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2022冬季オリンピック開催地、北京に決定。

今宵の世界水泳シンクロは、デュェットのフリールーティーン。
井村コーチが心配していた通りになってしまいました。
乾・三井ペアは僅差でウルグアイペアに敗れ4位。悔しい結果です。
来年のオリンピックでは、世界選手権と異なりテクニカルとフリーが合わさって1種目しかありません。ウルグアイとは痛み分け。
今回初めての男女ペアによる新種目、昔出ていて引退、復活してきた選手もいました。まだ新しい種目、来年のリオに向けて、こちらは熾烈な競争です。

今日は「東京裁判」を全編朝まで見てしまいました。

夕方、マレーシアで開催されている国際オリンピック委員会総会で、2022冬季オリンピックの開催地が決定しました。
北京に決まりました。
44-40(棄権1)という僅差の結果でした。
候補地は、カザフスタンのアルマトイと中国の北京でした。

4年前、ドイツでサッカーの女子ワールドカップ取材中、前回の開催裏決定のIOC総会をPCでIOCオンデマインドをボッフムのプレスセンターで見た記憶があります。
その時は、ドイツのミュンヘンと韓国の平昌が立候補しており、平昌が勝ちドイツの人たちががっかりしていたのを記憶しています。
今回、もしミュンヘンが立候補していたら、絶対にミュンヘンに決まっていたでしょうね。2回続けてのアジア開催は考えられませんから。
でも、北京もアルマトイもアジアです。
北京は2008年に夏季大会を開催しており、夏季、冬季のオリンピックの開催都市になるのは初です。
ただし、日本の軽井沢は1964年の東京大会で馬術競技を、1998年の長野冬季オリンピックの際はカーリングの会場となっており、こまかく言えば史上2度目という事になります。

1984年のロサンゼルス・オリンピックで民活化が成功してから、ずっとオリンピック開催権は、引っ張りだこでしたが、また1980年代初期の不人気、氷河期にはいってきたようです。
2020夏季大会もゴタゴタ続きですからね。

結局、国際オリンピック委員会は、安全策をとりました。
アルマトイ=カザフスタンは経済的に脆弱的ですからね。
でも「中央アジア初のオリンピック」「小さな国でもオリンピックは出来る」というキャッチフレーズは、効果的であったとも言えます。
北京も冬の大気汚染、雪のスポーツの降雪量が心配です。
わたしは2月の北京にも行った事がありますが、スケート競技を開く北京市内は寒くて大丈夫かと思いますが、郊外のスキー競技の 会場の積雪量は心配ですね。

そんな事を心配しているスポーツ三昧です。
2026年の冬のオリンピックに立候補する予定の札幌も、かなり影響をうけそうな北京の決定でした。アジアでの3回連続は難しいでしょう。もっとも対立候補が無しだったら例外ですが……。
1972年の札幌の成功を知っているIOC委員は少なくなっています。

今宵も熱帯夜。映画「札幌オリンピック」でも、見ますかね。

お昼過ぎに雷雨、後ろにずれた生活が続きます。

今宵のシンクロ世界選手権、ソロのフリールーティーン。
デュェットとチームのテクニカルルーティーンでは銅メダルを獲得した日本チームですが、ソロでは個人で有名選手が多く、採点競技だけになかなかその評価は崩れず、日本の乾選手もロシア、中国だけでなくスペイン、ウルグアイ選手の牙城も崩せず5位に終わりました。健闘しているんですけどね。なかなか世界との差は一長一短には縮まりません。

You Tubeでルドルフ・ヘスの特番など見ていたら、今日も明け方になってしまいました。暫く敗戦記念日に向けて、この類いの映像を見る事が多くなりそうです。

起床したのは11時ころ。なにやら雲行きが怪しい。
一転俄に空が真っ黒になり、お昼前後から物凄い雨。
雷光も瞬いています。
その雨が2時間以上降り続きました。
まるでベートーベンの交響曲第6蕃ヘ長調作品68「田園」の第4楽章みたいでした(聞いてみて下さい)。

雨のおかげで少しだけ涼しくなりました。

そんなわけで、出るきっかけを無くし、今日も休養日。
暑いです。
中国の武漢も暑いでしょうな。
取材に行っているかた、くれぐれもご自愛のほど。

そんなスポーツ三昧でした。

サッカーJ1リーグFC東京vs.ベガルタ仙台戦を取材。

今宵も暑くて夜更かし。
世界水泳を見てしまいました。

本日の演目は、シンクロのチームフリーの予選。日本はライバル・ウクライナに競り勝ち、ロシア、中国に続き3位で予選通過。この種目は、リオ五輪のアジア予選を兼ねており、中国がストレートイン。日本は世界予選にオリンピック出場を賭ける事になりました。

明け方4時過ぎに就寝。
目が醒めたら11時。汗びっしょりです。

夕方まで自宅で作業。

5時に自転車で味の素スタジアムに向かいます。

2ndステージ、開幕戦で躓いたFC東京。エース・武藤の移籍、主力選手のケガ続きはあるものの、1st ステージを2位で終えたのに、ここまで負け越しです。今日の相手は、2ndステージ勝ち星なく最下位のベガルタ仙台。今日は絶対に勝たなければならないFC東京でした。

FC東京のスターティングラインアップは、GK権田(FC等強U-18)。DF徳永(国見)、森重(広島皆実)、丸山(國學院久我山)、太田(麻布大渕野辺)。MF米本(伊丹)、野澤(FC東京U-18)のダブルボランチ、右翼が三田(FC東京U-18)、左翼が羽生(八千代)。FWサンダサ(スペイン)、前田(暁星)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。(括弧内)はユース年代の所属先。外国籍選手は国名。
対するベガルタ仙台の先発は、GK六反(熊本国府)。DF菅井(山形中央)、鎌田(FC東京U-18)、渡部(山形中央)、石川(柏ユース)、MFキム・ミンテ(韓国)、冨田(東京Vユース)のダブルボランチ、右翼が梁勇基(大阪朝鮮)、左翼が金久保(水戸短大付)。FWはモン・ロペス(ブラジル)、金園(立正大淞南)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。
キックオフ前に墜落事故で亡くなった方に黙祷。東京ヴェルディの試合では無かった儀式。やはり、やるべきだと思います。
午後7時3分、FC東京のキックオフで試合開始。

ここのところ日替わりで替わるFC東京のDFライン、MFの面々ですが、今日は得意のリスタートで先制点をあげ主導権を握りました。
9分、太田の蹴ったフリーキックを森重がへディングシュート。先制しました。ちなみに武藤が去って森重がFC東京の得点王です。
23分には、相手DFのパスをカットした野澤がスルー、受けた前田がドリブルで仙台ゴールに迫りシュート。2-0。
29分、仙台は初の得点機。梁の蹴ったFKはFC東京の壁に当たって得点ならず。
34分、FC東京は決定的な3点目をゲットします。仙台DFのヘディンフのクリアを拾った前田がハーフタイムラインあたりから抜け出し、DF、GKを巧みに躱してシュート。右をサンダサが走り、前田一人にマークが集まらない様にしたのも効きました。3-0。
このまま前半が終了します。アディショナルタイムは1分7秒。福島孝一郎レフェリーがハーフタイムを宣します。

後半、先に動いたのは仙台の渡邉晋監督(桐蔭学園)。DF渡部を二見(奈良育英)に、RWロペスを奥埜(仙台ユース)に2枚替え。
14分、FC東京の徳永が中央突破、GKと1対1になりますが、GK六反がセーブ。
23分、仙台がワンチャンスを生かします。梁のパスを受けた冨田が金久保にパス。金久保がバイタルからシュート。FC東京ゴールに突き刺さり一矢を報いました。
FC東京は、9分にサンダサを石川(横浜FMユ–ス)に、32分に三田を橋本(FC東京U-18)に、40分に羽生を松田(立正大淞南)に交替しますが、2点差を守るのが精一杯。追加点は生まれませんでした。
仙台も15分にキムを野沢(鹿島ユース)に替えましたが、追加点は奪えず。
アディショナルタイム3分16秒、タイムアップを迎えました。
FC東京、絶対に勝たないといけない試合で勝点3をゲット。上位進出への橋頭堡を築きました。
仙台、今までのガッツが感じられませんでした。仙台は良くても悪くても魂を感じたものですが。なんとか再起をして欲しいものです。

10時30分、帰宅。
缶ビールロング缶で祝杯を挙げたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
FC東京 3-1 ベガルタ仙台(前半3-0)


熱帯夜に夜更かし。午前中は爆睡の日々。

暑い夜が続きます。
寝るのが遅くなる、そして2時30分頃から世界水泳シンクロの放送が始まります。

今朝は、チームのルーティーン。
日本の演技順は最終。ロシア、中国には及びませんでしたが、3位のウクライナを抜いて銅メダルを獲得。昨夜の乾のソロに続き5大会ぶりの団体メダル獲得です。
しかし、井村監督は言いました。
「フリーでもメダルを獲らないと意味がない」
そうなんです。世界水泳はルーティーとフリーが分かれていますが、オリンピックでは2種目で1個のメダルしかもらえません。
明日から始まるフリーの演技が重要です。

でも、それでも久しぶりのメダルは快挙です。
審判が得点を決め、それで順位が決まる競技は、大変です。
一度落ちたら、再び這い上がるのは並大抵のことじゃない。
それを、東南アジアの極東ニッポンの夜に見たのです。

明け方、床に就いて目覚めたら11時。
高校野球神奈川県大会の決勝が始まります。
東海大相模が、今年で名物監督が引退するというノーシード横浜を大差で破り甲子園に駒を進めました。

サッカー東アジア選手権の取材に行く方々は、業務ヴィザを取るのが大変のようです。世界陸上の取材も右に同じ。
どちらも取材に行かないスポーツ三昧は、気が楽ですが……。

暑い午後、「八甲田山」とか「聖職の碑」とか涼しくなるような映画を観ても、なかなか涼しくなりません。

夕方、お使いに出たくらい。

今日も空しく1日を過ごしました。
そんなスポーツ三昧でした。

世界水泳が始まりました。連日連夜夜更かしです。

猛暑日、熱帯夜が続いています。
夜、暑くて眠れません。
ちょうど昨日からロシアのカザンで世界水泳が始まりました。
前半はシンクロナイズドスイミング、後半が競泳・飛び込みです。

最近は、この手のイベント放送、無理に時間をずらしゴールデンタイムに放送せず、生放送に近い深夜に放送する事が多くなりました。視聴率の問題でしょうね。たぶん、ゴールデンタイムに放送しても10%は絶対に取れません。深夜だったら5%も取れれば成功です。

昨夜の、乾選手のソロは惜しくも4位でメダルは成りませんでしたが、今日の乾・三井のペアで銅メダルを獲得。4大会ぶりのメダルだそうです。
かつてはシンクロといえばアメリカ、カナダ、日本が3強でした。ところが、ロシア、スペイン、ウクライナだのヨーロッパ勢が強くなり、日本人コーチの井村氏が中国の指導を始めてから中国がロシアと並んで2強になりました。
今季から井村氏が日本のコーチに再任。すると、なんとかメダル争いに加われるようになりました。
それにしても、乾・三井ペア、良く頑張りました。

世界選手権の放送が終わったのが午前4時。
それから無理矢理寝て、起きたら11時。
高校野球の東東京予選決勝が始まる時間。
ノーシードで勝ち上がってきた日大豊山を優勝候補ナンバー1関東第一が大差で破り、春に続いて連続出場です。

今日も猛暑日に近い暑さ。
ボーッとしていると夕方、夜になってしまいます。

天気予報の長期予想では、こんな天候が2週間続くそうです。
ああ、気が重い。

そんなスポーツ三昧でした。

サッカーJ2リーグ、東京ヴェルディvs.京都サンガ戦を取材。

東京地方、ほんまもんの猛暑日になりました。
我が家のある西東京市に隣接する練馬区も37度を記録したとか。

9時に起床。
いつものようにサンデーモーニングを寝ぼけ眼で見ながら。ゆっくり意識を取り戻します。

11時からMXテレビで第97回全国高校野球選手権西東京大会の決勝を見ます。
東海大菅生が5-0とリードし、迎えた8回表。
早稲田実は、ここまで強攻策が裏目。敗色濃厚でしたが、高校野球はわかりません。
連打、そして四球押し出しで同点、逆転。そして噂の清宮幸太郎が右前適時打を放ち、これが勝利打点になりました。
ファイナルスコア6-8。早稲田実が甲子園に駒を進めました。
高校野球では、5点差はセーフティーリードでは無いことを改めて知りました。
しかし、清宮君、間違いなく何かを持っていますね。

高校野球が終わった頃です。
調布飛行場を発した単発飛行機が調布市内の民家に墜落したニュースを知りました。
「ああ、やっぱりな」と思いました。
いつも味の素スタジアムでJリーグを取材していて、バックスタンドぎりぎりを飛んでいく飛行機を見ています。
いつかは不慮の事態でスタジアムに飛行機が飛び混んで来るような事があるのではないかと思っていました。
それが右に落ちるのではなく、左に落ちて惨事になったわけです。
事故で亡くなった方、負傷した方、ご自宅が事故に巻き込まれた方に哀悼の意を表したいと思います。

午後5時すぎ、大相撲の千秋楽をラジオで聞きながら味の素スタジアムに自転車で向かいます。
白鵬が35回目の優勝を果たしました。日本相撲協会は、いつからモンゴル相撲協会と名前を変えるのでしょうか?

キックオフ直前に味スタ到着。
取材申請は通っていましたが、メディア用の飲み物が無い。
チームによってメディア関係者に供される飲み物サービスは異なるのですが、東京ヴェルディは、毎回お茶のペットボトルが用意されています。でも、今日は補充が十分ではなく飲み物無し。
味の素スタジアムは、場内に飲み物の自動販売機がなく、これでは熱中症になってしまいます。主催者側の善処を願うばかりです。

さて、東京ヴェルディが好調です。昇格圏内(6位)に入っているのは久しぶりかも。対する京都サンガは、毎年昇格圏内を狙える位置にいましたが、今季は暫定20位。3節前に和田監督(御影。1983年日本高校選抜チームで取材に同行)が解任。石丸監督が引き継ぎましたが、なかなか結果が出ません。そんな両チームの対戦でした。

東京ヴェルディのスタメンは、GK佐藤(市立船橋)。DF大木(東京Vユース)、井林(広島皆実)、ウェズレイ(ブラジル)、安在(東京Vユース)。MF安田(バンバ大阪ユース)、中後(市原ユース)のダブルボランチ、右翼が南(東京Vユース)、左翼が澤井(東京Vユース)。FW杉本(東京Vユース)、高木大(東京Vユ–ス)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。(括弧内)はユース年代の所属先。外国人選手は国名。
対する京都サンガの先発は、GK清水(滝川第二)。DF内田(磐田ユース)、下畠(京都ユース)、バヤリッツ(セルビア)、磐瀬(市立船橋)。MF原川(京都U-18)、田森(広島ユース)のダブルボランチ、右翼が伊藤(京都U−18)、左翼が駒井(京都U-18)。FW宮吉(京都U18)、有田(北越)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。
午後6時3分、東京ヴェルディのキックオフで試合開始。

ほとんど見応えの無い試合でした。
しかし、それも仕方が無い。中3日の3連戦の最終日。
そして、この暑さ。良いサッカーをやれ、というのが酷かもしれません。
でも、お金を払ってお客さんに来てもらうのだから、もう少し見応えのある試合をして欲しいものです。
前半45分、縦パスを受けた杉本が、京都GK清水と1対1になりましたが、GK清水がセーブ。目が醒めたのは、このプレーくらい?
アディショナルタイム2分25秒、三上正一郎レフェリーがハーフタイムを宣します。

後半も同じ様な展開。
後半12分、東京ヴェルディの高木大輔がペナルティーエリア内でドリブルで突進。京都DFが高木を引き倒し、三上レフェリーは躊躇無くペナルティースポットを指差しました。
このPKを高木自身が決めて、これが決勝点に。
お互い3人ずつ交代カードを切りましたが薬石効無し。
アディショナルタイム4分6秒、タイムアップとなりました。

もし、今日が初めてのサッカー観戦という人だったならば、もう1回来ようかと思うのか。聞いてみたいと思う様な試合でした。

もう少し、良い環境でサッカーをさせてあげることは出来ないものか。
そんな事を考えながら帰宅しました。
だって、エアコン無しでは寝られない東京でサッカーをやれ、それも中3日の3連戦。
やはり春→秋制ではなく、はやく秋→春シーズン制を考えてほしいものです。

そんなスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
東京ヴェルディ 1-0 京都サンガ(前半0-0)


サッカーJFL横河武蔵野vs.ホンダロック戦とJ1リーグ川崎vs.清水戦を取材。

サッカー発祥のイングランド人なら、
「こんな暑い日にサッカーなんかやるんかい」と驚くような東京の暑さ。
それでも極東・日本ではサッカーをプレーするのです。

FC東京は、アウェー鹿島戦。行こうかと迷ったのですが、交通費削減と帰って来れないかもしれない、と腰がひけ、地元の試合を2試合取材することにしました。

まず、地元JFLホームが一番近いチーム横河武蔵野FCの試合を取材することに。相手は九州・宮﨑がホームのホンダロックSC。2ndステージ4節が終わった段階で12位の横河と11位のホンダロックの対戦です。
午後2時40分に自宅を自転車で出発。10分で武蔵野陸上競技場(第4回国体のメインスタジアム)に到着しました。事前申請はしていませんでしたが、柔軟に対応していただきました。
試合メンバー表を見ていると審判アセッサーは旧知の植村先生。2005年日本高校選抜チームの団長で同じ釜の飯を食べた先生です。さっそくご挨拶。

ここまで勝点4の横河武蔵野FCのスタメンは、GK土井(盛岡商)。DF小山(FCトリブレッタ)、佐藤(実践学園)、金守(四日市中央工)、佐野(韮崎)。MF岩田(川崎U-18)、長屋(暁星)のダブルボランチ、右翼が林(岐阜工)、左翼が石原(市立船橋)。FW角田(東大和)、若狭(市立船橋)。中盤ボックスの4:4:2に布陣です。(括弧内)はユース年代の所属先。
対する勝点6のホンダロックSCの先発は、GK鶴崎(セレッソ大阪U-18)。DF岩崎(大津)、串間(東福岡)、宮路(鵬翔)、松山(神村学園)。MF山田(日章学園)、諏訪園(鹿児島実)のダブルボランチ、右翼が大山(神村学園)、左翼が坂本(尚志館)、トップ下が吉村(流経大柏)。FW米良(東福岡)。4:2:3:1の布陣です。
午後3時ホンダロックのキックオフで試合開始。

試合全般を通じて、アウェーのホンダロックの方が得点機が多かった様に思います。わたしの記憶では、横河には4回、ホンダロックには4回の決定機がありました。お互いにシュートが、もう少し正確だと、もっとゴールは生まれたと思います。まあ、それがために彼らはJリーグではなく、全国リーグ4部に当たるJFLでプレーしているのだと思いますが……。
ともかく前半は0-0で終了しました。まあ、風があって少しは涼しかったかもしれませんが、直射日光はかなり厳しく、なかなかサッカーをするには厳しい環境であったとは思います。
アディショナルタイム1分1秒、俵元希レフェリーがハーフタイムを宣しました。

後半、先に動いたのは横河の吉田監督(東海大一)。後半頭からボランチ長尾を東郷(鹿児島実)に交代します。
3分、その横河がチャンスを迎えます。DF金守がオーバーラップしバイタルからシュートを放ちますが、ホンダロックGK鶴崎が好セーブ。
10分、今度はホンダロックがチャンスを掴みます。巧みにボールを回し、フリーになった山田がバイタルからシュート。ものの見事に横河ゴールに突き刺さりました。
17分、ホンダロックの井戸川監督(宮﨑工)も動きます。DF串間を上田(鵬翔)に交代。
21分、横河はFW角田を金子(鹿沼東)に交代。
27分にはホンダロックもFW悦田(東福岡)に交代。酷暑の試合で、疲労が激しいため、前線の選手でも交替して行きます。
その後、試合は膠着状態に。
41分、横河はMF岩田を野田(東亜学園)に交代。ホンダロックも42分にDF岩崎を市原(大津)の交代。ともに3枚目のカードを切りました。
結局、1点が勝負を決めました。アディショナルタイム3分45秒、タイムアップを迎えました。
それにしてもホンダロック。九州出身の監督が率い、選手も九州出身者が多い。Jリーグの理念に則ったチーム作りは好感がモ持てます。
JFLは、あと1試合で夏休みに入ります。横河武蔵野、なんとか最後の1試合は勝って巻き返して欲しいものです。

植村先生からアフターファンクションのお誘いを受けたのですが、この後、鄭大世の移籍後初めての試合が川崎等々力であったためお断りし、川崎に移動しました。
暑さも少しは和らぎました。多摩川の川面を吹く風も心地よい。

6時30分。等々力著。大相撲と司馬遼太郎短編集を携帯ラジオで聞きながらの移動です。
プレス控え室は冷房が効いていて、バナナもある、飲み物(あまり冷えていません。やはり真夏は『ドブ漬け』が必要です)も豊富。サービスは良いのですが、記者席は暗い。これではメモも取れません。
それに風がまったくなく暑い。選手も大変です。

コンディションは最悪でした。
しかし、面白い試合でした。
「サッカーは3-2が面白い」というのが、わたしの持論です。
ゴールは入った方が面白いが、あまり守備が悪くても詰まらなくなります。5ゴールくらいが塩梅がいい。今日の試合は、そんな試合でした。
第3節まで6位、勝点4の川崎フロンターレのスタメンは、GK新井(正智深谷)。DF武岡(大谷)、井川(ガンバ大阪ユース)、谷口(大津)、小宮山(市立船橋)。MFアンカー大島(静岡学園)、右翼が森谷(横浜FMユース)、左翼は中村(久留米)。FWエウジーニョ(ブラジル)、田坂(広島ユース)、大久保(国見)。4:3:3の布陣でスタートしました。(括弧内)はユース年代の所属先。外国人選手は国名。
17位、勝点2と苦しいシーズンが続く清水エスパルスの先発は、GK杉山(静岡学園)。DF枝村(清水ユース)、ヤコヴィッチ(クロアチア)、平岡(清水商)、大岡(清水ユース)。MF本田(桐光学園)、八反田(鹿児島中央)のダブルボランチ、トップ下がミッチェル・デューク(オーストラリア)。FW大前(流経大柏)、ピーター・ウタカ(ナイジェリア)、鄭大世(愛知朝鮮)。4:3:3の布陣です。
午後7時3分、川崎フロンターレのキックオフで試合開始。

清水は、まず鄭大世をワントップ気味に上げて試合を作ろうとしました。ホーム川崎は、前線に縦パスを入れ、大久保の突破力を期待します。
11分、川崎は右サイドの大久保が一度中の森谷に当て再びボールを受けシュート。ものの見事に決まりました。川崎が先制します。
とことが、ここから後の無い清水が攻勢に出ます。
17分、縦パスを受けた鄭大世が抜け出しGK新井と1対1。新井が辛くもセ–ブで逃れます。
22分、清水は中央の八反田が左のデュークへパス。デュークのクロスをウタカがゲディングシュート。同点に追いつきます。
30分には大前の蹴ったコーナーキックをウタカがヘディングシュート。1-2と逆転します。
川崎は、40分に大久保がシュートを放ちますが右に外れます。
アディショナルタイム2分9秒、扇谷健司レフェリーがハーフタイムを宣します。

後半あたまから川崎の風間監督(清水商)が動きます。MF森谷に替え船山(柏ユース)をピッチに送ります。そしてシステムを4:4:2に変更。これで攻守のバランスが良くなります。
清水は、高い位置でボールを奪えなくなり、まったく攻め手を失います。
12分、川崎は中央から中村がフチーキックを蹴り、これを田坂がへdディングシュート。清水GK杉山がセーブしますが、リバウンドを武岡が左足で押し込み2-2。試合を振り出しに戻します。
15分、24分、26分と川崎は追加点のチャンスを迎えますが、これは清水もディフェンスを頑張ります。
25分、清水の大榎監督(清水東)がDF枝村を村田(野洲)に替えた直後でした。
26分、中村ー大久保ろ繋ぎスルー、田坂がクロスを上げると走り込んだ大久保がシュート。3−2と逆転しました。
清水は、35分にデュークを河井(藤枝東)に、35分のワタカを白崎(山梨学院大付)に交代しますが、同点に追いつく事は出来ませんでした。
川崎もアディショナルタイムに入ってから大久保を杉本(セレッソ大阪U018)に、武岡を車屋(大津)に替えましたが、これは「お疲れさん」交代でした。
そのままタイムアップ。3-2で川崎が勝ちました。

記者会見で川崎・風間監督が、
「ああ疲れた」と語っていたのが印象的でした。

9時45分、等々力を後に、自転車で帰宅。
11時30分に帰宅。

そんな2試合を取材したスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
横河武蔵野FC 0-1 ホンダロックSC(前半0-0)

川崎フロンターレ 3−2清水エスパルス(前半1-2)

東京オリンピックまで5年。DVDのファイナライズに疑問。吉祥寺で友人に逢う。

東京オリンピック開催まで、あと5年だそうです。
都庁前では、オリンピック・パラリンピックのロゴマークも発表になったそうな。
そういえば、今日は母の誕生日でした。84歳になったようです。89歳の誕生日の日は、東京オリンピック開会式の日です。

お昼を前後して、東京西郊は激しい雨が降りました。
雷もゴロゴロ鳴っていました。
そのお陰で少し涼しくなりましたが、夕方から吉祥寺で友人に逢うことにしていたので、少々困った事になったと思いましたが、なんとか夕方前には天候も落ち着きました。

さて、7月1日から15日まで光州ユニバーシアードに取材に行ったのですが、その間にブルーレイディスクレコーダーに録りためたソフトを板に落とす作業、鑑賞して消去する作業が、なかなか終わりません。
10日かけて少しずつ進めて来たのですが、まだ完了していない状態。

そのうえ、今日吉祥寺で逢う友人から昔のDVDを貸してほしいと頼まれ、そのDVDを1カ月ほど前に貸したのですが、ファイナライズをするのを忘れて貸してしまい、大変迷惑をかけてしまいした。
幸いにも、今はファイナライズをしていないDVDを他のレコーダーでも見られるようにするソフトがあるそうで、友人はそのソフトを駆使してファイナライズしていないDVDを見る事ができたそうです。めでたしめでたし。

さて、なぜわたしの頭からDVDのファイナライズが飛んでしまったかというと、かつて愛用していたパイオニア製のDVDレコーダーで作成した未ファイナライズのDVD-Rを、地上波アナログ→デジタル化になった際、購入したSONY製のブルーレイディスクレコーダーでは問題なく再生出来ているということです。
わたしは、ブルーレイディスクレコーダーというものは、問題なく未ファイナライズDVDを再生できるものだと勝手に思っておりました。
ところが、それは逆にかなり特殊なこと、ラッキーなことだと知りました。
吉祥寺で逢った友人、村瀬さんは、
「パイオニアのDVDレコーダー、SONYのブルーレイレコーダーが壊れた時のため、少しずつ手持ちの未ファイナライズDVDをファイナライズ化した方がいいですよ。そうしないと一生見られなくなっちゃいますよ」と薦められました。

でもなあ、未ファイナライズDVDは1000枚くらいあるのですよ。それを全部ファイナライズ化するには、どのくらいの時間がかかるのか? そして,そのDVDを再び他のDVDレコーダーなりPCなりで見る機会、可能性はあるのか?
これは大きな問題ですね。

韓国取材の事、DVDファイナライズの事など村瀬さんとお茶をしながら話し合った後、夕食まで共にし、8時すぎに別れて、帰宅しました。

雨が降って一時気温が下がったものの、今宵も熱帯夜。

そんなスポーツ三昧でした。

サッカー東アジア選手権日本男子代表発表記者会見をJFAのHPで取材。

昨夜、大宮から返って来た後、未明から雨が降り始めました。
篠つく様な雨でした。

雨がわたしを眠らせる。

疲れもあって午後11時頃まで床から離れられませんでした。

今日は8月に行われる東アジア選手権、男子代表の記者発表がJFAハウスでありましたが、疲れていたので女子同様、JFAのHPで取材することにしました。

午後3時59分、霜田強化委員長、ハルリホリッジ監督、そして通訳氏の3氏が登壇。会見が始まりました。
冒頭、簡単に霜田委員長の挨拶があった後、ハルリホリッジ監督が横に立ち、GKから順番に選手一人ひとりの特徴を語りながら23人の選手を発表しました。以下の通りです。

GK
東口 順昭 ヒガシグチ マサアキ(ガンバ大阪)
西川 周作 ニシカワ シュウサク(浦和レッズ)
権田 修一 ゴンダ シュウイチ(FC東京

DF
水本 裕貴 ミズモト ヒロキ(サンフレッチェ広島)
丹羽 大輝 ニワ ダイキ(ガンバ大阪)
槙野 智章 マキノ トモアキ(浦和レッズ)
森重 真人 モリシゲ マサト(FC東京)
太田 宏介 オオタ コウスケ(FC東京)
米倉 恒貴 ヨネクラ コウキ(カンバ大阪)*
藤春 廣輝 フジハル ヒロキ(ガンバ大阪)
遠藤 航 エンドウ ワタル(湘南ベルマーレ)*

MF
柏木 陽介 カシワギ ヨウスケ(浦和レッズ)
武藤 雄樹 ムトウ ユウキ(浦和レッズ)*
山口 蛍 ヤマグチ ホタル(セレッソ大阪)
米本 拓司 ヨネモト タクジ(FC東京)
谷口 彰悟 タニグチ ショウゴ(川崎フロンターレ)
柴崎 岳 シバサキ ガク(鹿島アントラーズ)

FW
興梠 慎三 コウロキ シンゾウ(浦和レッズ)
倉田 秋 クラタ シュウ(ガンバ大阪)*
永井 謙佑 ナガイ ケンスケ(名古屋グランパス)
川又 堅 カワマタ ケンゴ(名古屋グランパス)
宇佐美 貴史 ウサミ タカシ(ガンバ大阪)
浅野 拓磨 アサノ タクマ(サンフレッチェ広島)

ハルリホリッジ監督は、
「50名の予備登録選手のうち20%の選手がケガで選ばれなかったのは問題だ」と語りました。また、
「今回の代表は、新しいメンバーで3パターンのオーガナイズドに耐えられるメンバー構成した」と語っていました。
また、ケガをしているメンバーのうち、太田、柴崎、宇佐美の3人は、本人の強い希望もあり武漢に連れて行くことになったそうです。そして、武漢のピッチは、そうとう劣悪だそうです。綺麗なピッチに慣れてしまっている日本選手にとっては、蒸し暑さとともに苦しい試合になりそうです。

監督の独白が30分。そして質疑応答も延長の30分。最後は、自動に1時間で切れてしまいました。

少々、気温が低い日でしたが、蒸し暑い1日でした。

そんなスポーツ三昧でした。

サッカーJ2リーグ、大宮アルディージャvs.横浜FC戦を取材。

今日も暑い日でした。
しかし、台風の影響か南風が強く、体感温度は、昨日ほどには暑くなりませんでした。

夕方まで自宅で大人しくしていましたが、3時30分に自転車で大宮に向かいます。
1時間45分ほどでNACK5スタジアム大宮に到着。
J2をダントツでトップを走る大宮に昇格圏内6位まで、あと1歩の8位にいる横浜FCの対戦を取材しました。

メンバー用紙が配られて、カズがベンチに入っていないのを確認してがっくり。やはり、あの歳でこの暑さでは週1回ベンチ入るのがやっとでしょう。
大宮アルディージャの先発は、GK加藤(浦和ユース)。DF渡部(大宮ユース)、福田(西武台)、河本(滝川第二)、大屋(広島ユース)。MFカルリーニョス(ブラジル)、横山(帝京)のダブルボランチ、右翼が渡邉(国見)、左翼が泉澤(新潟ユース)。FW家長(ガンバ大阪ユース)、ムルジャ(セルビア)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。(括弧内)はユース年代の所属先。外国籍選手は国名。
対する横浜FCのスタメンは、GK南(静岡学園)。DF小池(浦和ユース)、野上(保善)、パク・チホン(韓国)、中島(八千代)。MF中里(東京Vユース)、佐藤(浦和ユース)のダブルボランチ、右翼が松下(鹿児島実)、左翼が小野瀬(横浜FCユース)、トップ下が寺田(ガンバ大阪ユース)。FE黒津(花咲徳栄)。4:2:3:1の布陣です。
午後7時4分、横浜FCのキックオフで試合開始。

開始10分までに、ほぼ試合の流れが決まってしまいました。
5分、大宮は左の泉澤が家長にスル。家長が左サイドをドリブルで切り裂きクロス、これを中央に詰めた渡邉がシュート。先制します。
そして8分ぬは福田、渡部と繋いで右からクロス、中央の家長が決めて2-0。大宮が試合の主導権を握ります。
こうなると大宮ペース。ポゼッションを上げて横浜に突けいる隙を与えません。17分のムルジャの放ったシュートはGK南がセーブして追加点は許しませんでした。
前半のアディショナルタイムは1分19秒。家本政明レフェリーがハーフタイムを宣しました。

後半、2点のアヘッドを追うべく横浜が攻勢に出ます。
10分に右ポストに阻まれ、12分には大宮GK加藤が式ゼーブを見せノーゴール。1点返していれば流れは変わったかもしれません。
ところが大宮が、試合を決める3点目を決めます。18分、泉澤のフィードを受けたムルジャが左サイドをドリブルで切り裂きクロス、中央に攻め上がった泉澤がシュート、3−0。勝負ありました。
その後、横浜は右サイドの小池の度重なるオーバーラップなどでチャンスを迎えますがついに無得点。
アディショナルタイム3分28秒、タイムアップを迎えました。

大宮の快勝でした。昨年までは「夏に弱い大宮」という印象がありましたが、しっかりと暑い季節にも勝ち点を積み重ねています。

記者会見を取材、公式記録をピックアップして9時45分にスタジアムを後にしました。

帰りは逆風を押して2時間かけて帰ってきました。
そんなスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
大宮アルディージャ 3-0 横浜FC(前半2-0)

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