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大島さんとお逢いし、アイスホッケー関東大学リーグDiv.Ⅴ東京詠歌vs.武蔵戦を取材。

秋らしい日和の日が続きます。

午前9時に起床。
PCを開くと、上石神井在住の韓国通ライター大島さんからメールが入っていました。
「久しぶりにお逢いして情報交換でもしませんか?」
わたしも久しぶりにお逢いしたいと思っていたので、さっそく電話をして今日の午後にお逢いすることに。

それまで自宅で作業し、午後3時に上石神井の喫茶店で大島さんにお逢いしました。
韓国スポーツ情報、高校野球のこと、バドミントンYONEX OPEN JAPAN、ラグビーワールドカップ、その他多岐にわたってお話ししました。

一旦帰宅して夕食を摂り、東大和スケートセンターに自転車で向かいます。
今宵のカードは、Div.Ⅴの東京理科vs.武蔵の一戦です。
今季1戦ずつ戦い東京理科は拓殖に14-0で大勝。武蔵は工学院4-4の引き分けという成績。この両チーム、春の選手権でも戦っており(5月17日)、6-1で東京理科が勝っています。
ランク40位、オールメンバー13人の東京理科のスタメンは、GK稲田(日本工大筑波2)。DF蒲池(桐蔭学園2)、中嶋(市川4)。FW渡辺久(桐蔭学園4)、東(滝川4)、武笠(蕨4)。
対するランク42位、オールメンバー12人の武蔵の先発は、GK松本(浦和学院2)。DF高橋(真岡2)、小林(足立学園4)。FW豆成(脇町2)、熊耳(須賀川桐陽3)、坂口(城山2)。
2分34秒、武蔵がメンバーオーバーのベンチマイナーペナルティーでいきなりショートハンドのピンチ。ペナルティーボックスには坂田(錦城2)が入ります。
しかし、東京理科は最初のパワープレーのチャンスを生かせませんでしたが、パワープレー明けの4分44秒、高橋(東京農大附第一4)、中嶋のダブルアシストで東がゴール、東京理科が先制しました。
畳み込む様に5分29秒、東京理科は東、岩本(國學院2)と繋ぎ渡辺久がオール。2-0とリードを開きます。
その後、両チーム1回づつパワープレーのチャンスを得ますが、生かすことが出来ず第1ピリオッドは終了します。シュート数は11-4と東京理科が大きくリードしました。
5分間の整氷無しインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
お互いにショートハンドにならないよう慎重な試合運び。次の1点が重要なのは自明の理でした。
7分7秒、東京理科の武笠がホールディングで2分間退場。が、武蔵はパワープレーのチャンスを生かせません。
ピンチを乗り切った東京理科、その後チャンスを掴みます。10分22秒、藤井のアシストで渡邉健(成蹊2)がゴール。3-0とします。
3点目で勢いを得た東京理科は、13分40秒にも藤井、高橋のダブルアシストで渡邉健がゴール、仕留めの4点目をゲットしました。
第2ピリオッドのシュート数は10-2。武蔵は攻め手を無くしていました。
12分の整氷インターバルの後、第2ピリオッド開始。
反撃に出たい武蔵でしたが、1ピリオッド15分間に4回のペナルティー(8分間)もショートハンドになっては、決め手を欠きます。途中、フィールドプレーヤーが、GK以外の味方が落としてスティックを拾って手渡した場面がありましたが、これは明らかな反則行為。審判は見逃しましたが、これはやってはいけません(GKがスティックを落とした場合は反則ではありません)。
第3ピリオッドはスコアレスのままタイムアップとなりました。総シュート数は32-8と大きく東京理科がリードしていました。
これで東京理科は2試合90分間無失点。GK稲田を中心としたディフェンスの頑張りは特筆できます。
一方の武蔵。春の5点差から1点ですが得点差を縮めました。GK松本は、高校時代はハンドボールの選手。アイスホッケー未経験で大学からアイスホッケーを始めたそうですが、今日も反応の良さで、拓殖戦では14点を奪った東京理科の攻撃陣を4失点に抑えました。今後経験を積めば、ますます良いセーブが出来る様になるでしょう。
Div.Ⅴとは思えないほど充実した一戦でした。

今日は試合展開が早く、日付が9月から10月に変わった頃、帰宅できました。
遅い夕食を摂り、サッカーACL準決勝第1レグ広州恒大vs.ガンバ大阪戦を日本テレビで観戦(2-1で光州の勝ち)し、床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

{結果]
DivⅤ
東京理科 4-0武蔵(2-0、2-0、0-0)


アイスホッケー関東大学リーグDiv.DivⅢ慶應医学部vs.成城戦を取材。

今年も関東大学アイスホッケーリーグの東大和ウィークデイナイトの試合が始まりました。
9月5日に開幕した同リーグ。11月末までの会期に、週末開催(Div.Ⅰ優先)だけでは全試合を行うことはできないので、平日夜も試合を行います。
いろいろな理由で仕方ないことですが、午後9時45分に練習開始、10時に試合開始なんて大学スポーツは、なかなか他競技では考えられません。アイスホッケーの厳しい現実を感じます。

しかし、選手たちは厳しいスケジュールでも、しっかり試合をしています。今年も選手たちの頑張りを事情が許す限り当ブログでお伝えして行きたいと思っています。

午前9時ころから自宅で作業。
毎年、尊敬している先輩から福島の美味しい梨が届きます。最初の1個を朝食時にいただきました。今年のは少し小振りですが、例年とおり瑞々しく美味しいでした。

夕方、友人から呑み会のお誘いがあったのですが、夜の取材があったので丁重にお断りしました。

8時30分、自宅を自転車で出発。
10時試合開始ですと、試合運びがスムースなときは帰路の終電ラス前くらいに乗れますが、リンクコンディションが悪い時だとか、試合展開が遅いときなどは終電に間に合わなくなることもママあります。そこで天気が良いときは自転車で東大和スケートセンターまで行くことにしています。
今日の青梅街道は、信号のタイミングよく、45分ほどで行ってしまいました。

東大和スケートセンターでは、9時30分までフィギュアスケート練習中。終わったあとザンボニーが入って整氷。9時45分から10分間試合前の練習。終わったら選手がブルーラインに整列して防具のチェック。挨拶してから試合開始になります。
今日の東大和ウィークデイナイトの開幕戦のカードは、Div.Ⅲ慶応義塾大学医学部vs.成城の一戦です。初戦、慶應医学部は、東京都市に5-0fr快勝。開幕戦で明治学院と戦った成城は2-3で惜敗しています。
ランク22位、オールメンバー12人の慶應医学部のスターティングラインアップは、GK早川(海城4)。DF中尾(筑波大駒場5)、前田(慶應NY学院5)。FW松崎(海城3)、岩見(城北6)、谷川(慶應湘南藤沢6)。
対するランク27位、オールメンバー16人の成城の先発は、GK羅(成城学園4)。DF浅尾(日大二2)、藤田(横浜3)。FW伊知地(八王子4)、高木(京華3)、清水(拓大一4)。

おそろしくディフェンシブなゲームでした。
それは慶應医学部GK早川と成城GK羅の好守によるところが大きかった思います。ゴールの枠に来たシュートは、ほぼセーブしていました。
成城側の観客席で取材していたのですが、成城の女子マネ、羅くんが好セーブするたびに、
「ナイキー」と叫んでしました。おじさんは「ナイス・キー」と言うのだと思っていたのですが、「ナイキー」ではスポーツメイカーだと思ってしまうのですが……。略語化も、どんどん進んでいますね。
ともかく第1ピリオッドは、両チームともスコアレス、ノーペナルティーで終了します。
ただ、成城のアイスィングの多さが気になりました。15分で7個です。慶應医学部は、早め早めで選手を入れ替えており、アイスィングをするとルールで選手交代は出来ないため、成城は主要選手の疲労度を早めたと思います。それにもう少しパックを繋げて敵陣に入る作戦にしないと、アイスホッケー自体の完成度は低くなると思います。
シュート数は16-8と慶應医学部がリードしていました。

5分間の製氷無しインターバルを挟んで、第2ピリオッド開始。
活発な好守が展開されました。
こうした均衡のとれた試合では、パワープレーが大きな鍵を握ります。
2分21秒、成城の橋本(東洋4)がインターフェアランスの反則で2分間退場。まずは慶應医学部がパワープレーのチャンス。
ところが、3分7秒に慶應医学部の藤原(慶應5)もインターフェアランスの反則で2分間退場。4 on 4になってしまいます。
このシリーズも無得点の両チーム。
5分52秒、今度は慶應医学部の前田がボーディングの反訴で2分間退場。成城はパワープレーのチャンス。しかし、慶應医学部の守りには齟齬が出ませんでした。
8分、成城の越川(成城学園3)がチャージングの反則で2分間退場。
慶應医学部、2回目のパワープレーのチャンス。ここで慶應医学部のエース、体育会アイスホッケー部からも勧誘を受けながら授業の関係で医学部アイスホッケー部に入ったとの伝説があるタクロー岩見が一榮持ち込んでノーアシストでシュート。貴重な1点を挙げました。
第2ピリオッドは、そのまま1-0で終了。シュート数は12-4でした。

12分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。
次の1点が勝負の分かれ目になるのは明解でした。
両チームディフェンシブ、なおかつショートハンドにならぬようペナルティーも封印します。
ジリジリと時間だけは過ぎて行きます。慶應医学部は岩見のドリブルから追加点を狙いますが、成城GK羅が2度、3度好セーブを見せます。女子MGからは「ナイキー」の叫び声が上がります。
14分17秒、成城はタイムアップを取り1点のための最後の作戦を練りました。もちろん慶應医学部も守りの確認をします。
ここで成城は、GK羅を氷上から上げ乾坤一擲の6人攻撃を仕掛けます。残りは43秒……。
しかし、ゴールは生まれませんでした。
ファイナルスコアは1-0。総シュート数は35-17。
慶應医学部は、これで2連勝。今季、戦力が充実した成城に辛勝しました。大きな勝ち星であったと思います。
成城、開幕戦に続き1点差負け。しかし、良いアイスホッケーをしているので、腐らず頑張って欲しいです。ただ、あえて苦言を呈すると45分間でアイシング20個は多過ぎます。もう少しパックを正確に繋いで欲しいと思います。そうすれば選手交代も上手く行くと思います。

帰路は下り坂。35分で帰ってきましたが日付は変わっていました。
襲い夕食を摂って、床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
慶應義塾医学部 1-0 成城(0-0、1-0、0-0)
得点者:岩見



2020東京オリンピック追加推薦競技決定に思うこと。

新しい週が始まりました。
世の中はスーパ–ムーンの話題でいっぱいです。

暑い夏が過ぎ、秋の長雨も終わり、ようやく秋本番になってきました。
和歌山県では、国民体育大会の秋季大会も本番のようです。
残念ながら36回連続で取材していた秋季大会、昨年の長崎に続き今年も行けそうにありません。

今日は取材の予定も無く、自宅で作業しておりました。
シルバーウィーク中に取材したイベントが、まだ全部はブログの記事になっていません。

夕方、買い物から帰って来るとテレビのニュースで2020東京オリンピックの開催地推薦の追加競技の発表会が放送されていました。
東京オリンピックの組織委員会の行事は、日本スポーツプレス協会経由でも情報が入って来ず、なかなか現地へ取材に行けません。

国際オリンピック委員会(IOC)の新しい会長バッハさん(ドイツ)は、オリンピック・ムーブメントの改訂で、開催地が希望する競技を制限付きで新しく加えるという試みを実行しようとしています。
今日、東京の組織委員会が決めた5競技18種目は来年リオデジャネイロ・オリンピックで開催される理事会で正式決定の運びとなりますが、今日の決定がほぼ覆ることは無いと言われています。それだけに重要な決定でした。

決まった種目は、野球/ソフトボール、空手道、サーフィン、スポーツクライミング/ローラースポーツでした。
日本選手の活躍が期待でき、IOCが提唱する若い世代の人々に人気があるスポーツが選ばれました。

野球/ソフトボールは、日本で人気があり、かつ優勝が狙える競技だと思います。競技場も新設の必要がありません。ただ、会期中は日本のプロ野球もアメリカのMLBも開催中。これをどうするか。そして参加する選手が多い種目だけに、マックス8の出場国を6にしなければ不可能ということで、参加国は8が妥当という流れの中で、どう判断されるか。ここがネックです。
空手道は、日本固有のスポーツ。1964年の東京オリンピックでは、柔道が正式競技に採用され世界のスポーツに発展しました。「型」と「組み手」があり、体重制をどう区切るかがネックです。
サーフィンは、競技場がネックです。東京近辺では、高い波がコンスタントに得られる海岸が少ない。最近は人工のサーフィン場で競技する場合もある様ですが、莫大な建設費がかかることもネックです。東京では人工の競技場を作らないと決めている様ですが、競技自体が不成立になる恐れもあります。
スポーツクライミングは、ボルタリングが採用されそうですが、女子は日本に世界最高クラスの選手がおり、期待の種目になりそうです。
ローラースポーツも、日本男子に世界レベルの選手がおり、期待の種目になりそうです。

いずれも妥当な選択のように思われますが、男女のバランス、種目の選択が問題になりそうですね。

さて、落とされたボウリング、スカッシュ、武術の選手、関係者の落胆ぶりはいかばかりか。
早くもボウリング協会の関係者が会見で組織委員会の選択を批判していましたね。今後にしこりを残さない様にしてほしいものです。

決定に、そんなことを考えていたスポーツ三昧でした。

サッカー関東大学リーグ、早稲田vs.神奈川、国士舘vs.中央戦を取取材。

早朝、起き出して日テレでラグビーワールドカップ1次ラウンドAグループ、イングランドvs,ウェールズを観戦しました。
なんと地元イングランドがウェ–ルズに逆転負け。このグループには、ランク2位のオーストラリア、4位のイングランド、5位のウェールズ、9位のフィジーが入っており「死のグループ」とも言われています。3強の直接対決で敗れると上に行くチャンスが少なくなります。地元チームが決勝トーナメントに進めないとなると、大会は大いに盛り下がるでしょうね。心配です。

シルバーウィーク明け初の日曜日。
今日もアイスホッケーはレストデイ。DyDoドリンコアイスアリーナはフィギュアスケートの東京選手権開催中。

サッカーJ2、なでしこリーフに行く選択もありましたが、裏の早稲田大学グラウンドで関東大学リーグ2試合が行われたので、その取材に行ってみました。
11時すぎに行ってみたら、かなりの人混み。関係者席の下から2段目にやっと座れました。
第1試合は、勝点27、3位の早稲田大学ア式蹴球部vs.勝点10、11位の神奈川大学サッカー部の対戦です。優勝を狙う早稲田は勝点を積み上げる好機です。
早稲田大学ア式蹴球部のスターティングラインアップは。GK後藤(國學院久我山3)。DF新井(浦和ユース3)、奥山(名古屋U-18・4)、金澤(横浜FMユース4)、八角’(流経大柏4)。MF平澤(JFAアカデミー3)、小林(流経大柏3)のダブルボランチ、右翼が田中(藤枝東4)、左翼が堀田(浦和ユース4)。FW宮本(流経大柏4)、山内(國學院久我山3)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。
対する神奈川大の先発は、GK池村(JFAアカデミー4)。DF高橋(桐光学園4)、千田(仙台ユース3)、寺前(日大藤沢2)、徳野(鹿島ユース3)。MF中山(JFAアカデミー3)、武田(流経大柏3)右翼が菊地(仙台ユース3)、左翼が岡田(横浜FCユース4)。FW奥田(新潟ユース3)、鈴木(日本航空4)。中盤ボックスの4;4;2の布陣です。
11時30分、早稲田のキックオフで試合開始。
神奈川は、FW奥田がトップ下に引き気味で鈴木と縦の関係。ボールの納め所を上手く作り前線の橋頭堡に成りました。早稲田はDFが上げ気味にマークするのか、MFが下がってマークするのかはっきりせず、かなり守りに混乱が見えました。
ファーストシュートは、4分の神奈川・徳野のシュートでした。
7分、早稲田は左サイドから堀田がクロス、山内がダイレクトでシュート。これは神奈川GK池村がキャッチします。
30分、神奈川の菊地が遠目からシュート。これは早稲田GK後藤がキャッチ。
34分、神奈川は縦にボールを入れ菊地がボレーシュート。上に外します。
前半のシュート数は、ともに3。やや寂しい試合展開。スコアレスでアディショナルタイム1分10秒で終了します。

後半もスタメンと同じイレブンで臨んだ両チーム。
開始1分、早稲田は左サイドを山内でドリブルで駆上がると、その外を追い越した堀田へスルー。堀田がクロスを上げますが、神奈川GK池村がキャッチ、事なきを得ます。
5分、神奈川はコーナーキックのチャンス。右から徳野が蹴ったボールをファーの鈴木が折り返し中の寺前がヘディングシュート。ものの見事に決まりました。神奈川が先制。
早稲田もすぐ反撃。9分にペナルティエリア内で神奈川DFがハンドの反則。早稲田にPKが与えられます。このPKを宮本が落ち着いて左隅に決めて早稲田が1-1同点に追い付きます。
23分、神奈川は左からのクロスを菊地がシュート。惜しくも右に外れます。
25分、両チームの監督が動きます。神奈川はFW奥田を日高(JFAアカデミー3)に交代。早稲田はMF田中を相馬(三菱養和SCユース1)に交代。
32分、早稲田はDF新井が神奈川の攻撃を防ぐ時、頭を負傷、出血。大丸(早稲田実4)と交代します。
38分、早稲田は左サイドバックの八角が右サイドをドリブルで突進。シュートまで行きますが神奈川DFに当たってクロスバーに阻まれます。早稲田、絶好の勝ち越し点を逃しました。
42分、神奈川は岡田を野路(桐蔭学園3)に交代。43分には早稲田もFW山内に替え中山(大宮ユース3)をピッチに送ります。これで3枚の交代カードを切った早稲田。
この直後でした。右サイド菊地のスルーを受けた野路がクロス、鈴木がシュートして決勝点となるゴールを上げました。交替して入った野路、2分後に大きな仕事をしました。
もちろん早稲田も諦めません。ホームの東伏見で格下の神奈川に敗退する屈辱は避けたいところ。しかし、パワープレーは仕方ないとしても落ち着いてパスを組み立てられません。
神奈川は、殊勲の鈴木を西袋(浦和ユース3)に交代。が、これは45+5分の時間稼ぎの交代。アデショナルタイム4分16秒、鈴木渓レフェリーがタイムアップの笛を吹きました。
総シュート数は、7-6。ともにシュート数が少な過ぎます。しかも早稲田はPKの1点だけ。ちょっと上位のチームとしては情けない。
神奈川、タイムアップの瞬間、大喜びでした。そうでしょう、格上の早稲田に勝ったのですから。後半の2点、一つはセットプレーから、一つは流れの中から、教科書に載せたい様なゴールでした。
この後、トップを走る国士舘の試合があるだけに、勝ってプレッシャーを賭けたい早稲田でしたが……。しかし、まだまだリーグ戦は続きます。早稲田の健闘を祈りたいと思います。

第2試合は、目下リーグ1位を走っている国士舘vs.◯位の中央の対決。
国士舘の先発は、GK奥津(日本航空3)。DF山田(神戸U-18・4)、遠藤(瀬戸内3)、福田(正智深谷4)、花房(國學院久我山1)。MF諸岡(正智深谷1)、平野(國學院久我山2)のダブルボランチ、右翼が田中(横浜FMユース3)、左翼が荒木(日本航空2)。FW大石(清水桜が丘1)、松本(藤沢清流3)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。
対する中央のスタメンは、GK佐川(本庄第一1)。DF鴨池(FC東京U-18・2)、小川(前橋育英3)、小出(浦和ユース4)、縣(青森山田3)。MF飯干(JFAアカデミー3)、山口(東京Vユース1)のダブルボランチ、右翼が青山(名古屋U18・1)、左翼が内田(神戸U-18・1)トップ下が小形(桐蔭学園4)。FW山田(静岡学園4)。4:2:3:1の布陣です。
両チームとも伝統校ですが、スタメンに1年生が多いのにはビックリしました。午後1時50分に中央のキックオフで試合開始。
国士舘というと蹴って走るパワープレーのサッカーを予想していたのですが、しっかりボールを繋ぐサッカー。これにもびっくり。時代は移り変わっているのですね。中央の方が縦にボールを入れる速めのサッカーでした。
10分、中央の小形が右60度からシュート。国士舘GK奥津がガッチリとキャッチします。
16分、国士舘2度目のコーナーキックのチャンス。荒木の蹴ったキックを中央に詰めた遠藤がシンプルにヘディングシュート。先制しました。遠藤をフリーにした中央DFに少し問題がありました。
36分、中央も反撃。山田がシュートしますが国士舘GK奥津がセーブ。38分、43分と国士舘に2度得点機がありましたが、中央GK佐川がセーブ。
アディショナルタイム1分18秒、村上匡レフェリーがハーフタイムを宣します。1-0、国士舘のリードで前半が終了しました。
選手交代なしで後半戦開始。
1点を追う中央は、前がかりになります。そこを国士舘は狙っていました。
後半18分、花房のパスを受けた諸岡がバイタルエリアからシュート。2-0。
19分、中央の手塚監督が動きます。MF小形を田中(興国1)に交代。
中央はますます前がかりになります。ようやく26分、山田がドリブルで中央突破、シュートまで持ち込みましたが右ポストに跳ね返されます。
28分、またも国士舘がチャンスを生かしました。右サイドの大石がアーリークロス。このボールを中央DFが処理を誤り、このこぼれ球を松本が押し込み3-0。ほぼ勝負を決めました。
直後の29分、国士舘の細田監督も動きます。MF田中を山口(日本航空2)に替えました。
36分、国士舘はFW松本を林(久御山3)に交代。中央も37分にMF青山に替え池谷(熊本ユース2)をピッチに送ります。
38分にもMF内田を桜井(名古屋U18・1)に交代。3枚の交代カードを切りました。
国士舘は3枚目のカードを44分に切りました。FW大石を高見(神戸U-18・4)に交代。試合を締めます。
中央の反撃は実らず、アデショナルタイム3分20秒、試合はタイムアップを迎えます。
国士舘の快勝でした。さすがにトップを走るチーム。如才ないサッカーを見せてくれました。時折テクニカルゾーンに現れる大澤英雄テクニカルディレクターのお元気な姿にもビックリ。1980年代の終わり頃、『少年サッカー年鑑』という本を担当していた時、ずいぶんお世話になりました。あれから30年近く立っていますが、いまだに陣頭に立っての指導、頭が下がります。

試合後、グラウンド奥のトイレに行くとフィ^ルドホッケー場(昔のラグビー城があったところ)で、関東大学女子リーグの公式戦をやっていました。スコアボードをみると「早稲田vs.東京」になっていました。東大に女子フィールドホッケー部があるとは知りませんでした。
すでに後半も終盤に入っている様でした。
ファイナルスコアは、早稲田 7-0 東京(前半3-0)でした。これからHPなどで調べて注目してみましよう。

買い物をして帰える途中、駅前焼き鳥の名店「鳥金」のマスターにバッタリお逢いしご挨拶。

帰宅して大相撲千秋楽をTV観戦。
横妻鶴竜が大関照ノ富士を決定戦の末破って2回目の優勝を飾りました。

夜はノンビリと。

そんなスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
早稲田大学ア式蹴球部 1-2 神奈川大学サッカー部(前半0-0)
国士舘大学サッカー部 3-0 中央大学学友会サッカー部(前半1-0)


サッカー関東大学女子リーフ早稲田vs.筑波戦とJリーグFC東京vs.松本山雅戦を取材。

シルバーウィーク明けの週末。
5連休で集中開催された関東大学アイスホッケーリーグ戦は、今週末はレストデイ。DyDpアイスアリーナでは、フィギュアスケートの東京選手権が開催されています。
そんなわけで今日はサッカーを取材してみました。

まず、自宅裏の東伏見早稲田大学グラウンドで午後1時から行われた関東大学女子サッカーリーグ、早稲田大学ア式蹴球部女子cs.筑波大学女子を取材します。開幕戦の早慶戦は1-0で辛勝した早稲田。その試合は取材しました。強敵・筑波を相手にどこまで戦えるか?
今年7月、韓国の光州で開催されたユニバーシアードには、早稲田から高木、奥川、川原の3人が、筑波から横山、山守の2人が代表に選ばれ銅メダルを獲得しています。
早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアップは、GK山田紅(十文字3)。DF大島(常盤木学園4)、松原(大商学園2)、三浦(浦和レディースユース1)、渡部(日ノ本学園1)。MF松川(大阪桐蔭4)、中村(日ノ本学園2)のダブルボランチ、右翼が正野(日ノ本学園4)、左翼が川原(日ノ本学園3)、トップ下が山本(スフィーダ世田谷4)。FW河野(藤枝順心1)。4:2:3:1の布陣です。
対する筑波大学女子の先発は、GK豊川(十文字4)。DF井上(三鷹1)、轟(宇都宮女子1)、平(中央大高校3)、肥尾(旭丘2)。MF森(平塚江南1)、水谷(冨岡1)のダブルボランチ、右翼が白井(時習館2)、左翼が内田(作陽2)、トップ下が横山(小野4)。FW秋山(十文字4)。4:2:3:1の布陣です。
午後1時、早稲田のキックオフで試合開始。
早稲田はポゼッションサッカー、筑波は早稲団の攻撃を受けて縦に速くDF裏を狙っての攻撃。お互いにアタッキングサードに入るものの、なかなかフィニッシュが上手くいきません。
3分、早稲田の川原が左から中に切れ込みシュートを放ちますが右に外れます。
22分にも川原はスルーパスを受け筑波GK豊川と1対1になりますが、セーブされます。
逆に26分、長いフィードを受けた筑波の横山が早稲田GK山田と1対1になりますが、山田だセーブ。事なきを得ました。
31分には筑波がコーナーキックのチャンス。秋山のシュートは右に外れました。
41分、今度は早稲田がコーナーキックのチャンス。前に出たGK豊川がかぶってしまいましたが、松原のヘディングは左に外れます。
前半はアデェショナルタイム1分8秒、ハーフタイムに入りました。

後半、早稲田の福島監督が頭に動きます。MF正野とFW河野に替えて熊谷(大谷室蘭2)と山田彩(JEF千葉レディースU-18・1)をピッチに送ります。
10分、筑波は秋山が右サイドからクロス、森がシュートしますが早稲田GK山田がキャッチ。
早稲田は12分にMF川原に替えて中井(日ノ本学園2)に交代。川原は高校時代から取材していますが、少し元気が無くゴールが決められなかったのが気にかかりました。
21分には筑波の水谷が右サイドを抜け出しましたがオフサイドの判定。
29分、早稲田はMF中村に替え三浦(常盤木学園2)に交代。
筑波は、山守(冨岡3)をピッチに送りますが、なかなか好機をつくれません。
34分、筑波はスルーパスに抜け出た山守シュートを放ちましたが、早稲田GK山田がキャッチ。
終盤に早稲田が得点機を作ります。45分、スルーパスを受けた松川キャプテンがボールをキープ、シュートまで持って行きますが右に外します。
45+1分には松川の蹴ったコーナーキックに松原が突っ込みますが、わずかに合わず。
アディショナルタイム1分25秒、タイムアップを迎えました。
両チーム堅い守備は最穂まで崩れませんでしたが、決定力不足。アタッキングサードでの正確なプレーが望まれる試合でした。

いったん帰宅。昼食を摂り味の素スタジアムに向かいます。
今日のキックオフは午後6時30分。今季、最後のナイトゲームになりました。
涼しくなった記者席に長時間座ってキックオフを待ちました。
FC東京は前節に横浜F・マリノスに後半43分の失点で0−1と痛い敗戦。現在、後期は7位ですが、前期と合わせた総合成績は3位。チャンピオンシップ出場権獲得ギリギリの成績。なんとしても連敗は拙い。一方の松本山雅もJ2降格圏内の16位。こちらも勝ちたい、負けられない一戦でした。
2ndステージ勝点18、7位のFC東京のスターティングラインアップは、GKプラダ・アブラモフ(イタリア)。DF徳永(国見)、森重(広島皆実)、丸山(國學院久我山)、太田(麻布大渕野辺)。MFアンカーが米本(伊丹)、右翼が橋本(FC東京U-18)、左翼に羽生(八千代)。FWトップ下が河野(東京Vユース)、2トップが前田(暁星)、サンダサ(スペイン)。4:1:2:3の布陣です。(括弧内)はユース年代の所属先。外国人選手は国名。
対する勝点9、15位の松本山雅の先発は、GK村山(市立船橋)。DF酒井(名古屋U18)、飯田(流経大柏)、喜山(ヴェルディユース)、安藤(静岡学園)。MF岩間(堀越学園)、岩上(前橋育英)のダブルボランチ、右翼が田中(横浜FMユース)、左翼がキム・ホギョン(韓国)。FW前田(東京Vユース)、塩沢(上田)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。
午後6時34分、松本のキックオフで試合開始。

松本が攻勢に出ます。流れの中からはチャンスが少なかったのですが、岩上のコーナーキック、岩間のロングスローからの攻撃は、あわやという場面が何度もありました。とくに6分の岩間のスローインから塩沢のヘディングシュートはヒヤッとしましたが、GKアブラモフがキャッチ、事なきを得ました。
15分間の猛攻に耐えたFC東京、ワンチャンスを生かします。
20分、太田の蹴ったCKを松本DFがクリア、これが太田の前に転がり太田がクロス、これを前田がニアサイドでヘディングシュート、狭いサイドを杖ア抜きました。FC東京が先制します。
今季のFC東京、先制した試合はほとんど勝っています。
45+1分、左サイドから太田がフリーキック、森重のヘディングシュートは僅かに右へ。
アディショナルタイム2分38秒、今村喜朗レフェリーがハーフタイムを宣します。
シュート数は5-4とFC東京が1本リードしました。

後半、先に動いたのはフィッカデンテ監督(オタリア)。11分。FW河野を東(大分U-18)に交代。12分には反町監督(清水東)も動きます。DF安藤を石原(清水ユース)に交代。
13分、太田の蹴ったFKをサンダサがヘディンフシュート。GK村山がキャッチ。
15分、FC東京はFWサンダサをネイサン・バーンズ(オーストラリア)に交代。
25分、自陣からのフィードを受けたバーンズがシュート。GK村山がセーブします。
松本は27分にキムを工藤(千葉ユース)に交代。40分には前田を池元(東福岡)に交替しますが薬石効無し。
FC東京は、45+2分、負傷した橋本を吉本(FC東京U-18)に交代。
試合は、1-0のまま後半アディショナルタイム5分23秒でタイムアップとなりました。
FG東京、なんとか1ゴールで勝点3をゲット。なんとか年間成績3位以内をキープしました。残り試合は5試合です。もう負けは一つも許されません。
松本山雅、J1残留は、ますます難しくなりましたが、下位のチームが全て負けているので、まだまだ分かりません。個人的にはJ1に残って欲しいチームですが……。

9時45分、会見が終わり、公式記録をピックアップして味の素スタジアムを後にしました。

遅い夕食を済ませ、速めに床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
関東大学女子リーグ
早稲田大学ア式蹴球部 0-0 筑波大学(終了)

Jリーグ ディビジョン1
FC東京 1-0 松本山雅(前半1-0)

川島なお美さんの逝去に思うこと。

前日来の雨は止みませんでした。

昨夜、早く床に就いたこともあり、6時ころ目が醒めました。
特にすることも無く、テレビをつけると訃報が入ってきました。

昨夜の午後7時55分、女優の川島なお美さんが急逝されたという報道。
まだ54歳の若さであったという。
彼女が、肝臓内胆管がんを煩っていて療養中であったことは存じ上げていました。
しかし、先日演じられていた舞台を体調不良で下りられたことは知っていましたが、まさかこんなに早く逝ってしまうなんて、ちょっと信じられません。

彼女のことを特に御贔屓にしていたとか、大ファンであったとか、そんなことはありません。
ただ、彼女の卒業した愛知県の県立高校と、わたしの卒業した高校が同じ(7年後輩にあたる)で、一応進学校でありながら、OB・OGに有名人が少ない(高校女子バスケットボールで何度も全国優勝している桜花学園高校の井上眞一先生と『1980アイコ十六歳』という小説で高校在学中に文藝賞を受賞した堀田あけみさんぐらいしかいない)ので、いつも自分の出た高校のことを、
「川島なお美さんが卒業した高校です」と人に説明するしかありませんでした。

いつかは、そんな説明をしなくても良いように、自分自身が有名になれば良かったのですが。この歳になっても、自分の母校を川島さんのお名前を借りて説明しているような次第です。その負い目が、彼女にありました。

いつかどこかで彼女に逢うことがあったら、そんな話しをして、
「むらさき霞む、御岳いぶき みどりも遠し 尾張のひろの」と校歌を一緒に歌いたかったものです。
それも、もう出来なくなってしまいました。
合掌。

ちょっとショックだったこともあり、雨も降っていたので、
お昼近くベッドの中でグダグダしてしまいました。

午後、気持ちを取り直し起きて作業。

夕方からは大相撲13日目を観戦。
昨日まで全勝街道を突っ走っていた照の富士は、今日も敗れて2連敗。
しかも右足を負傷してしまい明日から休場のようです。
世の中、一寸先は闇ですね。

雨は夜まで止みません。
夕方、お使いに出ただけで、自宅で作業をした1日。

そんなスポーツ三昧でした。

シルバーウィ–クも終わり取材も一段落。休養とさせていただきました。

秋の5連休も昨日で終了。
世の中には、今日と明日も休んで9連休という猛者もいるようですが……。

暑さ寒さも彼岸まで、といいますが、昨日は秋分の日でした。

わたしは、シルバーウィーク中ずっと取材に出ていたので、今日は休みにしました。
特に予定も無かったので、自宅で作業をしたり、雑務をこなしたり。

午後に入ると、雨も降り出しました。

そんなわけで、買い物に東伏見駅前、西武柳沢駅に行ったくらい。
帰宅して、大相撲を見て。白鵬が休場中で、良くも悪くも、今ひとつ力が入りません。

バレーボールのワールドカップも昨日終了。
健闘した日本男子でしたが、最後の東京シリーズでは、アルゼンチン、ポーランド、ロシアに善戦はしましたが、3連敗。5勝6敗と負け越してしまいました。
それでも24年ぶりの6位とか。日本男子バレーは長いトンネルを抜けて、ようやく少し上向きになった様です。

ラグビーワールドカップも、初戦の南アフリカ大金星の後は大騒ぎをした日本のマスコミも、昨夜スコットランドに大敗を喫してからは鳴りを潜めてしまいました。
現地で取材しているジャーナリストの方達のFBを見ていると、初戦の後に取材依頼のあった仕事の多くがキャンセルになってしまっているとか。
そういえば、昨年のサッカーのワールドカップのときも日本が惨敗を喫して、たくさんの仕事がキャンセルになりました。
そういう意味でも日本代表、頑張ってほしいものです。

そんなスポーツ三昧でした。


アイスホッケー関東大学リーグ5試合を取材。

シルバーウィークも最終日。
今年の5連休も、スポーツ取材に費やしました。

8時に起床。
昨日は浦和まで自転車で往復したので、ちょいと疲れました。
朝食を摂り、10時にDyDoアイスアリーナに行くのがギリギリでした。

シルバーウォーク5連休で、div.ⅠAグループは中1日休養の3連戦集中開催3日目です。
第1試合は、ランク8位の日本とランク3位の東洋の対決です。
ここまで2試合、日本は明治に2-6、中央に0-6と2連敗。なんとか今日は失点を5点以内に抑え、ゴールを狙うのが課題でした。
一方の東洋は、初戦に慶應に7-3と快勝しましたが、格下の法政に2-3とよもやの敗戦。立て直しの一戦となりました。
日本の先発は、GK中村(白樺学園4)。DF三田(日光明峰3)、舘山(北海4)。FW京谷(清水1)、瀧澤(釧路工2)。
対する東洋のスタメンは、GK古川(八戸工大一1)。DF渡邉(日光明峰1)、田中(R Secondary School 3)。FW阿部(白樺学園1)、武尾(八戸工大一4)、今野(清水4)。
34秒、東洋の人里(白樺学園3)が、いきなりインターフェアランスの反則で2分間退場。日本はパワープレ–のチャンスを迎えますが、これは生かせません。
12分33秒、中央の阿部のシュートが決まったかに見えましたが、ノーホーツの判定。
13分40秒、東洋の人里がエルボーイングの反則で再びペナルティーボックスへ。日本は、再びパワープレーを生かせません。
日本は、ショートハンド=1失点と意識して反則を犯しません。この作戦は優れていたと思います。
このままスコアレスで1ピリ20分間は終了かと思われましたが、東洋は19分14秒に渡邉、今野のダブルアシストで武尾がゴール。先制して第1ピリオッドが終了します。シュート数は6-21と東洋が大きくリードします。
12分間の整氷インターバルの後、第2ピリオッドが開始。
ようやく東洋の調子が上がってきました。
3分29秒、東洋の田中がトリッピングの反則で2分間退場。ショートハンドになりますが、ここも日本は得点に繋げられません。東洋がフォアチェックで挑み、日本に数的多数を作らせませんでした。
7分56秒、田中、阿部、今野と繋ぎ東洋がゴール。2-0。
畳み掛ける様に8分9秒、人里のパスを受けた柴田(武修館)がゴール、3-0。日本は。なんとか1ゴールを挙げたいところでしたが、失点を5以内に収めるため、あまりリスクをかけた攻撃をしませんでした。そしてペナルティーも封印していました。
そのまま第2ピリオッド終了。シュート数は10-22とヤヤ盛り返します。
第3ピリオッドに入ると東洋が仕留めに入ります。
4分40秒、今野、阿部とパスを繋ぎ岩野(武相4)が右ポスト脇から押し込んでゴール。0-4。
5分51秒には田中、人里のダブルアシストで山田(埼玉栄2)がゴール、0-5。
11分53秒には、柴田、出口(駒大苫小牧1)のアシストで人里がゴール。0-6。
なんとか6失点以内を目指していた日本。初戦と2試合目と同じく6点目を奪われ、精神的に切れてしまったようです。
ここまでペナルティーを封印してきた日本ですが虎(白樺学園3)、興津(釧路工業1)が相次いでペナルディーボックスに入ってしまい3 on 5のチャンス。
しかし東洋も、それ以上積極的には攻撃に出ません。、
その後、東洋も佐藤直(武修館2)、阿部がペナルティーボックスに相次いで入り、日本も5 on 3のパワープレーがあったのですが生かせず。ノーゴールで試合を終えました。
ファイナルスコア0-6。総シュート数は21-64。東洋が快勝した試合でした。

第2試合は、日本体育vs.早稲田の一戦。
ランク7位の日本体育は、2-7中央、0-5明治と2連敗中ですが、いずれも第1ピリオッドにショートハンドから2点を奪われ、その失点を取り返そうと前がかりに出たところを失点するという悪いパターンで敗れています。昨シーズンは引き分けている相性の良い早稲田に一泡吹かせたいところ。
対するランク4位の早稲田。法政に3-2と辛勝、慶應には7-2と快勝しています。
日本体育の先発は、GK栃木(八戸工4)。DF加藤(武修館3)、松木(東北3)。FW阿部(釧路工2)、上村(水戸啓明3)、小笠原(八戸工大一2)。
対する早稲田のスタメンは、GK遠藤(早稲田実3)。DF石川(埼玉栄4)、ハリデー(埼玉栄1)。FW青木(埼玉栄3)、寺井(DPH3)、金子立(駒大苫小牧3)。
今日はショートハンドにならぬよう日本体育は慎重な立ち上がり。そこを早稲田は速攻、早い時間に主導権を握ります。
まず2分、寺井のアシストで青木がゴール。早稲田が先制します。
8分2秒、金子立のゴール前へのパスを日本体育GK栃木がパックを抑えようとしたところを一瞬速く寺井が押し込み0-2。日本体育は、毎試合GKを替えていますが、チーム事情もあるのでしょうが、やはり一人に決めた方が良い様に思います。GKの起用は難しいですね。
その後、ともにパワープレーのチャンスを1回ずつ得ましたが、共に生かせず第1ピリオッドが終了します。シュート数は4-14と早稲田がリードします。
第2ピリオッド、先に1点を奪いたい日本体育でしたが、今日は慎重でした。早稲田の猛攻を良く耐え、10分が経過します。
10分16秒、寺井のパスを受けた青木がワンフェイクでシュート。意外と簡単に3点目を奪う早稲田。
ここで、ようやく日本体育も奮起。相澤、小笠原のダブルアシストで沢崎(八戸工大一1)がゴール、一矢を報いました。
この後、日本体育は2回、早稲田は1回、パワープレーのチャンスを迎えますが、得点までには至りません。
第2ピリオッドのシュート数は12-16と互角になってきました。
第3ピリオッドの7分、日本体育の川平(白樺学園3)がチャージングの反則で2分間退場。なんとか2分のパワープレーを耐えた日本体育でしたが、川平がリンクに戻った瞬間に早稲田は9分1秒、金子立のアシストで寺井がゴール。1-4と仕留めのゴールを決めました。
その後、日本体育は、5 on 3のチャンスを含め2度のパワーゴールのチャンスがありましたが、ショートハンドの早稲田がゴールを奪えず、1-4でタイムアップを迎えました。
総シュート数は24-46。日本体育、粘り強く戦いましたが、パワーゴールが奪えなかったのが課題です。序盤の2失点が最後まで響いた試合でした。

第3試合は、ここまで2連敗(3-7東洋、2-7早稲田)の慶応義塾vs.2連勝(5-2日
本、5-0日本体育)の明治との対戦。
ランク6位の慶応義塾のスタメンは、GK安藤瞬(慶應1)。DF氏家(埼玉栄1)、小池(埼玉栄3)。FW安藤直(慶應2)、金村(慶應2)、滝(慶應1)。
ランク1位の明治の先発は、GK前北(埼玉栄2)。DF大場(苫小牧工2)、相馬(駒大苫小牧1)。FW中島(駒大苫小牧2)、大椋(白樺学園4)、松本(清水1)。
立ち上がりから明治がパックポゼッションを高くし、試合の主導権を握りました。
1分42秒、大津(日光明峰4)のアシストで桂川(白樺学園2)がゴール、明治が先制します。
4分44秒にも明治は、上野(北海3)、桂川と繋ぎ大津がゴール、2-0。
その後、両チームともショートハンドになるのを恐れ、リスクを賭けた攻撃は影を潜めスコアレス試合に。
17分15秒、明治の大津がチャージンフの反則。慶應、絶好のパワープレーのチャンスでしたが、ゴールを奪うことができません。
ピンチの裏にはチャンスあり。明治はショートハンド明けの19分40秒、松金、大澤翔(苫小牧工4)のダブルアシストで大津がゴール。明治が0-3とリードを広げて第1ピリオッドが終了しました。シュート数は8-12。わずか4でした。
第2ピリオッド、先に1点が欲しかった慶應ですが、明治の攻撃力が勝ります。
1分31秒、大津のスルーパスを受けた桂田が独走、慶應GK安藤と1対1になりゴール。0-4。
2分52秒、慶應は鈴木がトリッピングの反則で2分間退場。ますます反撃が遠のきます。
明治は、このパワープレーは生かせませんでしたが、6分27秒に松本、中島のダブルアシストで大椋がゴール。0-5となり、ほぼ勝負の趨勢が決まりました。
12分41秒、ようやく慶應が反撃、金村のアシストで滝がゴール。一矢を報いました。
明治は、2ピリの終盤19分57秒にカウンターアタックから大津、大椋と繋いでゴールを挙げ、慶應の息の根を止めました。シュート数は7-16でした。
明治の猛攻は第3ピリオッドに入っても留まりませんでした。
慶應のパワープレーを1回凌いだ後、9分7秒に川村(清水3)、相馬のダブルシストで中島がゴール、1-7。
9分42秒には大津、桂川と繋いで上野がゴール。1-8。
17分32秒には、大場がゴール裏からクロス、田村川村(清水3)がゴール。1-9。
19分8秒には、井上(日光明峰2)、高木(駒大苫小牧3)のダブルアシストで工藤(北海道栄3)がゴール。1-10として試合を締めました。
総シュート数22-40。明治が快勝しましたが、慶應の元気の無さが気になりました。

第4試合は、今季1勝1敗(2-3早稲田、4-3東洋)の法政vs.2連勝(7-2日本体育、6-0日本)の対決。法政は、勝つも負けるも1点差。健闘が期待されました。
ランク5位の法政のスタメンは、GK伊藤(水戸啓明1)。DF今(駒大苫小牧3)、横山(白樺学園4)。FW松本力(白樺学園3)、西口(苫小牧工2)、中口(清水4)。
ランク2位の中央の先発は、GK金子(駒大苫小牧1)。DF蓑島(白樺学園1)、加藤(北海3)。FW鈴木(北海2)、中島(武修館2)、坂本(駒大苫小牧2)。
お互いにショートハンドになるのを恐れ、慎重な入り。
ようやく8分5秒、中央は中島、鈴木のダブルアシストで坂本がゴール。中央が先制します。
14分51秒、中央の小泉智(駒大苫小牧2)がホールディングの反則で2分間退場。法政は得意のパワープレーに入りますが、中央の守りも齟齬が出ず、ゴールを奪えません。
ピンチの後にはチャンスあり。17分24秒、中央は坂本のリターンパスを受けた鈴木が左45度からシュート。0-2ろします。
そのまま第1ピリオッドが終了。シュート数は8-12とやや中央がリードしました。
12分間の整氷インターバルの後、第2ピリオッド開始。
先に1点が欲しい法政。2分56秒に中央の坂本がトリッピングの反則で2分間退場。ここでパワープレーが伝統的に上手い法政がゴールを挙げます。3分32秒、今、松本力と繋いで横山がゴール。1点差に追いすがります。
しかし、中央も突き放す。7分48秒、カウンターアタックから中島のアシストで蓑島がゴール。1-3とします。
法政はパワープレーのチャンスを1回逃しますが、16分37秒に松本力のパスを受けた西口がゴール。2-3と再び1点差に。
ところが中央もしぶとい。19分36秒に渡邉のパスを受けた中島が左45度至近距離からシュート。再び2-4と引き離します。シュート数は10-14でした。
次の1点が勝負の明暗を分けるのは明らかでした。
法政は、最初にパワープレーのチャンスを逃したのが勝負の綾でした。
ショートハンド明けの6分25秒、古橋(日光明峰4)、星(釧路江南4)のダブルアシストで小泉和(駒大苫小牧4)がゴール。2-5と突き放し、ほぼ勝利を決めました。
その後、1回だけ法政はパワーゴールのチャンスがありましたが、それ以上は得点は生まれず、2-6のまま試合は終了しました。総シュート数は、29-38。先制してリード、反撃されても、その度に引き離した中央の試合巧者ぶりが目立った試合でした。

Div.ⅠAグループは、ここまで3試合終了。明治、中央、早稲田が3戦全勝です。ランク下のチームが勝ったのは、法政が東洋に4-3で勝ったのが唯一の例。次節は1週間明けて10月3日(土)です。

今日の第5試合は、Div.Ⅱの昭和vs,国士舘の対戦です。
ここまでランク15位、Div.Ⅱディフェンディングチャンピオンの昭和は1勝(7-1上智)1敗(2-4駒澤)。ランク18位の国士舘は2連勝(4-1等強、4-2筑波)です。
オールメンバー20人の昭和のスターティングラインアップは、GK田中(高槻4)。DF渡邉(暁星4)、下平(武相2)。FW金森(桜ヶ丘1)、伊藤(学習院3)、片岡(函館ラサール4)。
オールメンバー10人の国士舘の先発は、GK舘(八戸商4)。DF佐藤(長野工4)、渡邉(水戸啓明4)。FW矢代(横浜創英2)、澤田(渋川4)、遊佐(横浜創英2)。
ここ数シーズン、Div.Ⅱに定着して高いレベルを誇っている昭和ですが、得点力だけに限ると、橋本翔太郎、イズデブスキ龍也が卒業で去って以来、攻撃力が確実に落ちています。期待の下平は2年前からDFに下がっており、彼を抑えられると昭和の得点力は半減しています。まあ、チーム事情は仕方ないとしても、昭和はこの試合も得点力に苦しみました。
逆に国士舘は少数精鋭ながら経験者を確実に増やし、チーム力をアップしています。得点力は澤田に頼る面もありますが、Div.Ⅱなら上位を狙える態勢になっています。
そんな両チームの今季の特徴が、よく出た一戦でした。
第1ピリオッドは、両チームとも相手の出方を見て慎重な戦いぶりでした。ショートハンドになるのを恐れていた面もあったでしょう。ノーゴール、ノーペナルティーで15分間が終了します。シュート数も7-8と互角でした。
5分間の整氷無しインターバルを挟み第2ピリオッド開始。
いきなり24秒、昭和の片岡と国士舘の佐藤が同時にペナルティーボックスに。この4 on 4のシチュエーションで国士舘が戦死します。足のある矢代が45秒にノーアシストでゴール、先制します。
3分59秒にも勢いのある国士舘は、遊佐のアシストで澤田がゴール。0-2とリードを広げます。
4分18秒、国士舘の渡邉がエルボーイング反則で2分間退場。昭和はパワープレーのチャンスを迎えますが、これを生かせません。
機を見てDF下平がオーバーラップして国士舘ゴールに迫りますが、国士舘GK舘の好守が、なかなか昭和ゴールを許しません。
国士舘は9分49秒、カウンターアタックから遊佐、矢代のダブルアシストで澤田がゴール。0-3とリードを広げます。
第2ピリオッドはそのまま終了。シュート数は13-13と同数でした。
12分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。
オールメンバーは少ないが、DF2セット回しの国士舘の方が、DF3人回しの昭和より元気があったようです。
第3セットは、激しい消耗戦になりました。昭和は3度、国士舘は2回パワープレーのチャンスがありましたが、お互いに生かせません。あれ気味のゲ–ムになってしまいました。
唯一の得点は、6分54秒の国士舘。澤田、佐藤が繋ぎ矢代がパックを叩きゴールイン。0-4で勝利を確実なものにしました。
昭和は、最後まで心配されていた攻撃力が機能せず完封負け。これで負けが先行。
Div.Ⅱは、前半の6チーム総当たりの1次ラウンドで3位までに入らないと上位進出は難しくなります。昭和は今日で2敗、残り2試合、後が無くなりました。
総シュート数は32-33。それでファイナルスコアは0-4。国士舘GK舘の好守と昭和の決定力不足が目立った試合でした。

10時すぎに帰宅。
すぐにテレビの前に座ってラグビーワールドカップ日本代表第2戦。対スコットランド戦をTV観戦します。
前半は健闘した日本代表。後半に希望を繋いだ日本でしたが、日本はあの南アフリカ戦から中3日。スコットランドは大会初戦です。あまりにも条件が違いました。それにスコットランドは、日本をよく研究していました。
前半から日本はミスが多い。フィットネスでも劣る。シンビンはする(前半だったので、まだよく日本も攻めましたが)。タックルも第1戦に比べると甘い。これでは強敵スコットランドに勝てるわけがありません。
日本がノーミス、ゴールも全部決めて、相手がミスを繰り返す。そのパタ–ンでしか日本が格上に勝てるチャンスはありません。
10-45の大敗でした。
まあ、南アフリカに勝てたとしても、スコットランド、サモア、アメリカに勝てる保証はありません。拙い試合をすれば3連敗もあり得ます。
今日の日本が、やってはいけないこと。それは大敗を喫することでした。これで南アフリカ、スコットランドが3勝1敗で3すくみに成った時、決勝ラウンド進出は勝点や得失点差の勝負に成ります。4トライ以上奪えば勝点1、7点差以内の負けなら勝点1が、たとえ負けてもゲットできます。現に南アフリカは、日本に負けても勝点2を手にしました。
そのトーナメント全般のコントロールが日本には出来ませんでした。
過去、ワールドカップ史上、1次ラウンド3勝1敗で敗退したチームはないそうです。日本が残り2試合に快勝したとしても、初めての例にならないよう、祈るばかりです。
ちなみに、1996年のアトランタ・オリンピックでサッカー男子日本代表は、1次ラウンド2勝1敗と勝ちこしながら敗退しています。
スコットランドが南アフリカに勝ってくれれば問題ないですが……。たぶん、最近スコットランドは南アフリカに勝ったことは無いと思います。

そんなスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
Div,ⅠAグループ
日本 0-6 東洋(0-1、0-2、0-3)
日本体育 1-4 早稲田(0−2、1-1、0-1)
慶應義塾 1-10 明治(0−3、1-3、0-4)
法政 2-5 中央(0-2、2-2、0-1)
Div,Ⅱ
昭和 0-4 国士舘(0-0、0-3、0−1)


アイスホッケー関東大学リーグ2試合とサッカーなでしこリーグ浦和vs.高槻戦を取材。

シルバーウィーク4日目。
今朝も早めに目が醒めます。

今日も近所のDyDoアイスアリーナへ。
第1試合は、Div,Ⅳの日本医科vs.千葉の一戦。
日本医科は、初戦で埼玉医科に3–5で惜敗。千葉は、2試合戦っており山梨学院に0–7、首都東京に0-5で連敗、ともに今季初勝利を目指しました。
ランク30位、オールメンバー16人の日本医科のスタメンは、GK高橋(城西川越5)。DF児玉(同志社6)、横田(慶應3)。FW渡邉(東邦大東邦2)、貝沼(市川6)、中川(海城4)。
ランク35位、オールメンバー10人の千葉の先発は、GK渡邉(静岡東1)。DF伊藤(都市大付2)、古田(獨協2)。FW大野(川越2)、鈴木(成東4)、嶋本(下関西4)。
日本医科が好調でした。
5分10秒、安野(桐蔭4)、中川のダブルアシストで本多(武蔵6)がゴール、先制します。
畳み込む様に5分25秒、横田、弓立(東邦大東邦3)と繋いで中川がゴール。2-0と試合の主導権を握りました。
反撃に出たい千葉でしたが、4分30秒に鈴木がクロスチェッキングで2分間退場。ショートハンドになり反撃のきっかけを無くします。
日本医科は、8分6秒にも渡邉(東邦大東邦2)のアシストで安野がゴール。3-0とリードを広げます。
そのまま15分間の第1ピリオッドは終了。シュート数は、14-1と大きく日本医科がリードしました。
5分間の製氷無しインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
日本医科が、引き続き主導権を握ります。
1分2秒、自陣からパックを持ち出し左サイド側をドリブルで突進した安野が切れ込んでシュート。4-0。
1分53秒、本多のアシストで片桐(長野5)がバイタルエリアからシュ–ト。5-0。
6分4秒には、本多のパスを受けた安野が右から中にドリブルで切れ込みシュート。6-0。
10分48秒には中川のアシストで貝沼が右45度からシュート。7-0。勝負あったという感じです。第2ピリオッドのシュート数は15-3。
12分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。
ここでも日本医科が先行します。6分2秒、児玉のアシストで安野が左ポストニアから押し込み8-0。
千葉もなんとか1ゴールを奪おうと試合を諦めてはいませんでした。ようやく、その望みが実ったのは終盤の11分36秒。パワープレーを利して古田のアシストで飯塚(出雲2)がゴール。一矢を報いました。千葉、嬉しい今季初ゴール。
ファイナルスコア8-1、総シュート数は37−6。日本医科が快勝、今季初勝利した試合でした。

第2試合は、Div.ⅠBグループ第2戦、初戦東海に0-12で大敗した立教vs.神奈川に3-1と辛勝した東海の対戦です。
ランク13位、オールメンバ–16人の立教のスターティングラインアップは、GK中里(城北2)。DF山中(埼玉栄3)、松本(白樺学園4)。FW木村(North Ville high school 3)、米倉(北海2)、野尻(立教新座2)。
ランク9位、オールメンバー22人の専修の先発は、GK高瀬(北海2)。DF吉岡(北海2)、松浦(私立東野3)。FW佐藤(八戸工大一4)、鈴木(北北海栄2)、福島(北海2)。
ショートハンドになるのは嫌だったはずの立教でしたが、44秒に松本がフッキング
の反則で2分間退場。専修はパワープレーを利して東山(北海3)、鈴木のダブルアシストで上村(北海道栄1)がゴール。先制しました。
その後、両チーム互角の展開。
9分37秒、専修の宮下(北海3)がスラッシングの反則で2分間退場。立教がパワープレーのチャンスを得ましたが、パワープレーの苦手な立教、ゴールを挙げることが出来ません。
パワーゴールの有無が第1ピリオッドの差になりました。シュート数は3-18。立教の粘り強い守備は評価できます。
12分間の整氷インターバルの後、第2ピリオッド開始。
先に1点が欲しい立教でしたが、先に失点してしまいます。
1分3秒、専修は荒川(北海道栄1)、東山(北海3)と繋ぎ、上村がゴール。0-2としてリードを広げます。
そして7分50秒にも松浦が遠目右60度からシュート性のパスを入れるとゴール前に待っていた上澤(武相2)がスティックを合わせてゴールイン。0-3として完全に主導権を握ります。
19分すぎ、立教ゴール側の赤タンプが点灯しましたが、ノーゴールの判定。
そのまま第2ピリオッドは終了。シュート数は3-17と専修が大きくリード。
先に1点が欲しかった立教でしたが、5分9秒に大宮(東京都市大付1)がトリッピングの反則で2分間退場。ショートハンドになってはノーチャンスです。なんとか、専修のパエアープレーには耐えましたが、9分15秒に吉岡、佐藤と繋がれ福島にゴールを許し0-4。勝負ありました。
19分7秒、立教はタイムアウトを取りましたが、時すでに遅し。薬石効なく、そのままタイムアップと成りました。
立教はBグループ最上位の専修を4失点に抑え、ディフェンスには一応光明が見えた感じもしますが、得点は今日も0。2試合続けて120分間ゴール無しはいけません。
どうやってゴールを奪うのか? 次戦では早く初ゴールが生まれることを期待したいものです。

この後、一度自宅に帰り昼食を摂り、3時に出発。浦和駒場スタジアムに自転車で移動。
4時40分に駒場スタジアムに到着。
女子サッカープレナスなでしこリーグ、レギュラーシーズン第17節、浦和レッズレディースvs.スペランツアFC大阪高槻戦を取材しました。

続く

[結果]
関東大学アイスホッケーリーグ
Div.Ⅳ
日本医科 8-1 千葉(3-0、4-0、1-1)
Div.ⅠBグループ
立教 0-4 専修(0-1、0-2、0-1)

プレナスなでしこリーグ戦1部レギュラーシリーズ第17節
浦和レッドダイヤモンズレディース 1-1 スペランツアFC大阪高槻(前半1-1)

詳しくは後ほど。

アイスホッケー関東大学リーグ5試合を取材。

世の中連休、シルバーウィークです。

どれなのに午前6時に起床。
昨日のラフビーワールドッカップ日本vs.南アフリカ戦をVTRで見ながらアイスホッケーの記事を書きました。
でも、最後まで書ききれず10時にDyDoアイスアリーナに向かいます。

関東大学アイスホッケーリーグDiv,ⅠAグループ2日目。第1試合は慶應義塾vs.早稲田の伝統の一戦。
超チームは、春と冬に定期戦を戦っており、リーグ戦は2回総当たりですから、1年に4回戦うことになります。ところが、ここ数年、慶應は、なかなか早稲田に勝てません。
今日の試合はどうか? 立ち上がりは面白い展開になちました。
慶応義塾体育会(ことさら断るのは、慶應だけは医学部アイスホッケーが参加しているからです。が、以下は『体育会』は略します)のスタメンは、GK田中(慶應2)。DF在家(埼玉栄1)、小池(埼玉栄3)。FW安藤(慶應2)、金村(慶應4)、滝(慶應1)。
早稲田のいスターティングラインアップは、GK遠藤(早稲田実3)。DF石川(埼玉栄4)、ハリデー(埼玉栄1)。FW清水(埼玉栄3)、寺井(3)、金子立樹(駒大苫小牧3)。
慶應のランクは6位、初戦は東洋に3-7で敗れています。早稲田はランク4位、初戦は法政に3-2で辛勝、この日を迎えました。
3分26秒、早稲田の寺井がエルボーイングの反則で2分間退場。慶應は、パワープレーのチャンス。しかし4分28秒に永田(日光明峰1)がインターフェアランスの反則で2分間の退場。4 on 4になります。
ここで慶應は、4分43秒に金村のパスを受けた安藤がゴール、先制します。畳み掛ける様に慶應は、5分17秒に鈴木(埼玉栄4)、史リックのダブルアシストで阪本(苫小牧東2)がゴール。2-0とリードを広げます。
早稲田の反撃が期待されましたが、慶應は史、下村(慶應3)が相次いでペナルティーボックスに入り、パワープレーのチャンスを迎えますが、これを生かせません。
このまま2-0で第1ピリオッドは終了。シュート数は4-11と早稲田がリード。慶應が早稲田に勝てば、いつ以来なのか、などと記憶をたどってしまいました。
第2ピリオッドに入っても慶應の健闘が目立ちます。12分間がノーゴール、ノーペナルティーで経過します。
ところが、ようやく早稲田が覚醒します。
12分、新井(駒大苫小牧2)、高橋(1)のダブルアシストで田中(早稲田実2)がゴールすると、いきなり早稲田の攻撃力に火がつきました。
13分49秒、金子立、青木と繋ぎ寺井がゴール。あっという間に2-2、同点に追いつきます。
同点のまま第2ピリオッドは終了かと思われたのですが、19分8秒に早稲田はゴール前の混戦から青木–金子立と繋ぎ逆転ゴールを挙げました。シュート数は4-12と早稲田がリードして2回目のインターバルに入ります。
第3ピリオッドに入ると早稲田の独壇場となります。
まず20秒に慶應の在家がハイスティックで2分間退場。
早稲田は34秒に西川がノーアシストでゴール。2-4。
4分46秒には、金子立、青木のダブルアシストで寺井が右45度からシュート、2-5。
6分1秒には坂本(八戸工大一1)がノーアシストでゴール、2-6。勝負ありました。
反撃に出たい慶應でしたが、史、安藤が相次いでマイナペナルティー2分間の退場。4分間もショートハンドになってしまい早稲田にパワープレーを許してしまいました。
早稲田は17分19秒、瀬戸(白樺学園2)のアシストで鈴木ロイ(苫小牧東1)がゴールを決め2-7。仕留めのゴールを決めました。
18分48秒、慶應の安藤がペナルティーボックスに入り、慶應は氷上5人で試合を終えました。
ファイナルスコア2-7、総シュート数14-38。早稲田が快勝した今季2度目の伝統の一戦・早慶戦でした。

続く

[結果]
Div.ⅠAグループ
慶應義塾 2-7 早稲田(2-0、0-3、0-4)
日本体育 0-5 明治(0-3、0-2、0-0)
日本 0-6 中央(0-1、0-2、0-3)
法政 4-3 東洋(1-1、0-1、3-1)
Div.Ⅱ
筑波 2-4 国士舘(0-1、1-2、1-1)

詳しくは後ほど。

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