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サッカーヤマザキナビスコカップ決勝、鹿島アントラーズvs,ガンバ大阪戦.を取材。

サッカーJリーグ3冠の一つ、ヤマザキナビスコカップ決勝戦を取材するため、早朝起きて8時45分には家を出ました。
一昨年の国立競技場最後の決勝は取材しましたが、昨年は何故だか取材しなかった決勝戦。
昨日の前日取材は、長袖ポロシャツにベストでしたが、今日は肌寒い。長袖パーカーを着用でちょうどいいようで。

朝は曇っていても、昼間は晴れ間が出るよいう天気予報でしたが、小雨が降り出す始末。
11時少し前に埼玉スタジアム2◯◯2に到着。プレスルームは、昨日の3倍は混んでいます。ADカードの番号も、昨日は7番だったのに今日は34番。まあ、試合当日ですから当然です。

お客さんの入りも今一つ。公式発表は5万828人でした。空席も目立ったのですが、両チームのサポーターは気合いが入っていました。
1時間30分前にはメンバー表が配布されました。プレスセンターには、飲み物、ナビスコ製品が豊富。お昼ご飯は、菓子で済ませました。
鹿島アントラーズのスターティングラインアップは、GK曽ヶ端(鹿島ユース)。DF西(札幌ユースU-18)、ファン・ソッコ(韓国)、昌子(米子北)、山本(盛岡商)。MF柴崎(青森山田)、小笠原(大船渡)のダブルボランチ、右翼が遠藤(塩竈FCユース)、左翼が中村(市立船橋)。FW金崎(滝川第二)、赤﨑(佐賀東)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。(括弧内)はユース年代の所属先。外国人選手は国籍。高体連出身者が7人です。
対するガンバ大阪の先発は、GK東口(洛南)。DF米倉(八千代)、西野(ガンバ大阪ユース)、丹羽(ガンバ大阪ユース)、藤春(東海大仰星)。MF遠藤(鹿児島実)、今野(東北)のダブルボランチ、右翼が阿部(大阪桐蔭)、左翼が宇佐美(ガンバ大阪ユース)、トップ下が倉田(ガンバ大阪ユース)。FWパトリック(ブラジル)。4:2:3:1の布陣です。
午後1時10分、鹿島のキックオフで試合開始。

開始早々から鹿島が積極的に攻勢に出ます。
今季リーグ戦で、鹿島に2連勝しているガンバ大阪。少し受けて立ってしまったのかもしれmせん。またACL,準決勝で強豪・広州恒大と死闘末敗退した疲労もあったのかもしれません。
ともかく鹿島が攻め込みます。
初シュートは昌子リターンパスを受けた遠藤が上に外します。
13分にはバイタルから中村がシュート。ガンバ大阪GK東口がセーブ。
23分には自陣でボールを拾ったガンバ大阪の宇佐美がドリブルで鹿島ゴールまで突進。シュートまで行きますが鹿島GK曽ヶ端がキャッチ。
26分には鹿島の遠藤が直接ゴールを狙いましたが、GK東口がキャッチ。
30分、ガンバ大阪の長谷川監督(清水東)が動きます。DFのてこ入れで、負傷のためスタメンは外れていた岩下(鹿児島実)を西野に替えてピッチに送ります。
40分には鹿島の金崎がスルーパス、走り込んだ赤﨑がシュートしますが、ガンバ大阪DF丹羽がゴールタイン寸前でクリア、事なきを得ました。
アデショナルタイム1分5秒、家本政明レフェリーがハーフタイムを宣しました。スコアレスで前半45分は終了。シュート数は、10-2と大きく鹿島がリード。

後半も両チーム同じイレブンでスタートしました。
後半に入ると、ガンバ大阪にもチャンスがありました。パトリック、宇佐美がシュートを放ちますが枠に飛びません。
鹿島もペナルティエリア右サイドのFKをヘディングシュートまで持って行きましたが、枠に飛びません。
ようやく16分、鹿島は小笠原が蹴ったコーナ^キックをゴール前に待っていたファン・ソッコがノーマークでヘディングシュート、先制しました。
19分、ガンバ大阪の長谷川監督が動きます。MF阿部を大森(ガンバ大阪)に交代。
21分、鹿島の石井監督(市原緑)も動きます。MF遠藤をカイオ(千葉国際)に交代。
23分、鹿島の金崎がドリブルシュート。GK東口がキャッチ。
24分には鹿島・石井監督がMF中村を鈴木(鹿島ユース)に交代。前の選手を替えて守りではなく攻撃するんだとメッセージを出し続けます。
34分、ガンバ大阪の長谷川監督は、この試合ほとんど消えていたMF倉田をリンスに交代。3枚の交代カードを切り終えます。なんとか攻撃陣を活性化しようと試みます。しかし鹿島も前線からのプレッシャーを弱めませんでした。
36分、鹿島も3枚目の交代カードを切ります。FW赤﨑を山村(国見)に交代。ボランチに入れ柴崎を前線にあげました。
ここまで鹿島が主導権を完全に握っていましたが、1点ではワンチャンスで追い付けます。なんとか追加点が欲しい鹿島。
39分、鹿島がようやく追加点を得ます。再びコーナーキックからのユアンスでした。小笠原の蹴ったCKをファーの鈴木がヘディングで折り返し。そのショートクロスを金崎がヘディングで競り勝ちガンバ大阪ゴールに流し込みました。
鹿島は畳み込む様に41分、小笠原からパスを受けた柴崎がロングスルー、追いかけたカイオが前に出たGK東口を避けてシュート。仕留めの3点目を決めました。
終盤、ガンバ大阪は試合を諦めず、なんとか一矢を報いようと必死に攻撃を組み立てようとしましたが薬石効無し。アディショナルタイム4分11秒、試合はタイムアップとなりました。
大会MVPは小笠原、ニューヒーロー賞は赤﨑が受賞しました。

ガンバ大阪の長谷川監督は、
「今日は完敗です。鹿島の力に圧倒されました」と敗軍の将として、いさぎよく負けを認めました。
17回目の日本一を勝ち取った石井監督は、シーズン半ばからトニーニョ・セレゾ監督から指揮権をバトンタッチされ初のタイトル。嬉しそうでした。会見後、思わず握手してしまいました。

4時30分、スタジアムを後に。なにか取材していて気持ちの良い試合でした。鹿島のサッカーが、それだけ総会だったのでしょう。

6時30分、帰宅。
アイスホッケーの関東大学リーグ、最後の1試合を取材しようとしたのですが、ハプニングがあって(自転車の鍵を紛失)取材を断念。
買い物の途中に、DyDoアイスアリーナに顔を出しましたが、2ピリが終わって8-0で東洋が慶應義塾をリードしていました。
来週は火曜日が文化の日でDiv.ⅠAグループ開催日。全試合を取材しようかと思っています。

今日も良く自転車で走りました。
夕食を早めに摂り、床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
サッカーJリーグ ヤマザキナビスコカップ決勝戦
鹿島アントラーズ 3-0 ガンバ大阪(前半0-0)

サッカーヤマザキナビスコカップ決勝前日記者会見とアイスホッケー関東大学リーグ、横浜国立vs.埼玉医科戦を取材。

明日、サッカーJリーグヤマザキナビスコカップ決勝戦が埼玉スタジアム2◯◯2で開催されます。
今日は鹿島アントラーズとガンバ大阪の前日公開練習と両チームの公式会見があったので取材に行ってみました。
朝早くから行動するのは久しぶりです。

9時30分には自転車で自宅を出発。
11時40-分にはスタジアム著。長袖ポロシャツにベストで汗もかかず。寒くなりました。

まず、鹿島の公開練習。
冒頭15分だけの公開。GKは別メニューで、フィールドプレイヤーは二つに分けての円陣パス。ピッチの真ん中にゴールが置いてあったので、後からハーフコートのミニゲームをしたのでしょうね。でも、それは見られませんでした。

記者室で待機して45分後に選手のミックスゾーン対応。
先日、S級ライセンスを取った大岩剛コーチに挨拶したかったけど、大荷物を持って移動していたので声を掛けられませんでした。

公式会見は、鹿島側が石井監督と柴崎選手、ガンバ側が長谷川監督と遠藤選手が出席。約30分ほどの記者会見。試合前日の話題作り程度の顔見せ会見でした。

2時15分からガンバ大阪の公開練習、こちらもGK別メニュー。チームを三つに分けての円陣パスでした。やはり冒頭15分だけの公開。
プレスルームで待機。
3時10分から ガッバ大阪選手のミックスゾーン対抗。
2007年の日本高校選抜のヨーロッパ遠征でご一緒した米倉くんに
「ブレイクしていますね。明日は頑張って」と一声かけてきました。

3時30分に埼玉スタジアムを後にして帰宅。
帰路は、2時間30分のサイクリング。へとへとになりました。

2時間ほど昼食(?)を摂り、休んだら少し元気になりました。
今宵の関東大学アイスホッケーリーグはDiv.Ⅳ、もっか3戦全勝の横浜国立vs.2勝1敗の埼玉医科戦。見逃すわけには行きません。山梨学院が4戦全勝でトップを走っていますが、それを追う両チームの対戦です。
ランク32位の横浜国立は、獨協に8-1、学習院に7-0、千葉に9-2と3連勝。絶好調です。
対するランク36位の埼玉医科は、日本医科に5-3、首都東京に8-4と連勝しましたが、山梨学院に2-7とよもやの敗戦。もうこれ以上は負けられない背水の陣でした。
オールメンバー14人の横浜国立のスタメンは、GK岩井(海城4)。DF和田(青稜4)、石川(鹿沼1)。FW藤原(宇都宮4)、長谷川(開智3)、笠原(岡山朝日4)。
対するオールメンバー9人の埼玉医科の先発は、GK堀内(日大東北3)。DF井田(佐久長聖4)、落合(芝浦工大柏3)。FW古川(久留米大付設5)、釜田(長野日大6)、冨田(茗系学園1)。

第1ピリオッド、両チームとも事前のスカウティングも完璧のようでした。慎重にお互いの出方を見てディフェンシブな展開。
こうした試合では、ショートハンドになるのは避けたいところ。しかし、9分4秒に埼玉医科は、井田がホールディングの反則で2分間の退場。横浜国立はパワープレーのチャンスでしたが、これは生かせず。
第1ピリオッドは、激しい攻防の末、このまま終了。シュート数も7-8と互角でした。
5分間の整氷無しインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
最初の15分間と同じ様な展開。
6分7秒、再び埼玉医科の井田がトリッピングの反則で2分間退場。横浜国立は、このパワープレーのチャンスも生かせません。
ピンチの後にはチャンスあり。8分58秒に埼玉医科は、ペナルティーボックスからリンクに戻った井田が左60度遠目からスラップショット。横浜国立GK岩井がセーブしましたが、ゴール前に待ち受けた古川がリバウンドを叩いて先制します。0-1。
11分47秒、横浜国立は小穴がインターフェアランスの反則で2分間退場。埼玉医科はパワープレーのチャンスでしたが、これは生かせません。
0-1のまま第2ピリオッド終了。シュート数は10-11と1本埼玉医科がリードします。

12分間の休養、ザンボ二ーが入り製氷しますが、リンクコンディションが回復せず、3分間ほどウエイティング。
試合が再開。第3ピリオッドは、両チーム勝敗を賭けて積極的な展開を見せてくれました。
まず、4分33秒に1点のアヘッドを追う横浜国立がカウンターアタック。石川のロングフィードを長谷川が追い付きシュート、1-1と試合を振り出しに戻します。
6分47秒、横浜国立の上田(北野3)がインターフェアランスの反則で2分間退場。このパワープレーを利して埼玉医科は井田、古川のダブルアシストで藤本がシュート。連動した見事なゴールで2-1と再びリードを奪います。
しばらく均衡が保たれましたが、13分47秒に埼玉医科は藤本のパスを受けたエース釜田が、ようやくゴール。貴重な駄目押し点を挙げ、ほぼ試合を決めました。
それでも横浜国立も勝利を諦めませんでした。14分35秒に長谷川のアシストで笠原がゴール。3-2と1点差に迫りましたが、埼玉医科も残り25秒を逃げ切りタイムアップ。埼玉医科、全勝の横浜国立に土を付け優勝に望みを残しました。
ファイナルスコア2-3、総シュート数は26-37。接戦の好勝負でした。

天気予報は外れて小雨の中自転車で帰宅。
明日も午前中から動きます。
遅い夕食を摂り、床にていたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
関東大学アイスホッケーリーグDiv.Ⅳ
横浜国立 2-3埼玉医科(0-0、0-1、2-2)


アイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅲ東京学芸vs.東京都市戦を取材。

未明から体操世界選手権の男子団体決勝をライブでTV観戦。
終了したのは午前6時すぎ。
日本が久しぶりに優勝しました。
1種目目から終始日本がリード。
最後の鉄棒で無難に演技すれば優勝という場面で
日本は内村と田中が落下。前半の貯金がモノを言って逃げ切りましたが、ヒヤヒヤものでした。
現在の団体戦は、6人登録で3人が演技、3人ともの得点合計で順位が決まります。まさしくミスは即失点になります。
厳しい戦い。前回まで7連覇していた中国は、イギリスに抜かれ3位に沈みました。来年のリオ五輪もどうなるか分かりませんね。
まあ、ともかく37年ぶりの日本の優勝に枕を高くして午前6時30分すぎ床に就きました。

お昼過ぎ起床。
自宅で作業。青森の友人から高校サッカー選手権青森予選決勝のVTRが送られてきたので、さっそく見てみました。
青森山田が光星学院に1-0で辛勝。これで青森山田は県内の公式戦で303連勝だそうです。毎回、県内で敵無し、大勝して全国に行く青森山田です。今年は準決勝が5-1。決勝は1-0。組合わせ次第では、上位に進出するかもしれませんね。

今宵の関東大学アイスホッケーリーグは、Div.Ⅲ東京学芸vs.東京都市の一戦です。週に1回のウィークデイ・ナイトのDyDoアイスアリーナ開催で、会場まで近いのが助かります。
現在Div.Ⅲは第4節を戦っており、明治学院が4連勝でトップ。一橋と慶應医学部が3勝1敗で続いています。
ランク24位の東京学芸は、3-5で一橋に、3-4で帝京に、0-1で成城に惜敗で3連敗中。対するランク28位の東京都市は、0-5で慶應医学部に0-5、1-10で明治学院に2連敗したあと6-1で順天堂に勝ち4試合目に臨みました。
オールメンバー20人の東京学芸のスタメンは。GK河野(啓明学園2)。DF佐藤(秋田4)、川崎(前橋3)。FW上田(甲府東4)、山本(高松桜井4)、鈴木(沼津東4)。
対するオールメンバー14人の東京都市の先発は、GK有賀(東京都市大付3)。DF春山(東京都市大付1)、山﨑(東京都市大付3)。FW大木(桐蔭学園2)、片桐(関東学園2)、松樹(東京都市大付2)。
実力拮抗の好試合でした。こうした試合で動くのはパワープレーです。
4分54秒、東京学芸の上田がクロスチェッキングの反則で2分間退場。このパワープレーを利して東京都市は5分27秒、大木のアシストで松樹がゴール。先制します。
その後、超チームとも1回づつパワープレーのチャンスを迎えますが、これは生かせず第1ピリオッド15分間終了。シュート数は5-6とほぼ互角の展開でした。
5分間の整氷インターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
2回目の15分間は、東京学芸の15分間になりました。
4分8秒、鈴木がノーアシストでゴール、1-1の同点に追いつきます。
しかし、東京都市もすぐ反撃。6分18秒に片桐もノーアシストでゴール。再び1-2とリードを奪います。
6分51秒に東京学芸は、手塚(八王子東4)、中村(桑名2)のダブルアシストで井上(南多摩4)がゴール、2-2と試合を振り出しに戻します。東京学芸は、畳み込む様に8分50秒、岸野(日比谷3)、泉田(秋田2)と繋ぎ、門脇(新宿山吹4)がゴール。3-2と逆転に成功します。一気に東京学芸が主導権を握った第2ピリオッドでした。
その後、膠着状態に入り、第2ピチオッドは、そのまま終了。シュート数は5-6と互角の状態が続きます。

12分間の整氷インターバルで、一気に東京都市ペースの試合になってしまいます。
まず、1分16秒に東京都市が、片桐のアシストで大木がシュート。再び3-3と同点にします。
このあと、東京学芸は、山本、門脇がペナルティーボックスに入り東京都市は5 on 3パワープレーのチャンス。ここは、なんとか耐えた東京学芸。4分20秒に東京都市の春山がクロスチェッキングの反則。4 on 4となりピンチを脱したかに見えた東京学芸でしたが、ここで失点してしまいます。
4分32秒、大木がドリブルシュートで再び東京都市が3-4と逆転。
8分56秒、春山が再びハイスティックの反則で2分間退場。東京学芸はパワープレーのチャンスでスタが、ショートハンドの東京都市がカウンターアタック。松樹のロングフィードに片桐が走り込んで長駆追い付きシュート。同点に追いつこうと前がかりになっていた東京学芸、セーフティーの意識が足りませんでした。3-5と仕留めのゴールになりました。
12分12秒、東京学芸はタイムアウトを取り作戦を練ります。
13分11秒、東京都市はがクロスチェッキングの反則で2分間退場。東京学芸、パワープレーのチャンスです。
14分35秒には、片桐もトリッピングの反則で東京学芸は5 on 3になりましたが、タイムアップまで25秒、東京都市が2点のリードを守り切り2勝目を上げました。
東京学芸は、4試合目も僅差での惜敗。なかなか片目が開きません。勝ち切れない理由は何でしょうか? 少しアイスィングの多さが気になるのと、GKとDFのコンビネーションに問題があるように感じました。
総シュート数は18-21。ファイナルスコアは3-5。逆の結果になってもおかしくない試合でした。

11時15分には帰宅。今日は午前様にならずに済みました。
遅い夕食を摂り、床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
東京学芸 3-5 東京都市(0-1、3-1、0-3)

アイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅳ山梨学院vs.学習院戦を取材。

東京地方、大きく天候を崩す事無く秋日和が続いています。

昨日からプロ野球の日本シリーズは、ヤクルトのホーム神宮球場に戦いの馬が移しています。
第3戦で雪辱を果たしたヤクルト。試合時間は延長され、そのお陰で深夜放送の世界体操も始まる時間が遅れ、今朝起きてから録画を見る羽目になりました。
女子団体、予選6位通過(リオ五輪の出場は決定している)の日本は、順位を一つ上げ5位。優勝は3連覇のアメリカ、2位が中国、3位がイギリス。ロシアが4位とメダルを逃しました。

今宵の取材は、関東大学アイスホッケーリーグDiv,Ⅳ山梨学院vs.学習院戦です。ランク31位の山梨学院は、千葉に7-0、獨協に9-3、埼玉医科に7-2と3連勝。もっかトップに立っています。
ランク34位の学習院は、首都東京0-6、横浜国立に0-7、そして1-2で日本医科と3連敗。少し心配な成績ですが、1戦ごとに調子を上げて来ています。とくに前節の日本医科では伝統の守りの粘りが出てきました。首位の山梨学院に対して、どこまでチャレンジできるか、楽しみな一戦でした。
オールメンバー12人の山梨学院の先発は、GK金子豪志。DF金田一慶、一條晃野。FW岡田祥太、宮坂啓史、石森大貴。
オールメンバー11人の学習院のスタメンは、GK山田(工学院4)。DF菅野(学習院2)、森下空大。FW安部(学習院4)、讃岐(松山2)、古田(学習院2)。
今宵も学習院女子マネの方から東大和スケートセンターでは手に入り難いメンバー表をいただきました。ありがとうございます。

山梨学院は、今季3試合で23ゴールを挙げています。1試合平均7.6点。その攻撃力は目を見張るものがあります。とくに優勝候補だった埼玉医科を7-2で撃破。今日も破壊力をみせるのか?
学習院は、最初の2試合はコンディション不良で大敗を喫しましたが、直近の日本医科戦では伝統の粘り強い守備が復活しました。
攻めの山梨学院、守りの学習院の攻めぎあいあが楽しみな一戦でした。
第1ピリオッド1分31秒、山梨学院の小田晃成がクロスチェッキングの反則。学習院は絶好の先制パワープレーのチャンス。しかし、これを生かす事は出来ません。
逆に3分50秒に学習院・菅野がホールディングの反則。ショートハンドの学習院、必死の守り。なんとか耐えます。
7分14秒、再び菅野がホールディングの反則。ここも学習院は耐えます。山梨学院は、「いつでも取れる」と詰めが甘くなってしまったかもしれません。
ところが、押されっぱなしだった学習院が先制ゴールを挙げます。11分18秒、カウンターアタックで乙幡拓海のパスを受けた安部がシュート。喉から手が出るほど欲しかった1点で先行します。
完全に学習院のペースでした。相手に先行を許さず、少ない得点でリードし粘り強く守るのが学習院伝統のアイスホッケーです。
が、12分21秒に学習院の古田がボーディングの反則で2分間退場。
学習院、必死の守り。ショートハンド残り30秒。ここでタイムキーパーのミスで時計が動いていなかった、との判定で7秒間時計を進めます。この僅かな時間で学習院の緊張の糸が途切れました。
14分11秒、山梨学院はパワープレーを利して石森、金田一のダブルアシストで岡田がゴール。1-1の同点に追い付き試合を振り出しに戻します。学習院にとっては痛恨の失点でした。
14分48秒、菅野がこの日3回目のペナルティーボックスへ。劣勢の学習院は1ピリ15分間で4回目のショートハンド。ちょっと多過ぎますね。
そのまま第1ピリオッドが終了。シュート数は22-2。学習院GK山田の好セーブが目立ちました。

5分間の製氷無しインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。山梨学院は、パワープレーで新たなピリオッドに入りますが、22秒に石森がスラッシングの反則で2分間退場。4 on 4になってしまいチャンスを逃します。
しばらく均衡は保たれましたが、7分48秒に菅野がフッキングの反則。このパワープレーを利して山梨学院は、岡田、佐藤政洋のダブルアシストで金田一がゴール。とうとう逆転し2-1としました。
12分41秒、山梨学院の一條がインターフェアランスの反則で2分間退場。学習院はパワープレーのチャンスでしたが、むしろ山梨学院がフォアチェックでアタッキングサードにいる時間が長く、学習院はパワープレーのチャンスを生かせません。
むしろ、14分30秒からカウンターアタックで絶好機を迎えましたが、これもゴールには成りません。
第2ピリオッドのシュート数も20-1と一方的な山梨学院のペースでした。
しかし、ここまでシュート数が42-3でスコアは2-1。いかに学習院のディフェンスが健闘しているかが分かります。しかも、ペナルティーが5もあり、山梨学院の得点はいずれもパワーゴールです。山梨学院にアイスホッケーをやらせながら、主導権は学習院が握っている様な試合展開でした。

第3ピリオッドに入ると山梨学院は、アタックで一工夫してきました。これまでは、アタッキングサードで単純にシュートを打つだけでしたが、ゴール裏を巧みに使う様になります。
2分45秒、岡田が左サイドをドリブルで切り裂きゴール裏を左から右へと回りクロス、ゴール前に待ち受けた小田が押し込んでゴール、3-1。
6分28秒には左からの佐藤政のクロスを岡田が中央からシュート、4-1。
13分28秒には、宮坂のパスを受けた佐藤政がゴール裏からクロス、岡田がゴールを決め5-1。岡田はハットトリックを達成。粘る学習院を仕留めました。
学習院も2度のパワープレーのチャンスを掴み、最後まで抵抗しましたが、ついに先制点を挙げただけ。力尽きました。
ファイナルスコア5-1。総シュート数63-4。結果は妥当という以上に学習院の大善戦でした。
これで山梨学院は4戦全勝。まだ横浜国立が3戦全勝、1敗も首都東京、埼玉医科、日本医科など多いため優勝の話しをするのは早いかもしれませんが、また一歩優勝に近づいた感じはします。
学習院、前節に引き続き今後に期待をかけられる戦いぶり。1勝を刮目して待ちたいと思います。

日が変わってから帰宅。
今日は夕食を摂ってから、世界体操男子団体決勝を見るためTVの前に陣取ったスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
山梨学院 5-1 学習院(1-1、1-0、3-0)




アイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅲ慶應医学部vs.帝京戦を取材。

雲が多い1日でしたが、気温も高く穏やかな秋の日でした。

今日も昼の取材予定は無く、自宅で作業。
昨日から"TVer”というインターネットの配信が始まりました。
民放5局の話題の番組が、期間限定でスマホやPCで見られる様になりました。さっそく、先週金曜日に見逃した「コウノトリ」というドラマを試しに見てみました。
緊急救命とそこに勤める産婦人科医を主題にしたドラマです。
前にも書きましたが、わたしはもう少し学力があって我が家に財力があったら緊急救命医になりたかった、なんて夢がありました。そんなわけでドクターもののドラマをついつい見てしまいます。
まあ、初回としては面白かった。掴みはOKというやつですね。

ちょっと午後3時前に駅前の銀行にお使い。

夜は、アイスホッケーの取材に東大和スケートセンターへ。
今日は関東大学アイスホッケーリーグDiv.Ⅲ慶應義塾医学部vs.帝京の試合です。
第4節の途中まででDiv.Ⅲは明治学院が4連勝、一橋が3勝1敗で追っています。
ここまでランク22位の慶應医学部は、5-0で東京都市に快勝、1-0で成城に辛勝した後、一橋に1-4で敗れ第4戦目を迎えます。ランク26位の帝京は4−3で東京学芸に辛勝、順天堂に14-0と大勝し、3-10で明治学院に敗退。4戦目に臨みます。共に2勝1敗同士、勝てば3勝1敗となり優勝争いに残る事ができます。

慶應義塾大学医学部のスターティングラインアップは、GK早川(海城4)。DE中尾(筑波大駒場5)、前田(慶應NY学院5)。FW谷川(慶應湘南藤沢6)、岩見(城北6)、松崎(海城3)。オールメンバーは12人です。
オールメンバー9人の帝京の先発は、GK濱野(東洋3)。DF渡邊(宇都宮北1)、田名部(大学検定4)。FW宮田(江戸川4)、阿部(双葉4)、大久保(北海道栄4)。
午後9時58分フェースオフで試合開始。
両チームとも2勝1敗、実力均衡が予想されたためか慎重な入り。ショートハンドになることをおそれ、お互いに身体接触の少ない展開が続きました。
ようやく6分53秒、帝京は阿部がペナルティーボックスに入り慶應医学部はパワープレーのチャンス。しかし、このチャンスは生かせません。
12分18秒、慶應医学部はカウンターアタックからチャンスを生かします。岩見のパスを受けた谷川がスルー、受けた松崎が仕留め先制します。
このままフォアチェックをかけ第1ピリオッドを終えたい慶應医学部でしたが、帝京も逆にカウンターアタック。14分44秒に大高のスルーを受けた阿部がドリブルで突進、右45度から決めて同点に追い付きます。慶應医学部にとっては痛い失点でした。
第1ピリオッドは、そのまま終了。シュート数は14-8で慶應医学部がリードしました。
5分間の製氷無しインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。この15分間は、1ピリの反動か、動きの激しい15分間になりました。
まず、59秒に慶應医学部は、谷川のアシストで岩見がゴール。2-1。
3分41秒に帝京の田名部がスラッシングで2分間退場。慶應医学部はパワープレーのチャンスでしたが、ショートハンドの帝京がゴールを決めます。3分55秒、ノーアシストで大高がシュートを決めて2-2に。
その後、4分44秒に慶應医学部がパワープレーのチャンスを生かしました。岩見がゴールを決めて再び3-2とリードを奪います。
5分8秒に慶應医学部の藤原(慶應5)がスラッシングの反則で2分間退場。帝京はパワプレーにチャンスでしたが、これを生かせず。
9分46秒、慶應医学部は、岩見、谷川のダブルアシストで松崎がゴール。4-2として、この試合初めて2点のリードを奪います。
このまま慶應医学部のペースになるかと思いきや、ここから帝京の反撃が始まります。
12分6秒、大高がノーアシストでドリブルシュートを決め、4-3。
畳み込む様に12分33秒には、大久保、渡邊のダブルアイストで大高がシュート。慶應医学部GK早川がセーブしたかに見えましたパックはゴールイン。4-4となり再び試合を振りfだしに戻しました。大屋かはハットトリック達成。
第2ピリオッドは、そのまま終了。慶應医学部が先行しますが、帝京が粘り強く追い付きます。シュート数は15-12と慶應医学ぶがリードしました。

12分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。
どちらが先にゴールするか、それが勝負の分かれ目でした。慶應医学部がアタッキングサードにいる時間が徐々に長くなります。
2分20秒、谷川のリターンパスを受けた岩見が左45度遠目からスラップショット。帝京GK濱野のセーブをかいくぐってゴールイン。待望の5点目をゲットしました。エース岩見もハットトリック達成。
7分19秒、慶應医学部の藤原がクロスチェッキングの反則で2分間退場。帝京は絶好のパワープレーのチャンス。ここでなんとか同点に追いつきたい帝京でしたが、ショートハンドの慶應医学部が必死の守備を見せ,ゴールを許させません。
10分44秒、慶應医学部がオフサイド。ここで帝京は同点ゴールを奪うべくタイムアウトを取り、最後の作戦を練ります。
しかしゴールを挙げたのは慶應医学部でした。13分40秒にゴール前のこぼれ球を岩見が押し込みグランドスラム(1人で1試合4得点)、6-4。帝京を仕留めました。
このままタイムアップ。ファイナルスコア6-4。総シュート数は53-26。妥当な結果だったかもしれませんでしたが、帝京も良く戦いました。
慶應医学部、これで3勝1敗。トップを走る明治学院戦を残していているので、まだ優勝のチャンスは残されています。しかし、わたしの隣りでは、明治学院女子マネの方が、しっかりスカウティングVTRを撮影していました。その明示学院vs.慶應医学部の試合は、12月19日に行われます。

今日も日付が変ってから帰宅しました。
遅い夕食を摂り、早めに床に就いたスポーツ三昧でした。

[結果]
慶応義塾大学医学部 6-4 帝京(1-1、3-3、2-0)



アイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅴ工学院vs.杏林戦を取材。

10月も最終週に入りました。
月曜日は、取材の予定が入っていなければフリーランスに取ってお休みになります。
朝はゆっくり目。
自宅で作業をします。

週末に届いた『月刊 理念と経営』11月号を熟読。
主に企業の経営者に読まれている月刊誌なのですが、今月号はスポーツ関係の記事が多くて楽しく拝読しました。
「たった一つの言葉にも、人生を変える力があります」という企画では、「アスリート編」として清宮親子の金言が。その他、松井秀喜、高橋尚子などの言葉も紹介されていました。
「人間紀行 挑み続ける男」ではイチロー、錦織圭、羽生結弦の勝負哲学が解説されえちました。
また、スペシャル・インタビュー「栄光より挫折、成功より失敗」では、今夏の甲子園予選で一戦から退かれた横浜高校野球部監督の渡辺元智さんが登場しています。あの松坂投手を擁して甲子園春夏連覇を遂げ50年もの指導歴を誇る渡辺監督の言葉には重みを感じました。
毎月、楽しく読んでいる雑誌ですが、今月は特に楽しく読まさせていrただきました。

さいたま国際マラソンの取材申請など済ませ、今日の作業は終わりにしました。
週末録りためたVTRを整理し、夜を待ちます。
午後8時30分に青梅街道を一路西へ。
東大和スケートセンターを目指します。

今宵の関東大学アイスホッケーリーグは、Div.Ⅴ工学院vs.杏林の一戦です。
第3節を終えてDiv.Ⅴは、2強の東京理科と新規参入の日本医科が3戦全勝でトップを走っています。
ランク39位の工学院は、武蔵に4-4と引き分け、拓殖に17-0で大勝、東京医科の1-6と完敗を喫して1勝1敗1分けで4戦目に進んで来ました。

対するランク43位の杏林は、4-1で都留文科に快勝した後、2-3で東京慈恵会医科に惜敗、0-3で東京理科に敗れ1勝2敗で第3戦に挑みます。
オールメンバー9人の工学院のスタメンは、GK持田(水戸啓明2)。DF酒井(東大和南3)、藤井(法政一4)。FW武井浩樹、佐藤(工学院4)、新村(浜松湖南3)。
対するオールメンバー11人の杏林は、GK日比野智。DF牧祐樹、細川
祐太郎。FW飯塚隆、安藤稔彦、山本陣。

午後10時前、フェースオフで試合開始。
Div.Ⅴらしい均衡のとれた膠着した状態で試合が展開します。特に両チームのGKの守りが堅く、つまらない失点がなかったのが良かったと思います。
1分59分、杏林の小笠原康介がインターフェアランスの反則で2分間退場。工学院はパワープレーのチャンスを得ましたが、生かせず。
しばらく均衡が保たれましたが、10分すぎに均衡が破れます。
10分39秒、工学院は佐藤がゴール裏を右から左に回り込みクロス、ゴール前に待ち受けた新村がパックをゴールに押し込み先制しました。
13分34秒には、酒井が右60度からアーリークロス、佐藤がゴール左で叩いて2-0とリードを広げます。
ここで第1ピリオッドが終了。シュート数は18-2と大きく工学院がリードしました。

5分間の整氷無しインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
先に1点が欲しかった杏林。ようやく反撃の狼煙を挙げます。
8分40秒、左サイドからドリブルでパックを持ち込んだ五十嵐貴洋が中に切れ込んでシュート。ゴールを決め2-1と1点差に追い付きます。
しかし、工学院も反撃。12分19秒に同点に追いつくべき前がかりに成った杏林に対し工学院がカウンターアタック。武井のフィードを受けた佐藤が右45度からシュート、再び3-1と2点差とリードを広げます。このまま第2ピリオッドが終了。シュート数は8-7とほぼ互角。

12分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。
2点差は見妙な得点差です。勝っている方が先に決めれば、ほぼ勝利が決まります。負けている方が先に決めれば1点差になり、追い付いた方に主導権が移り、同点、そして逆転の可能性も高くなります。
果たせるかな5分14秒、工学院の眞壁(麗澤3)がクロスチェッキングの反則で2分間退場。杏林は、このパワープレーのチャンスを生かします。7分9秒、安藤のアシストで細田がゴール、3-2と再び1点差に追いすがる杏林。
試合は、一気に杏林にペースになっていきます。必死に守る工学院。
残り1分。杏林はGK日比野を氷上から上げ、乾坤一擲の6人攻撃に移ります。工学院は、GK持田を中心に6人で必死の防御。ついに1点差を守り逃げ切りました。
ファイナルスコア3-2。総シュート数は36-13。同じ試合時間でも午後11時30分を回る事が多いのに今日のタイムアップは11時15分。スピーディーな展開の試合で、見応えがありました。
工学院は3勝1分け。優勝争いに残りました。杏林は、これからの戦いにメドがつく敗戦。今後の健闘を期待したいと思いました。

0時を少し回ったころに帰宅。
遅い夕食を摂り、床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
工学院 3-2 杏林(2-0、1-1、0-1)

サッカーJ2リーグ横浜FC vs.ファジアーノ岡山戦を取材。

昨夜、東京地方では「木枯らし1号」が吹いたとか。
ラグビーのワールドカップは準決勝第1戦、ニュージーランドvs.南アフリカ戦がありました。20-18でニュージーランドが辛勝。

週末2日目。今日もアイスホッケーはレストデイ。
午前中は、ゆっくり過ごしました。

正午から全日本大学女子駅伝がスタート。
テレビで前半を見たあと、午後1時30分に自転車で西が丘へ。
途中で立命館大学の5連覇をラジオのTV音声で確認しました。大会新記録、そして6区間すべての選手が区間賞。これも史上始めての快挙とか。
立命館女子の5連覇にケチをつけるつもりは毛頭ありませんが、一つのチームが5年も勝ち続けるというのは、女子駅伝にとってはあまり良い状態ではありません。他の強豪チームの頑張りも期待したいところです。

さて、今日はサッカーJ2リーグ横浜FC vs.ファジアーノ岡山戦を取材します。横浜がホームのはずの横浜FCホームの試合が、1年に1回なぜか東京の味の素フィールド西が丘で開催されます。昨夜の影響か風が強い一戦でした。
キックオフ1時間30分前に到着したので、ゆっくりとプレスルームでスタートリストを見ていると、両チームのGKが元日本高校選抜の選手で、2人ともヨーロッパ遠征へご一緒した選手。横浜FCの南選手(静岡学園)は1997年の、岡山の中林選手(市立船橋)は2005年の日本高校選抜のメンバーです。
岡山には、DF岩政(岩国)、MF加地(滝川第二)なんて元日本代表もいます。残念ながら横浜FCの三浦カズ(静岡学園)の登録はなかったのですが、名選手がいるではありませんか。
岡山のコーチには、布啓一郎さんも名前を連ねています。市立船橋を高校サッカーの名門にし、選手権4回、総体4回と8回も全国制覇に導いた名監督。U-17日本代表監督、JFAアカデミー責任者なども歴任されています。わたしは1995年、1997年の日本高校選抜のヨーロッパ遠征に帯同取材したおりコーチだった布さんともご一緒して大変お世話になりました。
そんな、たくさんの興味深い選手、指導者がこの一戦に関わっていました。

横浜FCのスタメンは、GK南。DF市村(北海)、パク・チホン(韓国)、野上(保善)、永田(浦和ユース)。MF佐藤(浦和ユース)、寺田(ガンバ大阪ユース)のダブルボランチ、右翼が松下(鹿児島実)、左翼が小池(浦和ユース)。FW野村(下関中央工)、大久保(横須賀)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。(括弧内)はユース年代の所属先。外国人選手は国名。
対するファジアーノ岡山の先発は、GK中林。DF篠原(セレッソ大阪U-18)、岩政、近藤(東福岡)。MF島田(鹿島ユース)、矢島(浦和ユース)のダブルボランチ、右翼が加地、左翼が田所(セレッソ大阪U-18)。FWc2シャドウが片山(川越)と伊藤(千葉ユース)、1トップが押谷(磐田ユース)。3:4;2:1の布陣です。
午後4時2分、岡山のキックオフで試合開始。

前半、強風の風上に陣取った岡山が風を利して攻め込みます。
5分、岡山は伊藤の蹴ったコーナーキックがゴール前混戦になったところで矢島がシュート。上に外れます。
14分にはバイタルエリアから島田がシュート。クロスバーに阻まれます。
横浜FCもアタッキングサードまで攻め込みますが、最後のシュートの形まで作れません。
45+1分、岡山選手がペナルティーエリア内で倒されますが、廣瀬格レフェリーはペナルティーの判定は下しません。
アディショナルタイム1分14秒、スコアレスでハーフタイムを迎えます。

選手交代なしで後半戦に突入。
風上に回った横浜FCでしたが、岡山有利に試合は展開します。
12分、左サイドの押谷が、マークの横浜DFが転倒した直後にドリブルで突進、シュートを放ちましたが右に外れます。
膠着状態が続く中、先に動いたのは横浜の中田仁司監督でした。21分にFW野村に替え安英学(東京朝鮮)をピッチに送ります。
その直後、右からのクロスを安がヘディングシュートを決めましたが、これはオフサイドの判定。
25分、岡山の長澤監督(清水東)も動きます。FW伊藤を渡邊(済美)に交代。
33分、横浜のMF佐藤が2枚目ののイエローカードをもらいレッドカード退場。横浜はFWに入っていた安をボランチに下げ対処しますが、残り12分間は10人になり、防戦一方になります。
39分、岡山はMF田所を黄辰成(韓国)に交代。43分にはFW押谷を久保(名古屋U18)に交代。3枚目のカードを切りました。
45分、ペナルティーアークのフリーキックを得た岡山。矢島がフェイクしたボールを黄が蹴りますが、横浜の壁に阻まれます。
45+5分、PKかと思われたFK.。これも黄が蹴りますが、右に外れます。湯郷Bellの宮間が蹴っていたら2本のうちどちらかが決まっていたと思います。
4分36秒、すっかり暗くなったピッチで試合は終了しました。

昨日の1試合で7点も入る試合もあれば、スコアレスドローに終わる試合もあります。まあ、それもサッカーなのですが、取材に来ていらしたサッカージャーナリストの後藤健生さんが一言、
「昇格にも降格にも関係ないんだから、もっとリスクをかけて攻めないとダメだね」
まったく同感です。

監督会見を取材し、公式記録をピックアップして帰宅しました。
8時30 分に帰宅。夕食を摂り、早めに床に着きラグビーワールフォカップ準決勝、オーストラリアvs.アルゼンチン戦のTV放送の時間に起きます。
途中まで接戦でした。オーストラリアは、トライを重ねながらも、なかなか突き放せませんでした。プレースキッカーの不調が大きかったと思いますが、アルゼンチンはシンビンの選手を出したのが大きかったかもしれません。
いずれにせよ、5PGの15点だけでは勝てません。それに開始早々のpインターセプトによるトライ。そして駄目押しの左ウイングに走られて右ウイングにトライされては……。オーストラリアの守備の堅さ、そして準備の良さが勝負の明暗を分けました。29-15は妥当な結果であったと思います。
決勝は、ニュージーランドvs.オーストラリアとなりました。長いラグビーワールドカップも終わりを迎えようとしています。

そんなスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
横浜FC 0-0 ファジアーノ岡山

サッカーJ1リーグ FC東京vs.浦和レッズ戦を取材。

週末がやってきました。
10月24日といえば、1964年(今から51年前)の東京オリンピック閉会式の日。故郷の名古屋で閉会式をテレビで見ていた少年は、涙を流しながらオリンピックの素晴らしさに感動したものです。

8時に起床。
今週末、アイスホッケーはレストデイ(お休み)。
少し作業をし、味の素スラジアムに向かいます。
J1リーグ年間順位2位の浦和レッズvs.3位のFC東京の一戦。秋の日寄りの下、今日も自転車で味の素スタジアムに向かいました。

実はFC東京。浦和は大の苦手。通算7勝6分け14敗と大きく負け越し。最近勝ったのは2013年の後期だけ。その前に勝ったのは11年前のヤマザキナビスコカップ決勝のPK勝ち。あとは、良くて引き分け。今年も前期のアウェー戦も1-4の完敗でした。
なにか勝てそうも無い雰囲気です。その悪い予感は当たります。

FC東京のスターティングラインアップは、GKプラダ・アブラモフ(イタリア)。DF徳永(国見)、森重’広島皆実)、丸山(國學院久我山)、太田(麻布大渕野辺)。MFアンカーが高橋(前橋商)、右翼が米本(伊丹)、左翼が羽生(八千代)。FWトップ下が河野(東京Vユース)、前田(暁星)、東(大分U-18)。いつもやっている4:3:3の布陣です。(括弧内)はユース年代の所属先。外国人選手は国名。
対する浦和レッズの先発は、GK西川(大分Y-18)。DF森脇(広島ユース)、那須(鹿児島実)、槙野(広島ユース)。MF柏木(広島ユース)、阿部(市原ユース)のダブルボランチ、右翼が関根(浦和ユース)、左翼が宇賀神(浦和ユース)、FWは2シャドウが興梠(鵬翔)、武藤(武相)、1トップがズラタン(スロベニア)。3:4:2:1の布陣です。
観客2万8,952人、FC東京サポーターが美しい人文字を作って選手を迎え入れました、浦和サポーターは大きなチームエンブレムを描いた幡を広げています。
午後2時2分、FC東京のキックオフで試合開始。

先制点が欲しかったFC東京でした。だいたいFC東京の勝ちパターンは、先制して守り切るパターン。前節の湘南戦もそうでしたが、先に点を取られると、追い付くためにエネルギーを使ってしまい、結局敗れてしまうのです。
しかし、先制したのは浦和でした。
11分、左SB槇原の長いフォードに走り込んだ宇賀神がクロス、東京GKアブラモフがパンチングで逃れますが、そのボールを拾った柏木がシュート、先制します。
畳み込む様に浦和は14分、右サイドの関根がドリブルで上がってクロス、中央の柏木が受けて武藤にパス。武藤は右隅上にシュートを決め2点目。完全に試合の主導権を握りました。
16分、ようやくFC東京も反撃に出ます。右の徳永が中央の高橋にパス。高橋のスルーに走り込んだ東がペナルティーエリア内に侵入、角度の無いところからシュートを放ち決めました。1-2。
このまま終盤まで持っていけば、FC東京にも勝機はあったのでしょうが、今日の浦和は積極的でした。
27分、右サイドの関根がシュート、FC東京DFのリバウンドを興梠が関根にパス。関根のシュートが決まりました。1-3。
堅いがずのFC東京のディフェンスはボロボロ。MFをDFラインまで下げるポジション変更するフィッカデンテ監督(イタリア)。高橋をDFラインに入れて5バック状態。米本、羽生がボランチ状態で、やっと守備が安定しだします。
そのまま均衡が保たれアディショナルタイム2分5秒、佐藤隆治レフェリーがハーフタイムを宣します。

サッカーで2点差は微妙です。勝っている方が1点を入れればグッと勝利に近づきますし、負けている方が1点入れれば、一気に追い上げムードが生まれます。
先に1点が欲しいFC東京。そのままメンバーを替えず5:2:1:2で後半に入ります。
1分、FC東京は右から河野がクロス、東がシュートしますが右に外れます。
先に動いたのはFC東京。FW河野を中島(東京Vユース)に交代。
11分、浦和は柏木の蹴ったコーナーキックをノーマークの槙野がヘディングシュート、これは上に外します。
13分にも興梠がシュート。上に外れます。
圧倒的な浦和の攻撃にFC東京は防戦一方。15分。MF羽生を松田(立正大淞南)に交代。フォーメーションを4:4:2に変更。
17分、浦和は中央をオーバーラップした槙野が一度左の武藤にパス、武藤からのパスを受けたズラタンがヒールでボールを残すと、そこに走り込んだ槙野がシュート。決定的なゴールを決めました。
先に4点を取られるとサッカーは苦しい。野球のように一度に大量点が取れないサッカー。ほぼ浦和の勝利は決まりました。
19分、FC東京が遅ればせながら反撃の狼煙を上げます。高橋のパスを受けた東がシュート、右に外れます。
27分、浦和ペトロヴィッチ監督(セルビア→オーストリア)がウ穂来ます。FWズラタンを李忠成(FC東京U-18)に交代。
29分、中央の東が左にボールを回すとオーバータップした太田がドリブルで切り裂きクロス、中に詰めた高橋がヘディングシュート。4-2と2点差に。
30分、浦和はMF宇賀神を梅崎(大分U-18)に交代。32分にはMF関根を平川(清水商)に交代。消耗の激しい両翼を替えて最後の15分間に臨みます。
FC東京の猛反撃が続きます。浦和は攻撃に詰まるとGK西川にボールを返して戦局を打開しますが、FC東京は、その役を担うのが太田。
38分、替わって入った中島がシュート。GK西川がセーブ。
ここでFC東京は徳永を林(浦和ユース)に交代。DFを3枚にして前がかりになりました。
39分、右サイドのからのコーナーキックを得たFC東京。太田の蹴ったボールにニアに飛び込んだ高橋がGK西川に競り勝ちヘディングシュート、ついに1点差に追いつめます。
もう浦和には反撃に出る力がありませんでした。FC東京は浦和を断末魔まで追い込みますが、最後の一矢が出ませんでした。
アディショナルタイムは4分表示でしたが、浦和の選手がむやみに倒れたので何と5分36秒。ペトロヴィッチ監督がフィールド内に入って猛抗議するほどのギリギリの勝利でした。
FC東京、優勝争いから脱落する痛い2連敗。

試合後の監督会見が興味深かったです。
ペトロビッチ監督、フィッカデンティ監督、2人とも異口同音に
「こんな試合はヨーロッパには無い。日本独特のものだ」と語りました。
ペトロビッチ監督は、
「ドイツでは、相手が弱れば徹底的に相手を叩き潰す。4-1から4-3になるなんて考えられない。たぶん、日本の育成年代に問題があるのだろう」とその原因を語りました。
フィッカデンテ監督は、
「日本の審判に苦言を呈したい。あれはハンドだろう。日本のサッカー発展のためにも、レフェリングの改善を望みたい」と最後に語り席を立ちました。

公式記録をもらい、帰る事に。鹿島、川崎なども敗れたため、FC東京は年間3位をキープ。まだチャンピオンシップ進出に望みを残していますが、明日に試合をするガンバ大阪が、ベガルタ仙台に勝てばFC東京を抜き年間3位に成ります。
いずれにしても、あと2試合。まだまだ、優勝争いは混沌としています。

早めに帰宅し、早めに夕食を済ませ、早めにふて寝したスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
FC東京 3-4 浦和レッズ(前半1-3)



アイスホッケー関東大学リーグDiv,Ⅳ日本医科vs.学習院戦を取材。

秋の好天は一休み。
曇りでちょっと肌寒かった東京地方。
週末は佳境を迎えたサッカーJリーグの取材が入っています。
その前に一休みしておこうと今日は自宅で作業していました。

それでもサッカーJリーグヤマザキナビスコカップやさいたま国際マラソンの取材申請に、けっこう時間を費やしました、申請方法が煩雑なのです。
すべてPCのメールを使ってのやり取り。あまりデジタルに詳しくない伯父さんなので……。

さて、今宵の関東大学アイスホッケーリーグは、Div.Ⅳ日本医科vs.学習院戦。両チームとも真摯にアイスホッケーに取り組んでいるので好きなチームです。とくに学習院は、数年に一度フェースブックのやりとりなどで親しくなる選手がいて、女子マネージャーの方も感じの良い方が多く、どうしても応援したくなってしまうチームです。

午後8時30分に自宅を自転車で出発。田無から青梅街道を真っ直ぐに東大和市へ、スケートセンターまで片道45分ほどで到着。

今季ランク34位の学習院、首都東京に0-6、横浜国立に0-7と2連敗。90分間ゴールがありません。少し心配しています。
対するランク30位の日本医科は埼玉医科に3−5と惜敗。千葉に8-1と快勝していますが、獨協には1-10の完敗。少し試合によってムラのあるシーズンになっています。
果たして今宵は、どんな勝負になるか? 楽しみな一戦でした。

学習院側の観客席に座りましたが、熱心なOBや選手の友人が集まっていました(一昨日の明治学院vs.一橋戦ほどではなかっやですが)。何人かのマネージャーOGの方から声をかけていただきました。恐縮です。

オールメンバー11人の日本医科のスタメンは、GK高橋(城西川越5)。DF横田(慶應3)、西川(本郷2)。FW中川(海城4)、貝沼(市川6)、弓立(東邦大東邦3)。
オールメンバー11人の学習院のスターティングラインアップは、GK山田(工学院4)。DF菅野(学習院2)、森下(1)。FW安部(学習院4)、讃岐(松山2)、古田(学習院2)。
午後10時少し前にフェースオフ。
超チームの攻守の実力が均衡した接戦になりました。こうした試合ではショートハンドで試合の均衡が樹ずれるので、双方それを恐れてか慎重な試合運びをしました。
また、両チームのGKが好調で、枠にきたシュートは完璧にセーブ。第1ピリオッド15分間はスコアレス、ノーペナルティーで終了します。シュート数は12-1と日本医科が大きくリード。この試合では、学習院伝統の堅い守備が復活していました。
5分間の製氷無しインターバルを挟みサイドを入れ替えて第2ピリオッド開始。
ジリジリとした膠着状態が続きます。8分ころ学習院が日本医科GKと1対1になりますがシュートはセーグされます。
ようやく10分3-秒、学習院の安部がセンターライン付近で日本医科のパックをスチール、DF2人の間を割って入り2人を置き去りにしてセンターをドリブルで突進。日本医科GK高橋のセーブをかいくぐるシュート、先制しました。今季115分30秒目の初ゴールです。
リードした学習院。少し気になる事が。それはアイスィングが多い事です。1ピリは2個だったのに2ピリは10個。多過ぎます。隣りにいたOBの方は、
「あと1点取って2-0になったらアイスィングで逃げ続けばいいんだ」なんておっしゃっていましたが、やはりもう少しパックを繋ぐ意識を強くしないとゴールは奪えないし強くなれないと思います。
12分55秒に学習院・讃岐がニーイングの反則で2分歓待場。予想通り、これで試合の均衡が崩れます。
13分50秒、日本医科はパワープレーを利して中川、$54のダブルアシストで弓立がゴール前で粘って押し込み1-1、試合を振り出しに戻します。
そして畳み込む様に14分9秒、日本医科は横田、西川と繋ぎ本多(武蔵6)が粘ってゴール。2-1と逆転に成功します。
そのまま第2ピリオッドが終了。シュート数は13-4と日本医科が優勢でした。
12分間の整氷インターバルの後、気持ちも新たに第3ピリオッド開始。
再びジリジリした展開になります。
8分18秒、日本医科の中川がチャージングの反則で2分間退場。学習院はパワープレーのチャンス。ここで同点ゴールを奪いたかったのですが、日本医科はフォアチェックで積極的に2分間を守り抜き、学習院に同点ゴールを許しませんでした。
11分53秒、学習院はタイムアウトを取り、最後の3分7秒に同点ゴールを挙げるべく作戦を練ります。
12分40秒、日本医科のパス・オフサイドで学習院は日本医科ゴール近くのフェースオフを得ます。それをきっかけに学習院は何度もゴールチャンスを迎えますが、最後のシュートを押し込めません。
必死の守りで1点を守ろうと日本医科は3ピリ最初のアイスィング。学習院はフェースオフから再びゴールを狙おうとしましたが、ついに奪う事は出来ません。
午後11時30分、タイムアップのブザーが鳴りました。
ファイナルスコア2-1。総シュート数は36-11。妥当な結果だったかもしれませんが、学習院、よく戦いました。残り4試合、なんとか勝ち星を重ねてくれると思います。
日本医科は、勝ち星を五分に戻し、上位進出が望めます。
今後もDiv.Ⅳ、取材したいと思いました。

帰宅したら0時を回っていました。今日も午前さま。
遅い夕食を済ませ、床に就きました。
今週末はアイスホッケーはレストデイ(お休み)。
DyDoアイスアリーナでは、フィギュアスケート全日本ノービス大会が開催されます。
スポーツ三昧は、サッカーJリーグに専念します。
まず、明日はシーズン順位を2位・浦和レッズvs.3位のFC東京の対戦を取材します。
<了>

[結果]
日本医科 2-1 学習院(0-0、2-1、0-0)

JFA理事会記者発表会、サッカー天皇杯4回戦抽選会とアイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅴ都留文科vs.武蔵戦を取材。

秋らしい日和と少し曇りの日が交互に来るお天気だそうです。

午後からお茶の水のJFAハウスで記者発表が二つあったので、午後3時ころ自宅を出発。自転車で片道1時間15分ほどのサイクリングを楽しみました。

まず、日本サッカー協会 2015年度 第9回理事会の記者報告会。1カ月1回の定例の報告会です。なるべき参加するようにしていますが、久しぶり(3カ月ぶりくらい?)の取材です。
原博実専務理事が登壇。本日の理事会で協議された事項を資料に本好き順次説明していきます。
1)大学・専門学校における指導者養成講習会 承認手続き変更の件
2)JFAサッカー施設整備助成事業の件
3)JFAユニクロサッカーキッズ in シンガポール開催の件
4)競技会委員会 女子大会部会員 交代の件
5)JFAウェイ策定の件

今月は世の中を賑わすほどの協議事項はなかったようです。
報告事項の中に、S級コーチに合格した6人が報告されていました。その中に大岩剛(鹿島アントラーズコーチ)の名前を見つけました。大岩さんとは1991年の日本高校選抜のヨーロッパ遠征にご一緒しています。もちろん彼は選手(清水商のDFでした)でわたしは帯同記者でした。まあ、同じ釜のパン(?)を食べた仲です。彼もこれでJチームの監督になる資格を得たわけで、数年後には鹿島案とエアーズの監督なんてこともあるかもしれません。楽しみです。

今月の記者報告会は20名ほど参加で30分で終了。

6時から1階のヴァーチャルスタジアムで第95回天皇杯の4回戦以降の組み合わせ抽選会が行われたので取材しました。
1時間ほど3階のプレスルームでプロ野球ドラフト会議のTV放送を見ていました。サッカー専門の記者さんたちもプロ野球のドラフト会議は興味があるようで、指名されて球団がきまるために大きな歓声が上がっていました。

6時5分前、ヴァーチャルスタジアムへ。
司会進行は、サンデースポーツやサタデースポーツのMCを務める杉浦友紀アナウンサー。生で見るのは始めてですが、テレビで見るより実物は細い感じです。
NHKのスタジオには釜本邦茂さんと宮澤ミッシェルさん。
15分ほど過去の天皇杯や今回の3回戦までのダイジェストを放送。15分経過したところでカメラが抽選会場のヴァーチャルスタジアムに回ってきました。
原専務理事が、1〜16までの場所を引き、田嶋幸三副会長と福西崇史さんがチーム名の入った籤を引くという趣向。以下の通りに決まりました。
ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス、FC町田ゼツビアvs,浦和レッズ、ベガルタ仙台vs.松本山雅FC、柏レイソルvs,ヴァンフォーレ甲府。
別の山がたは、川崎フロンターレvs.ガンバ大阪、サガン鳥栖vs.モンテディオ山形、FC東京vs.水戸ホーリーホック、徳島ヴォルティスvs.サンフレチェ広島。
町田だけが地域予選を勝ち上がったJ3チーム。J2チームが2、J1チームが13。左右に強いチームが上手くばらけました。
町田の相馬監督は1990年の高校選抜でご一緒した選手ですが、
「近所のチームと対戦して多くのサポーターの方に応援に来てもらえれば」と言っていたので浦和との対戦は本望でしょう。
FC東京は、良いところに入ったと思います。まさか水戸には不覚をとらないでしょうし、広島とは今季は分がいいです。
抽選会は、質疑応答、フォトセッションのあと7時には終了。

今宵の関東大学アイスホッケーリーグは、週に1度のDyDoアイスアリーナ開催。一度帰宅して一休みした後、取材に出掛けました。
カードはDiv.Ⅴ都留文科vs.武蔵の一戦です。
両チームとも3試合目です。
ランク38位の都留文科は、杏林に1-4、東京医科に1-9、拓殖に9-1と1勝2敗。ランク42位の武蔵は、工学院に4-4、東京理科に0-4、東京慈恵会医科に0-2と1分け2敗の成績です。
オールメンバー16人の都留文科の先発は、GK小林(暁3)。DF仙波(松山中央3)、小川(栄徳4)。FW佐野(巨摩2)、曽根(白根3)、橋田(明星4)。
対するオールメンバー12人の武蔵のスタメンは、GK松本(浦和学院2)。DF高橋(真岡2)、小林(足立学園4)。FW熊耳(須賀川桐陽3)、古田(所沢2)、堀口(城山2)。
Div.Ⅴということか、負けが混んでいる両チームということか。ともかく昨日の東大和の熱気がまるでありません。昨日の試合をDyDoでやれば20万円くらいの収入はあったかもしれません。どのチームにもDyDoアイスアリーナで試合をやらせてあげたい、という公平感は理解できないではないですが、スポーツの世界ですからね、実力主義を取ったほうが良いのでは、と思えるほどの静かな試合でした。
良く言えば両チームの攻守の均衡が取れた接戦。悪く言えば45分間膠着した試合でした。
第1ピリオッドは、46秒に都留文科の仙波が、2分4秒には武蔵の堀口がペナルティーボックスに入り、お互いに1回ずつパワープレーのチャンスを迎えましたが、得点は生まれずスコアレスに終わります。シュート数は、5-4で僅かに都留文科がリードしました。
5分間の製氷無しインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
3分43秒、武蔵の熊耳がクロスチェッキングの反則で2分間退場。都留文科は、このパワープレーのユアンスを利し、4分37秒に依田(日川3)のアシストで曽根がゴール、先制しました。
第2ピリオッドは、そのまま1-0で終了。シュート数は4-4と同数でした。
12分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。
拮抗した試合展開は続きましたが、8分2秒に都留文科の佐野が左からの流れた球をゴールに押し込み2-0。リードを広げます。
12分8秒、都留文科の小川がトリッピングの反則で2分間退場。武蔵はパワープレーのチャンス。しかし、都留文科はGK小林を中心にショートハンドで耐え、武蔵に一矢も報いさせませんでした。
総シュート数は13-11。やや低調な一戦でしたが、都留文科は辛勝で2勝目を挙げた一戦でした。
5分もあれば帰宅できるDyDoアイスアリーナ。楽ですね。
11時14分には夕食を摂り、床に就けたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
関東大学アイスホッケーDiv.Ⅴ
都留文科 2-0 武蔵(0-0、1-0、1-0)


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