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サッカー関東大学女子リーグ早稲田vs.筑波戦を取材。

昨夜、小雨の中自転車で等々力競技場から帰ってきて帰宅したのが12時近く。
それから遅い夕食、就寝は2時を回っていました。

雨は朝まで降り続き、早朝コツジさんがDynabookを届けてくれたのですが、これも不具合。
結局、お昼近くhpのPCブックが届き、それで作業しています。

午後3時、都議会議員選挙も済ませ、自宅裏の早稲田大学東伏見グラウンドに向かいます。
そのころには東京地方はお天気も回復しました。
今日はJ1の柏レイソルvs.鹿島アントラーズ戦もあったのですが、関東大学女子fリーグ1部後期第2節、早稲田大学ア式蹴球部女子vs.筑波大学サッカー部女子の一戦を取材します。
今年の8月、台湾台北で夏季ユニバーシアードが開催されるのですが、早稲田は7人、筑波にも2人に日本女子学生代表候補選手がいます。その選手たちも見ておきたかったし、7月15日はサッカーの早慶定期戦も行われます。早稲田のスカウティングもしておきたかったのです。

早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアップは、GK木村(ジェフ千葉レディース3)。DF冨田(作陽1)、高瀬(ジェフ千葉レディースU-18・2)、三浦(浦和レディースユース3)、中田(日ノ本学園2)。MF松原(大商学園4)、柳澤(浦和レディースユース3)のダブルボランチ、右翼が松本(十文字1)、左翼が大井(大商学園3)、トップ下が中村(浦和レディースユース4)。FW河野(藤枝順心3)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)は前所属チーム。数字は学年。
対する筑波大学サッカー部女子の先発は、GK野島(横浜サイエンスフロンティア1)。DF轟(宇都女子3)、大戸(大宮西4)、上津原(十文字4)、井上(三鷹3)。MF森(不明。HPに記載なし)、中田
富山中部1)のダブルボランチ、右翼が白井(時習館4)、左翼が辻野(大手前2)。FW保田(吉祥女子2)、小縣(徳山1)。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。
午後4時、筑波のキックオフで試合開始。

ユニバー候補7人(GK木村。DF松原、奥川、三浦。MF中村、平國。FW河野)を擁する早稲田は、ある意味女子大学サッカー史上最強チームともいえます。そのチームに対して筑波(ユニバ候補は上津原、水谷の2名)は、3ラインをコンパクトにし、DFラインを適切に上げ下げして早稲田の個人技を抑えようとしました。これを見た早稲田は、筑波DFラインの裏にボールを放り込み、正確なスルーパス、オープンスペースから精度の高いクロスに攻撃の起点を見出そうとしました。
まず7分、早稲田は柳澤の蹴ったコーナーキックを河野がヘディングシュート。先制しました。筑波GK野島が一瞬前に出るのを躊躇したのが命取りでした。
19分には松原のスルーに抜け出した中村がGK野島と1対1になり、落ち着いてシュート、2-0とリードを広げます。
21分、ようやく筑波も反撃、白井がシュートを放ちますが、早稲田GK木村がパンチングで逃れ事なきを得ます。
22分、今度は早稲田がカウンターアタック。松本がバイタルからシュートを放ちますがクロスバーに阻まれます。
25分、早稲田は1トップの河野が左サイドに流れてドリブルで突破、フリーでクロスを上げると中央に走りこんだ中村が合わせてゴールイン、3-0とします。
このまま前半はアディショナルタイム1分13秒で終了。ハーフタイムを迎えます。

後半あたまから両チームとも新しい選手を投入します。
早稲田の福島廣樹監督は、MF松本を平國(常盤木学園4)に、大井を熊谷(大谷室蘭4)に交代。一方の筑波の田部井祐介ヘッドコーチは3枚替え。DF大戸を小平(文京学院大女子1)に、FW保田を水谷(富岡3)に、小縣を濱(北須磨1)に交代します。右翼の白井をFWに上げ、濱を右翼に回します。
後半も先制したのは早稲田でした。12分、こぼれ球を拾った河野がバイタルからシュート、3-0。
畳みこむように14分には再び河野が左サイドを突破、中に詰めた中村がボレーシュートを決め4-0。ハットトリックを達成しました。
15分、早稲田はMF柳澤を中井(日ノ本学園4)に交代。
18分、筑波は白井がシュート。早稲田GK木村がキャッチ。どうしてもゴールを挙げることができません。
26分、早稲田の河野がバイタルエリアから積極的にシュート、惜しくも左に外れます。
30分には左から河野がクロス平國がシュートしますが筑波GK野島がキャッチします。
しばらく膠着した状態が続きましたが、35分に河野が中央右よりをドリブルで突破、GK野島と1対1になり正確なシュートでハットトリックを達成! 6-0。勝利を決めました。
大量リードに気が緩んだのか、早稲田の左SB中田に齟齬が出ます。38分、筑波の森がスチールし、そのままドリブル。早稲田GK木村もセーブできず、筑波が一矢を報います。6-1。
39分、早稲田はMF松原を安部(聖和学園3)に交代します。
45分、早稲田は中村が中央をドリブルで突破。ゴールに迫ってシュートを放つと左ポストに当たってゴールイン、7-1。中村は一人で4ゴール、グランドスラムの快挙です。
筑波も最後まで試合を捨ててはいませんでした。45+2分、スルーパスを受けた辻野が左から中に切れ込んでシュート。2点目をゲットしました。
アディショナルタイム2分25秒、ファイナルスコア7-2。タイムアップを迎えました。

早稲田、中村の4ゴール、河野の3ゴール。計7ゴールで快勝しました。早慶戦、そしてユニバーシアードでの活躍が期待されます。
筑波も最後までゴールを諦めず攻めた姿勢は立派でした。あとはディフェンスの強化が待たれます。
終盤、早稲田の守りでの集中力が切れたのは残念でした。まあ、大量差で仕方のない面もありますが……。

メンバー用紙を快く見せてくれた早稲田の関係者に感謝しながら、帰宅しました。
7時すぎから、帰宅してささやかな晩酌。

そんなスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
早稲田大学ア式蹴球部 7-2 筑波大学サッカー部女子(前半3-0)

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小野剛司

当日は突然お声掛けいたしまして失礼しました。
南ア勝ち残り組でした小野です。
お久しぶりでしたがお元気そうで何より、
と思っていたのですが、ブログ拝見したところ、
大変な手術をされていたのですね。
ご無理のないところで、田中さんや藤岡さん、柳下さんなどとまた集まれればなあと思います。
妻からもよろしくお伝えくださいとのことでした。
by 小野剛司 (2017-07-06 00:22) 

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