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アイスホッケー関東大学選手権Cグループ決勝戦、東京理科vs.学習院戦を取材。

6月2度目の日曜日。
今日はいろいろと節目となる日でした。

まず、朝10時からDyDoアイスアリーナで関東大学選手権の最終日が行われました。
4月8日にAグループから始まった本大会も、今日のCグループ決勝が最終日。
掉尾を飾る試合でした。

毎週見ている「ワイドナショー」も見ずにアイスアリーナに向かいます、
Cグループは6チームを二つに分け3チームによる総当たり。各グループの1位同士が決勝戦を争う方式です。
1組からは東京理科が、2組からは学習院が勝ち上がり決勝戦に進んできました。
ランク34位、グループC最上位の東京理科は、千葉に3-2(GWS)、順天堂に4-2で勝ち決勝に進んできました。先発は、GK稲田(日本工業大学駒場4)。DF藤井(山手学院3)、蒲地(桐蔭学園4)。FW(中村(プログラウに記載なし)、清水(横浜翠嵐2)、高橋(国際基督教大高2)。
対するランク35位の学習院は、東京慈恵会医科に11-0、武蔵に8-0と二戦とも圧勝して決勝に進出してきました。スターティングラインアップは、GK東原(伊奈学園2)。DF菅野(学習院4)、海保(成城2)。FW讃岐(松山4)、湯浅(光泉2)、乙幡(府中西3)。チアリーダーはいないもののブラバン15人、リーダー5人を繰り出した学習院の応援団は、校歌の吹奏、エールの斉唱もあり学生スポーツの雰囲気を盛り上げてくれました。
午前10時25分、フェースオフで試合開始。

試合の焦点は、2試合で28点を1人でゲットしている学習院のエース、湯浅を東京理科がいかに抑えるかにかかっていました。
湯浅は、試合開始早々から単独でドリブル、切れ込みましたが、東京理科もリトリート気味に守りを固め、スティックを絡めて得点を許しません。
3分9秒、学習院の讃岐がペナルティー、東京理科はパワープレーのチャンスを迎えましたが、3分55秒に東京理科の蒲地も反則でペナルティーボックスに。4 on 4になってチャンスを逃します。
8分35秒、劣勢を予想された東京理科が先制します。村上(石巻4)、藤井のダブルアシストで岩本(國學院4)がゴールしました。これで試合が面白くなりました。
9分43秒、学習院のゴールが成ったかに見えましたが、これはブレードにあたってのゴールということで審判が取り消しました。
11分すぎ、学習院は讃岐、菅野が相次いでペナルティーボックスへ。東京理科は5 on 3の大チャンス。ところが、前がかりになったところを、学習院の湯浅が自陣からドリブルで持って出るカウンターアタック。2人ショートハンドでゴールを決めました。試合は振り出しに戻ります。
ごの後も学習院、東京理科が一人ずつマイナペナルティーの反則。4 on 4で第1ピリオッドが終了します。シュート数は、5-15と学習院がリードしていました。

5分間の整氷なしインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。4 on 4のスタートです。
しばらく拮抗した状態が続きました。
5分22秒、小堀(学習院2)のパスを受けた湯浅がブルーライン手前からドリブルしてシュート。GKの股間を抜いてゴール。逆転に成功。
畳みこむように7分21秒、湯浅は右から切れ込んでシュート、1-3とリードを広げます。
8分49秒、学習院は菅野がエルボーイングの、反則で2分間退場。東京理科はパワープレーのチャンスでしたが、これを生かせません。
ここで東京理科はGKを稲田から志賀(東京学芸大附2)に交代。しかし、これは防具の故障のためであったようで、50秒後には再び稲田が氷上に戻ります。
14分23秒、学習院の菅野が、15分に東京理科の藤井がペナルティーボックスへ。第3ピリオッドも4 on 4スタートになりまいた。第2ピリオッドのシュート数は2-14と大きく学習院がリード。

12分間の整氷インターバルの後、最後の15分間が始まります。
4 on 4の状態では試合は動きません。
4分31秒、学習院の湯浅がトリッピングの反則で2分間退場。東京理科は、反撃の大チャンス。5分15秒にはタイムアウトまで取りパワープレーに賭けますが、得点には繋がりません。
11分21秒、両チームが同時に反則。この試合4回目の4 on 4。
11分51秒には、再び学習院のエース湯浅がエルボーイングの反則で2分間退場。東京理科は4 on 3のチャンス。しかし、ここでもパワーゴールを奪うことは出来ませんでした。
ピンチの裏にはチャンスあり。14分8秒、氷上に戻った湯浅がドリブルで突進。これを東京理科の高橋がトリッピングで阻止。審判は迷わずPSを学習院に与えます。
これを湯浅が見事な引き技でGKi稲田を躱してゴール。1-4として東京理科の息の根を止めました。
このまま試合は終了。Cグループとはいえ、なかなかレベルの高い一戦。総シュート数は、11-32。スコアは1-4。妥当な結果でしたが、東京理科の健闘も目立った試合でした。
Bグループ優勝の上智は、決勝終了の瞬間、オリンピックで優勝したようなバカ騒ぎ(敗者をリスペクトしない校風は好きになれません。昔からの伝統?)でしたが、クールな学習院の試合態度は好感が持てました。
Cグループの最優秀選手は、学習院の湯浅。これまた妥当でした。もう少し周りを使える選手になったら鬼に金棒でしょう。
閉会式も多くの観衆が残り暖かい声援を贈っていただうたのも嬉しい出来事dした。

昼過ぎに帰宅。
午後はYouTubeで音楽を聴きながら楽譜を引っ張り出し音楽鑑賞。ドヴォルザークの交響曲第8番、9番「新世界」、ヴィヴァルディの「四季」など聴きました。

そして夕方からはU-20ワールドカップ韓国2017の最終日。FIFA.comで3位決定戦と決勝戦をフォローしました。
5月20日から1次リーグ9日間18試合をカバーしました。参加24チーム中、ポルトガルとイランを除く22チームを取材しました。会場も6箇所中5箇所に足を運びました。
その大会の最終日。もしU-20日本がベスト4に残っていれば再度渡韓していたかもしれません。
3位決定戦は、日本と2-2で引き分けたイタリアがウルグアイとスコアレスドロー。PK方式の結果4-1で3位になっていました。
決勝は、地元・韓国を破ったイングランドが、日本をベスト16で負かしたベネズエラに1-0で勝ち初優勝を飾りました。
ああ、終わったんだ。そんな感慨に襲われたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
東京理科 1-4 学習院(1-1、0-2、0-1)

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