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アイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅴ順天堂vs.杏林戦を取材。

東京地方は朝から雨が降ったり止んだり。

いちおう、朝のルーティーンを済ませ、雨音に思うこと。
「雨がわたしを眠らせる」
薬の副作用もあり、午前中はグダグダしていました。

午後少し作業。

午後8時15分に自転車で東大和へ。疲れていますが、運動不足は良くありません。
リハビリの一環です。1時間弱で東大和スケートセンターに到着。

今宵の試合は、関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.Ⅴ、順天堂vs.杏林の一戦です。
順天堂は、医学部とスポーツ健康科学部の2学部で構成される大学ですが、有名な駅伝、体操、サッカーなどは、ほとんどスポーツ健康科学部の学生で構成されます。アイスホッケー部は、ほとんどの部員が医学部生。昨年度はDiv.Ⅳ7位で入替戦に出場、武蔵に0-3で敗れ降格しました。1年でのDiv.Ⅳ復帰を狙っています。
対する杏林は。医科系学部を中心とする総合大学。経験者も少なく、ここ数年Div.Ⅴの中くらいの実力をキープしています。今年は6年生3人が中心になり若いメンバーが力をつけてきました。プログラムにも「目標はDiv.Ⅴの優勝を目指している」と書かれており、その自信が感じられます。
杏林は今季初戦。順天堂は2戦目(初戦は獨協医科と2-2の引き分け)。その差が微妙に出た一戦となりました。

ランク37位、オールメンバー16人の順天堂のスタメンは、GK稲葉(芝4)。DF伊藤(暁星3)、渋谷(暁星4)。FW竹下(芝3)、岩原(渋谷幕張6)、黒田(千葉北2)。
一方のランク40位、オールメ3ンバー15人の杏林の先発は、GK幸村(公文国際学園2)。DF牧(船橋柴山3)、細川(札幌光星6)。FW五十嵐(東京成徳3)、安藤(学習院6)、宮下(上野3)。
午後10時58分、フェースオフで試合開始。

昨日の、東京学芸vs.埼玉医科戦と同様、今日の戦いもディフェンシブな一戦になりました。ずば抜けたエースがいない限り、下位のDiv.ではなかなかゴールが生まれません。1点勝負になりますから、自然にディフェンシブになってしまいます。
第1ピリオッドは、ファールゲームになってしまいました。まあ、双方そんなにパワープレーが得意なわけでもなく、それはそれで一種のディフェンシブということなのでしょう。
3分11秒、順天堂の花岡(上尾3)がホールディングの反則で2分間退場。杏林がパワープレーに入りますが、4分7秒に杏林の五十嵐がインターフェアランスの反則で2分間退場。4 on 4になってしまします。
5分33秒、順天堂の岩原がミスコンダクトペナルティーで10分間退場。アナウンスは無いし、東大和にはメインスタンド側に記者席がなく、バックスタンドの一般観客席側から取材しているのでレフェリーのジェスチャーも見えない。したがって何の反則か分かりません。
6分32秒、順天堂はメンバーオーバーのベンチマイナーペナルティー。松崎がペナルティーボックスに入ります。
7分52秒、花岡が再びペナルティーボックスへ。何かアナウンスがありましたが、今宵のアナウンサーの女性は、声も大きく言語明瞭なのですが意味不明です。
再び3 on 5の大チャンスを迎えた杏林ですが、ここでもパワープレーが無策。もっとパックを早く回して、どこかに数的有利なゾーンを作り攻撃しなければ駄目でしょう。研究が必要です。
順天堂は11分2秒、渋谷がパックを自陣から意図的に外に出したとしてディレイ・オブ・ゲームスで2分間退場。12分13秒には田村がチャージングの反則で2分間退場。杏林、三度3 on 5のパワープレーのチャンス。しかし、ここでも得点が奪えません。
14分52秒、杏林のゴール成ったかと思われましたが、これはノーゴールの判定。杏林、絶好のチャンスを逃しました。
そのままスコアレスで第1ピリオッドが終了。シュート数は4-8と杏林が倍のシュートを放っていました。

5分間の整氷無しインタバールを挟んで第2ピリオッド開始。
再開後、杏林の集中力が上がる前に、順天堂がワンチャンスを生かします。1分4秒、藤川(秀明4)のアシストで須山(甲陽学院4)主将がシュート。貴重な先制点をゲットし試合の主導権を握りました。
なんとか反撃に出たい杏林。さかんにアタッキングサードにパックを送りチャンスを作ろうとしますが、ゴール前の楔に上手くパックを入れられません。
9分28秒、杏林の飯塚(栄光学園6)がトリッピングの反則で2分間退場。反撃のチャンスを逸します。
そのまま第2ピリオッドが終了。シュート数は6-5と順天堂が僅かにリード。

今日は進行が遅く、昨日と比べ第3ピリオッドの開始が7分も遅く午後11時2分にフェースオフ。
10分間の整氷インターバルの間に、順天堂は守りの、杏林は反撃の作戦を十分に練ったはずですが、試合は膠着状態に入ってしまいました。お互いに攻めるものの決め手がありません。ただ、お互いにショートハンドを避けるためノーペナルティー。時間ばかりが過ぎていきます。
14分46秒、杏林はタイムアウト、あまりにも遅すぎました、ここでGK幸村を氷上から上げ6人攻撃を仕掛けますが、14秒はあまりにも短い。15分ちょうどに杏林の五十嵐がアンスポーツマンライクコンタクトのペナルティーを取られてタイムアップとなりました。午後11時24分でした。

ワンチャンスを生かした順天堂、チャンスを作れなかった杏林。その差は僅差でした。
応援に来ていた杏林の選手のお母さん(たぶん)から「プログラムは、どうやったら手に入りますか?」と聞かれたり、応援に来ていた学生にオフサイドやアイシングのルールを教えたりと、なかなか楽しい取材でした。

11時32分の電車から降りてきたお客サマと行き交いながら帰宅しました。
0時20分帰宅。
手早く夕食(?)を済ませ、床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>


[結果]
順天堂 1-0 杏林(0-0、1-0、0-0)

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