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未明、サッカーワールドカップ予選、サウジアラビアvs.日本戦をTV観戦。

午前中は晴れていた東京地方、午後から曇って下り坂。

今日は、日付変わって午前2時30分キックオフでサウジアラビアのジッダでサッカーワールドカップ2018アジア最終予選サウジアラビアvs.日本戦があります。
そのため朝のルーティーンも遅め。

自宅で作業。
夕方、所用で西東京市役所へ。
一度9時すぎに床に就き、夜中に起きだしTVライブ放送に備えます。

日付変わって2時(現地時間は9月5日なのでブログもその日付にしました)からTV朝日にチャンネルを合わせます。
すでに本大会出場を決めている日本。もし決まっていなかった、と思うとぞっとします。6万2000人収容のキング・アブドゥーラ・シティースタジアムは、完全アウェーの満員です。
それに夜というのに気温32度、湿度72%という条件は、現地に行っていないものには観戦記など書く権利がないほどの悪条件です。
日本代表のスターティングラインアップは、GK川島(浦和東)。DF酒井宏(柏ユース)、吉田(名古屋U18)、昌子(米子北)、長友(東福岡)。MFアンカーが山口(セレッソ大阪U-18)、右が柴崎(青森山田)、左が井手口(ガンバ大阪ユース)。FW本田(星稜)、原口(浦和ユース)、岡崎(滝川第二)のワントップ。4:3:3の布陣です。(カッコ内)はユース世代の所属先。高体連出身者が6名、クラブ出身者が5名です。
対するこの試合に勝てばワールドカップ出場が決まるサウジアラビアの先発は、GKアルマイウス。DFヤスル、オサマ、オマルトノサクイ、マンスール。MFオタイフ、アルファラジのダブルボランチ、右翼がヤヒア、左翼がファハド、トップ下がタイセル。FWナワフ。4:2:3:1の布陣です。
日本時間午前2時30分、日本のキックオフで試合開始。

日本、サウジアラビア互角の展開で試合は始まりました。
日本はDFラインを上げてコンパクトなサッカーを心がけます。サウジアラビアは、リスク管理をして無理な攻めはしてきません。前半は日本の方がシュート数が多かったほどです。
28分には飲水タイムが入ります。
32分、柴崎の蹴ったコーナーキックを昌子がヘディングシュート。枠に飛びますがサウジDFがクリア。
40分には山口がバイタルエリアからシュート。サウジGKアルマイウスがセーブ。
43分にはサウジのマンスールが左60度からシュート。僅かに上に外れましたが、危ない場面でした。
アディショナルタイム3分5秒、コバレンコ主審(ウズベキスタン)がハーフタイムを宣します。

後半あたまハリルホジッチ監督が動きます。不調の本田をベンチに下げ、浅野(四日市中央工)をピッチに送ります。
後半に入ると「勝たなければワールドカップ予選が突破できない」というサウジアラビアが攻勢に出ます。
前半はリスクを犯さず失点しないで後半勝負、というのが戦術だったのでしょう。その点、日本は、
「絶対に勝たなくては」という気概が少し欠けていたのかもしれません。
「喧嘩は気合」などと言われますが、身体接触を伴うサッカーには、そうした面があるのも確かです。
しかもサウジアラビアは6万のサポーターの後押しがあります。日本は守勢に立たされました。
4分、柴崎の蹴ったコーナーキックを吉田がヘディングシュート、酒井宏が詰めますがサウジDFがクリア。
8分、フリーになった原口がシュートしますが、ゴールの枠を外れます。
10分、サウジがカウンターアタック。GK川島と1対1になりますが、川島が脚でファインセーブ。
日本も後半は攻めます。この気概が前半からあったならば……。
18分、試合が動きます。サウジアラビアはセンター戦をスルーで2本のパスを繋ぎ、左翼のファハドが左から右にドリブル、そしてシュート。ゴール右隅上に決まります。サウジアラビアが先制!
22分、ハリルホジッチ監督は2番目の決断を下します。FW岡崎に替え初招集の杉本をピッチに送ります。
1点を奪ったサウジアラビアは完全にリアクションサッカーに転向。ゴール前に鍵をかけリスク管理を前半以上に強くします。もう、攻めてはきません。
そのまま試合は終わりました。日本、埼玉で勝っておいて良かった。サウジ相手にアウェーで勝つことは、ほぼ不可能です。これでオーストラリアはグループ3位に。シリアとアジアプレイオフを戦い、最後は北中米カリブと大陸間プレイオフを勝ち抜かなければロシア本大会には行けません。まさに紙一重の戦いでした。
テレビ放送が終わったのは4時45分。

それから床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
日本 0-1 サウジアラビア(前半0-0)

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