So-net無料ブログ作成

アイスホッケー東京都女子リーグ戦2試合を取材。

建国記念の日。
もちろん神話の話で、日本国が今日ジャスト建国されたわけではありませんが、まあ国のことを考えるには良い日かもしれません。
残念ねがら3連休にはなりません。

7時45分起床。
朝のルーティーンを済ませ、少し静養。
11時頃に起きて自宅で作業。
バッハの「管弦楽組曲第2番」とかブラームスの「チェロとピアノのためのソナタ第1番ホ単調」などの楽譜を引っ張り出してYou Tubeで聴いたり。

夕方6時すぎに家を出てDyDoアイスアリーナへ。東京都j女子アイスホッケーリーグ戦2試合を取材しました。
じつは、今日6時から苫小牧でアイスホッケー女子平昌オリンピック予選第2戦、日本vs.フランス戦があり、日本アイスホッケー連盟のHPのライブストリーミングでライブ放送があったのですが、日本が先制したところまで確認して、後ろ髪を引かれる思いで自宅をでました.。

第1試合は、ここまで1分け1敗のメジャースケートトウキョウvs.2戦2勝の日本体育大の一戦です。
ここのところインカレで勝ち続けている日本体育大。補強の結果が出て今季は初めて社会人チームを破って2連勝。今大会で2位以内になれば全日本女子選手権への出場権を得ることが出来ます。この試合も、すっきり勝てば3連勝。ぐっと2位以内に近づきます。
オールメンバーは、ともに14名。多勢に無勢ということはありません。
メジャースケートトウキョウの先発は、GK高位直美。DF北川めぐみ、加藤愛梨。FW小野塚雪乃、木村彩、古川麦。
対する日本体育大のスターティングラインアップは、GK平川真希。DF佐藤志畝、北原紗綾。FW星野あかね、大内裕愉、畠山侑佳。
6時37分フェースオフで試合開始。
日本体育大がパックポゼッションを上げ、試合の主導権を握ります。ところが、立ち上がりシュートの精度が低い日本体育大、なかなか得点を挙げることができません。
第1ピリオッド15分間で日体大は2回、メジャースケートは1回、パワープレーのチャンスを迎えましたがスコアレス。0-0のまま終わります。シュート数は5-12と日体大が圧倒しました。

第2ピリオッドも主導権を握る日体大。ようやく2回目のパワープレーで先制します。7分26秒、大内のパスを受けた松下笑がブルーライン近くの遠め右60度からロングシュート。糸を引くようなシュートがゴールに突き刺さりました。
9分3秒には長野理沙のパスを受けた畠山がシュート。GK高位がせーブしますが、パックが大内の前に転がり、大内が決めました。0-2。
そして、木村、伊藤香織の2人がペナルティーボックスに入って3 on 5の状態で日体大は、14分10秒に松下のパスを受けた畠山が右60度からアーリークロス、ゴール前に待ち構えた北原が左45度からパックを押し込みゴールイン。0-3として第2ピリオッドを閉めました。シュート数は0-21と一方的になってしまいました。
5分間の整氷無しインターバルの後、第3ピリオッド開始。
第3ピリオッドは日体大のペナルティーが目立ちます。実力が拮抗したチーム同士の対戦だと失点のピンチに繋がるキルプレーですが、今日の日体大はピンチをチャンスに変えました。
まず畠山がぺナボックスに入っている間、1分50秒に松下がゴール、0-4。
大内がぺナボックスに入っている間、11分15秒には久光胡紅が得意のリバースシュートでGKのタイミングをずらしてゴール、0-5。
12分1秒には久光のパスを受けた松下がゴール裏を右から左に回りこみクロス、濱野実結が押し込んで0-6。勝負ありました。
日体大の闘将・石井監督は、ここで念には念を入れてタイムアウトを取り、最後の好守の確認。
14分39秒に畠山がチャージングの反則で2分間退場になってしまったためショートハンドとなり、それ以上の得点は生まれませんでしたが、0-6と完勝で試合を閉め3連勝。全日本女子選手権の出場権獲得に向け大きな一歩を踏み出しました。
日体大GK平川は、この試合も完封。3試合135分失点ゼロの記録を樹立しました。これは日体大DFの活躍も含め大記録であると思います。
総シュート数は8-36。日体大の快進撃は続きます。次は3月4日にクィーンベアズと雌雄を賭けた一戦になります。

第2試合は、そのクィーンベアーズとシルバーシールズの一戦。すでに日体大はシルバーシールズと戦い10-0で勝っており、この試合でクィーンベアーズが何点差で勝つか、そこに興味が行っていました。
オールメンバー14人のクィーンベアーズのスタメンは、GK宇野澤八恵。DF大西理沙、阿部保奈美。FW磯部千乃、當間実結、田原澄香。
対するオールメンバー16人のシルバーシールズの先発は、GK石黒仁美。DF上東悦子、雨倉みどり。FW工藤里美、桑山眸、深沢友里子。
立ち上がりから格上のクィーンベアーズが押し気味に試合を進めます。
2分45秒、工藤綾乃のパスを受けた関柚稀がゴール、先制します。
5分49秒、シルバーシールズはGK石黒以外のプレーヤーがインクルーズ内でパックを抑えてしまい、クィーンベアーズにペナルティーショットが与えられます。このPSを田原が落ち着いて決めて2-0。
7分12秒には関のパスを受けた立花がシュート。GK止めて欲しいシュートでしたがゴールイン、3-0。
8分16秒には當間実結がゴール右に待つ大西理沙にパス。大西がシュートするとパックはGKの背中に当たってゴールイン。4-0。
第1ピリオッドは、このまま終了。シュート数は、30-0と一方的でした。

5分間の整氷無しインターバルの後、第2ピリオッドに入ると、クィーンベアーズのエンジンが全開になります。
まず1分27秒、阿部がノーアシストでゴール、5-0。
2分45秒には関のパスを受けた大西がゴール、6-0。
6分24秒には佐藤奈々子のアシストで阿部がゴール、7-0。
畳み込むように6分49秒には,工藤のパスを受けた田原がゴール、8-0。
10分31秒には堀内のパスを受けた阿部が左からクロス、工藤がゴール、9-0。
11分43秒、シルバーシールズの雨倉みどりが反則で2分間退場。クィーンベアーズはパワープレーを利して田原のパスを受けた阿部がブルーライン近く中央からスラップショット。ものの見事に決まって10-0。
大会規定に則り、ランニングタイムに入る促進ルールが採用されます。
13分30秒、クィーンベアーズはメンバーオーバーのベンチマイナーペナルティー。シルバーシールズはパワープレーのチャンスを掴みましたが、得点ならず。
このまま第2ピリオッドが終了、シュート数は21-1でした。

第3ピリオッド、促進ルールで時計の回りが早い。
このままスコアレスで10-0で試合は終わるのかとも思われましたが、ようやく11分7秒、當間実結がゴール前に放り込むとゴール前混戦となり磯部がパックを押し込み11-0。
14分14秒には、當間実結、磯部と繋ぎ立花がシュート、12-0として試合を閉めました。
総シュート数は76-1。圧倒的にクィーンベアズが優りながら、意外と点差が開きませんでした。このあたり、日体大が、どう分析して対処するか。楽しみになってきました。

9時45分に帰宅。
早めに夕食を済ませ、床に就いたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
メジャースケートトウキョウ 0-6 日本体育大学(0-0、0-3、0-3)
クィーンベアーズ 12-0 シルバーシールズ(4-0、6-0、2-0)



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る