So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年08月| 2017年09月 |- ブログトップ
前の10件 | -

バドミントンDAIHATSU YONEX OPEN JAPAN 2017初日を取材。

敬老の日を含む三連休もあっという間に過ぎ、きょうから平日。

三連休のアイスホッケー取材でやや疲れ午前中は自宅で作業しつつ休養。
午後3時に電車で東京体育館へ。千駄ヶ谷駅の様変わりに少し驚きました。

今日から初秋恒例のバドミントンDAIHATSU YONEX OPEN JAPAN 2017が開幕します。
初日の今日は、男女シングルス、ダブルスの予選と混合ダブルス1回戦。実際の試合の取材はしませんでした。メディアルームも記者会見仕様になっていて電源も有線ランも来ていません。無線ランは飛ばさないということでPCを使った仕事は出来ません。
とにかく取材用ADカードを受け取り(事前申請をしておいたので簡単に発行してくれました。写真は付いていませんが名前は入っています)、資料を受け取ります。大切なお仕事です。

午後5時から主要選手の記者会見がありました。
出席者は、園田啓悟、嘉村健士、高橋礼華、奥原希望、リー・チョンウェーイ、林丹、ビクター・アクセルセン、プサルラ・V・シンドゥ、キャロリーン・マリンの9人。
大昔、世界を席巻したバドミントン・ニッポン。長い低迷時代がありましたが、最近ようやく世界の強豪国の仲間入りを果たしました。
このYONEX OPENも36回目を迎えますが、日本選手が優勝したのは5年前の山口茜が女子シングルスで勝ったのが最初。そこから女子ダブルスの高橋手・松友美佐紀ペア、女子シングルスの奥原などが優勝。オリッピックでメダルが取れるようになり、今年の世界選手権では奥原が40年ぶりの金メダル、女子ダブルスでは銀、銅メダル、男子ダブルスでも銅メダルを獲得する大活躍。男子シングルスのみ人気を勘違いした有力選手がお痛をして失速していますが、世界のトップレベルに返り咲きました。
会場も最初の頃は代々木の第二体育館が満員にならなかったのに、2006年トーマス杯ユーバー杯(男女の国別対抗戦)の開催で東京体育館が満員になってから(オグシオ人気のお陰?)日本バドミントン協会が自信を持ち、この体育館の開催になりました。本当に、卓球と同じように今やバドミントン・ニッポンは右肩上がり。今回の前売り券の売り上げも好調と聞いています。
今回からダイハツさんが冠スポンサーに加わり、益々の盛況です。
参加選手も日本のトップはもちろん、男子の世界チャンピオンのアクセルセン(デンマーク)、リオ五輪の女子シングルスの金メダリスト・マリーン(スペイン)、銀メダリストのシンドゥ(インド)、世界一に輝くこと19回の林丹(中国)、今大会7回目の優勝を狙うリー(マレーシア)など一流選手が出場します。
楽しみですね。
意外なところでは、女子世界ランキング1位の戴資贇(中華台北)も参加しています。彼女、自国で開催された台北ユニバーシアード(わたしが8月に取材した大会)に参加するため、同時期にスコットランドで開催されていた世界選手権には欠場したのですが、今大会にはエントリーしています。世界チャンピオンの奥原との対戦が実現すれば真の世界一決定戦になります。
出席した全選手に興味深い質疑応答があり、近年にない素晴らしい記者会見でした。午後5時40分にフォトセッションで終了。

午後6時20分、関係者のシャトルバスでホテルニューオータニに移動。1964年東京オリンピックの時出来たホテルです。
午後7時30分からオープニング・レセプションが開催され取材しました。今年からダイハツさんが冠スポンサーに就いたということで、昨年の会場の倍くらいの広い会場での開催となりました。
綿貫民輔日本バドミントン協会会長、ダイハツの奥平総一郎社長、ヨネックスの林田草樹社長の挨拶が取材できて有意義なものになりました。

帰りは赤坂見附ー新宿、西武新宿ー東伏見と電車で帰ってきました。
帰宅したのは10時。残念ながら今日は関東大学アイスホッケーは取材出来ませんでした。東大和9時30分スタートは厳しいです。まあ、それにしてもけっこう疲れました。
早めに床に就いたスポーツ三昧でした。

nice!(0)  コメント(0) 

アイスホッケー関東大学リーグ戦4試合を取材。

未明、東京地方は台風18号の影響でもの凄い風雨。
朝には台風一過。気温も最高33度まで上がります。

早い時間に目が覚めたのに、どうにも起き上がれません。
昨日5試合、一昨日4試合もアイスホッケーを取材した疲れが蓄積しているようです。
残念ながら第1試合の日本vs.東洋戦はパス(東洋が2-1で辛勝。日本の善戦が取材できず残念)。第2試合から取材しました。

第2試合は、日本体育vs.中央の一戦。
春の選手権で初のベスト4入りを果たした日本体育ですが今季は元気がありません。早稲田に1-3、東洋に0-6、明治に1-5と良いところなく3連敗。石井利和監督に不振の理由を聞くと、
「キャプテンの松野佑太が教育実習に行っており不在なのが大きい」とおっしゃっていました。昨今、日体大といえども教師になれる人は少ないらしく、教員を目指す松野主将は立派だと思います。日体大を出てお笑い芸人になっていたんじゃしょうがないですものね。その松野主将が帰ってきて今日から出場です。中央あいてですが、楽しみな一戦でした。
ランク5位、オールメンバー22人の日本体育のスターティングラインアップは、GK高橋(白樺学園3)。DF西村(北海1)、大塚(日光明峰4)。FW沢崎(八戸工大一3)、相澤(武修館3)、金子(駒大苫小牧1)。
対するランク1位、オールメンバー22人の中央の先発は、GK金子(駒大苫小牧3)。DF簑島(白樺学園3)、切江(白樺学園2)。FW乾(日光明峰4)、齋藤(武修館2)、坂本(駒大苫小牧4)。
午後1時10分、フェースオフで試合開始。
両チーム、ショートハンドになるのを恐れてか、慎重な入り。互角の展開が続きます。やや中央が押し気味。
7分17秒、日本体育の石井(埼玉栄2)がフッキングの反則で2分間退場。が、キルプレーを耐える日本体育。
しかし、中央はパワープレー明けの9分59秒、やや幸運なゴールで先制します。小泉(駒大苫小牧4)、阿部(武修館2と繋いで沖澤(駒大苫小牧3)がシュート。日本体育GK高橋はスティックでセーブしますが、上に跳ね上がったパックが頭上を越えてゴールイン。中央1-0とリード。
格上と戦うときは先制ゴールが大きな意味を持ちます。日本体育にとっては痛い失点でした。その後、日本体育は、相澤、西村がペナルティーボックスに入りますが、中央はパワープレーを生かせず、そのまま第1ピリオッド終了。シュート数は6-22と中央が大きくリード。
10分間の整氷インターバルの後、第2ピリオッド開始。日本体育、リンクに戻ってくるのが遅く、ペナルティーを取られるのでは、と冷や冷やしました。
もう一つあえて運営に苦言を呈すると、相も変わらずDyDoのペナルティーボックスは、ドアが開けっぱなしです。左側のドアが建付けが悪く、閉まらないのは治らないのでしょうか? やはり何故アイスホッケーでは反則を犯すと「ボックス」に閉じ込められるのかを考えないといけません。あれでは「ペナルティーボックス」ではなく「ペナルティーエリア」もしくは「ペナルティーゾーン」です。アイスホッケーのルールのスピリットを守っていただきたいものです。ドアマンというかオフィシャルの方の
心がけ一つだと思います。
閑話休題。
第2ピリオッド、1点のアヘッドを追うべく日本体育が攻勢にでます。が、3分台にあった2度、3度のチャンスをGK金子の好守で防がれたのは試合展開に大きな影響を与えました。
5分21秒、中央の小泉がハイスティックの反則で2分間退場。日本体育、パワープレーのチャンスですが、生かすことができません。
9分45秒には日本体育の西村がインターフェアランスの反則で2分間退場。キルプレーを耐える日本体育。第2ピリオッドはスコアレスで終わります。シュート数は9-18でした。
第3ピリオッド、日本体育は第3セット(DF吉田・武修館1、松田・武修館1、FW松本・釧路工1、松野・武修館4、山本・武修館3)でスタート。やり方を変えてきました。
3分1秒、中央の沖澤がフッキングの反則で2分間退場。日本体育2回目のパワープレーのチャンス。しかし、中央の守りは堅い。齟齬が出ません。
10分間、膠着状態が続きます。
14分15秒、中央が貴重な追加点をゲットします。植森(清水2)のパスを受けたフレッシュマン宮本(日光明峰1)が右サイドから切れ込みシュート。GK高橋のショートサイドを抜きました。リーグ戦初ゴールの記念パックは宮本にプレゼントされました。
18分16秒、中央の渡邉がトリッピングの反則。ここで日本体育はタイムアウト。逆転のための策を練ります。果せるかな、19分1秒、西村のパスを受けた大塚が左から右にパス、沢崎が右60度遠目からシュート。決まって1-2としますが、反撃もここまで。
中央が緻密なアイスホッケーで接戦を制し4連勝無敗を守りました。
一方の日本体育、松野主将の復帰第1戦を飾れませんでしたが、手ごたえは感じたようです。アイスホッケーは22人でするスポーツだと思っていましたが、「一人の選手でこれだけ変わるんだ」と教えていただいた試合でした。今後の戦いぶりを見守っていきたいと思います。
総シュート数は26-62。しかしスコアは1-2。日本体育の大善戦の試合でした。

続く

[結果]
日本 1-2 東洋
日本体育 1-2 中央
法政 2-5 明治
慶応義塾 1-2 早稲田
横浜国立 1-1 東京

nice!(1)  コメント(0) 

アイスホッケー関東大学リーグDiv.ⅠグループB開幕、5試合を取材。

東京地方、台風18号の影響か未明から大雨。
「雨がわたしを眠らせる」といきたいところですが、朝の10時からDyDoアイスアリーナに向かいます。

今日、関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.ⅠグループBが開幕します。
開幕戦は立教vs.大東文化戦。
じつはスポーツ三昧が、今の様に大学アイスホッケーを取材するきっかけになったのが、立教アイスホッケー部でした。
日本スポーツプレス協会の仲間である内ヶ崎誠之助さん(カナダ在住のフォトグラファー)は、立教大学アイスホッケー部のOB。ある時、「白髭さん、うちのホッケー部も取材してください」とお願いされ、新しく監督に就任したばかりの細谷弘一さんを紹介していただきました。
それ以来、立教の試合を拝見し出し、大学アイスホッケーに興味を持つようになりました。
取材し始めるとトップのDiv.だけでなく下位Div.も一生懸命プレーしているし、面白い。ついには今の様にDiv.ⅠからⅤまで、まんべんなく取材するようになりました。
切っ掛けを作ってくれた立教の開幕戦を取材しないわけにはいきません。

続く

[結果]
立教 2-14 大東文化(1-3、0-4、1-7)
神奈川 6-7 東海(0-2、4-4、2-0、GWS1-2)
青山学院 2-5 専修(1-2、1-2、0-1)
駒澤 3-2 上智(0-1、1-0、2-1)
昭和 1-5 筑波(0-5、1-0、0-0)

詳しくは後ほど。
nice!(1)  コメント(0) 

アイスホッケー関東大学リーグDiv.ⅠグループA4試合を取材。

世の中、敬老の日を含む三連休。
が、フリーランスには関係ありません。午前中は少しノンビリして、お昼前にはご近所のDyDoアイスアリーナに向かいます。
今日はトップのDiv.ⅠグループAの集中開催日。4試合とも面白い試合になりました。
第1試合は、ランク8位ながら好試合を展開している慶応義塾vs.東洋の一戦。慶応はディフェンディングチャンピオンの中央に対して追い込んでの3-5、前年度2位の明治に対して途中まで善戦の2-9と惜敗。今日は前年度3位の東洋に挑戦します。
東洋は、法政、日本体育に手堅く連勝して3連勝を狙います。今後の展開を占う大切な一戦でした。
オールメンバーは21人の慶応義塾のスタメンは、GK小池(浦和2)。DF阪本(苫小牧東4)、大久保(慶応4)。FW滝(慶応3)、田中(慶応2)、運上(埼玉栄1)。
対するランク3位、オールメンバー22人の東洋の先発は、GK水田(駒大苫小牧2)。DF佐藤(駒大苫小牧3)、川口(白樺学園2)。FW所(駒大苫小牧2)、柴田(武修館3)、猪狩(駒大苫小牧1)。
12時25分フェースオフで試合開始。
第1ピリオッドは両チームともショートハンドになるのを恐れて慎重な戦い。
慶応は2回、中央は1回のパワープレーのチャンスがありましたが、ともにキルプレーを耐えてスコアレス。0-0で終了します。シュート数は9-11と東洋が僅かにリード。
第2ピリオドオは一転ファールプレーになってしまいます7分27秒、中央の古川(白樺学園3)がエルボーイングの反則で2分間退場。慶応パワープレーのチャンスでしたが、7分52秒に慶応の在家(埼玉栄3)がインターフェアランスの反則で2分間退場。4 on 4になってパワープレーは解消。
逆に慶応は、17分すぎ瀧澤(慶応2)、大久保が続けて反則。3 on 5の大ピンチ。ここで東洋は数的有利を利してパワーゴールをゲットします。19分16秒、第2セットの古川、出口(駒大苫小牧3)のダブルアシストで山田(埼玉栄4)がゴール右から押し込み先制します。
このまま第2ピリオッドは終了。シュート数は4-17と大きく東洋がリードします。
10分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。慶応はショートハンド・スタート。その後2回のキルプレーにも耐えて中盤に入ります。
14分21秒、第2セットの史(駒大苫小牧3)のアシストで安藤が左60度遠目からシュート。これがものの見事に決まって1-1として試合を振り出しに戻ります。
しかし、ここで東洋が地力を発揮。18分28秒に渡邊(日光明峰3)が左60度からシュート、勝ち越します。
ここで慶応はタイムアウト。GK小池を氷上からあげて乾坤一擲の6人攻撃に出ますが、これが決まらず。ハイスティックでのフェースオフのためにGK小池を戻しますが、その直後の19分59秒、東洋は出口のパスを受けた山田がゴール。3-1として試合を決めました。
総シュート数は23-49。東洋の勝利は妥当だったかもしれませんが、慶応守りで健闘を見せ好試合になりました。これからランク4位以下のチームとの対戦になりますが、期待が持てる戦いぶりだったと思います。東洋は、これで三連勝。中央、明治との対決が楽しみになってきました。

続く

[結果]
慶応義塾 1-3 東洋(0-0、0-1、1-2)
日本体育 1-5 明治(0-1、1-1、0-3)
法政 1-3 中央(0-3、0-0、1-0)
日本 4-6 早稲田(3-2、0-3、1-1)

詳しくは後ほど。
nice!(1)  コメント(0) 

アイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅳ山梨学院vs.学習院戦を取材。

朝早くから北朝鮮がミサイルをぶっ放したとかでニュースがけたたましい。
発射した場所が順安国際空港付近だそうで、1995年に平壌に行った時の飛行場。懐かしい。

昨日までに比べると湿度が低く過ごしやすい日で、初秋の気持ち良い1日でした。

少し朝寝坊。9時に起床して朝のルーティーンを済ませます。

10時ころから自宅で作業。

午後8時すぎに東大和スケートセンターに自転車で向かいます。
今宵の試合は、関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.Ⅳ山梨学院vs.学習院戦。
学習院のアイスホッケー部といえば、忘れられない思い出があります。
1972年の札幌オリンピックからアイスホッケーを見ていますが、その多くの試合の中でベスト5を選べと言われれば、必ず入る1試合があり、それが学習院の試合なのです。
その試合とは、2009年11月24日、関東大学アイスホッケーリーグDiv.Ⅲ明治学院vs.学習院の一戦です。2009年シーズンの最終節、明治学院は勝てば優勝(Div.Ⅱに自動昇格)、学習院は負ければ降格の危機だったと記憶しています。戦前の予想では、明治学院が圧勝するだろうと言われていました。実際、明治学院が負ければ優勝の可能性があった慶応義塾医学部のある選手が試合前に「明治学院の優勝はきまりでしょう。僕たちは2位で入替戦狙いです」と語っていました。
学生スポーツは、実力のまま勝負が決まったのでは面白くない。ありとあらゆる叡智を絞り、戦術を立て、相手に体を寄せスティックを絡ませて対抗。なんとか試合の趨勢をひっくり返す方策を立てなければいけません。その日の学習院は、センターフォワードを守りに下げる3DF。両ウイングを両翼に張らせてカウンターアタック狙い。アイスィングを効果的に使い、GKは全てのプレーをゆったり。これで敵を焦らしました。
明治学院は、早く先制点を奪おうと気持ちがせき、焦りがでました。いつものプレーが出ず、時間ばかり過ぎていきました。学習院は、2ピリのワンチャンスを生かして1点を先制。明治学院は、ますます焦りました。そしてついに学習院GK田谷亮平は明治学院にゴールすることを許しませんでした。
タイムアップの瞬間、鳥肌が立ったのを憶えています。
試合後、慶応医学部の選手に言った言葉も覚えています。
「ほらね、アイスホッケーは、やってみないと分からないでしょ」
慶応医学部は、その直後のゲーム東京に3-1で勝ちDiv.Ⅲで優勝。翌年Div.Ⅱに自動昇格しました。
その時の学習院GK田谷さんは、現在NHK札幌放送局で記者をやっていおり、今でも親交があります。今年2月の札幌アジア冬季競技大会のおりにもお逢いしました。素晴らしい学習院の先輩です。

そんなことで、それ以来毎年学習院は注目しているチームです。
ここ数年、部員不足、経験者不足でDivⅤまで下がってしまいましたが、昨年から湯浅凱人(光泉2)という天才プレーヤーが入部。得点力が大幅アップしたのと、部員、役員、OB、父兄の協力で部員数も増え(毎試合ベンチ入りできない学生服の新入生が5,6人控えています)、総合的なチーム力も上向きになってきました。
昨季はDiv.Ⅴを圧倒的な強さで全勝優勝。今年度も春の選手権ではCグループで優勝しています。今日は注目の今季初戦です。

9時15分、東大和着。顔見知りの学習院マネージャーOGや現役マネージャーの池田さんが声を掛けてくださいました。ありがとうございます。
昨年度DivⅢ7位、日本医科と入替戦をして2-3の末、降格してきたランク29位、オールメンバー8人の山梨学院の先発は、GK吉田(天草工3)。DF黒木(富士宮北4)、金田(盛岡中央3)。FW西澤(須坂東3)、大久保(長野日大3)、久保田(松本美須久が丘2)。
対するランク35位、オールメンバー18人の学習院のスターティングラインアップは、GK東原(伊奈学園2)。DF龍野(順天5)、石渡(追浜3)。FW小堀(学習院2)、湯浅(光星2)、讃岐(松山4)。
学習院の湯浅が、開始早々から期待通りの縦横無尽の活躍を見せました。
まず開始10秒、フェースオフから右サイドに流れたパックを湯浅が小堀に繋いでゴール、学習院が先制。
34秒にも学習院がゴールしましたが、これはインクリーズがあったとしてノーゴール。
しかし2分19秒、湯浅が自陣からドリブルで中央突破、ゴールを挙げ0-2。試合の主導権を握ります。
3分21秒、乙幡(府中西3)のアシストで山本(学習院2)がゴール。0-3。
3分36秒、再び湯浅がノーアシストでゴール、0-4。
3分43秒、バイタルエリアから湯浅がシュート、0-5。湯浅は早くもハットトリック達成。
8分50秒、乙幡のパスを受けた山本がゴール、0-6。
9分39秒には石渡、湯浅とパスを繋ぎ佐々木(学習院2)がゴール。0-7。
12分5秒には、龍野のアシストで湯浅がゴール、0-8。
ここで第1ピリオッド終了。シュート数は1-34と学習院が圧倒しました。

5分間の整氷なしインターバルを挟んで第2ピリオドオ開始。
学習院は大量得点をしていても攻撃の手を緩めません。3分10秒、内田(学習院3)のアシストで宮原(東洋大京北3)がゴール、0-9。ここで場内アナウンスを聞いているとプログラムで確認する番号とアナウンスされる名前が異なることに気が付きました。今日の学習院は2nd ユニフォームを着用しており、関東大学アイスホッケーでは1stユニフォームとは異なる番号を付けていることが時々あります。他のスポーツでは考えられないのですが、毎試合スタートリストを作っている関東大学リーグでは許されているようです。まあ、他のスポーツを多く取材しているスポーツ三昧の常識では考えられないのですが、何度申し入れても改まりません。それに東大和では報道関係者へのメンバー用紙配布のサービスもありません。もし、選手名が異なっていてもプログラムに準拠しているのでご了解きださい。
3分17秒、学習院は黒田(小金2)のパスを受けた内田(学習院3)がゴール、0-10。
大会規定により10点差がついたので、これ以降ゴールとペナルティーで試合がストップした以外は時計が止まりません。ランニングタイムで行われます。
4分45秒には、長野(学習院2)、乙幡のダブルアシストで山本がゴール、0-11。
この後、しばらく膠着状態が続きます。学習院は湯浅らが氷上に上がることが少なくなり、経験が少ないプレーヤーも出場しはじめます。選手を育てるためには大切な事です。
13分7秒、ようやく学習院に追加点が生まれます。湯浅が左サイドから中に切れ込みドリブルシュート。0-12としました。
このまま第2ピリオッドが終了。シュート数は0-15でした。

10分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッドが開始されます。
学習院の攻撃が再び活発化します。山梨学院のオールメンバーが少なく、徐々に選手の疲労度が増したことあったでしょう。
1分48秒、湯浅のアシストで讃岐がゴール、0-13。
5分31秒、小堀のパスを受けた湯浅がゴール、0-14。
6分43秒、山梨学院の金田一がスラッシングの反則で2分間退場。このパワープレーを利して学習院は、乙幡、龍野と繋ぎ湯浅がゴール、0-15。
7分42秒、ノーアシストで乙幡がゴール、0-16。
8分14秒、湯浅のアシストで讃岐がゴール、0-17。
9分1秒、山本、宮原のダブルアシストで内田がゴール、0-18。
10分6秒、佐々木のパスを受けた乙幡がゴール、0-19。
10分56秒、石渡、湯浅と繋ぎ小堀がゴール、0-20。
13分22秒、山下(学習院2)のパスを受けた湯浅がゴール、0-21。
これで打ち止めになりました。
総シュート数は2-55。学習院、湯浅の活躍、そして他のメンバーの成長で大量得点。初戦を飾りました。
山梨学院は実は、この試合が2試合目ですが、初戦は武蔵が不戦敗で15-0。そのアドバンテージもこの一戦でなくしてしまいました。学習院としてはランキングトップのチームからの大勝。幸先は良いですね。
促進ルールのお陰で、午後10時59分にタイムアップ。
日付が変わる前に帰宅できました。

遅い夕食を摂り、床に就きます。
明日から三連休ですが、ずっとDyDoアイスアリーナに居るつもりのスポーツ三昧です。
<了>

[結果]
山梨学院 0-21 学習院(0-8、0-4、0-9)

nice!(2)  コメント(2) 

アイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅲ国士館vs.首都東京戦を取材。

台風の影響でしょうか、気温31度、湿度の高い東京地方。
来週末がお彼岸ですから、それまで我慢することにしましょう。

昨日のア式女子の完敗が気分をくらくさせているのでしょうか?
朝起きるのが辛い。昨夜のビールの飲みすぎか。
行動が後ろにズレるスポーツ三昧。

朝のルーティーンも遅め。昼食も遅め。作業するのも遅め。
ブログに記事をアップするのも遅くなってしまいました。

午後8時15分、自転車で東大和スケートセンターに向かいます。
天気予報は「夕立あるかも」でしたが、8時45分から本当に本降りになりました。
9時10分すぎに東大和に到着した時はびっしょり濡れ、仕方なくTシャツを脱ぎ、持って行ったフリースのベストを直接着ることにしました。

今宵の関東大学アイスホッケーリーグ戦は、Div.Ⅲの国士館vs.首都東京の一戦。
国士館は、10年ほど前にはDiv.Ⅰで戦ったこともある強豪です。昔から少数精鋭のクラブで体育学部がある関係で上手く経験者をリクルートしつつ選手を鍛えています。かつては少々乱暴なチームで、わたしは「国士館ギャングスタ―」などというあだ名をつけていたほどの荒くれたチームでしたが、現在は逆に個性がなくなり好感が持てるチームななりました。が、結果も出なくなり今季はDiv.Ⅲまで降格してしまいました。もちろん1年でのDiv.Ⅱ復帰を狙っていると思いますし、その実力はあると思います。
一方の首都東京は、かつての東京都立大学をルーツとする名門。東京学芸などと同じく特別なリクルートは無いと思います。一般受験で入学した未経験者を中心にコツコツと鍛えて少しづつ戦力を整えランクを上げてきました。昨年度は念願のDiv.Ⅳで優勝。Ⅲ自動昇格を果たしました。今年度は選手も若返りましたが、Ⅲ定着を目指して一つでもランキングを上げようとしています。
新旧戦力の対決は興味が持てました。

ランク22位、オールメンバー12人の国士館の先発は、GK佐藤(釧路湖陵)。DF岩崎(真岡1)、高梨(宇都宮南2)。FW新垣(登別明日2)、鈴木(袖ヶ浦2)、遊佐(横浜創英4)。
対するランク27位、オールメンバー12人の首都東京のスタメンは、GK松鶴(春日部共栄3)。DF山本(富士3)、大谷(県立船橋4)。FW村橋(一宮興道2)、三津(帯広柏葉4)、藤井(浜名3)。
午後9時46分フェースオフで試合開始。
第1ピリオッドの攻防が勝負の明暗を分けました。
先制したのは首都東京。4分15秒、国士館の伊藤(上鶴間2)がトリッピングの反則で2分間退場。首都東京は、このパワープレーのチャンスを逃さず5分50秒に増尾(立川国際2)のアシストで福田(鹿沼2)がゴール。由緒正しい先制ゴールを挙げました。
10分12秒、今度は首都東京の村橋が自陣からパックをアウト・オブ・バウンズ。ディレイド・オブ・ゲームズで2分間退場。ここで国士館もパワープレーを利して10分26秒、鈴木、高梨のダブルアシストで新垣がゴール。由緒正しき同点ゴールでした。
ここまでは一進一退、互角の展開でしたが、この後の約2分間の攻防が試合の趨勢を決めてしまいます。
11分34秒、国士館は新垣のアシストで遊佐がゴール、2-1。
12分29秒にはノーアシストで岩崎がゴール、3-1。
13分15秒には鈴木がゴール、4-1と3点差にしてしまいます。
結局、この国士館が短期間で挙げた3ゴールが試合を決めました。国士館の集中力は見事でしたし、首都東京のこの2分間の守りの齟齬は何だったのか?
14分19秒、国士館の岩崎がボーディングの反則で2分間退場。この反則は2ピリに積み残しになります。第1ピリオドオのシュート数は16-11と国士館がリードします。

5分間の整氷インターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
ショートハンドでのスタートだった国士館でしたが、パワープレーで1点を返そうとする首都東京の前がかりの所をついてカウンターアタック、50秒に鈴木がキルプレーでゴール、5-1としてしまいます。首都東京としては痛い失点でした。
しばらく試合を膠着します。国士館は4点差に一安心したのか、首都東京はなかなか攻撃のきっかけがつかめません。国士館の個々のプレーヤーのスキルが、少しだけ首都東京を上回っているようでした。
ようやく14分48秒、首都東京は藤井がゴール裏からクロス、ゴール前に待ち受けたエース三津がシュート。1点を返しました。5-2。3年前、彗星のように現れた三津も最後の年になってしまったのですね。感慨深い。
このまま第2ピリオッド終了。シュート数は5-10と首都東京が倍でした。

10分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。
57秒、国士館の鈴木がエルボーイングの反則で2分間退場。首都東京は反撃の大チャンスでしたが、パワープレーを生かすことが出来ません。
鈴木がペナルティーボックスから出た後、4分25秒に国士館は、鈴木、高梨と繋いで遊佐がゴール。6-2として、ほぼ勝利を確実にしました。
勝負が、ほぼ決まって膠着状態に入ります。
11分36秒、鈴木が再びハイスティックの反則で2分間退場。鈴木が唯一「ギャングスタ―」の伝統を受け継いでいるプレーヤーかもしれません。しかし、ここでも首都東京はパワープレーを生かすことが出来ません。
14分43秒、首都東京は遅まきながら1点を返します。森田(渋川1)のアシストで松下(青山2)がゴール。6-3とします。
終わってみれば2ピリと3ピリは、1-1。首都東京は先制ゴールを挙げながら、1ピリの11分34秒から13分15秒までの2分間弱で3失点。これが、この試合の全てでした。
総シュート数は33-29。スコアのさほど両チームに実力差はないように思えました。国士館、首都東京の今後の戦いぶりにも注目していきたいと思います。

午後11時7分、試合は終了。外に出てみると、すかっり雨は上がっていました。
気温は高かったのですが、濡れた衣服でしたのでオーバーパンツ、ベンチコートを着たまま自転車で帰りました。
途中から、滅茶苦茶暑くなりましたが、なんとか日付が変わった頃に帰宅。
遅い夕食を摂り、床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
国士館 6-3 首都東京(4-1、1-1、1-1)

nice!(1)  コメント(0) 

サッカー関東大学女子リーグ、早稲田vs.東京国際戦を取材。

お天気は朝には回復。
今日も東京地方は30度越えになりました。

朝のルーティーンを済ませ、少し休憩。
10時くらいから自宅で作業。

午後3時過ぎ、自宅裏の早稲田大学東伏見グラウンドへ。
関東大学女子サッカーリーグ戦第4節、早稲田大学ア式蹴球部女子vs.東京国際大学女子サッカー部戦を取材します。今日はアジアチャンピオンズリーグ準々決勝、浦和レッズvs.川崎フロンターレ戦の第2レグが埼玉スタジアム2〇〇2で行われたのですが、あえてア式女子の試合を取材しました。まあ、酔狂といえば酔狂ですね。
日本ユニバーシアード代表8人を擁し、ここまで3連勝と好調な早稲田。しかし、サッカーに「絶対」はありません。レアルでもバルサでも1シーズンを全勝で終えることはありません。今日の早稲田が、そんな日でした。東京国際とは今シーズン3回目の対戦。関東リーグ前期の対戦では4-0と快勝しましたが、後期は0-0の引き分けでした。油断はならないはずでした。
前節からフォーメーションを変更した早稲田。今日のスターティングラインアップは、GK木付(日ノ本学園3)。DF冨田(作陽1)、三浦(浦和ユース3)、渡部(日ノ本学園2)、中田(日ノ本学園2)。MFアンカー松原(大商学園4)、右が中村(浦和レディース4)、左が柳澤(浦和レディース3)。FW右翼が平國(常盤木学園4)、左翼が大井(大商学園3)、1トップが河野(藤枝順心3)。4:3:2:1の布陣です。前節のスタメンから左翼が熊谷汐(十文字3)から大井(大商学園3)に替わっただけのイレブンです。(カッコ内)は前所属チーム。数字は学年。
対する東京国際の先発は、GK清水(浦和レディース3)。DF大久保(藤枝順心4)、新井(浦和レディース3)、前田(新潟レディースU-18)、大竹(山村学園2)。MF高村(暁星国際1)、石津(鹿島レディース4)のダブルボランチ、右翼が朝井(福井工大福井3)、左翼が倉持(飛鳥4)。FW青木(浦和レディース2)、岡田(十文字4)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。
午後4時、トスに勝った東京国際がエンドを変え、早稲田のキックオフで試合開始。

東京国際は、早稲田が相手というわけで特別にディフェンシブになることもなく普通に戦いました。早稲田も、いつものようにボールポゼッションを上げて戦いましたが、少しプレーの正確性が足りなかったように思います。丁寧にパスを繋ぐ、正確にボールをトラップする、パスをした後は次のポジションにしっかり走る。そういったことが少し欠けていたように思います。
昨年他界された日本サッカー界の恩人デットマール・クラマーさんは、よく「ゲナウ・シュピレー」と言われていました。日本語に訳すと「正確にプレーしろ」というドイツ語なのですが、きっと天国のクラマーさんが、今日の早稲田を見たら、そう叫んでいたと思います。
それでも早稲田は試合を支配はしていました。東京国際は、なかなかアタッキングサードに入ることもなく前半はシュート数1であったと思います。早稲田は何度か得点機を迎えましたが、ゴールすることは出来ませんでした。
13分、自陣からのロングフィードがトップの河野に通りそうになりましたが、惜しくもシュートは打てず。
16分、東京国際は高村がバイタルエリアからシュートを放ちますが、これは早稲田GK木付が難なくキャッチ。
24分、早稲田は右サイドから崩し平國が内側にオーバーラップした冨田にパス、冨田がドリブルで突破すると見せかけ中の中村にスルー、中村がシュートしますが、東京国際GK清水がセーブします。
26分、飲水タイム。
28分、右サイドの冨田がアーリークロス、受けた大井がシュートしますが右に外れます。
30分、平國がクロス、大井がヘディングシュートしますが、GK清水がキャッチ。
このころになるとボールに触れられない河野は、ボールを求めて中盤に下がってしまします。トップ下の汚れ役をやろうとした彼女の意図は立派ですが、早稲田はノートップになってしまいます。両翼の平國、大井が中に絞って2トップのような形になれば良かったのですが、ぽっかりと早稲田のトップがあいてしましました。
河野が下がり気味になったのには、もう一つ理由があったように思います。中盤底の松原、そして中村、柳澤が引き気味で両翼の2人と河野の距離が開きすぎてしまったからです。ぽっかりと空いた中盤を埋めるべく河野がトップからトップ下に下がってしまったというのが大きな理由でしょう。
40分、平國はシュートを放ちますが、GK清水がキャッチ。
直後、右サイドの冨田がアーリークロス。ファーに飛び込んだ河野がシュートしますが、左のサイドネットへ。
フリーキックを松原が直接狙いますが、上に外れます。ここでレフェリーが長いフォイッスル。
アディショナルタイム1分12秒。試合はスコアレスでハーフタイムを迎えます。試合のほとんどを支配しながらゴールを奪えなかった早稲田イレブン。すこし元気なくロッカールーム(教室です)に向かいます。一方の東京国際は、意図した通り無失点で前半を終え、ピッチでハーフタイム15分間を過ごします。

後半も両チーム同じメンバーで試合に臨みます。
早稲田は、河野が前に張るようになり、中盤も上がり気味になりました。なんとか中盤の穴を埋めようとした意図が見られました。が、相変わらず選手の距離が遠すぎて、いつものようにワンタッチで繋ぐようなパスが出ません。
3分、河野が積極的にシュートを狙いますが左に外れます。
9分にも河野が右サイドを切り裂きシュート。GK清水がセーブ。リバウンドを拾った柳澤がシュートしますが、DF新井がブロック。
10分、早稲田の中村がクロス、河野がヘディングシュート。しかし、東京国際DFにクリアされました。
12分には早稲田がコーナーキックのチャンス。柳澤が蹴ったボールを三浦がヘディングシュートしますが、これも左に外れます。
試合はすっかり膠着状態に入ります、早稲田は得意のオープンからのクロスが左サイドからは出るのですが、右サイドはSBの冨田が早く中に絞り込んでしまい、まったく右コーナーにパスを運べません。これが東京国際のディフェンスを楽にさせました。
早稲田の福島廣樹監督が先に動きます。23分、左翼の大井を下げ熊谷汐(十文字3)をピッチに送ります。これで前節のスタメンが揃いました。
25分には柳澤を中井(日ノ本学園4)をピッチに。松原と中村をダブルボランチに配し、中井を前線に送り河野との2トップに。得点を狙いに前がかりにフォーメーション変更。
ここで東京国際の持田紀与実監督も動きます。FW青木に替えて鈴木(作陽1)をピッチに送ります。29分の事でした。
その1分後の事でした。東京国際はカウンターアタックで右サイドから攻めます。中で受けた替わったばかりの鈴木が早稲田DFのマークを振り切りシュート。ボールは左隅に吸い込まれて行きました。
思いもよらぬ失点に早稲田は動揺しました。しかし、まだ15分以上時間は残っていました。落ち着いて攻撃すれば、今の早稲田なら1点取るのは可能であると思いました。
ここで早稲田の福島監督も不調の冨田に替えて高瀬(JEF千葉レディースU-18・2)をピッチに送ります。高瀬を左CBに入れて渡部を本来の右サイドに。これで攻撃が活性化します。
しかし、1点を奪った東京国際は1点を守るべく守りを固めます。FW岡田に替え北久保(村田女子)、MF高村を河島(常盤木学園2)に交代。
早稲田も必死です。40分、中井のパスを受けた松原がシュートしますが、上に外れます。
45+1分、左サイド遠目から熊谷汐がシュートしますが上に外れます。
45+3分には平國がシュート、右に外れました。
アディショナルタイム3分25秒、ついに早稲田は1ゴールを挙げることができず、一敗地に塗れました。
こんな日もあるのかもしれません。早稲田にとっては苦い薬だったかもしれません。が、まだリーグ戦の敗戦で良かったかもしれません。負けたら終わりの皇后杯、インカレだったらと思うとぞっとします。今日の敗戦を反省し、次戦に備えてほしいと思います。
東京国際は、思い通りのゲームプランで貴重な勝点3を優勝候補・早稲田から挙げました。今後の健闘をお祈りしたいと思います。

これで関東大学女子リーグはブレイクに入り次節は10月8日になります。早稲田は18日に皇后杯の試合に入っていきます。再びア式女子らしい試合ができることを刮目して待ちたいと思います。
帰り際、久しぶりに早稲田のトレーナーを務めている渡辺明彦先生にお会いしました。再会を約してお別れしました。

そのあと、武蔵関在住、わたしのPCの師匠でもあるコツジさん宅を訪問、久闊を叙しました。
10時ころまで談論風発。よい暑気払いとなりました。

そんなスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
早稲田大学ア式蹴球部女子 0-1 東京国際大学女子サッカー部(前半0-0)


nice!(1)  コメント(0) 

アイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅴ順天堂vs.杏林戦を取材。

東京地方は朝から雨が降ったり止んだり。

いちおう、朝のルーティーンを済ませ、雨音に思うこと。
「雨がわたしを眠らせる」
薬の副作用もあり、午前中はグダグダしていました。

午後少し作業。

午後8時15分に自転車で東大和へ。疲れていますが、運動不足は良くありません。
リハビリの一環です。1時間弱で東大和スケートセンターに到着。

今宵の試合は、関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.Ⅴ、順天堂vs.杏林の一戦です。
順天堂は、医学部とスポーツ健康科学部の2学部で構成される大学ですが、有名な駅伝、体操、サッカーなどは、ほとんどスポーツ健康科学部の学生で構成されます。アイスホッケー部は、ほとんどの部員が医学部生。昨年度はDiv.Ⅳ7位で入替戦に出場、武蔵に0-3で敗れ降格しました。1年でのDiv.Ⅳ復帰を狙っています。
対する杏林は。医科系学部を中心とする総合大学。経験者も少なく、ここ数年Div.Ⅴの中くらいの実力をキープしています。今年は6年生3人が中心になり若いメンバーが力をつけてきました。プログラムにも「目標はDiv.Ⅴの優勝を目指している」と書かれており、その自信が感じられます。
杏林は今季初戦。順天堂は2戦目(初戦は獨協医科と2-2の引き分け)。その差が微妙に出た一戦となりました。

ランク37位、オールメンバー16人の順天堂のスタメンは、GK稲葉(芝4)。DF伊藤(暁星3)、渋谷(暁星4)。FW竹下(芝3)、岩原(渋谷幕張6)、黒田(千葉北2)。
一方のランク40位、オールメ3ンバー15人の杏林の先発は、GK幸村(公文国際学園2)。DF牧(船橋柴山3)、細川(札幌光星6)。FW五十嵐(東京成徳3)、安藤(学習院6)、宮下(上野3)。
午後10時58分、フェースオフで試合開始。

昨日の、東京学芸vs.埼玉医科戦と同様、今日の戦いもディフェンシブな一戦になりました。ずば抜けたエースがいない限り、下位のDiv.ではなかなかゴールが生まれません。1点勝負になりますから、自然にディフェンシブになってしまいます。
第1ピリオッドは、ファールゲームになってしまいました。まあ、双方そんなにパワープレーが得意なわけでもなく、それはそれで一種のディフェンシブということなのでしょう。
3分11秒、順天堂の花岡(上尾3)がホールディングの反則で2分間退場。杏林がパワープレーに入りますが、4分7秒に杏林の五十嵐がインターフェアランスの反則で2分間退場。4 on 4になってしまします。
5分33秒、順天堂の岩原がミスコンダクトペナルティーで10分間退場。アナウンスは無いし、東大和にはメインスタンド側に記者席がなく、バックスタンドの一般観客席側から取材しているのでレフェリーのジェスチャーも見えない。したがって何の反則か分かりません。
6分32秒、順天堂はメンバーオーバーのベンチマイナーペナルティー。松崎がペナルティーボックスに入ります。
7分52秒、花岡が再びペナルティーボックスへ。何かアナウンスがありましたが、今宵のアナウンサーの女性は、声も大きく言語明瞭なのですが意味不明です。
再び3 on 5の大チャンスを迎えた杏林ですが、ここでもパワープレーが無策。もっとパックを早く回して、どこかに数的有利なゾーンを作り攻撃しなければ駄目でしょう。研究が必要です。
順天堂は11分2秒、渋谷がパックを自陣から意図的に外に出したとしてディレイ・オブ・ゲームスで2分間退場。12分13秒には田村がチャージングの反則で2分間退場。杏林、三度3 on 5のパワープレーのチャンス。しかし、ここでも得点が奪えません。
14分52秒、杏林のゴール成ったかと思われましたが、これはノーゴールの判定。杏林、絶好のチャンスを逃しました。
そのままスコアレスで第1ピリオッドが終了。シュート数は4-8と杏林が倍のシュートを放っていました。

5分間の整氷無しインタバールを挟んで第2ピリオッド開始。
再開後、杏林の集中力が上がる前に、順天堂がワンチャンスを生かします。1分4秒、藤川(秀明4)のアシストで須山(甲陽学院4)主将がシュート。貴重な先制点をゲットし試合の主導権を握りました。
なんとか反撃に出たい杏林。さかんにアタッキングサードにパックを送りチャンスを作ろうとしますが、ゴール前の楔に上手くパックを入れられません。
9分28秒、杏林の飯塚(栄光学園6)がトリッピングの反則で2分間退場。反撃のチャンスを逸します。
そのまま第2ピリオッドが終了。シュート数は6-5と順天堂が僅かにリード。

今日は進行が遅く、昨日と比べ第3ピリオッドの開始が7分も遅く午後11時2分にフェースオフ。
10分間の整氷インターバルの間に、順天堂は守りの、杏林は反撃の作戦を十分に練ったはずですが、試合は膠着状態に入ってしまいました。お互いに攻めるものの決め手がありません。ただ、お互いにショートハンドを避けるためノーペナルティー。時間ばかりが過ぎていきます。
14分46秒、杏林はタイムアウト、あまりにも遅すぎました、ここでGK幸村を氷上から上げ6人攻撃を仕掛けますが、14秒はあまりにも短い。15分ちょうどに杏林の五十嵐がアンスポーツマンライクコンタクトのペナルティーを取られてタイムアップとなりました。午後11時24分でした。

ワンチャンスを生かした順天堂、チャンスを作れなかった杏林。その差は僅差でした。
応援に来ていた杏林の選手のお母さん(たぶん)から「プログラムは、どうやったら手に入りますか?」と聞かれたり、応援に来ていた学生にオフサイドやアイシングのルールを教えたりと、なかなか楽しい取材でした。

11時32分の電車から降りてきたお客サマと行き交いながら帰宅しました。
0時20分帰宅。
手早く夕食(?)を済ませ、床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>


[結果]
順天堂 1-0 杏林(0-0、1-0、0-0)

nice!(1)  コメント(0) 

田無の中央総合病院で検査、夜はアイスホッケー関東大学リーグ東京学芸vs.埼玉医科戦を取材。

昨年の暮れ、心臓の冠動脈血管がつまっているのが発覚、緊急手術を受けたスポーツ三昧。
カテーテルを使った比較的軽い手術でしたが、とりあえず心臓の事です。
以後、毎月定期健診は受診していましたが、9カ月経過したということで今日は精密検査を受けました。
午後1時30分に受付を済ませたっぷり3時間あまり。
採尿、検便、採血、CTスキャン、X線撮影、トレッドミル(ベルトコンベアーの上を歩き、心電図、血圧など測定)、心臓と首の血管エコー、心電図、両手・両足の同時血圧測定など次々とこなしました。
トレッドミルの上を歩く検査はきつかった。最近、まったく歩いていないし、台北でも荷見を背負ったり、階段上りは疲れました。
結果は、9月26日に出るそうです。

帰宅したら6時ころ。
疲れたので、ちょっと横になったら爆睡。気が付いたら午後8時30分。
自転車で東大和まで行こうと思っていましたが、出遅れたのと雨が降りそうだったので久々に電車で行くことにしました。自転車なら約1時間ちょっと。電車だと35分ほどです。

今宵は関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.Ⅳ、東京に学芸vs.埼玉医科の対戦です。ランクは32位と33位と1位差。接戦が予想されましたが、予想に違わぬ熱戦になりました。
国立大学の総合大学ながら特にリクルートもしていない伝統ある堅実な東京学芸。このディビジョンでオールメンバー22人を揃える事は素晴らしい。現役部員、サポートするマネージャーさん、先輩、指導者、そして父兄の皆さんの努力の賜物でしょう。昔は少々チームマナーに問題もありましたが、現在は素晴らしいチームになっています。今宵のスタメンは、GK河野(啓明4)。DF菅原(盛岡中央3)、木村(北野3)。FW増浪(熊本第二3)、泉田(秋田4)、金川(米子東2)。
対するオールメンバー12人の埼玉医科は、3年前に関東リーグに参戦するや天才プレーヤー釜田秀人(長野日大)を擁してDiv.Ⅴで全勝優勝。翌年Div.Ⅳで3位に進出しましたが、釜田が学窓を去った昨年は5位と苦戦しました。しかし、全体のレベルは確実にアップしており、今季はDiv.Ⅲ昇格を目標にしており大事な今季初戦です。先発は、GK鈴木(秀明2)。DF石丸(獨協2)、宮田(茗渓学園3)。FW藤本(秀明5)、落合(芝浦工大柏5)、吉田(高輪2)。

恐ろしくディフェンシブなゲームでした。
両チームともGKの守りが固く、なかなかDFにも齟齬が出ませんでした。攻撃に関しては、アタッキングサードには入れるものの、ゴール前の楔がなかなか機能せず、シュートシーンが遠い試合でした。
開始早々の1分38秒、東京学芸はメンバーオーバーの反則でベンチマイナーペナルティー。藤村(宗像3)がペナルティーボックスに入ります。埼玉医科は先制のチャンスでしたが、パワープレーを生かせません。
埼玉医科は、6分18秒、7分30秒と藤本と吉田が相次いでペナルティー。東京学芸は5 on 3のパワープレー。このパワープレーも生かせません。
12分22秒にも埼玉医科は藤本がスラッシングの反則で2分間退場。このショートハンドも、なんとか凌ぎます。
第1ピリオッド15分間のシュート数は3-4とほぼ互角でした。

5分間の整氷なしインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
2ピリは、埼玉医科がペナルティーの連続。
石丸、藤本、井田(佐久長聖6)、藤原(札幌北2)が次々とペナルティーボックスへ。ところが、東京学芸もパワープレーでゴールを奪えません。これが一つの敗因に繋がります。
第2ピリオッドのシュート数は8-4と東京学芸がリードしましたが、スコアレス。いよいよ1点勝負になっていきます。

10分間の整氷インターバルの後、運命の第3ピリオッドが午後10時55分に開始されます。
1分3秒、東京学芸の菅原がインターフェアランスの反則で2分間退場。このパワープレーのチャンスも埼玉医科は生かせず。じりじりと時間ばかりが経過していきます。
先制点は唐突に生まれました。
8分46秒、この試合、ゴール前を唯一パスが上手く通るシーンを見ました。埼玉医科は、森田(城北3)、藤原とパスが繋がり西野(安積黎明4)が中央遠目からシュート。東京学芸ゴールに突き刺さりました。重い重い1点でした。
埼玉医科は、極端に守りに入ることもなく、しかしリスクを犯さないように守りを固めます。
1点を追うべく東京学芸は必至の反撃を試みましたが、11分53秒に木村がスラッシングの反則で2分間退場。タイムアウトを取って最後の反撃を目指しましたが1点を挙げるだけの余力はありませんでした。
午後11時20分、試合はタイムアップを迎えました。
総シュート数は14-16。埼玉医科が2本上回っていました。守りの固い好試合でしたが、両チームともパワープレーの練習をしたほうが今後の試合を戦う上で重要になってくるでしょう。昨日のDiv.Ⅰの慶明戦の明治のパワープレーは参考になると思います。

東大和市の駅に走りました。小雨が降っていました。
なんとか23時32分発小平行きの電車に乗り、日付が変わるころ帰宅できました。
検査と取材、疲れました。しかし、好試合に疲れも吹っ飛んだスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.Ⅳ
東京学芸 0-1 埼玉医科(0-0、0-0、0-1)

nice!(1)  コメント(0) 

アイスホッケー関東大学リーグ4試合とサッカー関東大学女子リーグ早稲田vs.帝京平成戦を取材。

昨夜は、等々力から帰宅したのが0時30分。
夕食を済ませ、PCをいじっていたら3時をまわってしまいました。
したがって寝不足状態。

朝のルーティーンだけ済ませて10時にはDhyDoアイスアリーナに向かいます。
関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.ⅠグループA2日目から取材しましたが、まず第3試合の日本体育vs.東洋戦を抜け出して見に行ったサッカー関東女子リーグ、早稲田大学ア式蹴球部女子vs.帝京平成大学サッカー部女子戦の事を先に書きたいと思います。
台北ユニバーシアードに8人もの主力選手を送った早稲田。〝史上最強”と言われていますが、チーム作りは、やや遅れています。ここまで2戦、勝ったもののスッキリした勝ち方は出来ませんでした(関東学園に5-0、大東文化に2-0)。3戦目の今日は、ちょっとやり方を変えてきました。
早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアップは、GK木付(日ノ本学園3)。DF冨田(作陽1)、三浦(浦和レディース3)、渡部(日ノ本学園3)、中田(日ノ本学園2)。MFアンカーが松原(大商学園4)、右が中村(浦和レディース4)、左が柳澤(浦和レディース3)。FW右翼が平國(常盤木学園4)、左翼が熊谷(十文字3)、1トップが河野(藤枝順心3)。前の試合までは4:2:3:1でしたが今日は4:3:2:1の布陣です。いずれにしても日本ユニバーシアード代表が7人の豪華メンバー。CB奥川(藤枝順心4)は前の試合のハーフタイムにピッチを去りましたが、コンディション不良なのでしょうか? 心配です。(カッコ内)は前所属チーム、数字は学年です。
対する帝京平成大学サッカー部女子の先発は、GK野口(鳳凰1)。DF田川(村田女子4)、石田(常葉学園橘1)、宮坂(福井工大付属福井3)、伊東(日本航空3)。MF山下(作陽1)、矢沢(日ノ本学園4)のダブルボランチ、右翼が寺崎(日ノ本学園3)、左翼が長瀬(湘南学院1)、トップ下が大内(鹿島学園4)。FW大竹(日ノ本学園3)。4:2:3:1の布陣です。
午後4時、帝京平成のキックオフで試合開始。気温、湿度ともに高く飲水タイムも前後半採用されました。

「史上最強」といわれながらも、そんなに簡単に勝てないのがサッカーです。なにしろGK以外の10人は手が使えないのですから。今日はDF両サイドに小柄ながら俊敏でポニーテールが可愛らしい冨田と中田を起用。MFの底にアンカーの松原を配し、中村と柳澤を左右に置きました。3ボランチと言っても良いかもしれません。両翼の平國と熊谷も含めて中盤を厚くしました。
一方の帝京平成は、前所属チームをみても個々のポテンシャルはかなり高く、1トップはユニバーシアード代表の大竹です。周りのレベルが上がれば、質の高いサッカーができるし、監督は元日本代表の矢野喬子さん。彼女の情熱と経験豊富さは十分に理解できます。早稲田も油断すれば足元をすくわれそうな感じがしました。
いつものように早稲田は、ボールポゼッションを上げ、両オープンに球を散らして相手ゴールに迫りますが、帝京平成の守りも固く、なかなかゴールすることが出来ませんでした。
12分、左からのクロスを平國がヘディングシュート。右ポストに当たってゴールなりません。一進一帯の中盤での攻防が続きましたが、均衡が破れたのは個人技の突破力でした。
34分、左サイドからドリブルで中に切れ込んできた中田が左60度から思い切ったシュート。これが帝京平成ゴール右隅に吸い込まれました。前半に先制点が欲しかった早稲田。これで試合の主導権を握ります。
42分、河野がバイタルエリアからシュート。惜しくも右に外れます。今日も河野は前線のターゲット役から相手DFの追い回し、中盤まで戻ってのチャンスメイクまで八面六臂の活躍でした。
そんな河野が今日も「グッドジョブ!」を見せたのが44分でした。中央からのパスを受けた冨田が右サイドを切り裂き低いクロス、中央に待ち受けた河野が落ち着いてシュートを帝京平成ゴールに流し込みました。前半2-0で折り返せたのが、よりいっそう早稲田に安定感をもたらしました。
前半のアディショナルタイムは2分2秒、ハーフタイムを迎えます。

後半、早稲田の福島廣樹監督、帝京平成の矢野監督が同時に動きます。早稲田はMF柳澤を中井(日ノ本学園4)に、帝京平成はMF大内を河野(帝京長岡1)に交代します。
後半開始早々、帝京平成がターンオーバー、カウンターアタックに移ろうとした瞬間、前線に上がっていた早稲田の中村が疾風の如く帰ってきてスチール。彼女の危機察知能力は凄い!
8分、スルーを中盤で受けた早稲田の河野が、右の中井にパス。中井はさらに右に居た中村にスルー。受けた中村が右60度からシュート。クロスバーぎりぎりに飛んだシュートは、僅かに上に外れます。
再び試合は膠着状態に入ります。
24分、帝京平成はMF寺崎を高柳(聖和学園2)に交代。27分、早稲田も熊谷を大井(大商学園3)に交代。
31分、自陣からのフィードを受けた早稲田の河野が長躯ドリブル、バイタルからシュートしますが、僅かに左に。
32分、帝京平成はMF長瀬を竹内(湘南学院1)に交代。交代のたびにスタンドの顔なじみの観客とハイタッチを繰り返す帝京平成のイレブン。少し同好会気分が抜けないようです(早稲田も第4の審判席でオフィシャルの仕事をしている部員とハイタッチして出ていく様は変わらんのですが……)。
このレベルの女子サッカーではレフェリングも問題です。ファールの判定が逆になって相手チームにFKを与えてしまったり、スローインする方が逆になったり。まあ、仕方のない事ですが、わたしの座っていた帝京平成側のスタンド・応援席(?)ではヤジが阪神タイガース並みの柄の悪さでした。たぶん父兄(実際は母親が多い)だと思うのですが、もう少しジェントルマン(レディー)でいてほしいものです。
45分、早稲田は中村の横パスを受けた松原がバイタルエリアからシュートしますが、これは帝京平成GK野口がナイスセーブ。追加点を許しませんでした。
帝京平成は、時おりワントップの大竹にボールが入るのですが、周りのサポートが遅く、彼女が孤立する場面が多く見られました。守っている時間が長いのは仕方ないとしても、攻守の切り替えを早くすれば、今少しメイクチャンスは出来たと思います。今後の矢野監督の指導を期待したいものです。
後半のアディショナルタイムは2分12秒。後半はスコアレスのままタイムアップを迎えました。

難敵・帝京平成を相手に早稲田、危なげなく連勝記録を3に伸ばしました。次戦は9月13日(水)午後4時キックオフ、場所は東伏見早稲田大学グラウンドで東京国際大との対戦です。

急いでDyDoアイスアリーナに戻ってアイスホッケー取材に戻ります。

続く

[結果]
関東大学アイスホッケーリーグDiv.ⅠグループA
慶応義塾 2-9 明治(0-3、2-2、0-4)
日本 1-11 中央(0-5、0-2、1-4)
法政 4-3 早稲田(0-0、2-2、2-1)
Div.Ⅱ
駒澤 2-1 東京(1-1、0-0、1-0)

関東大学女子サッカーリーグ第3節
早稲田大学ア式蹴球部女子 2-0 帝京平成大学女子サッカー部(前半2-0)

詳しくは後ほど。

nice!(1)  コメント(0) 
前の10件 | -
2017年08月|2017年09月 |- ブログトップ
メッセージを送る