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アイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅰ開幕戦とサッカーJリーグ川崎vs.横浜FM戦を取材。

9月2回目の週末。
午前中は朝のルーティーンを済ませてからノンビリ。

関東大学アイスホッケーリーグは4日目、いよいよトップリーグのDiv.ⅠグループAの開幕です。
12時にはDyDoアイスアリーナに駆けつけます。

開幕戦は、ディフェンディング・チャンピオンの中央vs.入れ替え戦で劇的な勝利。残留を決めた慶応義塾の対決です。春の関東選手権では中央が2位(優勝は明治)、慶応義塾が6位でした。
中央・小泉主将から優勝賜杯の返還がありレプリカトロフィーが授与された後、午後0時27分フェースオフで試合が開始されました。
ランク8位、オールメンバー21人の慶應義塾のスタメンは、GK小池(浦和2)。DF阪本(苫小牧東4)、大久保(慶応義塾4)。FW滝(慶応義塾3)、田中(慶応義塾2)、運上(埼玉栄1)。
ランク1位、オールメンバー22人の中央の先発は、GK金子(駒大苫小牧3)。DF簑島(白樺学園3)、切江(白樺学園2)。FW乾(日光明峰4)齋藤(武修館2)、坂本(駒大苫小牧4)。
第1ピリオッドの攻防が試合の趨勢を決めました。
開始早々の16秒、中央は右サイドからカウンターアタック、切江、阪本のアシストで齋藤が右60度から開幕ゴール。中央が先制します。
5分15秒には、宮本(日光明峰1)、矢野(苫小牧東3)と繋ぎ、佐藤(北海3)が右60度遠目からスラップシュート。0-2とします。
6分41秒、慶応の滝がフッキングの反則で2分間退場。中央は、このパワープレーを利して8分ちょうど簑島のパスを受けた坂本がゴール。3-0。アイスホッケーの由緒正しきゴールです。
慶応は、たまらずここでタイムアウトを取り、GKを小池から河合(埼玉栄2)に交代します。
しかし、中央の猛攻は留まるところを知りません。12分13秒、植森(清水2)、小泉(駒大苫小牧4)のダブルアシストで桶屋(白樺学園4)がゴール。4-0と勝利に大きく近づきました。
16分12秒、中央の小泉主将がチャージングの反則で2分間退場。慶応は初のパワープレーのチャンス。しかしゴールは生まれず第1ピリオッドが終了しました。ゴール数は6-15と中央がリード。
10分間の整氷インターバル(今季から2分間短くなっています)を挟んで第2ピリオッド開始。

実は、この両チーム。春の選手権の2回戦でも対戦しています。やはり中央が4点を先行し、慶応が激しく猛追。4-3と1点差にしています。最後の最後に中央が1点を追加し5-3で中央が勝つという試合でした。したがって、中央は5点目が必要でしたし、慶応としては反撃の1点が欲しい。次の1点が勝負の分かれ目でした。
4分27秒、慶応の在家(埼玉栄3)がフッキングの反則で2分間退場。中央はパワープレーで4点目をゲットします。4分41秒に乾、坂本のアシストで齋藤がゴール。欲しかった5点目を手にします。
これで安心してしまったのでしょうか、中央が攻撃の手を緩めてしまします。中央、慶応ともに2回のパワープレーもモノにできず2ピリは終了します。シュート数は5-18と大きく中央がリードしました。
10分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。
ここで、ようやく慶応が反撃に出ます。
5分3秒、坂田(慶応1)、冨田(苫小牧東3)のダブルアシストで大島(慶応志木2)がゴール。まず一矢を報います。
13分35秒にはパワープレーを利して阪本、田中と繋いで滝がゴール、2-5。
17分44秒には十文字(八戸2)、阪本のダブルアシストで史(駒大苫小牧3)がゴール、3-5。
試合の流れは変わっていました。慶応は18分20秒、GK河合を表情から上げ乾坤一擲の6人攻撃に出ましたが、中央も必死の守り。
19分11秒、慶応の史がフッキングの反則で2分間退場。ショートハンドになった慶応は、やむなくGK河合を戻してショートハンドに。そのままタイムアップを迎えました。
結局、3-5で中央の勝ち。春と同じ結果になりました。慶応が最初からGKに河合を起用していたら、どんな展開になっていたか。まあ、結果論ですが、中央の先制パンチが素晴らしかったですね。中央の試合巧者ぶりと、戦力充実ぶりが目立った一戦でした。
この後、Div.ⅠグループAの試合が3試合あったのですが、サッカーJリーグ取材のため、後ろ髪を引かれる思いで川崎等々力競技場に移動しました。
今日神奈川ダービー、暫定2位と3位同士の対決です。

続く

[結果]
関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.ⅠグループA
慶応義塾 3-5 中央(0-4、0-1、3-0)

サッカーJリーグDiv1 25節
川崎フロンターレ 3-0 横浜F・マリノス(前半1-0)

[得点]
前半14分:大島
後半12分:小林
  30分:家長

この結果、川崎フロンターレが2位に。横浜F・マリノスは5位に。

詳しくは後ほど。

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アイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅴ獨協vs.東京慈恵会医科戦を取材。

ようやく秋の長雨があがった東京地方。
昼間は、気温も上がり8月下旬の気候に。

それでも、だいぶ秋らしくなってきました。

比較的はやく起きた朝でした。が、朝のルーティーンを終えた後、薬の副作用か二度寝。
10時頃起きて作業。

今年も関東大学アイスホッケーリーグ東大和スケートセンターシリーズが始まります。
昨今、首都圏近辺のアイスリンク事情は悲惨です。数少ないリンクをフィギュアスケート、アイスホッケー、ショートトラックなどで奪い合い(譲りあい?)状態です。
昼間の良い時間帯はフィギュアスケートや少年のアイスホッケーが使うので。大学アイスホッケーは遅い夜から深夜帯になってしまいます。

今日のDiv.Ⅴマッチ2の試合も午後9時30分練習開始です。これでも早い方です。
この時間帯の試合だと、終電の時間が気になります。
いろいろな事情で試合の進行が遅れると、電車を利用するとタイムアップまで試合を取材できないこともあります。したがって、わたしは自転車で片道約1時間かけて東大和スケートセンターに通うことにしています。今宵も8時に東伏見を出発。9時すぎ東大和着。
Div.Ⅴ開幕戦も日曜日に取材しましたが、新規加入の獨協医科が名門・順天堂と2-2の引き分け。今季のDiv.Ⅴは混戦が予想されます。今宵の試合も好試合が予想されました。

ランク38位、オールメンバー12人の獨協のスタメンは、GK工藤(札幌清田1)。DF福原(大宮南4)、辻川(新潟明訓4)。FW松澤(染谷丘4)、新垣(沖縄尚南1)、高倉(三田4)。
対するランク43位、オールメンバー11人の東京慈恵会医科の先発は、GK山崎(海城4)。吉田(本郷5)、寺尾(久留米大敷設6)。FW川元(淑徳3)、金谷(世田谷がk樹園6)、村田(慶応義塾2)。

Div.Ⅴの試合では、そんなに得点が入るものではありません。稀に足のある突出した経験者などいると大量得点が入りますが、本当に稀です。今日も少ないチャンスを生かした獨協に勝利の女神が微笑みました。
獨協のペナルティーが多かった試合でした。慈恵会は2回にのパワープレーのチャンスを逃したあと、
4on4のシチュエーションで先制点を食らいます。
9分26秒、獨協のチャンス。ゴール裏から新垣がクロス、このパックが慈恵会GK山﨑の左腕に当たってゴールイン。サッカーならオウンゴールとなるところですが、アイスホッケーにオウンゴールはありません。獨協が先制します。
最初の15分間、獨協押し気味ながら互角の展開。シュート数は16-5で獨協がリードしました。

5分間の整氷なしインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
再び拮抗した展開になります。
10分47秒、少し前がかりだった慈恵会。そこを獨協が付きます。右サイドを自陣からドリブルで持ちあがった高倉がゴール前に待つ新垣にクロス。新垣は混戦から押し込み2-0。新垣は沖縄出身のフレッシュマン。数少ない経験者です。
このまま、第2ピリオドオが終了。シュート数は13-8と慈恵会が盛り返しました。

10分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。
最後の15分間で2点差のアヘッドを返そうとする慈恵会が攻め込みますが、「取ろう取ろうは取られの元」というのも勝負の鉄則です。
6分40秒、獨協はカウンターアタック。長谷川(獨協埼玉3)がオフサイドぎりぎりのタイミングので右の小林(Saint Paul American School 2)にパス。松澤に繋いで松澤がシュート、決定的な3点目を挙げました。11分30秒、獨協の新垣がクロスチェッキングの反則で2分間退場。再び慈恵会はパワープレーのチャンスでしたが、ここでも得点を狙いに行くあまりセーフティーの態勢が希薄でした。12分35秒、ショートハンドの獨協が切り返して慈恵会GKとDFのコンビネーションの齟齬をつき高倉がゴール。4-0とリードを広げました。
この直後のフェースオフから慈恵会は額見(西大和学園4)がゴール、一矢を報いました。いちおうパワーゴール。12分45秒のことでした。
試合は、4-1のまま午後11時12分タイムアップを迎えます。
総シュート数は、48-21。獨協が少ないチャンスを確実に生かした試合。得点ほど両チームの力の差はなかったように感じました。両GKと獨協FW新垣の活躍が目立った試合でした。

帰りは55分ほどで帰宅。
遅い夕食を済ませ、床に就いたスポーツ三昧でした。
明日は正午からDiv.ⅠグループAが開幕します。楽しみですね。
<了>

[結果]
獨協 4-1 東京慈恵会医科(1-0、1-0、2-1)



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サッカー関東大学Iリーグ早稲田vs.亜細亜戦を取材。

東京地方、朝から雨が降ったり止んだり。

久しぶりに早く起きて7時から朝のルーティーンを済ませますが、外は雨音。
「雨がわたしを眠らせる」とばかりに二度寝。薬の副作用もあり10時まで寝てしまいました。

少し作業をして3時30分に自宅裏の早稲田大学東伏見グラウンドに向かいます。
最近、早稲田女子ア式蹴球部の試合をよく見ています。そろそろ男子も取材しないと、知り合いのア式蹴球部の先輩方から怒られそうなので、男子も取材することにしました。今日はIリーグの亜細亜U-22との対戦です。
小雨の中、スタンドに座ろうとすると、早稲田ア式の部員さんが大きめの座布団(バスマット)を持ってきてくれました。いつもありがとうございます。
早稲田大学U-22(Iリーグのチームの正式名称)のスターティングラインアップは、GK紫竹(早稲田実2)。DF小笠原(青森山田3)、山本新(磐田U-18・3)、山中(桐蔭学園1)、阿部(横浜FMユース1)。MF小野寺(専大北上1)、松高(浦和ユース1)のダブルボランチ、右翼が中野(桐蔭学園1)、左翼が中園(早稲田実2)。FW臼倉(暁星4)、佐藤(暁星2)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。( カッコ内)は前所属チーム、数字は学年)。
対する亜細亜大学U-22の先発は、GK梅澤(佐野日大4)。DF額川(水戸ユース2)、藤井(暁星国際1)、杉崎(多摩大目黒2)、腹子(盛岡商1)。MF鈴木(聖隷クリストファー3)、金子(前橋育英4)のダブルボランチ、右翼が田中(九州国際大付2)、左翼が菱山(FC東京U-18・2)。FW山(帝京3)、寺谷(東京学館4)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。
午後4時キックオフの予定でしたが、3時58分に早稲田のキックオフで試合開始。

この両チーム、5月4日に1次リーグで1度対戦しています。亜細亜のホームでしたが、早稲田が4-0で快勝しており、それなりの力の差はあるかと予想できましたが、亜細亜はディフェンシブになることもなく互角の試合展開を見せました。前日の女子インカレの早稲田vs.大東文化戦と同じように、多少の実力差ならば個々の頑張りで均衡した試合になることもあります。それも、またサッカーです。
とは言っても早稲田が攻勢、亜細亜が守勢であることは間違いありません。
早稲田は、ボールポゼッションしながら、両翼にボールを早く運び好機を作り出そうというサッカー。それに対し、亜細亜は上手くラインコントロールしながらDFはリトリートして、早稲田に容易にスペースを与えませんでした。
開始から20分までは、中盤で激しいプレッシャーの掛け合い。双方、なかなか攻撃の起点が作れませんでした。
ようやく、21分に早稲田は右翼を臼倉が突破しクロス、ファーに佐藤が飛び込みますが、わずかにタイミングがあいません。
42分、早稲田の中園が左60度からシュート。僅かに右に外れます。
45分には左サイドの佐藤がクロス、中野がシュートしますが僅かに左に外れます。
前半はアディショナルタイム表示なし、45分+18秒でハーフタイムに入ります。
亜細亜は、小島徹監督狙い通りのスコアレスドロー、思い通りの試合展開です。早稲田は意外な展開に少し焦り気味の前半でした。

ハーフタイムに両チームが動きます。
早稲田は、中園に替えて野田(早稲田実4)をピッチに送ります。亜細亜はMF鈴木を両角(前橋育英2)に、FW寺谷を横山(正則学園1)に交代。
後半開始早々、早稲田がチャンスを掴みます。浮き球のパスに佐藤がヘディングシュート。亜細亜DFが、すんでのところでクリアー。
4分には、臼倉がシュート。亜細亜GK梅澤がセーブ。
13分、早稲田の大森一伸コーチが動きます。FW佐藤を神山(真岡2)に交代。
17分には臼倉がバイタルエリアからシュート。右に外れます。
18分には左から中野がクロス、阿部がシュートしますが左サイドネットを直撃。
20分には中央の阿部がスルー、左サイドに走りこんだ中野がシュートしますがGK梅澤がセーブ。
早稲田は幾度となくチャンスを掴みますが、得点を奪うことは出来ません。
ピンチの後にはチャンスあり。23分、亜細亜が反撃。両角のクロスを山がボレーシュート。早稲田GK紫竹がセーブ。
24分、早稲田は臼倉の蹴ったコーナーキックを山中がヘディングシュート。左に外れます。
25分、先制ゴールは意外な形で生まれました。亜細亜が乾坤一擲のカウンターアタック。金子のスルーを受けた山が早稲田DF2人のマークを掻い潜りシュート。早稲田GK紫竹はパンチングでコーナーキックに逃れようとしましたがシュートの勢いに負けてボールはゴールイン。亜細亜が先制しました。
早稲田ベンチからは「まだ20分残っている。落ち着け!」と声がかかりました。
ここで亜細亜は殊勲のFW山を岡本(聖望学園1)に交代。
29分、早稲田もMF小野寺を鍬先(東福岡1)に交代。
早稲田、猛攻を仕掛けますが、早いだけで攻撃が一本調子。すっかり攻めのリズムになれた亜細亜に跳ね返されてしまします。
37分、早稲田は敵陣左中間からの直接フリーキックのチャンス。阿部の蹴ったボールは、ゴール前に待つ山本に正確に飛びますが、山本のヘディングシュートは惜しくも右へ。どうしてもゴールを奪えません。
40分、亜細亜が反撃。横山がゴール至近距離からシュートを放ちますが上に外れます、これが決まっていれば、亜細亜の勝利は間違いなかったでしょう。まだ早稲田に勝利の女神は微笑んでしました。44分、早稲田は右サイドからアーリークロス。ファーで待っていた中野が胸トラップでボールを折り返すと、そこに神山が飛び込みシュート。土壇場で同点に追いつきました。
直後、亜細亜は両角がシュート。僅かに左に外れます。
45分、早稲田は神山がシュート。僅かに上に外れます。
直後に亜細亜も横山がシュート。早稲田GK紫竹がセーブ、コーナーキックに逃れます。
アディショナルタイム表示は3分。目まぐるしい展開の末、早稲田が劇的な決勝ゴールをゲットします。
45+3分、右からのクロスが亜細亜ゴール前で混戦になるところを中野が押し込みました。2-1とついに逆転。
アディショナルタイム3分26秒、タイムアップを迎えました。

試合の終盤に全てが凝縮したような試合でした。亜細亜は十中八九手にしていた大魚を逃しました。早稲田も決して褒められた戦いではありませんでしたが、最後まで勝負を諦めず連勝記録を守りました。これが「伝統の力」というものでしょうか。

昨日の女子大東文化戦、そして今日の男子亜細亜戦、サッカーの奥深さを知らされた試合でした。
勝負に絶対はない。そして勝負には時の運というものがある。
よい勉強をさせていただきました。

夜は、何事もなく。ああ、そうだ今日はカミさんの誕生日だった。すっかり失念しておりました。
そんなスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
早稲田大学U-22 2-1 亜細亜大学U-22(前半0-0)

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サッカー関東女子インカレ早稲田vs.大東文化戦を取材。

明け方までサッカー日本代表vs.サウジアラビア戦を見ていて、すっかり寝坊してしまいました。
目覚めれば9時すぎ。今日も朝のルーティーン(検温、血圧と体重測定、朝食後の投薬)が遅れてしまいます。
10時30分すぎ、自宅裏の早稲田大学東伏見グラウンドへ。

第31回関東大学女子サッカーリーグ戦第2節、早稲田大学ア式蹴球部女子vs.大東文化大学女子サッカー部戦を取材します。
早稲田は、先月に台北で行われたユニバーシアードに参加した日本女子学生代表に8名もの選手を送り込みました。それも決勝戦のスタメンに7人も起用され、史上最強の呼び声も高いのですが、逆に大会が終わってから1週間、まだまだ主力に疲れが残っています。
そこをコンディション万全の大東文化がどこまで戦うか。注目の第2節でした。

早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアップは、GK木付(日ノ本学園3)。DF渡部(日ノ本学園3)、三浦(浦和レディース3)、奥川(藤枝順心4)、中田(日ノ本学園2)。MF松原(大商学園4)、村上(十文字1)のダブルボランチ、右翼が冨田(作陽1)、左翼が熊谷汐(十文字3)、トップ下が中村(浦和レディース4)。FW河野(藤枝順心3)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)は前所属チーム、数字は学年。木付、三浦、奥川、松原、熊谷、中村、河野が台北ユニバに行ったメンバー。平國はベンチスタートでした。
対する大東文化大学女子サッカー部の先発は、GK高橋(日本航空3)。DF浅田(エルフェン埼玉1)、一川(山村学園3)、鏡(修徳1)、綿貫(昌平4)、豊原(十文字1)。MF大塚(村田女子4)、日野(常葉学園橘3)のダブルボランチ、右翼が山崎(十文字4)、左翼が中川(文教学院女子4)。FW大門(藤枝順心3)。5:4:1の布陣です。
午前11時、小雨降る中早稲田のキックオフで試合開始。

戦力的には早稲田が大東文化を上回っています。そこで大東文化は、5バックシステムを採用、MF4人もリトリート気味で終盤をコンパクトにし、早稲田に攻撃のスペースを与えませんでした。
早稲田は、いつものようにポゼッションサッカーを展開しますが、選手と選手の間合いが短く、なかなか的確な攻撃の形が作れません。シュートの精度も今一つ。松原、中村のミドルシュートも枠を捕らえることが出来ません。
一方の大東は、前線にボールの収まり所がなく、ほとんど守備に追われました。数回、システマティックなカウンターアタックも見せましたが、早稲田のDFに齟齬は出ませんでした。
早稲田は、開幕戦の関東学園戦で好調だった村上、冨田をスタメンで起用、フレッシュマン2人は期待に応えたと思います。

10分、早稲田は松原が高めのスルーパス、河野がヘディングで合わせますが右に外れます。
13分には、右サイドを冨田が崩し中の中村へ。中村のクロスを河野がヘディングシュートしますが、これは左に外れます。
15分にはバイタルエリアから松原がシュート、右に外れます。20分には中村が同じような位置からシュートを放ちますが、これまた右に外れます。
21分には左45度から熊谷がシュート。大東文化GK高橋がキャッチします。
25分には左の村上が中央の松原にパス。松原のシュートは上に外れます。
36分、再びバイタルエリアから中村がシュート。左に外れます。
37分、中央の冨田が左に走りこんできた熊谷にスルー、熊谷はシュートしましたが、大東文化GKの高橋がセーブ、コーナーキックに逃れます。
44分、再び松原がバイタルエリアからシュート。右に外れます。
前半のアディショナルタイムは18秒、ハーフタイムに入ります。スコアレスの結果に早稲田イレブンは、肩を落としてロッカールームに引き上げます。

ハーフタイムに、いつものように本部席(第4の審判が座っているせきですが)にスタートリストとリザーブ選手の名前と背番号を確認しに行きました。早稲田の女子マネの方が、
「早稲田のはあるのですが、大東のが無くて」
いやいや早稲田は分かっているのですが、大東の方が分からんのですよ、当方は。そこで
「販売されているプログラムは、選手名と番号は確かですか?」と聞くと、
「それは正しいですよ。購入されますか?」と聞かれたので、
「アイスホッケーのは番号が滅茶苦茶で当てにならないんですよ」と告げると、ちょっと笑いながら、
「本当ですか? これは間違いありません。40番台の選手も正確ですよ」と言われたので、金1000円也で購入しました。でも、けっこう立派なプログラムだし、顔写真付きで、これだけ若い女性の個人情報が盛りだくさん掲載されているのだから安いのかもしれません。
閑話休題。

ハーフタイムに早稲田の福島廣樹監督が動きます。CB奥川をベンチに下げて平國(常盤木学園4)をピッチに入れ、右翼の冨田を右サイドバックに下げ、渡部をCBに回しDFラインの機動力アップを狙います。同時に左翼の熊谷に替えて大井(大商学園3)をピッチに送ります。これで両翼が活性化、同時にDFラインからのエキストラマンの飛び出しも期待できる布陣になりました。

後半も早稲田の一方的な攻勢が続きます。
6分、右翼から村上がリターンパス、受けた松原がバイタルエリアからシュート、ボールは惜しくもクロスバーに当たります。
11分、早稲田はようやく喉から手が出るほど欲しかった先制ゴールを挙げます。中央の中村が左サイドに流れた河野にスルー。走りこんだ河野がクロス。そこに平國が突っ込みゴールを挙げました。中村―河野のホットラインの良いところが、ようやく出ました。
この1点でほっとしたのか早稲田の攻撃の手がやや緩みます。
25分、大東文化の川本竜史監督も動き2枚替えをします。DF浅田を藤本(修徳2)に、FW大門を山室(久喜2)に交代します。
31分、早稲田の河野が中盤からドリブルで持ち上がりシュートを放ちますが左に外れます。
この日の河野は、前線に張るとボールになかなか触れられないので、どんどん下がってきてしまう悪い癖が出ました。やはり、彼女には高い位置でターゲットマンになりオープンスペースに走りこむというワイパーの役割が重要です。あまり下がってしまうと敵は怖くありません。彼女の長所を生かす方が得策であると思います。
36分、早稲田は左からのクロスを大井がヘディングで折り返し河野が右サイドを突進、GK高橋がシュート寸前にキャッチ、事なきを得ました。
37分にも松原のスルーを大井がシュート。左に外れます。
ここで大東文化はMF中川を宇津木(幕張総合1)に交代。39分にはMF大塚を中村(スフィーダ世田谷1)に交代します。
42分、早稲田は右サイドを中村がドリブルで切り裂きクロス、ゴール前絶好のパスでしたが大井が間に合わず。絶好機を逃します。
終盤でしたが大東は選手交代。DF綿貫を渡邊(大谷室蘭3)に替えて5人の選手交代枠を使い切りました。
早稲田は最後まで追加点を諦めていませんでした。ロスタイムの45+1分、左中間にFKを得た早稲田は、松原が無造作にキックすると、大東文化はやや壁の作り方が雑でややGK高橋の集中力が欠けていたようです。松原の蹴った正確なキックはクロスバーに当たってゴールイン。早稲田、なんとか試合終了間際に2点目を得ることができました。
アディショナルタイムは2分22秒。早稲田は苦しみながら善戦の大東文化を振り切り2連勝。面目を保ちました。
早稲田のユニバーシアード組のコンディションは60%程度。トップ下のエース中村も、中盤でもう1歩パスに顔を出していれば、という場面が何度もありました。また、敵のボディーチェックに対しても避ける対敵動作が遅くヒヤッとさせられた場面が何度かありました。U-23代表候補の逸材です。ケガをしたら大変です。まあ、次戦の第3節(9月10日午後4時キックオフ、帝京平成大戦 於・東伏見)までには100%近くにになるとは思います。期待しましょう。
さすがの早稲田女子も、あそこまで引かれて守られると、よほど自分たちのプレーの精度を上げないとゴールは上がられません。大東文化のプレーヤーたちの出身校をみても高校女子サッカーの強豪校揃い。一人ひとりのポテンシャルは高い。大学女子サッカーの層の厚さを感じさせる一戦でもありました。

午後1時に帰宅。
午後は自宅で作業。

夜は、バレーボールのグラチャンをTVで見たり、1000円で購入したプログラムを熟読したり。勉強になりました。
そんなスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
早稲田大学ア式蹴球部女子 2-0 大東文化大学(前半0-0)


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未明、サッカーワールドカップ予選、サウジアラビアvs.日本戦をTV観戦。

午前中は晴れていた東京地方、午後から曇って下り坂。

今日は、日付変わって午前2時30分キックオフでサウジアラビアのジッダでサッカーワールドカップ2018アジア最終予選サウジアラビアvs.日本戦があります。
そのため朝のルーティーンも遅め。

自宅で作業。
夕方、所用で西東京市役所へ。
一度9時すぎに床に就き、夜中に起きだしTVライブ放送に備えます。

日付変わって2時(現地時間は9月5日なのでブログもその日付にしました)からTV朝日にチャンネルを合わせます。
すでに本大会出場を決めている日本。もし決まっていなかった、と思うとぞっとします。6万2000人収容のキング・アブドゥーラ・シティースタジアムは、完全アウェーの満員です。
それに夜というのに気温32度、湿度72%という条件は、現地に行っていないものには観戦記など書く権利がないほどの悪条件です。
日本代表のスターティングラインアップは、GK川島(浦和東)。DF酒井宏(柏ユース)、吉田(名古屋U18)、昌子(米子北)、長友(東福岡)。MFアンカーが山口(セレッソ大阪U-18)、右が柴崎(青森山田)、左が井手口(ガンバ大阪ユース)。FW本田(星稜)、原口(浦和ユース)、岡崎(滝川第二)のワントップ。4:3:3の布陣です。(カッコ内)はユース世代の所属先。高体連出身者が6名、クラブ出身者が5名です。
対するこの試合に勝てばワールドカップ出場が決まるサウジアラビアの先発は、GKアルマイウス。DFヤスル、オサマ、オマルトノサクイ、マンスール。MFオタイフ、アルファラジのダブルボランチ、右翼がヤヒア、左翼がファハド、トップ下がタイセル。FWナワフ。4:2:3:1の布陣です。
日本時間午前2時30分、日本のキックオフで試合開始。

日本、サウジアラビア互角の展開で試合は始まりました。
日本はDFラインを上げてコンパクトなサッカーを心がけます。サウジアラビアは、リスク管理をして無理な攻めはしてきません。前半は日本の方がシュート数が多かったほどです。
28分には飲水タイムが入ります。
32分、柴崎の蹴ったコーナーキックを昌子がヘディングシュート。枠に飛びますがサウジDFがクリア。
40分には山口がバイタルエリアからシュート。サウジGKアルマイウスがセーブ。
43分にはサウジのマンスールが左60度からシュート。僅かに上に外れましたが、危ない場面でした。
アディショナルタイム3分5秒、コバレンコ主審(ウズベキスタン)がハーフタイムを宣します。

後半あたまハリルホジッチ監督が動きます。不調の本田をベンチに下げ、浅野(四日市中央工)をピッチに送ります。
後半に入ると「勝たなければワールドカップ予選が突破できない」というサウジアラビアが攻勢に出ます。
前半はリスクを犯さず失点しないで後半勝負、というのが戦術だったのでしょう。その点、日本は、
「絶対に勝たなくては」という気概が少し欠けていたのかもしれません。
「喧嘩は気合」などと言われますが、身体接触を伴うサッカーには、そうした面があるのも確かです。
しかもサウジアラビアは6万のサポーターの後押しがあります。日本は守勢に立たされました。
4分、柴崎の蹴ったコーナーキックを吉田がヘディングシュート、酒井宏が詰めますがサウジDFがクリア。
8分、フリーになった原口がシュートしますが、ゴールの枠を外れます。
10分、サウジがカウンターアタック。GK川島と1対1になりますが、川島が脚でファインセーブ。
日本も後半は攻めます。この気概が前半からあったならば……。
18分、試合が動きます。サウジアラビアはセンター戦をスルーで2本のパスを繋ぎ、左翼のファハドが左から右にドリブル、そしてシュート。ゴール右隅上に決まります。サウジアラビアが先制!
22分、ハリルホジッチ監督は2番目の決断を下します。FW岡崎に替え初招集の杉本をピッチに送ります。
1点を奪ったサウジアラビアは完全にリアクションサッカーに転向。ゴール前に鍵をかけリスク管理を前半以上に強くします。もう、攻めてはきません。
そのまま試合は終わりました。日本、埼玉で勝っておいて良かった。サウジ相手にアウェーで勝つことは、ほぼ不可能です。これでオーストラリアはグループ3位に。シリアとアジアプレイオフを戦い、最後は北中米カリブと大陸間プレイオフを勝ち抜かなければロシア本大会には行けません。まさに紙一重の戦いでした。
テレビ放送が終わったのは4時45分。

それから床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
日本 0-1 サウジアラビア(前半0-0)

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フリーランスの休息日は月曜日でしょうか?

週末は、土曜日がアイスホッケー3試合と写真展・講演会を取材。
日曜日は、サッカー1試合とアイスホッケー4試合を取材。

DyDoアイスアリーナは、リンクサイド気温15度。外気は25度。その温度差もきつい。
それに気温が低くなると、それに伴い血圧も上がってくる。
着るものも難しいです。

ちょっと体力的にも難しくて、今日はお休みとさせていただきました。
まあ、フリーランスの月曜日はホリデーということでしょうか。
スポーツイベントは、けっこう何もない事も多いのですが、逆にそれを狙って月曜日に記者発表会を行うことも多いのですが……。

今日は何もありませんでした(こちらのアンテナが広がっていないこともありますが)。
自宅で作業をすることもなく、グダグダしておりました。
申し訳ありません。

そんなスポーツ三昧でした。

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サッカー関東女子インカレ早稲田vs.関東学園戦とアイスホッケー関東大学リーグ4試合を取材。

9月最初のビューティフルサンデー。

10時からご近所のDyDoアイスアリーナでは関東大学アイスホッケー2日目が開催されていましたが、自宅裏の早稲田大学東伏見グラウンドでは、関東大学女子インカレの開幕戦、早稲田大学ア式蹴球部女子vs.関東学園大学の試合があり、そちらの取材に行くことにしました。
なにしろ、早稲田には台北ユニバーシアード日本女子学生代表チームの主軸となった選手が8人もいます。取材でお世話になったみっちゃん(中村みずき選手)やジュリ(河野朱里選手)をはじめ、松原有沙主将、奥川千沙選手、平國瑞希選手、木付優衣選手、三浦紗津紀選手、熊谷汐華選手が出場します。
日本チームは決勝でブラジル女子に延長戦の末一敗地にまみれましたが、日本チームの主軸だった早稲田の選手たちが、帰国後最初の公式戦でどこまでコンディショニングが回復しているのか? この目で見ておきたかったのです。

ちょっと心配だったのですが、早稲田の選手たちは元気にピッチに立ってくれていました。まずは、そのことが嬉しい。
早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアップは、GK木付(日ノ本学園3)。DF渡部(日ノ本学園3)、三浦(浦和レディース3)、奥川(藤枝順心4)、中田(日ノ本学園2)。MF松原(大商学園4)、村上(十文字1)のダブルボランチ、右翼が平國(常盤木学園4)、左翼が大井(大商学園3)、トップ下が中村(浦和レディース4)。FW河野(藤枝順心3)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)は前所属チーム、数字は学年。
対する関東学園大学の先発は、GK山田(成立学園3)。DF高山(成立学園3)、飯塚(本庄第一1)、嶋田(宇都宮文星女子3)、滝口(成立学園3)。MF向井(高崎健康福祉大2)、宮下(村田女子3)のダブルボランチ、右翼が鈴木(本庄第一4)、左翼が今野(村田女子1)。FW齊藤(神戸FCレディース3)、永盛(宇都宮文星女子3)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。
午前11時、関東学園のキックオフで試合開始。

開始早々は、関東学園が押し込みファーストシュートも関東学園。惜しくも左に外れました。
徐々にボールポゼッションを高め試合の主導権を握る早稲田。10分には中村が蹴ったコーナーキックを大井がヘディングシュート。左に外れます。しかし、これが猛攻の狼煙となりました。
22分、ニューカマー大井がバイアタルエリアを左から右へドリブルしてシュート。これは関東学園GK山田がキャッチします。
25分、早稲田が先制点を挙げます。右サイドの平國がドリブルからクロス、バイタルエリアにいた村上がシュート。左隅にものの見事に決まりました。1-0。
この直後に飲水タイム。爽やかな秋の気候のようにも思えましたが、やはり9月初旬の事。気温、湿度はそれなりに高いのでしょう。
早稲田は攻撃の手を緩めません。28分、右からのクロスを村上がヘディングシュート。右に外れます。ボランチながら村上の得点感覚には鋭いものを感じます。後は、決定力の問題です。
31分には中村の蹴った低いコーナーキックのボールに、三浦がニアに飛び込みます。関東学園GK山田が間一髪でセーブ。
39分にも早稲田はコーナーキックからチャンスを掴みますが、これもGK山田がセーブ。事なきを得ます。
44分、早稲田はワントップの河野が中盤に下がり右の平國にスルー、平國が中央に上がった渡部にパス。渡部が仕留めます。2-0。前線の連動、右サイドバックの渡部の前を追い越す動き、早稲田の見事な連繋プレーでした。
前半のアディショナルタイムは1分22秒、ハーフタイムを迎えます。

前半の早稲田、立ち上がり受けて立ってしまったこともありましたが、MF村上が元気でした。中村、松原といったユニバーシアード組は、コンディションはまだまだ。好調時の50%くらいの出来でしたが、そこは貫禄(?)で関東学園のプレーヤーを上回りました。
後半あたま、早稲田の福島廣樹監督が動きます。大井に替えて冨田(作陽1)をピッチに送ります。冨田を右翼に入れ、平國を左翼に回します。
後半も早稲田が試合の主導権を握ります。5分、早稲田の河野が右サイドを切り裂きキレキレのドリブルを見せます。GK山田と1対1になり、山田もフェイントで抜き去り、無人の関東学園ゴールにシュートを転がします。3-0.。
8分には、早稲田のホットライン、中村から河野へループパス。受けた河野がGK山田の頭を超す浮き球シュートを見せゴールインしますが、これは惜しくもオフサイドの判定。
13分には左の中田がクロス、入ったばかりの冨田がシュートしますが左に外れます。
14分には右サイドの冨田がクロス、河野がヘディングシュートしますが、GK山田がファインセーブ。パンチングでコーナーキックに逃れます。
猛攻をよく耐えた関東学園でしたが、早稲田はまったく手を緩めません。
16分、左サイドを平國が突破、センタリングすると、そこに走りこんだ中村がスライディングでシュート。タイミングがばっちりのゴールでした。4-0。
18分、早稲田は左サイドの平國がスルーパス、中村が至近距離からシュートを放ちますが、GK山田がセーブ。この日の敢闘賞は、間違いなくGK山田が獲得でしょう。
20分、早稲田は平國に替わってユニバーシアード代表で唯一ベンチスタートだった熊谷汐(十文字3)がピッチに立ちます。
そして、ユニバーシアード攻撃の要・中村が26分に田中(セレッソ大阪堺レディース2)に、37分に守りの要だった松原が安部(聖和学園3)と交代。お疲れ様でした。これで早稲田は4人の交代枠を使いました。
関東学園の山口重信監督は、ようやく後半41分に重い腰を上げ選手交代。DF飯塚に替えて小田切(MITO EIKO FC 3)をピッチに送ります。
早稲田は最後まで試合を捨てていませんでした。ロスタイムの45+2分、相手のこぼれた球を拾った河野が右にループパス、そこに走りこんだ新人の冨田がGK山田を躱してシュート。5-0として試合を締めました。得点感覚に優れる河野、シュートだけでなく見事なアシストも見せてくれました。グッドジョブ!
アディショナルタイムは3分41秒、タイムアップを迎えました。

必ずしもコンディション万全では無かった早稲田。それでも危なげなく関東インカレ初戦を快勝しました。次戦は9月6日(水)の対大東文化大戦です。どこまでコンディショニングが戻るか。楽しみです。キックオフは午前11時。場所は東伏見早稲田大学グラウンドです。

一度帰宅。昼食を済ましてから着替えてDyDoアイスアリーナに駆けつけます。午後2時練習開始の関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.Ⅱ昭和vs.上智戦を取材します。

続く

[結果]
早稲田大学ア式蹴球部女子 5-0 関東学園大学(2-0、3-0)

得点:村上、渡部、河野、中村、冨田


関東大学アイスホッケーリーグ戦
昭和 2-4 上智(1-3、0-0、1-1)
筑波 2-0 東京(2-0、0-0、0-0)
東京医科 5-1 東京理科(1-0、3-0、1-1)
順天堂 2-2 独協医科(1-0、0-2、1-0)

詳しくは後ほど。
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アイスホッケー関東大学リーグ3試合を取材。THE ONE 岸本健写真展を鑑賞。

何もこの日に合わせて台北から帰ってきたわけではありませんが、帰国の翌日が今年の関東大学アイスホッケーリーグ戦の開幕の日でした。これも何かのご縁でしょう。

さっそく開幕戦のDiv.Ⅱ昭和vs.横浜国立の試合を取材しました。
涼しくなってきたとはいえ、外気は摂氏25度越え。DyDoアイスアリーナのリンク内は15度ほどです。
午後12時、練習開始。10分の練習後、リンク整氷作業。両チームがブルーライン上に整列したあと、東京都アイスホッケー連盟の村井範幸専務理事が開会宣言。12時25分、フェースオフで大会の火ぶたが切られました。

ランキング16位、オールメンバー21人の昭和のスターティングラインアップは、GK田中(高槻6)。DF渡邊(暁星6)、金森(桜丘3)。FW會田(昭和5)、下平(武相6)、片岡(函館ラサール5)。
対するランキング19位、オールメンバー12人の横浜国立の先発は、GK市瀬(帝京大帝京1)。DF石川(鹿沼3)、姜(Bell High School 3)。FW和田(鹿島学園2)、三山(横浜翠嵐4)、鈴木(小松川3)。
医科系大学で最高ランクの昭和。今季も好調でした。一時の不調を脱し、久しぶりにDiv.Ⅱに上がってきた横浜国立を一蹴した試合でした。
開始2分3秒、自陣でパスカットした片岡がドリブルでパックを持ち込み左サイドから右に進みながらシュート、昭和が先制します。
2分25秒には横浜国立の新井(麻溝台3)がボーディングで2分間退場。昭和は、このパワープレーのチャンスを逃しません。2分54秒、渡邊のパスを受けたエース下平がゴール前の混戦を押し込み2-0。日本リーガーの血を受け継ぐ下平選手、最後のシーズンも好調のようです。
3分47秒、昭和はカウンターアタックからチャンスを作ります。片岡のパスを受けた下平がゴール。3-0として序盤に連続得点をして横浜国立の出鼻を挫きます。
その後、試合は膠着状態に入ります。昭和は3点のリードに気を許したのか、攻撃の手が緩めます。また、横浜国立も3失点にようやく目が覚めたのかディフェンスが良くなってきました。
14分5秒、昭和の金森がホールディングの反則で2分間退場。横浜国立は初のパワープレーのチャンスでしたが、このまま最初のピリオッド15分間が終了します。シュート数は9-4と昭和がリードします。
5分間の整氷なしインターバルを挟んで第2ピリオドオ開始。
横浜国立は、ようやく氷がフィットしてきたというか、2ピリに入ってからようやくスケーティングに調子が出てきました。思うに少し氷上練習が足りなかったのかもしれません。暫く膠着状態が続きました。
9分11秒、昭和がこの日最高のコンビネーションプレーを見せます。下平が左から右でドリブル、右の片岡にスルーパスを送ります。受けた片岡はシュートと見せかけゴール左前の水沼(横浜緑が丘6)にスルー、ノーマークになった水沼がゴールを決めました。公式のアナウンスでは下平のアシストが告知されていませんでしたが、明らかにダブルアシスト。年間ベストゴールの候補に上げられるほどの素晴らしいゴールでした。4-0。
この後、20分49秒は少し試合が荒れてファールゲームになってしまいました。ミスコンダクト、ゲームミスコンダクトなどペナルティーが続出。両チームとも落ち着いて攻撃が出来なくなり、スコアレスに終わってしまいます。
第2ピリオッドのシュート数は11-7、そして45分の総シュート数は32-17と昭和が圧倒。ファイナルスコア4-0は妥当な結果であったと思います。昭和のGK田中は横浜国立を完封、勝利に大きく貢献しました。
Div.Ⅱ優勝を狙う昭和が快勝した試合でした。

第2試合筑波vs.上智、第3試合の慶応医学部vs.一橋の2試合は、中座したため取材出来ませんでした。まさに後ろ髪をひかれる思いで、品川に移動しました。

8月21日から10月1日まで、品川のキャノンギャラリーSで「THE ONE KEN KISHIMOTO SPORTS MOVEMENT」という写真展が開かれています。オリンピック報道写真展です。
岸本さんは、1986年のソウル・アジア競技大会から公私ともにお世話になっているオリンピック・ムーブメントの師匠と崇めている方です。
今日は、その写真展の並行行事として元IOC理事であった猪谷千春さんの講演会がありました。少し遅れていったのですが、産経新聞論説委員の佐野慎輔さんの司会で猪谷さんの半生を語られる内容でした。コーネル大学在学中あたりからのお話がうかがえました。
写真展は、6つのゾーンに分けられた112点。岸本さんが見てきたオリンピック・ムーブメントが表現されていました.。北京の鳥の巣の前に立っている中国の兵隊の姿が印象的でした。
この写真展は、9月7日から13日までキャノン・ギャラリー大阪で、10月19日から25日までキャノン・ギャラリー名古屋でも開催されます。ぜひご近くの会場でご覧ください。

すぐに東伏見に取って返し、関東大学アイスホッケーリーグ戦2試合を取材します。

続く

[試合結果]
昭和 4-0 横浜国立(3-0、1-0、0-0)
筑波 2-3 上智(0-1、1-1、1-1)
慶応医学部 0-11 一橋(0-2、0-7、0-2)
成城 0-1 東京都市(0-0、0-1、0-0)
明治学院 6-2 日本医科(2-0、0-0、4-2)

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無事に帰国しました。自宅にたどり着き休養。

sピーチ航空MM858便は、予定より15分ほど早く午前0時40分に羽田空港に到着。

順調に日本入国作業は終了。
この時間、すでに終電は終わっています。一刻も早く外に出ようとしている外国旅行客が滑稽です。
すでに9月1日になっており、始発電車が走るまで羽田空港内で待機するしかありません。
しはつか
PCを開いてサッカー日本代表のオーストラリア戦の詳報を知りたかったのですが、無料WIFIの調子が悪く、ようやく携帯ワンセグTVで「めざましアクア」のスポーツコーナーで2-0の勝利を知ったような状態。なんでも浅野と井手口のゴールだったそうな。本田も香川も欠場。世の中は変わっています。

後で知ったことですが、オーストラリア代表はポゼッションサッカーをやったそうな。日本が一番怖いのは90分間のオージーパワープレー。これではハリルホジッチの功績というより、オーストラリアの自滅ではありませんか。まあ、6回連続ワールドカップ本大会連続出場は目出度いですが……。

京浜急行の始発から、山の手線、西武新宿線と乗り継ぎ、7時少し前に東伏見着。

朝のルーティーンだけは済ませ、睡眠に入ります。
JFAからのメールで、午前中に浦和駒場スタジアムで日本代表全員のミックスゾーン対応、そして夕方に浦和のホテルで田嶋JFA会長とハリルホジッチ監督の記者会見があったようですが、とても行くだけの体力が残っていませんでした。

夕方、東伏見まで買い物に出ただけ。
休養の帰国初日になってしまいました。

そんなスポーツ三昧でした。

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台北ユニバーシアードは昨日閉幕。日本への帰路の途に。

なんとも寝苦しい夜でした。
7時50分起床。朝のルーティーンを済ませ8時過ぎから朝食。
あまり食欲がなく、いつもの生サラダ、スープ、スパゲッティー、野菜の煮物の4品を1時間30分かけて食し、10粒の薬を飲んでホテルでの最後の朝食を終えました。なにしろ14日連続同じような朝食ですから。お世話になりました。

それから荷物のパッキング。憂鬱な作業ですが、なんとか40分ほどで済ませました。

10時45分、ホテルをチェックアウト。14泊8001台湾ドルの領収書をもらいました。
荷物3個(来台時より1個増えました)をフロントに預けて町に出ます。

まず、メインプレスセンターへ。
開会式の2日まえに初訪問。閉会式翌日まで毎日15日連続で通いました。こんなジャーナリストはいないと思います。FISUから表彰状を贈ってほしいものです。
まあ、特にやることもなし。
大会公式新聞「世大運快報」の最終版No.13をピックアップするためだけに来たようなもの。
その世大運快報によれば、最終的なメダル獲得数で日本は101個でトップ。金37、銀27、銅37となっています。2位の韓国は82個ですから、日本は断トツの1位でした。地主の中華台北は、総数が90個ながら金が26と韓国に4個及ばず3位となっていました。4位ロシア、5 位アメリカ、6位ウクライナ、7位朝鮮、8位イタリア。中国は9位という結果に終わりました。
まあ、これは公式なものではなく、大会を面白くする目安みたいなモノですが、あまり好成績を残すと次大会が大変です。
ユニバーシアード新記録は、36個でたそうです。重量挙げと競泳が多かったようです。
一人で一番多くのメダルを取った選手は、ローラースケートに出場した楊合貞(中の華台北)。金5個、銅1個を一人で獲得したようです。女性では新体操のルリラ・ブラヴィコワ(ロシア)。金4、銀1を獲得しました。
日本選手では、競泳の渡辺加奈子が金メダル3個を獲得しています。

そんなところが、台北ユニバーシアードのメダル獲得あるあるでした。

3時すぎ、通いなれたMPCを後にしました。松山文創園区3号館も今日は人もまばらでした。
乗りなれたMRT坂南線の乗車もこれが最後。
地上に出ると今大会でメダルを獲得した台湾選手のパレード「台湾英雄」の催し物のゴール地点が駅前の新光三越(デパート)の横。物凄い人込みでした。イベントの旗、中華民国国旗の「青天白日旗」の2本をゲット。開会式でもらった台北ユニバーシアードの旗の3本は、良いお土産になります。

結局、嘉義農林にも千と千尋の神隠しの町にも行けず、ホテルに帰って荷物をピックアップして桃園国際空港に向かうことになりました。
第1か第2ターミナルか、ピーチ航空が発着するターミナルは分からなかったのですが、当てずっぽで第1で降りてエレベーターで上がって出たら、そこがピーチ航空のチェックインカウンターでした。実は、席が空いているのに席を譲らない台湾人に腹をたてていたのですが、その腹立ちは雲散霧消しました。
帰りの飛行機は、午後8時40分発なので空港でゆっくりすることに。
午後6時40分から受付開始。フードコートで異響屋で200TWDの最後の晩餐。今回、まともな物をお店で食べたのは最初で最後。

なんとか、持ち込み荷物3個(規定では2個まで)を持って、荷物検査、出国検査を突破し、B2ゲートの最後の難関も突破しMM858便機上の人になりました。

出発は8時40分、オンスケでした。
さよなら台北、さよなら台湾、さよなら中華民国。謝謝。

そんなスポーツ三昧でした。
<了>



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