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田無の中央総合病院で検査、夜はアイスホッケー関東大学リーグ東京学芸vs.埼玉医科戦を取材。

昨年の暮れ、心臓の冠動脈血管がつまっているのが発覚、緊急手術を受けたスポーツ三昧。
カテーテルを使った比較的軽い手術でしたが、とりあえず心臓の事です。
以後、毎月定期健診は受診していましたが、9カ月経過したということで今日は精密検査を受けました。
午後1時30分に受付を済ませたっぷり3時間あまり。
採尿、検便、採血、CTスキャン、X線撮影、トレッドミル(ベルトコンベアーの上を歩き、心電図、血圧など測定)、心臓と首の血管エコー、心電図、両手・両足の同時血圧測定など次々とこなしました。
トレッドミルの上を歩く検査はきつかった。最近、まったく歩いていないし、台北でも荷見を背負ったり、階段上りは疲れました。
結果は、9月26日に出るそうです。

帰宅したら6時ころ。
疲れたので、ちょっと横になったら爆睡。気が付いたら午後8時30分。
自転車で東大和まで行こうと思っていましたが、出遅れたのと雨が降りそうだったので久々に電車で行くことにしました。自転車なら約1時間ちょっと。電車だと35分ほどです。

今宵は関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.Ⅳ、東京に学芸vs.埼玉医科の対戦です。ランクは32位と33位と1位差。接戦が予想されましたが、予想に違わぬ熱戦になりました。
国立大学の総合大学ながら特にリクルートもしていない伝統ある堅実な東京学芸。このディビジョンでオールメンバー22人を揃える事は素晴らしい。現役部員、サポートするマネージャーさん、先輩、指導者、そして父兄の皆さんの努力の賜物でしょう。昔は少々チームマナーに問題もありましたが、現在は素晴らしいチームになっています。今宵のスタメンは、GK河野(啓明4)。DF菅原(盛岡中央3)、木村(北野3)。FW増浪(熊本第二3)、泉田(秋田4)、金川(米子東2)。
対するオールメンバー12人の埼玉医科は、3年前に関東リーグに参戦するや天才プレーヤー釜田秀人(長野日大)を擁してDiv.Ⅴで全勝優勝。翌年Div.Ⅳで3位に進出しましたが、釜田が学窓を去った昨年は5位と苦戦しました。しかし、全体のレベルは確実にアップしており、今季はDiv.Ⅲ昇格を目標にしており大事な今季初戦です。先発は、GK鈴木(秀明2)。DF石丸(獨協2)、宮田(茗渓学園3)。FW藤本(秀明5)、落合(芝浦工大柏5)、吉田(高輪2)。

恐ろしくディフェンシブなゲームでした。
両チームともGKの守りが固く、なかなかDFにも齟齬が出ませんでした。攻撃に関しては、アタッキングサードには入れるものの、ゴール前の楔がなかなか機能せず、シュートシーンが遠い試合でした。
開始早々の1分38秒、東京学芸はメンバーオーバーの反則でベンチマイナーペナルティー。藤村(宗像3)がペナルティーボックスに入ります。埼玉医科は先制のチャンスでしたが、パワープレーを生かせません。
埼玉医科は、6分18秒、7分30秒と藤本と吉田が相次いでペナルティー。東京学芸は5 on 3のパワープレー。このパワープレーも生かせません。
12分22秒にも埼玉医科は藤本がスラッシングの反則で2分間退場。このショートハンドも、なんとか凌ぎます。
第1ピリオッド15分間のシュート数は3-4とほぼ互角でした。

5分間の整氷なしインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
2ピリは、埼玉医科がペナルティーの連続。
石丸、藤本、井田(佐久長聖6)、藤原(札幌北2)が次々とペナルティーボックスへ。ところが、東京学芸もパワープレーでゴールを奪えません。これが一つの敗因に繋がります。
第2ピリオッドのシュート数は8-4と東京学芸がリードしましたが、スコアレス。いよいよ1点勝負になっていきます。

10分間の整氷インターバルの後、運命の第3ピリオッドが午後10時55分に開始されます。
1分3秒、東京学芸の菅原がインターフェアランスの反則で2分間退場。このパワープレーのチャンスも埼玉医科は生かせず。じりじりと時間ばかりが経過していきます。
先制点は唐突に生まれました。
8分46秒、この試合、ゴール前を唯一パスが上手く通るシーンを見ました。埼玉医科は、森田(城北3)、藤原とパスが繋がり西野(安積黎明4)が中央遠目からシュート。東京学芸ゴールに突き刺さりました。重い重い1点でした。
埼玉医科は、極端に守りに入ることもなく、しかしリスクを犯さないように守りを固めます。
1点を追うべく東京学芸は必至の反撃を試みましたが、11分53秒に木村がスラッシングの反則で2分間退場。タイムアウトを取って最後の反撃を目指しましたが1点を挙げるだけの余力はありませんでした。
午後11時20分、試合はタイムアップを迎えました。
総シュート数は14-16。埼玉医科が2本上回っていました。守りの固い好試合でしたが、両チームともパワープレーの練習をしたほうが今後の試合を戦う上で重要になってくるでしょう。昨日のDiv.Ⅰの慶明戦の明治のパワープレーは参考になると思います。

東大和市の駅に走りました。小雨が降っていました。
なんとか23時32分発小平行きの電車に乗り、日付が変わるころ帰宅できました。
検査と取材、疲れました。しかし、好試合に疲れも吹っ飛んだスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.Ⅳ
東京学芸 0-1 埼玉医科(0-0、0-0、0-1)

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