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アイスホッケー関東大学リーグ4試合とサッカー関東大学女子リーグ早稲田vs.帝京平成戦を取材。

昨夜は、等々力から帰宅したのが0時30分。
夕食を済ませ、PCをいじっていたら3時をまわってしまいました。
したがって寝不足状態。

朝のルーティーンだけ済ませて10時にはDhyDoアイスアリーナに向かいます。
関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.ⅠグループA2日目から取材しましたが、まず第3試合の日本体育vs.東洋戦を抜け出して見に行ったサッカー関東女子リーグ、早稲田大学ア式蹴球部女子vs.帝京平成大学サッカー部女子戦の事を先に書きたいと思います。
台北ユニバーシアードに8人もの主力選手を送った早稲田。〝史上最強”と言われていますが、チーム作りは、やや遅れています。ここまで2戦、勝ったもののスッキリした勝ち方は出来ませんでした(関東学園に5-0、大東文化に2-0)。3戦目の今日は、ちょっとやり方を変えてきました。
早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアップは、GK木付(日ノ本学園3)。DF冨田(作陽1)、三浦(浦和レディース3)、渡部(日ノ本学園3)、中田(日ノ本学園2)。MFアンカーが松原(大商学園4)、右が中村(浦和レディース4)、左が柳澤(浦和レディース3)。FW右翼が平國(常盤木学園4)、左翼が熊谷(十文字3)、1トップが河野(藤枝順心3)。前の試合までは4:2:3:1でしたが今日は4:3:2:1の布陣です。いずれにしても日本ユニバーシアード代表が7人の豪華メンバー。CB奥川(藤枝順心4)は前の試合のハーフタイムにピッチを去りましたが、コンディション不良なのでしょうか? 心配です。(カッコ内)は前所属チーム、数字は学年です。
対する帝京平成大学サッカー部女子の先発は、GK野口(鳳凰1)。DF田川(村田女子4)、石田(常葉学園橘1)、宮坂(福井工大付属福井3)、伊東(日本航空3)。MF山下(作陽1)、矢沢(日ノ本学園4)のダブルボランチ、右翼が寺崎(日ノ本学園3)、左翼が長瀬(湘南学院1)、トップ下が大内(鹿島学園4)。FW大竹(日ノ本学園3)。4:2:3:1の布陣です。
午後4時、帝京平成のキックオフで試合開始。気温、湿度ともに高く飲水タイムも前後半採用されました。

「史上最強」といわれながらも、そんなに簡単に勝てないのがサッカーです。なにしろGK以外の10人は手が使えないのですから。今日はDF両サイドに小柄ながら俊敏でポニーテールが可愛らしい冨田と中田を起用。MFの底にアンカーの松原を配し、中村と柳澤を左右に置きました。3ボランチと言っても良いかもしれません。両翼の平國と熊谷も含めて中盤を厚くしました。
一方の帝京平成は、前所属チームをみても個々のポテンシャルはかなり高く、1トップはユニバーシアード代表の大竹です。周りのレベルが上がれば、質の高いサッカーができるし、監督は元日本代表の矢野喬子さん。彼女の情熱と経験豊富さは十分に理解できます。早稲田も油断すれば足元をすくわれそうな感じがしました。
いつものように早稲田は、ボールポゼッションを上げ、両オープンに球を散らして相手ゴールに迫りますが、帝京平成の守りも固く、なかなかゴールすることが出来ませんでした。
12分、左からのクロスを平國がヘディングシュート。右ポストに当たってゴールなりません。一進一帯の中盤での攻防が続きましたが、均衡が破れたのは個人技の突破力でした。
34分、左サイドからドリブルで中に切れ込んできた中田が左60度から思い切ったシュート。これが帝京平成ゴール右隅に吸い込まれました。前半に先制点が欲しかった早稲田。これで試合の主導権を握ります。
42分、河野がバイタルエリアからシュート。惜しくも右に外れます。今日も河野は前線のターゲット役から相手DFの追い回し、中盤まで戻ってのチャンスメイクまで八面六臂の活躍でした。
そんな河野が今日も「グッドジョブ!」を見せたのが44分でした。中央からのパスを受けた冨田が右サイドを切り裂き低いクロス、中央に待ち受けた河野が落ち着いてシュートを帝京平成ゴールに流し込みました。前半2-0で折り返せたのが、よりいっそう早稲田に安定感をもたらしました。
前半のアディショナルタイムは2分2秒、ハーフタイムを迎えます。

後半、早稲田の福島廣樹監督、帝京平成の矢野監督が同時に動きます。早稲田はMF柳澤を中井(日ノ本学園4)に、帝京平成はMF大内を河野(帝京長岡1)に交代します。
後半開始早々、帝京平成がターンオーバー、カウンターアタックに移ろうとした瞬間、前線に上がっていた早稲田の中村が疾風の如く帰ってきてスチール。彼女の危機察知能力は凄い!
8分、スルーを中盤で受けた早稲田の河野が、右の中井にパス。中井はさらに右に居た中村にスルー。受けた中村が右60度からシュート。クロスバーぎりぎりに飛んだシュートは、僅かに上に外れます。
再び試合は膠着状態に入ります。
24分、帝京平成はMF寺崎を高柳(聖和学園2)に交代。27分、早稲田も熊谷を大井(大商学園3)に交代。
31分、自陣からのフィードを受けた早稲田の河野が長躯ドリブル、バイタルからシュートしますが、僅かに左に。
32分、帝京平成はMF長瀬を竹内(湘南学院1)に交代。交代のたびにスタンドの顔なじみの観客とハイタッチを繰り返す帝京平成のイレブン。少し同好会気分が抜けないようです(早稲田も第4の審判席でオフィシャルの仕事をしている部員とハイタッチして出ていく様は変わらんのですが……)。
このレベルの女子サッカーではレフェリングも問題です。ファールの判定が逆になって相手チームにFKを与えてしまったり、スローインする方が逆になったり。まあ、仕方のない事ですが、わたしの座っていた帝京平成側のスタンド・応援席(?)ではヤジが阪神タイガース並みの柄の悪さでした。たぶん父兄(実際は母親が多い)だと思うのですが、もう少しジェントルマン(レディー)でいてほしいものです。
45分、早稲田は中村の横パスを受けた松原がバイタルエリアからシュートしますが、これは帝京平成GK野口がナイスセーブ。追加点を許しませんでした。
帝京平成は、時おりワントップの大竹にボールが入るのですが、周りのサポートが遅く、彼女が孤立する場面が多く見られました。守っている時間が長いのは仕方ないとしても、攻守の切り替えを早くすれば、今少しメイクチャンスは出来たと思います。今後の矢野監督の指導を期待したいものです。
後半のアディショナルタイムは2分12秒。後半はスコアレスのままタイムアップを迎えました。

難敵・帝京平成を相手に早稲田、危なげなく連勝記録を3に伸ばしました。次戦は9月13日(水)午後4時キックオフ、場所は東伏見早稲田大学グラウンドで東京国際大との対戦です。

急いでDyDoアイスアリーナに戻ってアイスホッケー取材に戻ります。

続く

[結果]
関東大学アイスホッケーリーグDiv.ⅠグループA
慶応義塾 2-9 明治(0-3、2-2、0-4)
日本 1-11 中央(0-5、0-2、1-4)
法政 4-3 早稲田(0-0、2-2、2-1)
Div.Ⅱ
駒澤 2-1 東京(1-1、0-0、1-0)

関東大学女子サッカーリーグ第3節
早稲田大学ア式蹴球部女子 2-0 帝京平成大学女子サッカー部(前半2-0)

詳しくは後ほど。

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