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広島原爆の日、世界陸上マラソンをテレビ観戦。

昨夜は等々力競技場から0時30分に帰宅。
風呂浴びて軽く家のみ。
そのまま世界陸上のTV観戦に入ります。

男子100m準決勝、3選手全員がベスト24に残った日本勢でしたが、3人とも枕を並べて討ち死に。やはり世界は、そんなに甘くありません。
予選1位突破のサニブラウンに期待したのですが、スタート直後にバランスを崩して失速。7位で敗退。予選タイムで救済されたケンブリッジと多田は力不足でした。
日本人の決勝進出は、1932年のロにサンゼルス・オリンピックの吉岡隆徳さんのみ。当時は6人しか決勝に進めませんでした。その記録には、なかなか並べませんね。

男子は1人も標準記録を突破できず出場できなかった1万m。今日はフルの3人参加できた女子1万m。鈴木亜由子(時習館ー名古屋大ー日本郵便)が積極的なレースを見せてくれましたが、残念ながら10位に終わりました。かつては千葉真子が銅メダルを獲得した種目ですが、なかなか厳しいようです。

さて注目の男子100m決勝。ボルトのラストランとして注目されたレースでしたが、やはり今大会に勝つだけの力は残っていませんでした。優勝はガトリン(アメリカ)、2位はコールマン(アメリカ)。ボルトは後半追い込みましたが3位に終わりました。

朝のルーティーンを済ませ、72回目の広島原爆被災のセレモニーで黙とうを済ませました。核兵器禁止条約を批准しない、厚顔無恥な安部首相が参列していたのにはビックリ。だいたい核兵器をの傘の下で安全保障を正当化する政府は、憲法9条違反だし、非核三原則の国是は何処にいってしまったのか?他に気分が悪くなるニュースもありましたが、ほぼ夢の中。
お昼過ぎに起床しました。

夕方から、再びTBSで世界陸上を観戦しま
今日は、男女マラソン同日開催。世界陸上では史上初だそうです。
まずは男子。午後6時58分にスタートします。
世界レベルに近い女子はともかく、男子は期待していませんでした。日本3選手は公務員ランナーの川内優輝、世界選手権、オリンピックで入賞歴のある中本健太郎、若い井上。中間点まではトップグループに付けていましたが、4周回のうち3周目に入ると、キルイ(ケニア)、トラ(エチオピア)キプケテル(ケニア)の3人が集団を飛び出し、日本勢は脱落。やはり持ちタイムを比較しても力に差がありすぎました。
結局、優勝はキルイ(2時間8分27秒)、2位はトラ、3位はシング(タンザニア)。終盤追い込んだ内が8位のワンジル(ケニア)に3秒差の9位に終わり、日本人選手最高。中本は10位、井上は26位に終わりました。
瀬古さんをトップに「マラソン日本」の再建を目指している陸連ですが、まったく薬石効無しといった感ですね。どうするのでしょうか?

女子は日本時間午後9時59分スタート。男子とまったく同じコースです。
名古屋ウイメンズマラソンで健闘、好記録をマークした安藤友香、清田真央に期待したのですが、安藤はレース前に足首を負傷しており、まず脱落。大阪女子マラソン優勝の重友梨佐も力を出せず大きく遅れる始末。清田が終盤まで先頭グループに入りましたが、34kmあたりから急にペースが上がると付いていけず脱落。16位に終わりました。安藤は17位、重友は27位。女子は世界選手権10大会入賞という輝かしい伝統があったのですが、この記録もストップ。まさに”惨敗”でした。
優勝はケリモ(バーレーン)2時間27分11秒。決して日本選手の出せない記録ではありませんでした。2位はキプラガト(ケニア)、3位クラッグ(アメリカ)。高橋尚子の栄光は何処へいってしまったのでしょう?

日本期待のマラソンが終わってしまい、あとは何を楽しみに世界陸上を観戦すればよいのか。
そんな感慨に襲われたスポーツ三昧でした。
しかし、世界陸上は、まだ3日目が終わったばかり。明日からも”世界の”妙技”を楽しむつもりです。
<了>


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