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アイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅲ明治学院vs.成城戦を取材。

強風、寒い中、サッカーを取材した昨夜。
少々疲れました。

朝のルーティーンだけ済ませ今朝も二度寝。
午前中は潰れてしまいます。

お昼ころ起きだして自宅で作業。
夕方、武蔵関の100円ショップまでアイスホッケー取材用のノートを購入に行きます。
80ページのノートが、今日の試合を取材すると無くなります。
つまり今年度は80試合以上取材しているということ。
実際は今夜の試合で130試合目です。

さて、その試合はDiv.Ⅲの明治学院vs.成城戦。
実は日本時間午後9時すぎにサッカー日本代表vs.ブラジル代表の試合があったのですが、それはVTRで見ることにしました。飛車角落ちの日本代表をLiveで見る気はしません。
明治学院は、火曜日(7日)の一橋戦で2-3と惜敗。優勝争いから1歩後退しましたが、
今宵勝って、19日の国士館戦も勝てば、まだ優勝の望みがあります。
ただ、明日の国士館vs.一橋戦で一橋が勝てば一橋が全勝優勝に大きく近づきます。明治学院は一縷の望みを託して今日戦うわけです。
成城は4敗を喫しており、これ以上負けると降格圏内。これ以上は負けられません。実際、Div.Ⅳの学芸大女子マネが私の隣で入れ替え戦用スカウティングのためVTR撮影をしていました。

8時すぎ、自宅を自転車で出発。西武柳沢駅から西武新宿線で会場の東大和スケートセンターに向かいます。9時少し前、リンク着。少年少女たちのフィギュアの練習を観覧。

9時30分から練習開始。
明治学院は白のセカンドジャージー。背番号はプログラム掲載の番号ではなく滅茶苦茶。
成城は、もともとプログラムと同じ番号のユニフォームを着用する気持ちはないらしく、まったく識別不能です。DyDoアイスアリーナなら1部10円のオールメンバー表を配布してくれる(報道用は無料)のですが、東大和では、そのサービスもありません。お手上げです。
場内アナウンスが唯一の頼りですが、火曜日の一橋のような応援団だと、まったく場内放送は聞こえずこれまたお手上げです。今日は静かで助かりました。

オールメンバー14人の明治学院のスタメンは、GK小西(聖学院4)。DF中田(市ヶ尾2)、富永(逗子開成3)。FW馬場(関東学院3)、井関(麻布2)、菊地(多賀城3)。
対するオールメンバー12人の成城の先発は、GK清水(川越東4)。DF富田(桐蔭学園3)、菊地(立命館慶祥2)。FW根本(明治学院東村山2)、納富(豊島学院2)、浅尾(日大二4)。ユニフォームの番号がプログラム掲載の番号と違っているので間違っているかもしれません(この記事を書いている段階で東京都アイスホッケー連盟のHPに記録がアップされていないのでご容赦を)。
午後9時41分、フェースオフで試合開始。

開始1分39秒、明治学院が成城の一瞬のスキを突き先制ゴールを挙げます。森川(明治学院1)、馬場のダブルアシストで富永がシュート、試合の主導権を握ります。
しかし、その後は明治学院が押し気味に試合を進めますが、成城の守りも堅く、試合は膠着状態に。第1ピリオッドは、1-0のまま終了します。シュート数は15-5で明治学院が圧倒します。

5分間の整氷無しインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
拮抗した実力の両チーム。なかなかゴールは生まれません。
11分56秒、明治学院の富永が放ったパックがフェンスを越えて私の方に向かって飛んできました。危うく当たるかと思った。もちろんディレイド・オブ・ゲームスの反則で2分間退場。
13分31秒には明治学院の中田がクロスチェッキングの反則で2分間退場。成城は25秒間5 on 3と2人多いパワープレーのチャンス。絶対に1点をゲットしなければならない場面でした。が、明治学院もショートハンドを耐えます。14分50秒、成城の板倉(東亜学園4)のループシュートがクロスバーに阻まれます。成城の惜しい同点機でした。
中田の反則は31秒間も第3ピリオッドにキルプレーを積み残します。
第2ピリオッドはスコアレスで終了。シュート数は14-1と明治学院がこれまた圧倒。

12分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。明治学院の井関(麻生2)のユニフォームが27ではなく12であるとアナウンス。こういう変更にも関東大学リーグは寛容です(不思議)。
成城は立ち上がりの31秒間のパワープレーを生かせず。するとピンチの後にはチャンスあり。明治学院にチャンスがやってきます。
4分39秒、富永が左中間でパックを拾いドリブル、右へ移動してシュート。貴重な追加点を挙げます。
5分53秒には畳み込むように富永がブルーライン入った付近の遠目左60度からシュート。ものの見事にゴールイン。3-0。富永はハットトリック達成。
反撃に出たかった成城ですが、6分54秒に浅尾がスゥラッシングの反則で2分間退場。反撃の出鼻を挫きます。
13分10秒、明治学院は中田がクロスチェッキングの反則で試合残り時間退場となりますが、成城はパワープレーのチャンスを生かせず。タイムアップを迎えました。
総シュート数は41-12。明治学院、成城の堅い守りに手こずりましたが、なんとか1敗を守り一縷の優勝への望みを繋げました。
成城は、守りは及第点でしたが、攻撃がいけません。残りは一橋戦のみ。優勝争いに絡む大事な一戦。健闘を期待したところです。

試合終了は午後11時10分。駅まで走りました。なんとか東大和市23時13分発の電車に乗れました。
おかげで日付が変わる前に帰宅できました。
遅い夕食を摂り、投薬、床に就いたスポ―ツ三昧でした。
<了>

[結果]
明治学院 3-0 成城(1-0、0-0、2-0)



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サッカー関東大学ジュニアリーグ、東洋vs.早稲田戦を取材。

少々、お神酒をいただきすぎたようです。
久しぶりの外呑みで羽目を外しました。

なんとか8時に起床し、朝のルーティーンを済ませましたが、
二度寝したら薬の副作用がきつくて爆睡。
気がつけば正午。

起きだして自宅で作業。
午後4時からお茶の水JFAハウスでJFA理事会記者発表会があったのですが、
今日は東洋大学の朝霞グラウンドで、関東大学サッカージュニアリーグ、東洋vs.早稲田の試合があったので、そちらの取材を優先することにしました。
午後4時30分からの記者会見に出席すると、午後7時キックオフの試合に間に合いません。
ともかく、東洋大朝霞グラウンドには行ったことがなく、自転車で行ける距離だとは思いますが、
道不案内。西武池袋線とJR武蔵野線を乗り継いでいくことにしました。

まあ、関東大学ジュニアの試合、早稲田のホーム戦以外を取材するのは初めてです。
この歳になって、初めてのグラウンドを探しながら取材に行く根気があるだけでも、
大したものだと自惚れているスポーツ三昧です。

北朝霞の駅から徒歩15分、長い下り坂を下りた辺りに照明塔が点いているグラウンドがあり、
そこが目標のグラウンドでした。行きは良いよい、帰りは怖いというやつです。

早稲田大学ア式蹴球部は、トップは関東大学リーグ2部で苦戦していますが、ジュニアは好調です。
ところが、今日は不調でした。東洋は、トップチームは1部で戦っているチーム。そんなに簡単な試合にはならないでしょう。
東洋大学体育会サッカー部の先発は、GK川地(帝京可児1)。DF関川(前橋育英2)、大平(前橋育英2)、布部(柏U-18・1)、齋藤(千葉U-18・2)。MF高柳(大宮ユース2)、桑原(桐光学園1)のダブルボランチ、右翼が中村(柏U-18・1)、左翼が工藤(市立船橋2)。FW浦山(日体大柏1)、荒川(旭川実2)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。(カッコ内)は前所属チーム、数字は学年。
対する早稲田大学ア式蹴球部のスターティングラインアップは、GK鈴木(駒大高1)。DF広田(桐蔭学園4)、山本(磐田ユース4)、曽我(早稲田実4)、牧野(JFAアカデミー2)。MF高岡(広島皆実3)、須藤(静岡学園4)のダブルボランチ、右翼が飯原(國學院久我山3)、左翼が秋葉(都立駒場3)。FW野田(早稲田実4)、臼倉(暁星4)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。
午後7時、北風の強風吹きすさぶ中、早稲田のキックオフで試合開始。

強風の下、ボールコントロールもままならず、両チームとも難しい試合になってしまいました。
もともとジュニアリーグは、公式戦の出場機会が少ない選手にも実践の経験を与えよう、という目的で始まりました。その辺りはIリーグも同じですが、毎試合メンバーを固定するわけでもないので、なかなかコンビネーションを取るのも難しい。関東リーグに前節でスタメンに出た選手は出場出来ませんし、ややフィジカル的にもテクニック的にもタクテスク的にも劣るわけです。
ともかく中盤での激しい鬩ぎあいは見るべきものがありましたが、なかなかアタッキングサードに攻め込む回数も少ない。攻め込んだとしても、なかなか得点の臭いがする場面に遭遇できない試合でした。
前半は36分に東洋の荒川が右サイドをドリブルで突破、シュートまでいきますが右に外れた場面。40分、早稲田の野田が右45度からシュートを打つものの東洋GK川地がセーブ、コーナーキックに逃れた場面くらいが惜しいチャンスでした。
アディショナルタイムは5秒。ハーフタイムを迎えます。

東洋の古川毅監督は、後半の選手は総取り換え。こうした事もジュニアリーグは可能です。
東洋の後半のメンバーは、GK松本(柏U-18・2)。DF倉本(京都橘3)、山﨑(桐蔭学園4)、張ケ谷(柏U-18・4)、佐藤(成立学園4)。MF藤富(横浜FCユース1)、藤原(藤枝東3)のダブルボランチ、右翼が出村(桐生第一3)、左翼が小林(仙台ユース3)。FW岡崎(関東第一3)、堀越(柏U-18・4)。中盤ボックスの4:4:2の布陣は変わりません。
早稲田の大森伸一コーチもDF曽我を坂元(横浜FMユース1)に交代しました。

後半に入っても同じような展開が続きました。
後半18分、早稲田は2枚替え。DF牧野を小笠原(青森山田3)に、MF飯原を神山(真岡2)に交代。
東洋は、その直後の選手交代で途切れた早稲田の集中力を上手く利用しました。右サイドから崩して最後は出村が抜け出してシュート。貴重な先制点をゲットしました。
34分、早稲田はMF秋葉を奥野(早稲田実1)に交代。2分後には東洋もDF倉本を朝倉(八千代4)に交代。38分、早稲田はFW野田を伊藤(守山2)に交代しますが、薬石効無し。
43分、早稲田はペナルティーアーク付近でフリーキックを得ます。この日、一番ゴールに近かった場面かもしれません。が、惜しくもFKは東洋の壁に当たりゴール成りませんでした。
アディショナルタイム2分13秒。東洋1-0早稲田のままタイムアップを迎えました。

試合が終わった直後、家路につきました。
10時30分には帰宅。
夕食を摂り、早めに床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
東洋大学体育会サッカー部 1-0 早稲田大学ア式蹴球部(前半0-0)


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サッカー関東大学女子リーグ、早稲田vs.武蔵丘短大戦を取材。

今年の秋は良いお天気が長続きしません。
寒くはないものの鈍よりと曇った東京地方。小雨もぱらつくほど。

昨夜はレイトナイト・アイスホッケー取材のため就寝したのは2時頃。
今朝は、朝のルーティーンを早めに済ませたものの、疲れが抜けず二度寝して起きたら11時すぎ。
「しまった。寝すぎたか」と勘違いしたほど。11時と1時を間違えたらしい。
昼食も食べずに自宅裏の早稲田大学のグラウンドへ。

今日は関東大学女子サッカーリーグ戦第7節開催日。本来は10月22日、衆議院議員選挙の日に行われる予定の試合でしたが、台風21号の影響で延期されていた試合です。
今リーグ、1部は日本体育、早稲田、武蔵丘短期、神奈川、東洋、東京国際、帝京平成、大東文化、関東学園、筑波の10校で構成され、1回総当たりのラウンドロビン(いわゆるリーグ戦)で順位を争っています。今日を含め残すところ2節、早稲田が5勝1分け1敗の勝点16で暫定首位を走っています。神奈川、日本体育が追っている状況。昨年3位と好成績を残した武蔵丘短期は2勝1分け3敗と苦戦しています。

早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアップは、GK鈴木(浦和レディースユース1)。DF奥川(藤枝順心4)、松原(大商学園4)、三浦(浦和レディースユース3)、渡部(日ノ本学園3)。MF村上(十文字2)、中井(日ノ本学園4)のダブルボランチ、右翼が平國(常盤木学園4)、左翼が大井(大商学園3)、トップ下が中村(浦和レディース4)。FW河野(藤枝順心3)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)は前所属チーム。数字は学年。ちなみに奥川、松原、三浦、平國、中村、河野6人が日本ユニバーシアード代表として台北ユニバーシアードに出場しています。
対する武蔵丘短期大学の先発は、GK中橋(鹿島学園2)。DF宮崎(開志学園2)、島田(大津1)、祐村(大阪学芸2)、金田(鹿島学園1)。MF三木(鎮西学院2)、仲井(大阪桐蔭2)のダブルボランチ、右翼が星野(仙台明成1)、左翼が林(明清1)、トップ下が金勝(浦和レディースユース1)。FW八浪(藤枝順心2)。4:2:3:1の布陣です。短期大学ですから、早稲田とは2学年のハンディがあるのは仕方のないところです。
午後1時、曇天、無風の下キックオフ。

開始3分、早稲田は最初のチャンスを得点に結びつけます。
中村が蹴ったCKを武蔵丘短期のDFがクリアミス。こぼれ球を拾った早稲田の大井がクリーンシュート。早稲田が幸先よく先制します。
早稲田は、例のごとくポゼッションサッカーを見せます。距離感良くワンタッチでパスを繋ぎ、オープンスペースにボールを運び、フィニッシュエリアに近づきます。しかし、最後のシュートが上手くいきません。
武蔵丘短期は、早稲田のポゼッションサッカーに対処するため、守りを重視したため、なかなかアタッキングサードにボールを運べません。13分、ようやくバイタルエリアから八浪がシュートを放ちますが、今リーグ初出場の早稲田GK鈴木が難なくキャッチします。
一進一退、中盤での激しい攻防が続きましたが、20分にハプニングが起こります。武蔵丘短期の選手が蹴ったボールが、至近距離から主審の右目に直撃。主審のアピールで第1副審が交代して笛を吹くことになります。替わって第4の審判を務めていた早稲田の安部(聖和学園3)が副審を務めます。
この審判交代のハプニングもあり試合は膠着状態に。
ようやく37分に試合が動きます。左サイドからのクロスを再び武蔵丘短期DFがクリアミス、早稲田の平國がシュートしますが、上に外れます。
42分、バイタルエリアから早稲田の河野がシュート、武蔵丘短期GK中橋がキャッチ。とても良いシュートでしたが、GK正面を突いてしまいました。
45+2分、早稲田は右サイドに流れた河野がクロス、大井がシュートを放ちますが上に外れます。
アディショナルタイム2分16秒、代行の平瀬まさみレフェリーがハーフタイムを宣します。

ハーフタイムに早稲田の福島廣樹監督が動きます。後半あたまからMF大井に替え熊谷汐(十文字3)をピッチに送ります。熊谷は、台北ユニバーシアード開幕3日前に交代要員として日本ユニバーシアード代表に召集されたラッキーガールです。
後半11分、早稲田の河野がバイタルからシュート。GK中橋がキャッチ。これまた凄いシュートでしたがGK正面に飛ぶ不運。
23分、ようやく武蔵丘短期の田本育代監督が動きます。MF星野を川尻(開志学園2)に交代。
25分、早稲田は2人目の交代。MF平國に替えて松本(十文字1)をピッチに送ります。
そこから早稲田の猛攻が始まります。
28分、早稲田は右サイドから楔のパスが通り、河野が右サイドに落とすと、走り込んできた中村がシュート。早稲田のホットラインが機能しましたが、惜しくもシュートは上に外れます。
29分には右45度から村上がシュート。左に外れます。
32分にも右サイドからのフィードを左の熊谷汐がシュート、左に外れます。
早稲田、どうもフィニッシュがいけません。肩に力が入っているのでしょうか。2点目が早く欲しいのか、焦りのため少しシュートに精度がありません。
33分、ようやく武蔵丘短期が反撃。しかし、アタッキングサードには入れず、遠目から仲井がシュートを打つだけでした。早稲田GK鈴木が難なくキャッチ。
36分、早稲田はDF奥川に替え富田(作陽1)をピッチに送ります。
39分、ようやく早稲田が喉から手が出るほど欲しかった追加点をゲットしました。右サイドを松本がドリブルで切り裂きクロス。ファーサイドに走り込んだ熊谷汐がピンポイントでセンタリングに足を合わせてゴールイン。2-0としました。
直後に武蔵丘短期は林を結城(鎮西学院2)に交代。なんとか突破口を作ろうとします。
42分、早稲田はFW河野を山田(大商学園2)に交代。今日の河野はゴールを挙げられませんでしたが、前線から中盤まで良くボールを追い回していました。次の日曜日は皇后杯でINACレオネッサとの試合があります。広島まで応援に行けませんが、早稲田の健闘を刮目して待ちたいと思います。
アディショナルタイムは2分18秒、突然の大役を引き受け無難に試合を裁いた平瀬レフェリーがタイムアップの笛を吹きました。
早稲田、勝点3を積み上げ、いよいよ15日(水)に日体大との最終戦に臨みます。グラウンドは日体大健志台グラウンド。今リーグ、初で唯一のアウェー戦です。キックオフは19時。

たまたまグラウンドでお逢いした、この試合の審判アセッサーを務められた旧知の植村久先生(2005年の日本高校サッカー選抜チームの団長。当時の高体連サッカー部審判部長で公私ともにお世話になっております)のご厚意で、試合直後の審判の方からお話を伺えることになりました。滅多にない機会で大変勉強になりました。
その流れで、植村先生と東伏見焼き鳥の名店「鳥金」でアフターファンクション。午後11時近くまで談論風発しました。まさに久闊を叙す、というやつですね。9月に心臓の冠動脈拡張手術を受けてから初めての外呑み。ちょっと嬉しかったです。

帰宅して、すぐに投薬、床に就いたスポーツ三昧。今日はアイスホッケーの取材にはいけませんでした。それだけが心残りです。
<了>

[結果]
早稲田大学ア式蹴球部女子 2-0 武蔵丘短期大学(前半1-0)



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アイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅲ明治学院vs.一橋を取材。

立冬の日。最低気温は10度くらいでしたが、日中は20度越えに。
秋まっさかり。
アメリカ大統領は、ようやく韓国に移動。
安部首相のアメリカ穴舐め外交は、ようやく一段落しました。

午前中は自宅で休養&作業。
午後3時から昨日予定していた近所の内科医で定期検診。

夜8時すぎ、自転車で東大和スケートセンターへ。
今宵の関東大学アイスホッケーリーグ戦ウィークナイト戦は、Div.Ⅲの全勝対決です。
目下、このカテゴリーは国士館が5戦全勝で暫定首位。
今宵戦う明治学院と一橋が4戦全勝で国士館を追っています。
優勝は、この3チームに絞られたと言ってよいでしょう。
ランキング21位の明治学院は、オールメンバー15人前後の少数精鋭ながら、中田誠人、冨田悠介らの決定力で圧倒的な得点力を誇って前半を勝ち抜いてきました。
一方のランク29位の一橋は、オールメンバー22人、4セット回しが可能な戦力の充実。確実に得点を挙げ、失点を少なく抑える。しぶとく全勝を守ってきました。
対照的なチームカラーですが、目標は同じ。Div.Ⅲ全勝優勝、来季のDiv.Ⅱへの自動昇格です。楽しみな一戦でした。

午後9時すぎにリンク到着。
直前のプログラム、女子フィギュアの練習を見ながら整氷作業を待ちます。
最近は、早めに席取りをしないと満員になり、観客席での観戦は難しくなります。
今日は一橋側の観客席で取材したのですが、やたらに五月蠅い一橋応援団(タイミングを考えずに選手名を連呼しているだけで、場内アナウンスも聞こえません)も来たので、観客席は立錐の余地なし。控え下級生も年長女子マネの指示でリンクサイド立ち席に移動したほど。

オールメンバー14人の明治学院の先発は、GK小西(聖学院4)。DF大桃(鎌倉学園4)、富永(逗子開成3)。FW中田(市ヶ尾2)、菊池(多賀城3)、馬場(関東学院3)。
対するオールメンバー22人の一橋のスタメンは、GK東島(久留米大付設4)。DF三星(小石川3)、小矢沢(長野3)。FW山田(The Anglo-American School of Moscow 4)、宮木(浦和3)、草野(ICU 4)。
午後9時40分、フェースオフで試合開始。

明治学院が先行すれば、一橋が追いつくという展開。最後の最後まで勝敗の行方が分からぬ手に汗を握る好試合でした。
両チーム、相手に先制点を奪われぬよう、ショートハンドにならぬよう慎重な入りでしたが、ひつようにディフェンシブになることもなく、激しい攻防が展開されました。 
一橋は、気合が入りすぎたためか、少し肩に力が入ったような状態。一方の明治学院はリラックスして試合に臨みました。それぞれのチームカラーが出ていたように思います。
そのせいか、明治学院が先制します。
1分45秒、明治学院の中田がクロスチェッキングの反則で2分間退場。一橋はパワープレーのチャンスに前がかりになりますが、明治学院はキルプレーを耐えました。
押し気味の一橋に対し、明治学院は中田がフリーで敵ブルーライン上に待機。そこを大桃が自陣からロングスルー。一瞬、一橋のDFのマークが外れ中田が一気にドリブルで突進。一橋GK東原と1対1になり冷静にシュートを決めました。5分41秒、明治学院が先制します。
一橋のDFに少しセーフティーの意識が足りなかったかもしれません。そこを突いた明治学院、見事な攻撃でした。
その後、両チームともディフェンスに齟齬は出ず、最初の15分間が終了します。シュート数は6-8と一橋がリードしました。

5分間の整氷無しインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
1点のビハインドを追うべく一橋が攻勢に。
1分10秒、大隅(Kantonschoole Zurich Nord 4)のパスを受けた水野(厚木4)が左60度遠目からスラップショット。明治学院GK小西は、手前のDFがブラインドになったのか反応できず、パックはゴールイン。1-1と試合は振り出しに戻ります。
2分41秒、一橋の山田がインターフェアランスの反則で2分間退場。明治学院はパワープレーのチャンス。こうした拮抗した試合では、パワープレーが絶好の得点機。
ところが、3分21秒に明治学院も富永がペナルティーボックスへ。4 on 4になってしまいます。
5 on 5に戻った5分48秒、明治学院は再びホットラインが機能します。大桃のアシストで再び中田がゴール。再び明治学院が2-1とリードします。
6分30秒、一橋の芦塚(立川4)が2分間の退場となりますが、明治学院はパワープレーのチャンスを生かすことが出来ません。
その後、膠着状態に陥り第2ピリオドオは終了。シュート数は16-7でした。

12分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。
次の1点が勝敗の明暗を分けることは明らかでした。
2分ちょうど、一橋が同点ゴールを奪います。金浜(八戸4)のパスを受けた草野がシュート。ゴール判定員はゴールをアピール。明治学院はノーゴールを主張。審判員協議の結果、ゴールが認められ、2-2となりました。再び試合は振り出しに。試合は白熱していきます。
5分14秒に明治学院は、ゴール裏を右から左に回り込みシュート。ゴール成ったかに見えましたが、こちらはノーゴールの判定。勝負の明暗が分かれます。
7分4秒、明治学院は馬場がペナルティーボックスへ。ショートハンドになるピンチでしたが、得点は許しません。
試合は膠着した状態で終盤に入っていきます。
12分5秒、明治学院がタイムアウト。13分26秒には一橋がタイムアウト。両チーム虚々実々の駆け引きを見せます。
13分36秒、一橋が先に動きます。GK東原を氷上から上げて乾坤一擲の6人攻撃にに出ます。引き分けでは優勝できないと、リスクを負っても勝利に賭けたのでしょう。
すると、その執念が実ります。13分58秒、草野、水野のダブルアシストで山田がゴール。一橋、ついに勝ち越し点を挙げます。
当然、明治学院も引き分けを狙います。残り30秒、GK小西を氷上から上げて6人攻撃を仕掛けます。だが、時間が足りませんでした。薬石効無し、一橋は5 on 6のキルプレーを守り切り、3-2で逃げきりました。
前節の日本医科戦に続き、一橋は神がかった勝利です。
総シュート数は33-22.。一橋、辛勝の連続。11日の国士館戦に優勝を賭けます。
これで一橋も国士館と並び5戦全勝。明治学院は1敗になりましたが、今週金曜日(10日)にも成城との大一番が待っています。勝てば紙一重優勝の望みを残し、最終戦の国士館戦(19日)となります。

午後11時20分、ヒートアップした東大和を後にしました。
0時10分、帰宅。
遅い夕食を摂り、床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
明治学院 2-3 一橋(1-0、1-1、0-2)

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三連休明けの月曜日。自宅で作業をしておりました。

平常が戻ってきました。
年内には11月23日の勤労感謝の日、12月23日には天皇誕生日と2度の祝日がありますが、11月23日は木曜日で飛び石連休になりますし、12月23日は土曜日でただの連休。三連休は来年までありません。

サッカー日本代表の新しいユニフォームの発表会が開催されたようですが、私の所には招待状も来ていませんし、他に取材の予定も無し。
本当は、かかりつけの近所の内科に月例の定期健診に行こうかと思ったのですが、なにか疲れていけませんでした。
なにしろ、三連休中にアイスホッケー14試合、サッカー1試合を取材しましたからね。
少しオーバーワークだったかもしれません。

夕方、東伏見駅前までお使いに出たくらい。
お陰で、少し元気が戻ってきました。

そんなスポーツ三昧でした。

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サッカー関東大学女子リーグ早稲田vs.筑波戦とアイスホッケー4試合を取材。

今年最後の三連休最終日。昨夜の雨はすっかり上がって、今日も日本晴れの東京。

アイスホッケー関東大学リーグDiv.ⅠグループAの集中開催日ですが、第1試合の東洋vs.日本を取材をパスして、サッカーの関東大学女子リーグ第8節、早稲田大学ア式蹴球部女子vs.筑波大学体育会女子サッカー部の試合を取材します。

昨夜はアイスホッケーの試合が押して帰宅は11時30分すぎ。一昨日、昨日と計10試合も取材していると、少し疲れます。
まあ、好きでやっていることなのですが、まだ心臓の冠動脈拡張手術をしてから1カ月ちょっと。9時に起きても、朝のルーティーンを済ませ出かけるのに1時間はかかります。キックオフぎりぎりになってしまいました。

現在、早稲田大学ア式蹴球部女子は、二つの大会を同時に戦っています、一つは今日戦う関東大学リーグ。もう一つは皇后杯です。正確に言うと、もう一つあって、関東女子リーグ。こちらは残り一戦が12月3日に残っています(浦和レッズレディースユース戦)が、並行開催という感じではありません。
実は、早稲田は昨日に福井県の丸岡で皇后杯2回戦を今季プレナスなでしこリーグ2部3位の愛媛レディースと戦い1-0で勝っています。つまり、今日の試合と22時間ほどしかインターバルがありません。滅茶苦茶なスケジュールです。それを早稲田は敢えて「連勝」という目標で戦いました。ちなみに昨日の出場メンバーは、GK木付。DF渡部、奥川、三浦、高瀬(中井に途中交代)。MF松原、平國(松本に途中交代)、中村、大井(熊谷汐に途中交代)、村上。FW河野です。今日の試合は、ベストメンバーでは戦えませんでした。実は、この両チーム関東女子リーグで7月2日に対戦しています。その際は、早稲田が7-2で大勝しているのですが、今日はそんなに簡単には勝てないでしょう。難しい試合になると思われました。

目下、関東大学リーグ首位の早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアップは、GK木付(日ノ本学園3)。DF富田(作陽1)、松原(大商学園4)、三浦(浦和レディースユース3)、渡部(日ノ本学園3)。MF高瀬(JEF千葉レディース2)、柳澤(浦和レディースユース3)のダブルボランチ、右翼が松本(十文字1)、左翼が大井(大商学園3)、トップ下が田中(セレッソ大阪レディース3)。FW中井(日ノ本学園4)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)は前所属。数字は学年。木付、松原、三浦が日本ユニバーシアード代表です。
対する筑波大学体育会女子サッカー部の先発は、GK野島(YSCCコスモ1)。DF保田(吉祥女子2)、轟(宇都宮女子3)、小平(文教学院大女子1)、井上(スフィーダ世田谷3)。MF水谷(JFAアカデミー福島4)、上津原(十文字4)のダブルボランチ、右翼が濱(北須磨1)、左翼が肥尾(旭丘1)、トップ下が森(横須賀シーガルス3)。FW白井(静岡産大磐田ボニータ4)。4:2:3:1の布陣です。水谷は日本ユニバーシアード代表です。
午前11時、早稲田のキックオフで試合開始。

開始早々から早稲田がポゼッションサッカーを展開、試合の主導権を握ります。
筑波は、ワントップの白井を早稲田DF裏に走りこませ、自陣からでも早稲田DFの背後にボールを蹴り込み突破口を見出そうとしました。何度か成功しそうにも見えましたが、早稲田のセンターバックの松原、三浦に守りの齟齬は出ず、たとえシュートまで行ってもGK木付の守りは堅くゴールを許しませんでした。
早稲田の攻撃は、中盤に溜めを作ることが出来ず、いつものように両サイドのSB、MF両翼のオーバーラップを上手く誘導できませんでした。
2分、早稲田の大井がシュート。左に外れます。
9分には、筑波が自陣からのフィードを白井キャプテンが追いつきシュートまでいきましたが早稲田GK木付が難なくキャッチ。
35分には早稲田の柳澤がバイタルからシュート。筑波GK野島がパンチングでコーナ―キックに逃れました。
前半の得点の臭いがしたのは、この程度。お互いに得点機を生かせずスコアレスで終了します。アディショナルタイムは41秒でした。

ハーフタイムに早稲田の福島廣樹監督が動きます。後半あたまからMF左翼を大井から熊谷汐(十文字3)に、トップ下を田中から中村(浦和レディース4)に交代、二人とも日本ユニバーシア―ド代表。これで早稲田の中盤に溜めが出来ました。
中村は、ユニバーシアードから帰ってきてからずっと体調不良、精神的な疲労もあったと思います。もともと真面目で素直な性格な彼女、ユニバー代表ではキャプテンの重責も望月監督(びわこ成蹊スポーツ大)から任され、心も体もオーバーワークでした。ここにきて、ようやく”みっちゃん”本来の動きやアイデアが復活してきたように思います。今日、久しぶりに彼女らしいサッカーを見ることが出来ました。
早稲田はオープンサイドからフィニッシュまでボールを運べるようになり、アタッキングサードで攻め続ける時間が長くなってきました。
ところが、なかなか前線でフィニッシュを決めることができません。
10分、早稲田は中村が左60度遠目からミドルシュート。筑波GK野島がパンチングでコーナーキックに逃れます。
19分、筑波の高橋純子監督も動きます。MF濱を山縣(FC RENE 1)に交代。
後半23分、なかなかゴールを奪えない早稲田の攻撃に業を煮やした福島監督は、MF高瀬をFW河野(藤枝順心3)に、MF松本を村上(十文字2)に交代。中井と河野を2トップに据えます。
するとどうでしょう。わずか1分後に左サイドを熊谷汐が切り裂きクロス、中に詰めた河野がヘディングシュート。身長160cmながら「ヘディングは得意」と自ら語る河野が先制ゴールを挙げました。見事です。ちょっと鉄火場の博打打ちのような雰囲気も醸し出す点取り屋がピッチに立って1分後に「仕事」を成し遂げました。グッド・ジョブ! ちなみに熊谷汐、河野も日本ユニバーシアード代表です。
25分、早稲田は中村が蹴ったコーナーキック、ショートコーナーを受けた熊谷汐がクロス、ファーの三浦がヘディングシュートしますが、これは左ポストに阻まれます。
30分、筑波はFW白井を武者(市川4)に交代。
35分には、筑波が2枚替え。MF肥尾を辻野(大手前2)に、森を内田(作陽4)に交代しました。
早稲田は36分に左からのクロスを途中交代出場の村上がヘディングシュート。2点目を挙げ、ぐっと勝利に近づきました。福島監督の交代采配がさえました。
45分、早稲田は中村のスルーを柳澤がシュートしますが、これは筑波GK野島がキャッチ。失点を2点に抑えました。
アディショナルタイム1分50秒。試合はタイムアップを迎えます。
早稲田、今週末のミッション「公式戦2連勝」のミッションを完成しました。しかし、次の水曜日(8日)には、台風21号で延期になっている関東大学リーグ戦の武蔵丘短大戦が行われ、12日(日)には広島で皇后杯3回戦INAC神戸レオネッサ戦、そして15日(水)は関東大学リーグの天王山・日本体育戦があります。この厳しい3連戦を、どう乗り切るか。刮目して待ちたいと思います。

早稲田ア式女子の勝利を確認してから、すぐに自転車でDyDoドリンコアイスアリーナへ移動。
今度は関東大学アイスホッケーリーグDiv.ⅠグループA早稲田vs.慶応義塾戦を取材します。なんとかフェースオフに間に合いました。
ランク4位、オールメンバー22人の早稲田のスターティングラインアップは、GK谷口(早稲田実2)。DF羽場(早稲田実3)、新井(駒大苫小牧4)。FW飛田(早稲田実3)、鈴木(苫小牧東3)、矢島(駒大苫小牧3)。
対するランク8位、オールメンバー21人の慶応義塾の先発は、GK小池(浦和2)。DF大久保(慶応4)、瀧澤(慶応2)。FW長谷川(慶応2)、田中陸(慶応2)、滝(慶応3)。
12時55分フェースオフで試合開始。
定期戦ではありませんが、ライバル同士の対戦。両チーム闘志あふれるプレーを見せてくれました(ちなもに次の定期戦は、来年1月13日の土曜日、DyDoアイスアリーナで行われます)。

続く

[結果]
関東大学女子サッカーリーグ
早稲田大学ア式蹴球部女子 2-0 筑波大学体育会女子サッカー部(前半0-0)

関東大学アイスホッケーリーグ戦
Div.ⅠグループA
早稲田 4-3 慶応義塾(1-0、1-0、2-3)
明治 6-3 法政(2-0、3-1、1-2)
中央 5-2 日本体育(2-2、0-0、3-0)
Div.Ⅱ2次上位リーグ
駒澤 4-1 上智(1-1、1-0、2-0)

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アイスホッケー関東大学リーグ戦5試合を取材。

世の中、三連休の2日目。
フリーランスのスポーツジャーナリスト(そんな偉そうな者でもありませんが)には連休は関係ありません。

新横浜の日産スタジアムでは、ラグビーのインターナショナル・テストマッチ、日本代表vs.オーストラリア代表(ワラビーズ)の試合がありました。
埼玉スタジアム2〇〇2では、ルヴァンカップ決勝、川崎フロンターレvs.セレッソ大阪戦がありました。
いずれも、フリーランスが取材申請をするのが煩雑で、取材することができませんでした。
ラグビーは、30-63でオーストラリアが大勝しましたが、日本が30点を奪ったのは評価しても良いと思います。
ルヴァンカップ決勝は、セレッソ大阪が2-0で快勝。川崎は悲願のタイトル奪取が成りませんでした。行かなくて良かったかな? 今年も初タイトル獲得は難しいかも。

そんなわけで、今日もDyDoアイスアリーナに向かいます。
今日は関東大学アイスホッケーリーグDiv.ⅠグループBの集中開催日です。
第1試合は、ランク9位の大東文化vs.ランク12位の青ア山学院の一戦です。
今季これまで、Div.Ⅰからdiv.Ⅴまで78試合を見てきました。今大会は学生らしい好試合が多いのですが、残念ながらこの試合は今季最悪の試合でした。
アイスホッケーのみならず、スポーツは選手、指導者、審判、オフィシャル、皆で作り上げていくものだと思いますが、この試合は取材していて後味の悪い試合でした。
オールメンバー22人の大東文化の先発は、GK酒井(苫小牧工3)。DF阿部(釧路工1)、馬場(埼玉栄3)。FW佐藤(軽井沢1)、矢島(埼玉栄3)、茂木(埼玉栄2)。
対する少数精鋭オールメンバー18人の青山学院のスタメンは、GK佐藤(釧路江南1)。DF髙橋(釧路江南2)、星野(日光明峰1)。FW越川(八戸工大一3)、松長(釧路江南1)、石川(苫小牧東2)。
格上の大東文化が矢島のゴールで先制、佐藤が2点目を奪い、青山学院が川村(日光明峰3)のゴールで1点を返して第1ピリオッドが終了します。シュート数は8-9と青山学院がリード。
第2ピリオッドに入ると、大東文館が地力を発揮。佐藤、馬場、茂木、佐藤のゴールで6-1とリード。ほぼ試合を決めますが、青山学院も渡辺(日光明峰3)、川村のゴールで2点を返し6-3。勝負の興味を第3ピリオッドに繋ぎます。第2ピリオッドのシュート数は9-9と互角でした。
問題の第3ピリオドオ。両チームとも2ピリの終盤からペナルティーが増え、荒っぽい試合になってきたのも事実。乱戦に入ってしまったのが拙かった。
大東の矢島がトリッピングの反則で2分間退場。青山学院はパワープレーのチャンスでしたが、ショートハンドの大東は田代(八戸工大一1)がハーフライン上でスチール、そのまま前がかりになっていた青山の裏を突き突進してシュートを決め7-3。
10分47秒には茂木、馬場のダブルアシストで矢島がシュート。GK佐藤がキャッチできずゴールイン。8-3と勝負ありました。
問題になったのは、この後でした。
15分27秒、青山の松長と大東の馬場が小競り合い。ともにラッフイングの反則で2分間退場になりますが、青山学院ベンチは判定に不服で選手を氷上から上げてしまいます(GK佐藤だけはゴール前に残りましたが…)。ここでレフェリーと青山学院の指導陣が長々とネゴシエーション(?)。5分近くも試合は中断します。
ただでさえ試合は押していました後、4試合も試合は残っているのです。審判は、早く決断して青山の選手無しでフェースオフして試合を再開すべきでした。そして最悪の場合、没収試合にしなければ駄目です。
結局、判定は覆らず、試合は再会されましたが、まったく勝負に関係ない嫌がらせ的な抗議は見苦しい。スポーツマン精神に反する抗議でした。
その4 on 4の状態で青山の渡辺(日光明峰3)がハイスティックの反則で2分間退場。4 on 3となり、このパワープレーを利して大東は17分32秒に松渕が右45度からシュートを決め9-3。
18分54秒には阿部、馬場のダブルアシストで藤田(埼玉栄2)がゴール。10-3とダメを押しました。
大東文化、その後がいけません。19分23秒、馬場がラッフィングで、19分58秒に藤田がチャージングの反則で2分間退場。10-3で勝っているチームのプレーヤーが試合終盤に犯さなければいけない反則ではありません。試合にはまったく関係ない乱暴なプレーでした。
アイスホッケーには闘志が必要不可欠なスポーツですが、ラグビーなどと同様、たいへん危険をともなうスポーツです。「身体はホットに、頭はクールに」などと言われますがb、闘志あふれるプレーと乱暴なプレーは一線を画さなければいけません。馬場も藤田も埼玉栄のOBですが、大東文化も含めてどんな選手教育をしているのか。ペナルティーボックスに薄ら笑いをしながら入る彼らを見て、そんな事を思いました。
ファイナルスコアは10-3。総シュート数は29-25。なにか腑に落ちない試合でした。

続く

[結果]
Div.ⅠグループB
大東文化 10-3 青山学院(2-1、4-2、4-0)
東海 2-1 専修(0-1、1-0、1-0)
神奈川 7-3 立教(1-0、3-3、3-0)
Div.Ⅴ
都留文科 1-5 獨協医科(0-3、0-1、1-1)
Div.Ⅲ
慶応義塾医学部 0-8 日本医科(0-2、0-3、0-3)

詳しくは後ほど。


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アイスホッケー関東大学リーグ戦5試合を取材。

未明に雨が降りましたが、朝になってからは行楽日和。
いわゆる「小春日和」、英語で言えば「インディアン・サマー」というやつです。

朝のルーティーンだけ済ませ、10時にはDyDoドリンコアイスアリーナに自転車で出かけます。
三連休初日は、関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.ⅠグループAの集中開催日です。

第1試合は、ランク3位、目下のところ6勝1分け2敗の勝点20の東洋vs.ランク8位ながら3勝6敗と勝点9を挙げている慶応義塾との対戦になりました。
オールメンバー22人の東洋の先発は、GK水田(駒大苫小牧2)。DF渡邊(日光明峰3)、中村(八戸工大一2)。FW所(駒大苫小牧2)、武部(苫小牧工1)、柴田(武修館3)。
オールメンバー21人の慶応義塾のスタメンは、GK小池(浦和2)。DF瀧澤(慶応2)、大久保4)。FW滝(慶応3)、田中(慶応2)、運上(埼玉栄1)。
ともに相手の出方を見ながらショートハンドにならぬよう慎重な立ち上がり。あっという間に9分が経過します。
9分26秒、慶応の長谷川(慶応2)がホールディングの反則で2分間退場。しかし、東洋はこのパワープレーを生かせず。
13分46秒にも慶応の十文字(八戸2)がラッフィングの反則で2分間退場。さすが東洋、2度目のパワープレーはゴールに結びつけます。14分20秒、渡邊、出口(駒大苫小牧3)のダブルアシストで古川(白樺学園3)がゴール。東洋が先制します。
18分47秒にも慶応は滝がクロスチェッキングの反則で2分間退場。なんとか残り1分13秒はショートハンドを耐え第1ピリオッドの失点を1点に抑えました。シュート数は17-3と東洋が大きくリード。
12分間の整氷インタバールの後、第2ピリオッド開始。47秒のキルプレーを慶応が耐え、再び試合は膠着状態に。
8分28秒、慶応の大久保が自陣ゴールに激突。負傷退場します。するとゲームが動きます。
東洋は、9分15秒、猪狩(駒大苫小牧1)が左サイドをドリブル、切れ込んで左60度遠目からシュートを放ちます。なんともないプレーかと思われましたが、これが小池の右ブラインドサイドを抜いてゴールイン。2-0としました。
15分14秒、東洋の佐藤(駒大苫小牧3)がインターフェアランスの反則で2分間退場。慶応は、この日初めてのパワープレーのチャンスでしたが、東洋の早いフォアチェックのディフェンスに、東洋をボックスに追い込めずチャンスを掴めませんでした。
そのまま第2ピリオッドが終了。シュート数は11-9と慶応が盛り返していました。
運命の第3ピリオッド。次の1点をゲットしたチームが勝利に近ずくのは明白でした。
4分30秒、東洋は柴田が個人技で慶応ゴールに近ずき左45度から慶応GK小池の右サイド(ニア)を抜きました。小池の苦手な場所をつく巧みなシュート。3-0として大きく勝利に近ずきます。
ここでようやく慶応が反撃の狼煙を上げます。6分31秒、長谷川が右から左にクロス、これを受けた滝が左45度からシュート。1点を返します。
東洋は10分14秒に清水(白樺学園1)が、10分40秒に柴田が相次いでペナルティー、退場となり3 on 5の大ピンチ。清水がリンクに戻って4 on 5の状態で慶応は、12分38秒に滝、史(駒大苫小牧3)と繋いで最後にパスを受けた長谷川が浮き球のシュート。東洋GK水田はセーブしますがパックを弾いてゴールイン。ついに3-2と1点差に追いつきます。
ここで一気に追いつきたい慶応。しかし、15分32秒に田中がトリッピングの反則。ショートハンドになり反撃の機会を逸します。
じりじりと残り時間は減っていきます。
18分18秒、慶応がタイムアウト。GK小池を氷上から上げて乾坤一擲の6人攻撃に出ます。
東洋は、19分25秒に所がエルボーイングの反則で2分間退場。4 on 6の大ピンチになります。しかし東洋、残り35秒のショートハンドを耐えました。
残り1秒、タイムキーパーのミスでやり直しがありましたが、これでも同点ゴールはついに生まれず。東洋が3-2で逃げ切りました。総シュート数は、37-22。慶応、善戦しましたが、追いつけませんでした。
東洋、なんとか3位の座を守りました。明治、中央の二強を追うのは東洋。残り4試合、どうなるでしょうか?

第2試合は、早稲田vs.日本の一戦。

続く

[結果]
Div.ⅠグループA
東洋 3-2 慶応義塾(1-0、1-0、1-2)
早稲田 3-0 日本(2-0、0-0、1-0)
中央 5-2 法政(0-0、4-0、1-2)
明治 7-2 日本体育(1-1、5-02、1-1)
Div.Ⅱ2次リーグ下位グループ
東京 3-2 横浜国立(1-0、1-0、1-2)


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三連休を控えて英気を養いました。

秋満開の一日でした。

今日は特に取材の予定もなく、朝のルーティーンを済ませて休養。

午前11時ころから自宅で作業。
夕方、田無の市役所まで所用で出かけたくらい。
三連休を前に英気を養いました。

夜は、プロ野球日本シリーズを観戦。
横浜ベイスターズが接戦を制し2勝3敗。舞台は福岡に移ります。
うちでゆっくり野球のナイトゲームを見るのは珍し。

海の向こうのMLBではダルビッシュがぼこぼこに打たれてアストロズがワールシリーズ初優勝。
4敗のうち1人で2敗はきついですネ。来季は、どこでプレーするのでしょうか。
もうドジャースには居られないでしょう。

夕食を早めに摂り、10時前には床に就いたスポーツ三昧でした。

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サッカー関東大学Jr.リーグ早稲田vs.駒澤戦を取材。

11月に入りました。
今日は十三夜。快晴にお月様が綺麗に見えました。

今日も朝のルーティーンを済ませ、二度寝。
10時頃起きだして作業。

今日もJFAハウスで催し物がありました。
「JFAの目標2030」の記者説明会が午後2時からあったのですが、今日も欠席。
怠け者です。

午後4時すぎ、自宅裏の早稲田大学東伏見グラウンドに出向きます。
関東大学ジュニアリーグ早稲田大学ア式蹴球部vs.駒澤大学体育会サッカー部戦を取材します。
トップチームは、早稲田は今季2部に降格。前節引き分けて中央に抜かれて昇格圏内の2位から3位に落ちました。苦戦です。次節、目下のライバル中央と対戦しますが、ここで敗れると昇格は苦しくなると思います。
対する駒澤は、1部の暫定8位。普通に考えれば駒澤が絶対優位ですが、今季の早稲田ジュニアは目下11勝2敗勝点33の暫定1位と絶好調です。いい勝負になると予想していました。

早稲田大学ア式蹴球部のスターティングラインアップは、GK笠原(早大本庄2)。DF広田(桐蔭学園4)、大桃(帝京長岡2)、熊本(東福岡2)、松岡(履正社4)。MF今来(桐光学園4)、鍬先(東福岡1)のダブルボランチ、右翼が藤沢(早稲田実2)、左翼が金島(桐蔭学園4)。FW直江(早稲田実3)、武(横浜FMユース4)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。(カッコ内)は前所属チーム。数字は学年)。
対する駒澤大学体育会サッカー部の先発は、GK一志(駒大高4)。DF井浦(駒大高4)、上田(浦和南4)、渡邊(駒大高4)、菊地(横浜FCユース3)。MF川崎(流経大柏3)、福地(瀬戸内3)のダブルボランチ、右翼が大塚(作陽4)、幸野(駒大高3)。FW高田(セレッソ大阪U-18・3)、村松(札幌大谷4)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。
午後5時、快晴無風の下、早稲田のキックオフで試合開始。

早稲田は、ジュニアの試合では試合ごとに番号を変えて試合に臨んでいましたが、今日は自分の持ちナンバーのユニホームを着ていました。いずれにしても30番台以降はプログラムに掲載されていません。マネージャーの方にメンバーリストをいただき対処します。ありがとうございました。
さて、駒澤というとキック&ランの印象が強いのですが、現在は時代の趨勢でポゼッションサッカーを目指しているようです。早稲田は、ポゼッションしながら、ぶれずに両サイドのオープンスペースを使って攻撃を組み立てます。時間が経つにつれ早稲田が試合の主導権を握りました。
19分、スルーを受けた駒澤の村松がシュート。左には外れます。
20分、先制ゴールが生まれます。早稲田が、直江の蹴ったコーナーキックを起点に、ニアの武がワンタッチしてクロスのコースを変えると、ファーにいた駒澤DFが触れてゴールイン。オウンゴールが生まれました。早稲田が先制!
24分、駒澤が左中間からフリーキック。渡邊の蹴ったボールを村松がヘディングシュート。早稲田GK笠原の正面に飛んでキャッチ。事なきを得ました。
31分、早稲田の今来が負傷退場。高岡(広島皆実3)がピッチに入ります。
37分、早稲田は右サイドで武と藤沢がワンツーリターン、武が右45度至近距離からシュートを放ちますが、駒澤GK一志がファインセーブ。
1対0のまま前半終了かと思われましたが、45分に早稲田はコーナーキックからチャンスを掴みます。直江がニアに蹴ったボールに、ファーサイドからニアに飛び込んできた大桃がフリーでヘディングシュート。2点目をゲットしました。
アディショナルタイムは47秒、前半が終了しました。

後半、頭から両チームが動きます。
早稲田は、前半31分にピッチに入ったばかりの高岡を除く10人を総取り換え(関東ジュニアリーグの規定では、試合前に登録しておけば全員交代可能)。後半のラインアップは、GK千田(横浜FMユース1)。DF小笠原(青森山田3)、井上(早稲田実3)、山本(磐田ユース4)、木下(JFAアカデミー福島4)。MF高岡、須藤(静岡学園4)のダブルボランチ、右翼が石神(市立浦和3)、左翼が奥野(早稲田実1)。FW飯泉(三菱養和SCユース4)、仲谷(星稜4)。
駒澤も4選手を交代します。DF渡邊を藤田(駒大高4)、MF幸野を吉尾(聖和学園4)に、FW高田を尾門(駒大高4)に、村松を去渡(日本学園4)に交代。川崎を2トップに上げ尾門をボランチに配します。
駒澤は後半に入るとポゼッションサッカーを捨て本来の放り込みのサッカーに作戦を変更してきました。それに早稲田の総取り換えのメンバーの守りの集中力が上がる前の齟齬を見逃しませんでした。
3分、右から入れたクロスをファーでヘディングシュート。2-1と1点差とします。
その後、試合は完全に膠着状態に入ります。中盤での激しいプレッシャーの掛け合いで、ターンオーバーの連続。スチール合戦になってしまいました。
29分、駒澤の岩本哲也コーチが動きます。後半から入った吉尾を島田(郡山商4)に交代。
33分、早稲田が久しぶりにチャンス。バイタルエリアから仲谷がシュートしますが左に外れます。
34分には自陣からのスルーパスに反応した仲谷が右サイドからシュート。クロスバーに阻まれます。
ようやく41分、早稲田が仕留めのゴールをゲットします。センターの須藤が左にパス。受けた木下がドリブルで左サイドを切り裂きクロス、ファーに待っていた仲谷がゴールを決めました。3-1。
42分、駒澤は左からのクロスを大塚がシュートしますが、早稲田GK千田がキャッチ。
アディショナルタイムは1分40秒、金田蓮レフェリーがタイムアップの笛を吹きました。武蔵野は夜のとばりに包まれ、十三夜の月がくっきり浮かび上がっていました。
早稲田ジュニア、今日も快勝でした。トップチームよりも良いサッカーをしています。トップは見習うべきだと思います。

7時過ぎ帰宅。
プロ野球日本シリーズ、ようやく横浜が1勝。少し面白くなりました。
夕食を摂り、早めに床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
早稲田大学ア式蹴球部 3-1 駒澤大学体育会サッカー部(前半2-0)

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