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しばらく本ブログをお休みします。

昨年暮れ、偶然にも心臓の冠動脈が詰まっていると診断され、カテーテルを入れて血管の拡張手術をしました。
その後9カ月を経過したのですが、検査の結果、もう一度手術をすることになりました。
今日の10時に田無にある中央総合病院に入院します。
その病院は、PCの持ち込みは許されているのですが、インターネット環境になく、しばらく当ブログも更新できません。したがって、しばらく当ブログもお休みします。

検査の結果、手術をしなくても良いのか、再手術になるのか分かりません。
ブログ再開は、いつになるのか?
また、お逢いできるのを楽しみに。

ごきげんよう。

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9月の連休も終了。平常に戻ります。近所の内科クリニックで定期健診。

あまりお得感のない土日連休が終わって、9月も最終週に入りました。

近所の内科クリニックに1カ月に1度の検診へ。
9時に受付開始ですが、実際に診察を受けられたのは11時近く。
その後、薬局で常備薬を受け取り午前のミッションは終了。

午後はお茶の水のJFAハウスで行われたEAFF E1サッカー選手権大会の記者発表会に行こうと思っていたのですが、少し風邪気味。昨日までバドミントンの取材で6日連続で出かけており(うち4日はサイクリング)体が少し疲れていたので休養することにしました。

明日からの予定に向け良い休養になりました。

そんなスポーツ三昧でした。

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バドミントンDAIHATSU YONEX OPEN JAPAN 2017 6日目(最終日)を取材。

お彼岸のビューティフルサンデー。
10時45分に自転車で自宅を出発。青梅街道を通っての新宿経由サイクリング。
12時少し前に千駄ヶ谷・東京体育館到着。

とうとうバドミントンDAIHATSU YONEX OPEN JAPAN 2017フルカバー(最初の試合からではありませんが)。決勝戦5試合を取材します。
今日から1コートだけの東京体育館。2種目以上に出場する選手がいないため、ダブルス女子が第1試合です。
WBF最新ランキング(9月22日発表)女子ダブルス1位で第1シードの松友美佐紀&髙橋礼華が順当に決勝に進んできました。今年は世界選手権3位、国内のライバル福島&廣田に2連敗とリオの金メダリストにしては苦戦続きですが、この大会に調子を合わせてきたのは、さすがです。
対戦相手は予選から勝ち上がってきた韓国の金ハナ&孔熙容。ランキングの上の方に入っていないペアですが、ダブルスの強い韓国のペアです。油断はなりません。金は前回の混合ダブルスのランナーズアップです。
第1ゲーム、試合序盤から松友&髙橋が先行。試合の主導権を握ります。最後までリードして21-18で競り勝ちます。
第2ゲーム、序盤は韓国ペアがリード。しかし序盤で逆転した日本ペアは11-8でショートブレイクに。そのまま日本ペアはリードを守り、21-16でゲームを連取。2-0のストレート勝ちで3年ぶり2回目の優勝を飾りました。36回目を迎える今大会を2回制した日本人は初めてです。

第2試合は、男子ダブルス決勝。井上拓斗&金子祐樹(WBFランキング17位)vs.マルクス・フェルナンデス・ギデオン&ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ(インドネシア)の対決。相手はランキング2位の格上。今大会好調で強敵を次々と破ってきた日本ペアに期待が持たれました。
第1ゲーム、格上のインドネシアペアは強い。まったく隙が無く12-21で簡単に落としてしまった日本ペア(実は松友&髙橋ペアの記者会見があったので実際には見ていない)。第2ゲームも6-11でハーフブレイク。その後も4連続失点などがあり、結局15-21で敗れゲームカウント0-2。井上&金子ペアの健闘も準決勝で終わりました。しかし、初のスパーシリーズでのファイナリスト、立派だったと思います。

第3試合は混合ダブルス決勝。王イル律&黄東ピン(中国)vs.保木卓朗&廣田彩花。中国ペアはランキング9位。強敵です。日本ペアは、がランキングの上位には入っていません。
第1ゲームから格上の中国ペアが主導権を握りました。しかし、日本ペアも付いていきます。ハーフブレイクは11-8。その後も中国ペアがポイントを先に重ね21-13と大差がつきます。
第2ブレイクに入る前、「ダブルスの神様」の異名を取った朴柱奉ヘッドコーチから入念なアドバイスを受ける日本ペア。健闘が期待されましたが、やはり中国ペアは強い。女性の廣田を男性の王が集中砲火、あっという間に大差が着きました。21-8としてストレートで中国ペアの勝利。今大会でも2種目以上の日本選手の優勝は夢に終わりました。
試合後の保木と廣田の記者会見に出てビックリ。このペアは組んでから僅か3カ月で3大会しか出場していないというのです。これまでスーパーシリーズで日本ペアが混合ダブルスのファイナリストになったのは池田&潮田の1回きり。経験の浅い保木&廣田が、しかし、今大会予選から勝ち上がって日本ペア史上2人目のファイナリストになったのです。保木も廣田もお互いの男子ダブルス、女子ダブルスが本職だと言い切り、
「今後も機会があれば男子を中心に考えてミックスもやってみたい」(保木)「男子の強いシャトルが受けられて女子ダブルスのためになる」(廣田)といった具合。う~ん、もったいない。今後、練習とか経験を積めば東京オリンピックのメダル候補も夢ではないのに……。もったいない。

第4試合は、女子シングルス決勝。何(ぺ)ビンジャオ(中国)vs.キャロリーナ・マリーン(スペイン)の対戦。WBFランキングでは現在7位vs.5位の対決ですが、マリーンはリオ五輪の金メダリスト。今大会女子唯一の欧州人ファイナリスト。対する何は今大会のディフェンディングチャンピオンです。
物凄い試合になりました。第1ゲーム、どちらも譲らずデュ―スに。21-23でマリーンが辛くも先取。第2ゲームも一進一退の展開に。しかし、徐々にマリーンのペースに。最後は21-12とマリーンが大差で2ゲームも連取。女王の貫禄を見せました。

第5試合は、今大会の最終戦。男子シングルス7回目の優勝を狙うリー・チョンウェイ(マレーシア)vs.世界選手権王者ビクター・アクセルセン(デンマーク)の対決。アクセルセンは、アジア勢の活躍が目立つ今大会、男子唯一の欧州人ファイナリスト。ランキングはリーが7位、アクセルセンが2位です。
第1ゲームは、アクセルセンが好調。先手先手を取り21-14でリーを圧倒しました。
ところが第2ゲームに入るとリーが巻き返します。女子ダブルスで優勝した髙橋が語っていた通り「スパーシリーズ40勝」は伊達ではありません。アクセルセンの出方を慎重に分析。相手の裏をかく展開。ところが若い23歳のアクセルセンもリーを力でねじ伏せます。この二人の熱戦、場内を沸かせました。ドロップショットに活路を見出したリー、力強いスマッシュを繰り出すアクセルセン。ついに18-18と同点に。そして逆転したリーは20-19とゲームポイントを握ります。ここで積極果敢に攻撃に出るリー。スマッシュの連続、アクセルセンのレシーブが僅かにアウト。21--19とリーが第2ゲームを奪い返します。
ファイナルゲーム、男子世界最高峰のゲームに場内が酔います。マレーシアの国旗がいたる所で広げられ降られています。ここはクアラルンプールか? 完全にリーのホーム状態。
しかし、アクセルセンは序盤に集中します。あっという間にポイントを重ね、リーを圧倒します。リーには余力がありませんでした。4-11でチェンジコート。
その後も、アクセルセンの優位は動くません。3m20cmの高さからスマッシュを叩き込み続けるアクセルセン。しかしリーも最後まで勝負を諦めません。神業のネットプレーで10-19。
11-20とデュ―スになってから3ポイント連取したリーでしたが、最後に力尽きました。14-21でアクセルセンが制しゲームカウント1-2。世界チャンピオンが今大会も制しました。
試合が終わったのは5時40分。大会の掉尾を飾るに相応しい試合でした。

午後6時すぎ、男子シングルス優勝者アクセルセン選手の記者会見が終了。
最後は恒例のメディア関係者対象の大抽選会。タカマツペアの写真集が10冊(なんとスポーツ三昧が当たって写真集ゲットしました。リオ五輪の写真はフォート・キシモト提供でした。定価2000円です)。そしてYONEX製品が多数。外れの人は本大会のクリアファイルが配布されました。

すべてが終わり体育館を後にしたのが7時少し前。今年もフルカバーできて幸せでした。

8時30分過ぎに帰宅。
夕食を摂り、早めに床に就きました。
あすからは、また新しい取材先を求めて活動するスポーツ三昧です。
<了>

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バドミントンDAIHATSU YONEX OPEN JAPAN 2017 5日目(準決勝)を取材。

最近の天気予報はよく当たります。
昨日、帰るころは東京地方は大雨、電車でいったのが正解でした。
その雨が、朝の早い時間まで残っていましたが、なんとか10時までには上がり、自転車で東京体育館に行くことができました。このサイクリングもリハビリの一環です。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、今日はお彼岸の中日・秋分の日。土曜日ですが、国民の祝日。
火曜日から東京体育館で繰り広げられているDAIHATSU YONEX OPEN JAPAN 2017も準決勝です。
つい5年前ほど前まではベスト4に日本人選手が一人も残らないのが当たり前でしたが、今回は女子シングルスが1人、男子ダブルスが1ペア、女子ダブルスが3ペア、混合ダブルスが1組残る盛況です。
残念ながら男子シングルスは、社会的なお痛をしたトップ選手ピーチボーイの欠場でベスト8までに日本選手は全滅ですが、他の種目はこの盛況。バドミントン・ニッポンの実力も本物です。

12時開始の第1試合は、1コートが男子シングルス。リー・チョンウェイ(マレーシア)と石宇奇(中国)の対戦。出だし好調だった石でしたが、今大会にめっぽう強いリーがm空き返し21-19、21-8で完勝。7度目の王座に大きく近づきました。
2コートは、女子ダブルスにも出場していて勝ち残っていることを考慮して廣田彩花の試合を優先。保木卓朗とのペアがプラナーヴ・ジェリー・チョプラ&N.ジッキ・レッディのインドペアに挑戦。14-21と第1ゲームは奪われましたが、第2ゲームは、21-15で取り返しファイナルゲームへ。最後まで粘って21-19で勝ち切り、日本ペアとして今大会初の決勝進出となりました(後で確認したところ混合ダブルスで日本人ペアが世界選手権、スーパーシリーズでファイナリストになったのも史上初めてだそうです)。まさに快挙です。

第2試合の1コートは、女子シングルス奥原希望vs.キャロリーナ・マリン(スペイン)の対決でしたが、奥原選手がコンディション不良で棄権。1時15分からメディアセンターで奥原選手の記者会見がありました。やはり、世界選手権以降、韓国オープン、そして今大会と日程がたてこみ、右膝の状態が相当悪いようです。2回戦のプサルラ・シンドゥ戦あたりから状態が悪くなり、昨日の3回戦もツァン・ベイエン(アメリカ)戦で勝ったものの一杯いっぱいだったようです。昨日からの賢明な治療も薬石効なく、水が溜まって腫れている状態。結局、棄権という選択になったようです。
奥原選手は「なんとか期待してくれている日本のお客様のために出場したかったのですが、残念です」と目を腫らしての釈明会見。
「これからは、出場する大会も吟味して、どれにでも出る、という事はなくさないといけませんね」と語っていました。
同時刻、2コートでは男子ダブルスの準決勝、井上拓斗&金子祐樹vs.ウラジミール・イワノフ&イワン・ソゾノフの対決。第1ゲームは12-21と簡単に奪われましたが、第2ゲームは21-18で取り返し、ファイナルゲームも最後まで大接戦。21-19と競り勝って2-1で決勝進出です。これまた快挙。

第3試合、2コートは混合ダブルスの中国ペアvs.インドネシアペアの対決。21-14、21-19で中国ペアの勝ち。明日の決勝は、保木&廣田と王&黄の対決と決まりました。
1コートは女子ダブルスの福万尚子&興猶くるみvs.金ハナ&孔熙容(韓国)の対決。この試合も接戦になりました。第1ゲーム19-21で奪われた後、少し気落ちしたのか第2ゲームは失速。11-21で金&孔の勝ち。これで女子ダブルス決勝での日本勢同士の対決はなくなりました。しかし、男子ダブルス、女子ダブルス、混合ダブルス3種目での決勝進出は快挙だと思います。

第4試合、1コートは男子シングルス、孫完虎(韓国)vs.ビクター・アクセルセン(デンマーク)の対決。BWFランキング男子1位vs.世界選手権チャンピオン(BWFランキング2位)の対決という現時点での男子シングルス世界最高峰の決戦が東京で実現しました。両者ともミスの少ない好試合でしたが、16-21、16-21のストレートでアクセルセンが快勝しました。
2コートは、これまた女子ダブルス世界最高峰の日本選手同士の対決。ランキング1位の松友美佐紀&高橋麗華(世界選手権銅メダル)vs.世界選手権準優勝の福島由紀&廣田彩花(ランキング5位)の対決。この両試合は、記者席に行ってみました。
相変わらず世界でも劣悪の5本の指にはいるのは間違いない記者席(なんと審判席と呉越同舟)です。今日から2コートになった影響でますます記者席は暗い。歩くのも難儀です。
ランク1位の貫禄といいますか松友&高橋が好調でした。21-11で簡単に第1ゲームを先制すると第2ゲームもリードしながら試合を進めます。結局、21-15で連取。松友&高橋ペアがストレート勝ち。明日の決勝戦に駒を進めました。日本選手初の連覇を目指します。負けた廣田ですが、混合ダブルスで決勝に残っており、掛け持ちを考えれば、この結果も止む無しといったところでしょうか。

第5試合は、1コートが男子ダブルス準決勝インドネシアペアvs.デンマークペアの対戦。2コートが
女子シングルスの中国選手同士の対決。日本選手が出ないとあって記者席からメディアアセンターに戻りました(暗い記者席で4色ボールペンを紛失)。
4時50分から松友&高橋の勝利記者会見がありました。松友&高橋ペアは、準々決勝、準決勝と日本ペアとの対戦だったので、
「ようやく明日は韓国ペアと試合ができる。日本のレベルは上がってきていると思うがライバルとか、そんな風に思ったことがない。一つの大会で2年連続で優勝できる機会は、そんなには無いと思うので、地元の皆様の応援を前面に受けて韓国ペアに立ち向かいたい」と抱負を述べました。

最終試合は、男子ダブルスがインドネシアペアが21-15、21-14で勝ち、明日の井上&金子ペアに胸を貸すことになりました。
中国人同士の女子シングルスは、14-21、23-25で何ビンジャオが勝ち決勝へ。2年ぶり2回目の優勝を狙います。

今日は準決勝5試合ということで5時20分ころには全日程終了。
今日は関東大学アイスホッケーは、東大和での集中開催だったので、失礼しました。
明日も東京体育館でバドミントンDAIHATSU YONEX JAPAN OPENの最終日の取材を予定しています。
<了>

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バドミントンDAIHATSU YONEX OPEN JAPAN 2017 4日目を取材。

朝、けっこう激しい雨が降っていました。
東京地方、お天気が下り坂のようです。

「雨がわたしを眠らせる」といきたいところでしたが、バドミントンは今日からベスト8の激突。休むわけにはいきません。

最近の天気予報はよく当たるし、今日は夜(つまり帰宅時)に雨が降ると予測していたので、電車で東京体育館に行きことにしました。
12時に千駄ヶ谷着。

スケジュール表を見ると、第1試合からBWFランキング2位の山口茜とランキング5位のキャロリーナ・マリーン(スペイン)の女子シングルス対戦。さっそく取材します。
山口、マリーンを苦手にしているのか、まったく主導権を握れませんでした。第1ゲームを18-21で競り負け、第2ゲームも途中からマリーンのペース。山口は得意の粘りのバドミントンが出来ず、一方的なマリーンのペースで試合は終わってしまいます。第2ゲームも15-21。ストレートでマリーンの勝ち。

第2試合、注目の一戦は男子ダブルス準々決勝、世界選手権銅メダル獲得の嘉村健士・園田啓悟vs.ウラジミール・イワノフ、イワン・ソゾノフの一戦。ランク4位の日本ペアと15位のロシアペアの対決は、物凄い試合になりました。まず第1ゲームがジュース合戦の末、26-24と競り勝って幸先良いスタートでしたが、第2ゲームは20-22と奪われタイに。最終ゲームは、途中まで先行した日本ペアでしたが、逆転されてから挽回できませんでした。19-21まで追撃したのですが、わずかに及ばす。1-2で惜敗。
男子シングルスのリー・チョンウェイ(マレーシア)は、中華台北の周天成に21-11、15-21、21-19と競り勝ちベスト4に進みました。

さて、2日目に記者席の場所の酷さ(コート全体が見えない)を書きましたが、意外にもメディアルームのモニター(テレビ画面)で見ている記者の多い事。テレビなら縦位置でコート全体が見えるのです。やはり高い席でもよいので、コート全体が見える場所に記者席を作ってほしいものです。卓球などは、見晴らしの良いところに机付きの席(もちろん電源、有線ラン付き)の記者席を設けてくれるのですが…。まあ、お金を払っているお客さん優先と言われればそれまでですが。

第3試合の注目のカードは、女子シングルスのツァン・ベイウェン(アメリカ)vs.奥原希望。奥原が楽勝できそうな感じですが、ランキングは奥原が9位、ベイウェンが11位。はっきり言って差はあまりありません。第1ゲームこそ奥原のペースで試合は進み21-16で先取。しかし、第2ゲームはベイウェンが先行。東京体育館はエアコンの関係で風上のアドバンテージがあるので、どうしても実力が均衡している場合は接戦になります。終盤、なんとかひっくり返した奥原でしたが、ベイウェンも粘ってジュース。しかし、奥原の拾いまくりのバドミントンが効を奏して23-21で第2ゲームも取りストレート勝ちとなりました。
第3試合で早々と勝利を決めたのが井上拓斗・金子祐樹ペア。マレーシアのペアを相手に2ゲームとも出だしは苦戦しましたが21-15、21-18で押し切り、日本男子勢唯一のベスト4入りを決めました。世界ランクは18位の日本ペア。明日は、今日嘉村・園田を破ったイワノフ、ソゾノフ組の胸を借ります。

第4試合は、女子ダブルスの松友美佐紀・高橋麗華が登場。田中志穂・米元小春ペアの挑戦を受けました。この試合は、第3コートで行われたためメディアルームのTVモニターでは見れず(第1コートしかカバーしてくれていないので)記者席で観戦。審判の方たちと呉越同舟だし、ともかくカメラマンの方が手前に多くいてコート全体が見渡せ無てい。座席の空きも少ないし、階段に座ってみていました。
第1ゲームは松友・高橋ペアが好調。少し田中・米元の二人が相手をリスペクトしすぎたのかもしれません。21-12で簡単に取りました。第2ゲームに入ると松友・高橋ペアにミスが多くなりました。シャトルをネットに引っかけたり、スマッシュがサイドアウトしたり、サービスフォルトを犯したり。これに乗じて田中・米元の伸び伸びしたプレーが決まり出し、前半からリードを守ります。松友・高橋も少しは粘りましたが、肝心な時にミスが出て14-21と大きく点差を開けられ落としました。第3ゲーム、さすがに松友・高橋が最初から気を引き締めてプレー。序盤から点差をつけ勝負を決めてしまいました。サイドアウトを繰り返しそのまま押し切っての21-13。結局2-1でベスト4に駒を進めました。
この裏カードで男子シングのルス準々決勝で世界ランク3位の林丹(中国)が世界ランク1位の孫完虎(韓国)に15-21、15-21で完敗していました。ランク通りの結果なのですが、ちょっとびっくり。

第5試合は、男子シングルスのビクター・アクセルセン(デンマーク)vs.スリカンス・キダンビ(インドネシア)戦が注目の一戦でしたが、21-17、21-17の2-0で世界選手権チャンピオンが快勝。
女子シングルスの高橋沙也加vs.何ビンジャオ(中国)戦も期待の一戦。高橋礼華の妹・沙也加も今大会大活躍。準々決勝も世界ランク7位の何に第1ゲームを21-14で先取しましたが、第2ゲームを20-22とジュースで落とし、最終ゲームも16-21で惜敗。ベスト4に進めませんでした。

第6試合は、女子ダブルスの福万尚子・興猶くるみvs.新玉美郷・渡邉あかね戦に注目。これで女子ダブルスは2ペアがベスト4に残ることになりました。凄いことですね。21-14、21-10で福万・興猶ペアが快勝。
女子シングルス、世界ランク13位の大堀彩vs.10位の陳雨フェイ(中国)戦も楽しみな一戦でした。13-21で第1ゲームを落とした大堀。第2ゲームは出足好調。21-10で奪い返します。第3ゲームも一時は17-13でリード。ここでサービスチェンジを繰り返しながら得点を増やしていけば良かったのですが、徐々に陳の前後の揺さぶり(左後ろ、右前と配給する繰り返し)にはまり逆転。一度は18-18と追いついたのですが、ドロップショットのミスが痛かった。再び18-19とリードを許し、そのまま逃げ切られてしまいました。まさに大魚を逸し2年連続バスト4はなりませんでした。
最終の第7試合は、世界選手権2位の福島由紀・廣田彩花の登場。最新のBWFの世界ランキングでは日本ペアが5位、対戦する張藝女(ヘン)に那・李紹希(韓国)が4位。実力紙一重の対戦。第1ゲームは18-21で韓国ペアが僅差で勝ち。第2ゲームは終盤追いついた日本ペアがジュースの末22-20で逆転(警告でポイントが入り公式記録は出なかった)。ファイナルゲームに入ります。第3ゲームも一進一退の展開。日本ペアがリードしますが韓国ペアも粘る。最後は21-18で突き放し、世界選手権準優勝の実力を見せつけました。これで女子ダブルスは、ベスト4に日本チームが3ペア入りました。松友・高橋vs.福島・廣田、福万・興猶vs.金ハナ・孔熙容(韓国)の対決となります。
その他、日本勢は男子シングルスが全滅。ダブルスが井上拓斗・金子祐樹の1ペアが出場。嘉村・園田を破ったロシアペアに挑戦します。
女子シングルスは、奥原希望一人がベスト4に残りました。ベスト8には山口、高橋沙也加、大堀彩と4人残っていましたが、いずれも惜敗で3人は消えました。
混合ダブルスは、ベスト8にただ1組、保木拓朗・廣田彩花が残ったのですが、中国香港の李晋熙・周凱華ペアに21-17、21-14で破り、日本ペアとして唯一準決勝に進出です。廣田は女子ダブルスと混合ダブルス2種目出場で大変です。

9時少し前に東京体育館を後にしました。
10時前には帰宅。
遅い夕食を摂り、明日に備えて早めに床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

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バドミントンDAIHATSU YONEX OPEN JAPAN 3日目とJFAレフェリーブリーフィングを取材。

湿度が低く、気温は30度近くまで上がりましたが、過ごしやすい1日でした。
7時起床。朝のルーティーンを済ませ作業。

11時、自宅を自転車で出発。
リハビリの一環でサイクリングをしていますが、新宿まで約1時間弱、快適なドライブでした。
「暑さ寒さも彼岸まで」などと言いますが、秋のお彼岸に入っていました。
12時すぎに千駄ヶ谷の東京体育館到着。

さっそく今日のスケジュール表を受け取り、作業に入ります。
「混合ダブルス」などというとテニスや卓球では笑われそうですが、バドミントンでは「混合」が生きていて「ミックスダブルス」というと、「なんのこっちゃ」と突っ込まれそうです。
期待の小林優吾・松友美佐紀ペアは、中国の魯かい(漢字が難しくて変換できません)・黄雅(王ヘンに京)ペアに21-18、21-13でストレート負け。
残念ながら午後1時30分に東京体育館を後にしてお茶の水の日本サッカー協会に移動します。

今日は第5回JFAレフェリングカンファレンスの日。この1カ月にサッカーJリーグで起こった微妙な判定をVTRで再現しながらJFA審判部の解説が行われるという趣旨です。
冒頭、小川佳実委員長から本会の趣旨の再説明がありました。一部マスコミの報道によって審判員の家族がいわれのない批判を受けたこと。この会で聞いたことが、そのように報道されるのは本来の趣旨から外れるので自粛してほしい、との要望がありました。

今回は17のシーンがVTRで流されますた。
乱暴な行為が4件、ペナルティエリア内の判定が9件、オフサイドに関するものが4件。そしてJ2町田vs.名古屋戦で起こった、異なる選手にレッドカードが出された件。計18シーンが説明されました。
ハンドであるのにコーナーキックの判定が下された事例。シュミレーションなのにPKにしてしまった事例など、これまでは有耶無耶にされていたシーンが、「何故そのような判定がなされたか」までを詳しく解説してくださりました。
特に最後の誤ったプレーヤーにレッドカードが示され退場にしてしまった(25年のJリーグ史上2回目の出来事だそうです)事例に関しては、かなりこと細かく経緯が説明されました。そういう場合、
「審判がプレーヤーに本当の事はどうなの?」と質問することはしないそうですし、後日真実がメディアによって暴露されても、審判の方から聞き取りとかはしないそうです。
質疑応答も含めて約1時間30分、今回も談論風発したミーティングでした。
その後、午後4時からイングランドFA(THE FA)からJFAにレフェリー戦略グループシニアマネージャーとして派遣されてきたレイモンド・J・H・オリバーしから1時間にわたるレクチャーがありました。
本場イングランドのレフェリー組織、養成、運営方法など、詳しく教えていただき有意義な1時間でした。配布されたプロフィールを見ると彼の誕生日が今日であることに気がつき、
「ハッピバースデイ」と告げてしまいました。偶然にも59回目のお誕生日だそうです。

すっかり予定オーバー。
2時20分開始の山口茜vs.金ヒョミンの対決は見られないと覚悟していましたが、アクセルセンの試合も福島・廣田の試合も見られず。身体は一つしかないから仕方ありません。
楽しみにしていたリオ五輪準決勝、世界選手権決勝の再現、奥原希望vs.プサルラ・V・シンドゥの試合も見られ21-18、21-8と以外にも大差で奥原が勝ったようです。
体育館に帰って来たのは5時すぎ。林丹、嘉村・園田の試合も終わってしまい、女子ダブルス2回戦松友・高橋の試合だけ記者席で見ることにしました。
第1ゲームは格上の松友・高橋が先行、簡単に21-15と取りました。これで試合の主導権を握るかと思ったのですが、第2ゲームはインドネシアペアの反撃が始まります。世界ランキング43位にも入っていないグレシア・ポリー、アブリヤニ・ラハユ組ですが、さすがに強豪国の代表だけあって油断なりません。松友・高橋の甘くなったシャトルを強気にアタック。劣勢に立たされた日本ペアは完全に受け身。第2ゲーム途中からはポイント差も開き12-21で簡単に落としてしまいます。
第3ゲームも一進一退の展開。徐々に調子を取り戻した松友・高橋ペアは、11-5と大きくリード。チェンジコートの際、ハプニングが起きます。なんとインドネシアのコーチが発作を起こして倒れてしまいました。「AED」「担架」と掛け声が飛び交います。結局、救急車で搬送ということで退場。試合は一時中断になりました。
これで勢いを得たのは松友・高橋ペア。結局21-15で押し切り、ゲームカウント2-1でベスト8に駒を進めました。試合が終わったのは8時30分近く。最後まで大勢の観客が残ってくれたのですが、今大会は昨日、今日とややお客さんの入りが悪い。昔、日本選手が弱かったころは、2日目あたりの入場者数もかなり多かったのですが、最近は日本人選手が強くなり、準々決勝あたりからしかお客さんが入らなくなりました。日本人選手が強くなると、こういう現象が起きるのかと不思議な感じになるものです。

9時30分に東京体育館を出発。
そんなわけで今日も東大和スケートセンターには行けませんでした。
帰宅は11時少し前。早く帰れると思ったのですが、なかなか上手くいきません。
遅い夕食を摂り、床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

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バドミントンDAIHATSU YONEX OPEN JAPAN 2日目とサッカー天皇杯4回戦を取材。

秋らしくなってきました。
7時に起床。朝のルーティーンを済ませ、すこし作業。
そして10時45分に自転車で自宅を出発。
考えれば、青梅街道を使って新宿方面に向かうのも久しぶりです。

12時少し前に千駄ヶ谷・東京体育館に到着。
バドミントンは当日、会場に行ってスケジュール表を見ないと予定が分かりません。
すでに10時15分開始で、男子シングルスの世界ランク1位のアクセルセンは21-8、21-13でタノンサック(タイ)に完勝。女子のランク1位のタイ・ツーイン(中華台北)は、なんと棄権。見られなくて残念。
男子S林丹(中国)、女子Sのマリーン(スペイン)も2回戦に進んでいます。林丹は2-1と少し苦戦。誰でも大会初戦は難しいものです。
今年の世界選手権で活躍した日本人選手は、午後3時過ぎに登場しました。

記者席に着席。一昨年、大会本部に申し入れた2点(第5コートが選手入場口の看板でよく見えない。それと記者席が暗くてメモも取れない)は昨年、今年と改善されていません。わたしは海外のバドミントンのトーナメントを取材したことがないので分かりませんが、バドミントンはこれが世界標準なのかもしれません。それとも一フリーランスの指摘は、考慮されないのか? まあ、喧嘩をするつもりもないので、我慢して取材します。
最初に登場したのは、世界選手権銀メダルの女子ダブルス福島由紀・廣田彩花。マレーシアのメイクァン・メイエン組を21-9、21-12で降しました。格下相手にいろいろトライしながらの快勝でした。
次の世界選手権銅メダルの嘉村健士・園田敬悟は相手のインドネシアペアが棄権のため不戦勝。
取材3試合目の女子シングルス、世界ランク2位の山口茜は韓国の李張美を相手に苦戦しました。第1ゲーム、ネットにひっかけたりアウトのイージーミスが多い山口。李の先行を許す苦しい展開。なんとかスコアで話されないように着いていきますが、連続失点はいけません。第1ゲームは17-21で落としてしまいます。第2ゲーム、なんとか立て直しに成功した山口。11点までは李の追撃を許す苦しい展開でしたが、ハーフブレイクからは常に先手を取り21-15と挽回、ファイナルゲームに入ります。
第3ゲームに入ると李が疲れたのかフットワークが乱れてきます。山口のドロップショットが面白いように決まり、序盤で勝負ありました。結局、21-14で山口が取り、2-1で1回戦を突破しました。
その後、女子ダブルスの松友・高橋の試合があったのですが、すでに5時30分の時間切れ。サッカー天皇杯ラウンド16川崎フロンターレvs.清水エスパルス戦取材のため川崎・等々力スタジアムに移動します。千駄ヶ谷から環6に出て254へ。二子玉川からいつものサイクリングロードに出て、なんとか6時45分に等々力到着。ぎりぎり間に合いました。

続く

[結果]
川崎フロンターレ 4-1 清水エスパルス(前半2-1)

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バドミントンDAIHATSU YONEX OPEN JAPAN 2017初日を取材。

敬老の日を含む三連休もあっという間に過ぎ、きょうから平日。

三連休のアイスホッケー取材でやや疲れ午前中は自宅で作業しつつ休養。
午後3時に電車で東京体育館へ。千駄ヶ谷駅の様変わりに少し驚きました。

今日から初秋恒例のバドミントンDAIHATSU YONEX OPEN JAPAN 2017が開幕します。
初日の今日は、男女シングルス、ダブルスの予選と混合ダブルス1回戦。実際の試合の取材はしませんでした。メディアルームも記者会見仕様になっていて電源も有線ランも来ていません。無線ランは飛ばさないということでPCを使った仕事は出来ません。
とにかく取材用ADカードを受け取り(事前申請をしておいたので簡単に発行してくれました。写真は付いていませんが名前は入っています)、資料を受け取ります。大切なお仕事です。

午後5時から主要選手の記者会見がありました。
出席者は、園田啓悟、嘉村健士、高橋礼華、奥原希望、リー・チョンウェーイ、林丹、ビクター・アクセルセン、プサルラ・V・シンドゥ、キャロリーン・マリンの9人。
大昔、世界を席巻したバドミントン・ニッポン。長い低迷時代がありましたが、最近ようやく世界の強豪国の仲間入りを果たしました。
このYONEX OPENも36回目を迎えますが、日本選手が優勝したのは5年前の山口茜が女子シングルスで勝ったのが最初。そこから女子ダブルスの高橋手・松友美佐紀ペア、女子シングルスの奥原などが優勝。オリッピックでメダルが取れるようになり、今年の世界選手権では奥原が40年ぶりの金メダル、女子ダブルスでは銀、銅メダル、男子ダブルスでも銅メダルを獲得する大活躍。男子シングルスのみ人気を勘違いした有力選手がお痛をして失速していますが、世界のトップレベルに返り咲きました。
会場も最初の頃は代々木の第二体育館が満員にならなかったのに、2006年トーマス杯ユーバー杯(男女の国別対抗戦)の開催で東京体育館が満員になってから(オグシオ人気のお陰?)日本バドミントン協会が自信を持ち、この体育館の開催になりました。本当に、卓球と同じように今やバドミントン・ニッポンは右肩上がり。今回の前売り券の売り上げも好調と聞いています。
今回からダイハツさんが冠スポンサーに加わり、益々の盛況です。
参加選手も日本のトップはもちろん、男子の世界チャンピオンのアクセルセン(デンマーク)、リオ五輪の女子シングルスの金メダリスト・マリーン(スペイン)、銀メダリストのシンドゥ(インド)、世界一に輝くこと19回の林丹(中国)、今大会7回目の優勝を狙うリー(マレーシア)など一流選手が出場します。
楽しみですね。
意外なところでは、女子世界ランキング1位の戴資贇(中華台北)も参加しています。彼女、自国で開催された台北ユニバーシアード(わたしが8月に取材した大会)に参加するため、同時期にスコットランドで開催されていた世界選手権には欠場したのですが、今大会にはエントリーしています。世界チャンピオンの奥原との対戦が実現すれば真の世界一決定戦になります。
出席した全選手に興味深い質疑応答があり、近年にない素晴らしい記者会見でした。午後5時40分にフォトセッションで終了。

午後6時20分、関係者のシャトルバスでホテルニューオータニに移動。1964年東京オリンピックの時出来たホテルです。
午後7時30分からオープニング・レセプションが開催され取材しました。今年からダイハツさんが冠スポンサーに就いたということで、昨年の会場の倍くらいの広い会場での開催となりました。
綿貫民輔日本バドミントン協会会長、ダイハツの奥平総一郎社長、ヨネックスの林田草樹社長の挨拶が取材できて有意義なものになりました。

帰りは赤坂見附ー新宿、西武新宿ー東伏見と電車で帰ってきました。
帰宅したのは10時。残念ながら今日は関東大学アイスホッケーは取材出来ませんでした。東大和9時30分スタートは厳しいです。まあ、それにしてもけっこう疲れました。
早めに床に就いたスポーツ三昧でした。

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アイスホッケー関東大学リーグ戦4試合を取材。

未明、東京地方は台風18号の影響でもの凄い風雨。
朝には台風一過。気温も最高33度まで上がります。

早い時間に目が覚めたのに、どうにも起き上がれません。
昨日5試合、一昨日4試合もアイスホッケーを取材した疲れが蓄積しているようです。
残念ながら第1試合の日本vs.東洋戦はパス(東洋が2-1で辛勝。日本の善戦が取材できず残念)。第2試合から取材しました。

第2試合は、日本体育vs.中央の一戦。
春の選手権で初のベスト4入りを果たした日本体育ですが今季は元気がありません。早稲田に1-3、東洋に0-6、明治に1-5と良いところなく3連敗。石井利和監督に不振の理由を聞くと、
「キャプテンの松野佑太が教育実習に行っており不在なのが大きい」とおっしゃっていました。昨今、日体大といえども教師になれる人は少ないらしく、教員を目指す松野主将は立派だと思います。日体大を出てお笑い芸人になっていたんじゃしょうがないですものね。その松野主将が帰ってきて今日から出場です。中央あいてですが、楽しみな一戦でした。
ランク5位、オールメンバー22人の日本体育のスターティングラインアップは、GK高橋(白樺学園3)。DF西村(北海1)、大塚(日光明峰4)。FW沢崎(八戸工大一3)、相澤(武修館3)、金子(駒大苫小牧1)。
対するランク1位、オールメンバー22人の中央の先発は、GK金子(駒大苫小牧3)。DF簑島(白樺学園3)、切江(白樺学園2)。FW乾(日光明峰4)、齋藤(武修館2)、坂本(駒大苫小牧4)。
午後1時10分、フェースオフで試合開始。
両チーム、ショートハンドになるのを恐れてか、慎重な入り。互角の展開が続きます。やや中央が押し気味。
7分17秒、日本体育の石井(埼玉栄2)がフッキングの反則で2分間退場。が、キルプレーを耐える日本体育。
しかし、中央はパワープレー明けの9分59秒、やや幸運なゴールで先制します。小泉(駒大苫小牧4)、阿部(武修館2と繋いで沖澤(駒大苫小牧3)がシュート。日本体育GK高橋はスティックでセーブしますが、上に跳ね上がったパックが頭上を越えてゴールイン。中央1-0とリード。
格上と戦うときは先制ゴールが大きな意味を持ちます。日本体育にとっては痛い失点でした。その後、日本体育は、相澤、西村がペナルティーボックスに入りますが、中央はパワープレーを生かせず、そのまま第1ピリオッド終了。シュート数は6-22と中央が大きくリード。
10分間の整氷インターバルの後、第2ピリオッド開始。日本体育、リンクに戻ってくるのが遅く、ペナルティーを取られるのでは、と冷や冷やしました。
もう一つあえて運営に苦言を呈すると、相も変わらずDyDoのペナルティーボックスは、ドアが開けっぱなしです。左側のドアが建付けが悪く、閉まらないのは治らないのでしょうか? やはり何故アイスホッケーでは反則を犯すと「ボックス」に閉じ込められるのかを考えないといけません。あれでは「ペナルティーボックス」ではなく「ペナルティーエリア」もしくは「ペナルティーゾーン」です。アイスホッケーのルールのスピリットを守っていただきたいものです。ドアマンというかオフィシャルの方の
心がけ一つだと思います。
閑話休題。
第2ピリオッド、1点のアヘッドを追うべく日本体育が攻勢にでます。が、3分台にあった2度、3度のチャンスをGK金子の好守で防がれたのは試合展開に大きな影響を与えました。
5分21秒、中央の小泉がハイスティックの反則で2分間退場。日本体育、パワープレーのチャンスですが、生かすことができません。
9分45秒には日本体育の西村がインターフェアランスの反則で2分間退場。キルプレーを耐える日本体育。第2ピリオッドはスコアレスで終わります。シュート数は9-18でした。
第3ピリオッド、日本体育は第3セット(DF吉田・武修館1、松田・武修館1、FW松本・釧路工1、松野・武修館4、山本・武修館3)でスタート。やり方を変えてきました。
3分1秒、中央の沖澤がフッキングの反則で2分間退場。日本体育2回目のパワープレーのチャンス。しかし、中央の守りは堅い。齟齬が出ません。
10分間、膠着状態が続きます。
14分15秒、中央が貴重な追加点をゲットします。植森(清水2)のパスを受けたフレッシュマン宮本(日光明峰1)が右サイドから切れ込みシュート。GK高橋のショートサイドを抜きました。リーグ戦初ゴールの記念パックは宮本にプレゼントされました。
18分16秒、中央の渡邉がトリッピングの反則。ここで日本体育はタイムアウト。逆転のための策を練ります。果せるかな、19分1秒、西村のパスを受けた大塚が左から右にパス、沢崎が右60度遠目からシュート。決まって1-2としますが、反撃もここまで。
中央が緻密なアイスホッケーで接戦を制し4連勝無敗を守りました。
一方の日本体育、松野主将の復帰第1戦を飾れませんでしたが、手ごたえは感じたようです。アイスホッケーは22人でするスポーツだと思っていましたが、「一人の選手でこれだけ変わるんだ」と教えていただいた試合でした。今後の戦いぶりを見守っていきたいと思います。
総シュート数は26-62。しかしスコアは1-2。日本体育の大善戦の試合でした。

続く

[結果]
日本 1-2 東洋
日本体育 1-2 中央
法政 2-5 明治
慶応義塾 1-2 早稲田
横浜国立 1-1 東京

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アイスホッケー関東大学リーグDiv.ⅠグループB開幕、5試合を取材。

東京地方、台風18号の影響か未明から大雨。
「雨がわたしを眠らせる」といきたいところですが、朝の10時からDyDoアイスアリーナに向かいます。

今日、関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.ⅠグループBが開幕します。
開幕戦は立教vs.大東文化戦。
じつはスポーツ三昧が、今の様に大学アイスホッケーを取材するきっかけになったのが、立教アイスホッケー部でした。
日本スポーツプレス協会の仲間である内ヶ崎誠之助さん(カナダ在住のフォトグラファー)は、立教大学アイスホッケー部のOB。ある時、「白髭さん、うちのホッケー部も取材してください」とお願いされ、新しく監督に就任したばかりの細谷弘一さんを紹介していただきました。
それ以来、立教の試合を拝見し出し、大学アイスホッケーに興味を持つようになりました。
取材し始めるとトップのDiv.だけでなく下位Div.も一生懸命プレーしているし、面白い。ついには今の様にDiv.ⅠからⅤまで、まんべんなく取材するようになりました。
切っ掛けを作ってくれた立教の開幕戦を取材しないわけにはいきません。

続く

[結果]
立教 2-14 大東文化(1-3、0-4、1-7)
神奈川 6-7 東海(0-2、4-4、2-0、GWS1-2)
青山学院 2-5 専修(1-2、1-2、0-1)
駒澤 3-2 上智(0-1、1-0、2-1)
昭和 1-5 筑波(0-5、1-0、0-0)

詳しくは後ほど。
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