So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

サッカー関東女子リーグ早稲田vs.神奈川戦とアイスホッケー3試合を取材。

五月晴れ(本来は旧暦五月の梅雨の合間の晴れ間の意です)の1日でした。

5月20日は、私事で恐縮ですが28回目の結婚式記念日。
新婚旅行に行くのにパスポートの名字を同じにしたかったので5月8日に入籍した(義父からえらく怒られました)ので、「結婚記念日」ではなく「結婚式記念日」なのです。
ちなみに結婚式は名古屋の熱田神宮会館で挙行しました。

閑話休題。

9時起床。朝のルーティーンだけ済まして、10時にDyDoアイスアリーナへ。
今日は、FIFAワールドカップ前のJ1リーグ最終日。2カ月間の中断に入ってしまうのですが、地元の東伏見でアイスホッケーとサッカーを取材することにしました。

第1試合は、関東大学アイスホッケー選手権Bグループ敗者復活戦1回戦、東京都市大学vs.学習院大学戦を取材します。
ランク26位と27位の対戦。東京都市は1回戦で一橋に0-1と惜敗しているし、学習院もDiv.Ⅱの昭和に対して3-5と大善戦しています。接戦になるだろうと楽しみにしていましたが、試合は予想外の展開になってしまいました。
オールメンバー11人の東京都市の先発は、GK加茂田(熊本北3)。DF春山(東京都市大付4)、山本(雪谷3)。FW栗田(三田国際学園1)、坂下(佼成学園3)、石川(西武文理2)。DFは3人回しです。
オールメンバー17人の学習院のスターティングラインアップは、GK飯嶋(加藤学園暁秀2)。DF黒田(小金3)、伊藤徳(三田2)。FW黒川(学習院4)、湯浅(光泉3)、内田(学習院4)。GK2名の3セット回しが出来る陣容は立派です。
試合開始早々から学習院が猛攻を仕掛けます。
17秒、東京都市の山本がフッキングの反則で2分間退場。学習院は立ち上がりからパワープレーのチャンス。1分33秒、絶好の先制機を生かします。湯浅のパスで東京都市ゴール前に混戦が出来、黒川主将がパックを押し込みゴール、先制します。
4分25秒には、黒川のアシストで湯浅がゴール、0-2。
5分16秒には、内田、湯浅のダブルアシストで黒川がゴール、0-3。
畳み込むように6分44秒、湯浅、黒川のホットラインが炸裂。0-4。
7分9秒、東京都市の栗田がボーディングの反則で2分間退場になると、学習院はこのパワープレーのチャンスもきっちりゴールに繫げます。8分1秒、黒川、湯浅と繋いで乙幡(府中西4)がゴール。0-5。由緒正しきホッケーです。
終盤の14分41秒には、黒川がシュート。東京都市GK加茂田がセーブしますがリバウンドを内田が右から押し込み0-6。ここで15分間の第1ピリオッドが終了します。シュート数は、0-16と一方的でした。

5分間の短いインターバルを挟んで第2ピリオッドに入っても試合の流れは変わりません。
1分4秒、またしても学習院のホットラインが炸裂。湯浅のアシストで黒川主将がゴール。0-7。
7分16秒には乙幡が左からクロス。中央に詰めた湯浅が左に流れながらシュート。0-8。
8分11秒、東京都市の山本がトリッピングの反則で2分間退場。すると学習院は、3回目のパワープレーもゴールに結びつけます。黒川のパスを受けた湯浅がゴール。0-9。
そして9分5秒に東京都市の春山がトリッピングの反則でペナルティーボックスに入ってショートハンドになるや学習院はまたもゴールをゲットします。11分14秒、ぱあープレー明けで春山がペナルティーボックスを出てポジションに就く前に湯浅がノーアシストでゴール。10-0。大会規定により促進ルール(ゴール直後とペナルティー直後以外は時計が止まらない)に入ります。
時計が早く進み第2ピリオッドが終了。シュート数は1-9。

12分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。
学習院は、伝統的にゆったりと試合を進めるチームです。これまで促進ルールの適用を受けるのが負けていることが多かったので、テキパキ試合を進めるのが苦手です。最後の15分間は2ゴールしか挙げられませんでした。まあ、試合運びを速くすることは今後の課題でしょう。
2分19秒、東京都市の加藤(東京都市大付1)のフッキングの反則で2分間退場。さすがに、ここでは学習院パワーゴールを奪えませんでした。
しかし、9分39秒には佐々木(学習院2)がゴール裏からクロスを入れると、ゴール前に待ち受けた岡戸(不動岡2)が押し込み0-11。
13分31秒には佐々木が左から右にドリブル、ゴールから離れながらシュートする技ありゴール。0-12として試合を締めました。
東京都市は、DFが3人回し、バランスの良い学習院に対して攻撃の糸口が見出せませんでした。今大会初ゴールは次戦に期待しましょう。
学習院、エース湯浅一人に頼っていた攻撃は脱しました。まだまだ、湯浅、黒川、内田のセットに頼ることが大きいのですが、確実に全体のレベルが上がっています。次戦の国士館戦が一つの試金石になるでしょう。総シュート数は4-31、学習院快勝の試合でした。

この後、成城vs.首都東京という興味深い一戦もあったのでうらすが、坂の下の早稲田大学グラウンドに移動します。関東女子サッカーリーグ第5節、早稲田大学ア式蹴球部女子vs.神奈川大学体育会女子サッカー部の試合を取材します。
今年の1月14日、前年度のインカレ決勝で対戦した両チーム。その時は、早稲田が中村みずき(現ニッパツ横浜FCシーガルス)の挙げた1ゴールで辛勝。三連覇を成し遂げました。日本ユニバーシアード代表の奥川、松原、平國、中村が学窓を去った早稲田ア女。一方の神奈川も3人の卒業生を出していますが、瀧澤というエースが残っている神奈川。拮抗した試合になることが予想できました。同リーグでも暫定1位と2位の対戦です。
早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアップは、GK木付(日ノ本学園4)。DF右から佐々木(常盤木学園2)、小林(JEF千葉U-18・3)、三浦(浦和ユース4)、渡部(日ノ本学園4)。MF村上(十文字2)、安部(聖和学園4)のダブルボランチ、右翼が冨田(作陽2)、左翼が熊谷(十文字4)、トップ下が高瀬(JEF千葉U-18・2)。FW河野(藤枝順心4)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内はユース年代の所属、数字は学年。
対する神奈川大学体育会女子サッカー部の先発は、GK原嶋(晴海総合4)。DF三丸(藤枝順心4)、山本(藤枝順心3)、浅利(常盤木学園4)。MF小野(日テレ・メニーナ4)、佐竹(常盤木学園3)のダブルボランチ、右翼が嶋林(大商学園4)、左翼が大隅(湘南学院4)、トップ下が成田(宇都宮文星女子3)、瀧澤(新潟U-18・4)。FW庭野(藤沢清流4)。3:2:4:1の布陣です。
12時59分(TBSラジオの時報で確認)神奈川のキックオフで試合開始。

試合前の練習時からリベンジを期する神奈川に気合がみなぎっているのが見て取れました。一方の早稲田は、今日負けても首位は動かないだけに余裕が感じ取れました。リラックスしていました。この差のためでしょうか、神奈川の動きが固い。早稲田は、縦に早めにボールを入れて突破口を見つけようとします。
8分、右翼から中央に走り込んだ冨田に綺麗な縦パスが通ります。冨田が落ち着いて神奈川ゴールにシュートを流し込みました。冨田、嬉しい今季公式戦初ゴール。これまで4試合、外しまくっていただけに喜びも一塩でしょう。
直後の9分にもワントップの河野にボールが入り、振り向きざまにゴールに向かってドリブルで突進。豪快にシュートを決めまんした。2-0。
11分には左サイドから熊谷がドリブルで突進。神奈川GK原嶋がセーブしてコーナーキックに逃げます。このコーナーキック、高瀬が蹴ったボールをファーで待っていた三浦がヘディングシューよ。決まって3-0。
16分、左からのクロスを河野がポストプレー、胸でワントラップしてコントロール、振り向いてシュート。ものの見事に神奈川ゴールに突き刺さります。4-0。
17分、早稲田の村上がバイタルエリア遠目からシュート。右に外れます。
23分、右サイドでスルーパスを受けた熊谷主将がゴールを背にしてボールを受けますが、これまた振り向きざまにシュート。5-0。
25分、神奈川がようやく反撃。右45度から成田がシュートを放ちますが、GK木付がキャッチ。
26分、早稲田はエース河野が豪快に決めて6-0。河野はハットトリック達成。ほぼ勝利を決めました。
27分、ここで神奈川の大槻茂久監督が動きます。MF嶋林を山喜(修徳4)に、成田を鈴木(日ノ本学園4)に交代します。
33分、早稲田はペナルティーエリア内で神奈川の選手を倒し、神奈川はPKを得ますが、瀧澤の蹴ったPKはGK木付が完璧なセーブ。事なきを得ます。
41分、早稲田の熊谷が相手パスをスチール、シュートしますが左に外れます。
42分にも冨田がスチール、ドリブルで持ち込みシュートしますがGK原嶋がセーブ。リバウンドを河野がシュートしますが左に外れます。
前半のアディショナルタイムは2分35秒、ハーフタイムを迎えます。

続く

[結果]
関東女子」サッカーリーグ
早稲田大学ア式蹴球部女子 6-0 神奈川大学女子(前半6-0)

関東大学女子育成リーグ
早稲田大学ア式蹴球部女子A 2-0 神奈川大学女子(前半2-0)

関東大学アイスホッケー選手権Bグループ
東京都市大学 0-12 学習院大学(0-6、0-4、0-2)
筑波大学 1-3 横浜国立大学(0-1、1-2、0-0)

国際交流試合第3戦
関東大学選抜A 3-2 セント・ジョンズ大学(1-0、1-1、1-1)
(明治・中央・東洋・早稲田)

詳しくは後ほど。

nice!(0)  コメント(0) 

アイスホッケー関東大学選手権3戦と国際交流試合を取材。

[結果]
関東大学選手権Bグループ1回戦
首都東京 1-3 明治学院(0-2、0-0、1-1)
東京 3-1 日本医科(0-0、1-1、2-0)
慶應義塾医学部 0-15 駒澤(慶応医学部の選手が既定の8人に満たなかったため駒澤の不戦勝)

国際大学交流試合
関東大学選抜B 3-5 セント・ジョンズ大(0-1、1-2、2-2)

詳しくは後ほど。

nice!(0)  コメント(0) 

サッカー日本代表メンバー27名発表。

西城秀樹さんが亡くなりました。

わたしと同じ歳。そして死因となった病気は、私が患っている病気です。
西城さんは40代で脳梗塞を発症、もう一度発作を起こしリハビリ中だったといいます。

わたしは目の病気から内科、循環器科とまわり心臓冠動脈の異常が発見でき、幸いにも一度も発作を起こさずに治療を受けられました。
もちろん、二度のカテーテル手術、投薬、リハビリ、食事療法で注意はしていますが、西城さんのことは、とても他人事とは思えません。

それと若大将シリーズの初代マドンナ澄ちゃんを演じた星由里子さんも亡くなりました。
ひょっとして大人の女性として初めて憧れた女優さんだったかもしれません。

まあ、その他にも色々な事が重なって少し凹んでいます。
朝、血圧測定も少し高く体調不良。
午後1時から東京プリンスホテルでサッカー日本代表のメンバー発表があったのですが、そんな訳で現地に行くのはパス。JFA.comのインターネット配信で取材することにしました。

午後1時過ぎに田嶋幸三JFA会長、関塚隆JFA技術委員長、西野朗代表監督が登壇。挨拶の後、プリントが配布される形で27人の代表選手が発表されました。ハリルホジッチ前監督の様なパフォーマンス発表はありません。
選ばれた選手は以下の通り(カッコ内)はユース年代の所属先。

GK
川島 永嗣(浦和東)
東口 順昭(洛南)
中村 航輔(柏U-18)
DF
長友 佑都(東福岡)
槙野 智章(広島ユース)
吉田 麻也(名古屋ユース)
酒井 宏樹(柏U-18)
酒井 高徳(新潟ユース)
昌子 源(米子北)
遠藤 航(湘南ユース)
植田 直通(大津)
MF
長谷部 誠(藤枝東)
青山 敏弘(作陽)
本田 圭祐(星稜)
乾 貴士(野洲)
香川 真司(FCみやぎバルセロナユース)
山口 蛍(セレッソ大阪U-18)
原口 元気(浦和ユース)
宇佐美 貴史(ガンバ大阪ユース)
柴崎 岳(青森山田)
大島 僚太(静岡学園)
三竿 健斗(東京ヴェルディユース)
井手口 陽介(ガンバ大阪ユース)
FW
岡崎 慎司(滝川第二)
大迫 勇也(鹿児島城西)
武藤 嘉紀(FC東京U-18)
浅野 拓磨(四日市中央工)

以上、27名が5月30日のガーナ戦のメンバーです。西野監督からガンバ大阪の今野泰幸(東北)と川崎の小林悠(麻布大渕野辺)の2人は、怪我のためメンバーから漏れた旨、報告がありました。
また、久保裕也(京都U-18)と中島翔哉(東京ヴェルディユース)は所属クラブの関係で30日の試合は召集できない旨、発表がありました。
27名中、高体連出身者が14名、クラブ出身者が13名です。

またぞろ、本田、香川、岡崎のビッグ3が復活しています。
結局、この4年間で彼らを越えるプレーヤーは生まれなかったのか?
彼らはベストコンディションでは無く、彼らを経験値だけで期待しなくてはならないようだと正直苦しい。ロシアの結果を予言しているかのような西野さんの選択です。
あまり期待できないかも。
ガーナ戦の切符の売れ行きも良くないそうだし。
そろそろ新しいスターが欲しいですね。サムライ・ブルー!

そんなスポーツ三昧でした。
<了>

nice!(0)  コメント(0) 

アイスホッケー国際親善試合、セント・ジョンズ大vs.関東大学選抜第1戦を取材。

5月中旬というのに3日連続の夏日。真夏日に迫る暑さの東京。
今日は湿度も高く、もう夏も近い。

そんな日にアメリカから遠来のセント・ジョンズ大学アイスホッケーチームを招いて国際親善試合がDyDoアイスアリーナで開催されました。
3試合行われる本シリーズ。まずは関東大学選抜Cとの対戦です。春の選手権Aグループの順位9位から14位までの6チームから選ばれた22選手が戦います。

セント・ジョンズ大学については詳しくは知りません。ただ、東京都アイスホッケー連盟のHPによれば、アメリカのユニバーシアード代表選手を多数輩出している強豪のようです。それを信じれば、関東大学リーグの上位チームか、それと同等の実力はあると思われます。
そもそも、日本のアイスホッケー界は、国際交流の場が他のスポーツに比べると少なすぎます。絶好の機会ですし、極端な「ムラ社会」である日本のアイスホッケー界(トップクラスの選手は、小学校の時代から皆顔見知り)では、知らないプレーヤーと対戦するのは貴重な体験になるはずです。

国際親善試合ですが、なんらプログラムもメンバー用紙も用意されていませんでした(後で知ったことですが、関東大学選抜CとBチームのメンバー表は、東京連盟のHPに発表になっていました)。
これでは、いくらファンといっても興味を持って試合を観戦しに来ようとは思いませんよね。来るのは関係者か、友人が出場することを知っている人だけです。
いつも思うのですが、試合前にオールメンバーのアナウンスはあるのですが、いつも練習中か整氷中で騒音でほとんど聞こえません。それもポジション、番号、氏名だけ。出身校と学年などもアナウンスしてほしい。それが観客サービスというものだと思うのですが……。

セント・ジョンズ大学の団長さんの挨拶があり、アメリカ、日本両国の国歌吹奏があり、記念品の交換。国際試合の雰囲気は盛り上がってきます。
午後7時2分、フェースオフで試合開始。
関東大学選抜Cのスターティングラインアップは、GK髙橋勇(日本体育4・白樺学園)。DF松田(日本体育2・武修館)、信楽(日本体育3・光泉)。FW川口(日本2・武修館)、金子(日本体育2・駒大苫小牧)、山本(日本体育4・武修館)。
対するセント・ジョンズ大の先発は、GKマック・ベルグローブ①。DFラーン・ラング③。ジョーイ・リンドバーグ③。FWタイラー・ドゥナガン④、フーバー・セゲシ④、サム・ヴァレリアス④。

お互いに攻守の交代を繰り返す展開。
セント・ジョンズ大は、個々の力が強く、体力的、スピード、テクニックなどすべての面で関東選抜を上回っていました。個人で相手のプレッシャーを破れる点で試合の主導権を握ります。
ただし関東選抜は、GK髙橋勇の出来が素晴らしく、セント・ジョーンズの正確で強烈なシュートをことごとくセーブしました。
攻撃面では、選抜チームであるにも関わらず、なんとかパスを繋いで相手ディフェンスを崩そうとしますが、セント・ジョーンズにすれば最初からパスをすることをケアしており、スチール、ターンオーバーだけを狙う感じ、易々と守られてしまいました。もう少し、個人の力で相手DFを打開できれば良かったのですが、少し選手の力量に差があったようです。
セント・ジョーンズ大は、10分51秒にターナー・ドゥファルト③が、11分38秒にフーバー・セゲシがともにトリッピングの反則で2分間退場。関東選抜は5 on 3の絶好のパワープレーのチャンスがあったのですが、セント・ジョーンズの高い位置からのプレッシャーにほとんど攻めることが出来ず、先制機を逸しました。
第1ピリオッドはスコアレスで終了。シュート数は8-7と互角でした。
ここで、ようやくメンバー表が配布されました。できれば試合開始までに配布していただければありがたいです。
関東大学選抜Cのオールメンバーを紹介しておきましょう。
スタメンが、第1セット。控えGKは小笠原(専修2・八戸工大一)。
第2セットはDF馬場(大東文化4・埼玉栄)、坂下(日本2・八戸商)。FW松渕(大東文化4・埼玉栄)、矢島(大東文化4・埼玉栄)、武田(日本2・八戸工大一)。
第3セットがDF髙橋雄(専修3・北海)、大澤(専修1・八戸工大一)。FW園田(専修1・日光明峰)、滝本(専修1・軽井沢)、梶原(立教1・水戸啓明)。
第4セットがDF上床(立教3・拓大一)、高瀬(神奈川・武相3)。FW石川(神奈川3・軽井沢)、大宮(立教4・東京都市大付)、本田(神奈川2・水戸啓明)。
立教から3人選ばれているのが目を引きました。
ちなみに関東選抜の監督は、東京連盟からの派遣の形で横川将也氏。コーチとして日本体育の石井監督、専修の高橋監督、日本の佐竹監督、大東文化の祖山コーチ、神奈川の根本監督がベンチ入りしていました。

12分間の整氷インターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
インターバルで指導陣から相当喝を入れられたのでしょう。頭からセント・ジョーンズの攻勢が強くなります。
3分51秒、セント・ジョーンズは猛攻を仕掛けます。連続的な攻撃の前に、GK髙橋勇の堅陣も崩れました。セケン、ヴァレリスのアシストでドゥナガンのゴールでセント・ジョーンズが先制します。
6分11秒、トロイ・ドビーがハイスティックの反則で2分間退場。関東選抜はパワープレーで同点にするチャンスでしたが、ここでもセント・ジョーンズが敵陣からプレッシャーをかけ続ける積極的なキルプレー、ほとんど関東選抜は攻勢に出られません。相手DFの裏を突くとか、打つ手はあったと思うのですが……。まあ、選抜チームで練習不足は仕方ありませんが。
チャンスの後にはピンチあり。10分4秒、セント・ジョンズの猛攻を跳ね返し続けたGK髙橋勇でしたが、リバウンドをキリ…アグナ―に叩かれ0-2。孤立無援という感じの失点でした。
13分35秒、関東選抜はGKを高橋勇から小笠原に交代します。
その後は、セント・ジョーンズの猛攻も収まり、2回目の20分間が終了します。シュート数は、8-20とセント・ジョーンズが大きくリード。

12分間の整氷インターバルの後、第3ピリオッド開始。
開始16秒、ジョーイ・リンドバークがフッキングの反則で2分間退場。関東選抜は3回目のパワープレーのチャンス。なんとか1点を返したいところでしたが、ここでも不発に終わった関東選抜。ここが勝負のターニングポイントでした。
キルプレー明けの4分45秒、セント・ジョーンズ大は仕留めに入ります。セケシ主将が起点となりロッブ・スタウツ③が繋いでギャレット・リービリング③がゴール、0-3として、ほぼ勝利を確実なものにしました。
3点のリードにやや気が緩んだのか、はたまた関東選抜のコンビネーションがあがってきたのか、ようやく関東選抜が反撃に出ます。
6分20秒、金子、山本のダブルアシストで馬場がゴール。関東選抜が反撃の狼煙を上げます。
関東選抜が、ようやく主導権を握りかけ追い上げムードに入ったのですが、なかなかセント・ジョーンズのディフェンスも、それ以上は緩みません。とくにGKベルグローブは、枠に飛んでくるパックを悉く跳ね返します。そのまま試合は終盤に入っていきます。
17分5秒、関東選抜は痛恨のメンバーオーバーを犯してしまいます。攻勢が続いていただけに痛い反則。ペナルティーボックスには石川が入ります。
しかし、最後まで関東選抜は勝負を諦めませんでした。キルプレー明けの19分21秒、山本のパスを受けた川口がシュート。GKベルグローブがセーブしましたが、パックはゆっくりセント・ジョンズのゴールに吸い込まれて行きました。2-3と1点差に追い詰めます。
ここで関東大学選抜はタイムアウトを取り最後の秘策を練ります。
19分28秒、関東選抜はGK小笠原を氷上から上げ乾坤一擲の6人攻撃を仕掛けますが、ここでもセント・ジョンズはリトリートすることなく高めからプレッシャーをかけ続け最後の30秒間を凌ぎました。
午後8時t54分、タイムアップのブザーが鳴りました。総シュート数は25-36。関東大学選抜Cの大健闘の試合でした。
各チーム1名ずつ選ばれた優秀選手賞には、セント・ジョンズ大からセゲシ主将が、関東大学選抜からスタメンGK髙橋勇が指名されました。順当な結果であったと思います。

関東大学選抜、健闘しましたが後一歩、強豪セント・ジョンズ大に及びませんでした。しかし、この健闘が土曜日の第2戦(慶應義塾・法政・東海・青山学院の選抜)、日曜日の第3戦(明治・中央・東洋・早稲田の選抜)に繋がると思います。
セント・ジョンズ大との国際交流試合は、いずれも午後6時30分練習開始、DyDoドリンコアイスアリーナで入場無料で行われます(当日は関東大学選手権Bグループの試合も開催され、こちらは有料試合です)。
滅多に見られない学生の国際交流試合。ぜひ足を運んでみてください。
<了>

[結果]
セント・ジョンズ大 3-2 関東大学選抜C(日本体育・日本・大東文化・専修・神奈川・立教)
(0-0、2-0、1-2)

nice!(0)  コメント(0) 

サッカー関東大学ジュニアリーグ早稲田vs.学習院戦を取材。

世の中は、日本大学アメリカンフットボール部の不祥事の話題で持ち切りです。
この件については、改めてこのブログで私の意見を書きたいと思っていますが、アメフト、ラグビー、アイスホッケーなど身体接触が伴う球技では、それなりの自制心が必要不可欠であると思います。
試合全般を取材したわけではないので、なんとも言えないのですが、VTRを見る限りでは、弁解の余地ない酷いプレーでした。
昔、明治大学ラグビー部の故北島忠治監督は、試合中に目に余るラフプレーがあった時、試合を中断して選手を全員グラウンドから引き上げさせたといいます。
今回の日大・関学の第51回の定期戦は最後まで行われたようですが、途中で中止すべき反則であったと思います。
詳しくは、事の推移をみて、改めて書きたいと思っています。

今日は、サッカーYBCルヴァンカップの開催日でしたが、グループリーグ最終節でほとんどが消化試合だったので、取材しませんでした。
そこで自宅裏の東伏見早稲田大学グラウンドで行われた、関東大学ジュニアリーグ第3節、早稲田大学ア式蹴球部vs.学習院大学輔仁会サッカー部の試合を取材に行きました。

今年度、早稲田のトップチームは、関東大学リーグ1部で戦っており(今のところ3勝1敗で4位)、学習院は二つ下のカテゴリーの東京都リーグ1部の所属です。力に差があるのは確かですが、前節に早稲田は東京都1部の成蹊に1-2で苦杯を喫しており、油断すると足元を掬われる結果になることを学んでいます。
関東大学リーグ最多優勝26回を誇る早稲田(2位は14回の筑波)。二連敗は出来ない試合でした。

早稲田大学ア式蹴球部のスターティングラインアップは、GK小島(名古屋ユース4)。DF右から杉山(三菱養和SCユース2),大桃(帝京長岡3)、坂本(横浜FMユース2)。MF田中(桐光学園1)、鍬先(東福岡2)のダブルボランチ、右翼が藤沢(早稲田実3)、左翼が相馬(三菱養和SCユース4)、トップ下が岡田(川崎U-18・4)、金田(神戸U-18・3)。FW武田(ガンバ大阪ユース3)。3:2:4:1の布陣です。(カッコ内)はユース年代の所属先、数字は学年。
対する学習院大学輔仁会サッカー部の先発は、GK金沢(西武文理4)。DF作山(京華4)、西田(武南4)、後藤(八千代2)、水上(國學院久我山3)。MF今井(桐蔭学園4)、宮腰(新潟明訓4)のダブルボランチ、右翼が橋本(八千代2)、左翼が田中(学習院3)、トップ下が伊澤(八千代2)。FW真崎(駒場3)。4:2:3:1の布陣です。
午後5時1分、学習院のキックオフで試合開始。

前節まで4バックで戦っていた早稲田ですが、やり方を変えてきました。外池大亮監督の英断であると思います。勝ち続けているときは、DFはいじらず、負けた時には思い切って変革する。それが勝負の鉄則です。
学習院は、身長の高くない真崎のワントップ。3DFで十分と考えたのでしょう。実際に学習院はトップにボールが収まらず、シュートレンジまでは入れても、なかなかシュートを打つところまで攻められませんでした。
一方の早稲田は、ボールポゼッションを保ちながら、両翼がトップのオープンスペースまで進出。特に右翼の藤沢は、オーバーラップして、たびたびメイクチャンスをしていました。
早稲田、押し気味に試合を展開します。
3分、左からのクロスを受けた早稲田の金田が初シュート。左に外れます。
15分、早稲田は最初のコーナーキックのチャンス。相馬の蹴ったボールはゴール前混戦に。学習院GK金沢が躊躇するところを早稲田の武田がヘディングシュート。先制しました。
25分には、左ポストに跳ね返ったボールを武田が押し込み2-0。早稲田、卒なく追加点を挙げます。
ここで早稲田の外池監督が動きます。MF田中を山本(北越4)に交代。
29分、早稲田は左サイドからのクロスを受けた藤沢が右サイドをドリブルで切り裂きクロス、岡田が右60度からシュートを放ちますが右ポストに阻まれます。
36分、左から学習院ゴール前に入った早稲田のクロスを、学習院DFのクリアが小さくなったところを早稲田の武田が拾ってシュート。3-0とします。
早稲田、豪快なシュートはありませんでしたが、如才なくゴールを重ね優位に立ちました。
39分にも左からのクロスを武田がシュートしますが、学習院GK金沢がキャッチ。
40分、早稲田はMF金田を大里(鹿島ユース3)に交代。
前半のアディショナルタイム2分3秒、新井克之レフェリーがハーフタイムを宣します。

ハーフタイムに、早稲田の外池監督が動きます。
ジュニアリーグは、試合前にSub登録しておけば何人でも交代が可能(一度アウトになった選手は再度出場出来ない)です。前半途中交代出場の山本と大里以外は全員交代します。
GK小嶋を笠原(早大本庄3)に、DF杉山を工藤(日大藤沢2)に、大桃を高岡(広島皆実4)に、坂本を大西(浦和ユース1)に。MF鍬先を吉田(清水ユース1)に、岡田を田部井(前橋育英1)に、相馬を直江(早稲田実4)に。FW武田を梁賢柱(東京朝鮮2)に交代しました。
学習院の佐藤麻有監督も動きます。MF宮越を斎藤(習志野3)に、MF田中を和田(学習院1)に、MF伊澤を中山(専大松戸1)に、FW真崎を高崎(大宮開成4)に4枚替えします。学習院はSubメンバー4人全員を交代完了しました。

後半、あたま学習院はプレッシャーを上げ激しく早稲田に食らいつきます。
早稲田も攻められたとき中盤の両翼の2人をDFラインまでリトリートしたため攻撃に出る機会が減り、選手交代でコンビネーションの疎通が取れなくなった事もあり、ゴールには至りません。
15分過ぎ、体力的に学習院の運動量が落ち、同時に早稲田のコンビネーションが上がると早稲田の攻撃が機能しだします。
17分、田部井の豪快なシュートが決まり4-0になると、早稲田アタックの狼煙が上がります。
畳み込むように21分、梁がゴール、5-0。
27分には、ワンタッチでボールを繋ぎ最後は左から吉田がクロス、中に詰めた田部井がゴール、6-0。
直後に早稲田の外池監督は、ベンチに残っていた4選手をピッチに送ります。DF高岡を西前(町田ユース2)に、MF神山を小笠原(青森山田4)に、大里を牧野(JFAアカデミー福島3)に、山本を中園(早稲田実3)に交代。
30分、右からのクロスを入ったばかりの中園がシュート、7-0。
38分には右からのクロスを梁がゴール、8-0。
41分には左から中園のクロスを梁がシュート、9-0。
44分には左からのクロスを中央至近距離から梁がシュート。学習院GK金沢の頭上とクロスバーの間を抜きました。10-0。
後半の学習院は、ほとんどシュートも打てず沈黙。一矢も報えず大敗を喫しました。
アディショナルタイム2分11秒。タイムアップの笛が鳴りました。

早稲田、完勝で前節の雪辱を果たしました。次戦は23日(水)に朝鮮大学校と戦います。この調子で戦ってほしいものです。

7時すぎ帰宅。
夜は、ノンビリ過ごしたスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
早稲田大学ア式蹴球部 10-0 学習院大学輔仁会サッカー部(前半3-0)

nice!(1)  コメント(0) 

サッカーJリーグ誕生25年の日、Fリーグキックオフカンファレンスを取材。

1993年5月15日、記念すべきサッカーJリーグ開幕戦が今は無き国立霞ヶ丘陸上競技場で行われたのは、今日のことでした。
あれから25年。10チームでスタートしたJリーグは、現在J1からJ3まで54チーム。隔世の感があります。
あの日、あの時、わたしは間違いなく川崎ヴェルディvs.横浜マリノス戦を取材しました。試合後の記者会見で川渕チェアマンに、
「今日、ゴールを決めたのは全員外国人選手でした。この事についてコメントしてください」と質問したのを憶えています。チェアマンの返答は、
「ゴールに近いところにいたのが、たまたま外国人選手だったからでしょう」と苦虫をかみしめるように答えたのも記憶しています。今思えば、随分失礼な質問をしたものだと思います。

そんな記念の日、2018/19シーズンのFリーグキックオフカンファレンスがJFAハウスのヴァーチャルスタジアムで開催されたので取材に行ってみました。
お天気も良かったので自転車で行ったのですが、すこぶる自転車の調子が悪い。キーキーと異質な音がします。なんとかお茶の水に辿り着きました。

午後2時45分に開場のころには長蛇の列が出来ました。メディア関係者だけでなく、一般のファンの方にも開放されたイベントのようでした。
入り口で配布されたのは、4チームの選手、スタッフが印刷されたチラシ、あとは今季使用されるレフェリーのユニフォーム、公式ボール、スポンサーの初回、プレーオフや入れ替え戦の概要、今季からFリーグに参加する選抜チームのユニフォームなど、あまり興奮しない資料だけ。
やはり、なでしこリーグやJFLキックオフカンファレンスの時の様に、チームの概要や選手名鑑が掲載されたガイドブック、公式プログラムの類のものが配布されないと、
「よし、ことしはfリーグの取材に行ってみよう」とは思わないものです。

けっして、わたしがフットサルが嫌い、というわけではありません。
フットサル世界選手権(2003年中華台北)やAFCフットサルクラブ選手権の取材に行ったこともあります。、
開場にはF1リーグ、F2リーグ全チームの監督さん、選手も来ていて、とっても華やかなイベントでしたが、ガイドブックくらいキックオフカンファレンスに間に合わせて作り、配布してほしかったです。

1時間ちょっとで、キックオフカンファレンスは終了。個別の囲み取材は出来たのですが、特に取材の目的を持って行ったわけではなく、失礼しました。
3階の記者室で資料集めをして4時30分にはJFAハウスを後にします。

帰路、自転車はますます不調。早稲田付近でついに後輪がパンク。そろそろタイヤ自身が限界と思っていたので、リーガーロイヤルホテル向かいの自転車屋さんで修理。お代は5,500円。まあ、命あってのものだねですからね。少し高いが仕方がない。

急に自転車の調子が良くなり、途中に名刺の印刷を依頼したり、買い物に寄ったり。7時すぎに帰宅。
Jリーグ誕生25年のニュースは、フジテレビのプライムニュースαぐらいしかやっていませんでしたね。ちかぢか椿原キャスターの村井チェアマンへのインタビューも放送されるそうですが、楽しみです。

そんなスポーツ三昧でした。

nice!(0)  コメント(0) 

FIFAワールドカップ登録メンバー35人締切日ですが、

朝まで激しい雨が降っていました。
雨が上がったあとは、グングンと気温が上がり夏日。
今年の東京に春はあったのでしょうか?

今日は、FIFAワールドカップ登録メンバー35人の締切日ですが、西野監督は特に発表しないと宣言しており、なんの行事も無し。
今週金曜日に、ガーナ戦のメンバー発表はあるようですが……。

まあ、こちらは週末取材したので、今日はお休みにさせていただきました。
終日、自宅で作業。

日がなPCに向かい、テレビを見ながら過ごしました。

そんなスポーツ三昧でした。

nice!(0)  コメント(0) 

サッカー関東大学女子育成リーグ、早稲田大学vs.流通経済大学戦を取材。

良いお天気は2日しか続きませんでした。
今日は午後から大雨になりました。

アイスホッケーは東京都小中学生大会のため大学選手権はレストデイ。
Jリーグに行くと、どう考えても帰路は雨。
昨日は浦和駒場まで往復しているので、今日は近場の取材にしました。
自宅裏の早稲田大学東伏見グラウンドでは関東女子育成リーグ、早稲田大学ア式蹴球部女子vs.流通経済大学女子サッカー部の試合がキックオフ1時の予定であったので取材に行ってみました。

今日が同リーグの初戦。流経大女子サッカー部HPには「ブロッサムリーグ」とありました。
早稲田は昨日トップが関東女子リーグで浦和レッズレデイ―スユースと戦っており、今日戦うのは「Bチーム」(早稲田HPによる)だそうです。流経大は、関東女子大学リーグの2部所属ですから早稲田のBチームと実力的には遜色ないようには思われました。
早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアップは、GK川端(十文字2)。DF右から吉松(福岡舞鶴3)、黒柳(聖和学園1)、源開(ちふれASエルフェイン埼玉3)、和田(スフィーダ世田谷4)。MF安部(聖和学園4)、加藤(アンシュヴィォレン広島1)のダブルボランチ、右翼が秋山(八王子3)、左翼が八神(常盤木学園4)、トップ下が並木(藤枝順心1)。FW山田彩(JEF千葉U-18・4)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)はユース年代の所属先。数字は学年。
対する流通経済大学女子サッカー部の先発は、GK#46。DF長井真生(2年)、佐伯紗那果(2年)、鈴木美咲(3年)、#45。MF小川彩音(1年)、#38のダブルボランチ、右翼が小泉綾乃(2年)、左翼が勝田愛実(聖和学園2)。FW新谷麻衣子(3年)、#47。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。流通経済のメンバーについては、背番号を元に同校サッカー部のHP、昨年の関東女子インカレのプログラムなど参照して確認しましたが、完全には把握できませんでした。悪しからず。どなたか知っている方がいればご教示ください。
12時59分(TBSラジオの時報で確認)、今にも雨が降り出しそうな天候の下、流通経済のキックオフで試合開始。

早稲田がやや押し気味に試合を展開します。
早稲田はトップチームと同じくボールポゼッションを上げながら比較的左右のオープンスペースに早めにボールを運び、トップの山田彩が左右に流れ、空いた中央、逆サイドにSB、MFの両翼がオーバーラップしてチャンスをうかがうサッカーです。
一方の流通経済は、攻撃ではボールポゼッションしながら、DFラインから試合を作っていくサッカー。ただし、ポゼッションに拘るあまり縦への意識が少なく、なかなか早稲田の陣内に入ることができません。また、プレーの判断のスピードがやや遅く、早稲田に易々と守られていた感じでした。ただし、守りの意識は強く、早稲田のボールにプレッシャーをかけ続けたのは見事でした。
10分、早稲田の秋山がドリブルからシュート、上に外れます。
22分にはバイタルエリアから安部が思い切ってシュート。惜しくも右に外れます。安部は唯一昨日の関東女子リーグのスタメン出場していた中盤の要です。
28分、流通経済のDF鈴木主将が左足首を負傷。無念の退場。#42がピッチに入り、FWに位置します。ボランチの小川がCBに、FW新谷がボランチに下がります。
32分、珍しく流通経済にロングスルーが通り#47が左60度からシュートを放ちますが右に外れます。
34分、右45度から秋山がシュートを放ちますが、サイドネットに当たります。
35分、流通経済は右サイドのスルーが通り、#42がシュート。早稲田GK川端がセーブ。
この試合は、35分ハーフで行われましたが、ようやくロスタイムに入ったところで早稲田が得点しました。
35+1分、右に流れた山田彩がクロス、中央に上がった並木がフリーになりシュート。先制点を挙げます。
畳みかけるように35+2分、早稲田はコーナーキックのチャンス。安部の蹴ったボールを山田彩がヘディングシュート。2-0としました。
アディショナルタイムは2分9秒、ハーフタイムに入ります。

後半に入るころから雨が降り始め、徐々に激しく降り出します。
早稲田の川上監督が動きます。後半あたまからGK川端を高科(流経大柏1)に、MF安部を高瀬(JEF千葉U-18・3)に交代。高瀬は右CBに入り、黒柳をボランチに上げました。また、トップ下の並木を
1トップに上げ、山田彩を右翼に、右翼の秋山をトップ下に動かすポジションチェンジ。
後半開始3分、流通経済の守りの集中力が上がる前に早稲田が仕留めに入ります。3分、右からのクロスを並木が期待に応えゴールしました。3-0とほぼ勝負を決めます。
ところが、流通経済は、ここから本領を発揮します。
まず、6分。前半途中に変わって入った#42が右に流れてスルーパスを受けるや、ドリブルで前進、そして角度のないところから思い切ってシュート。早稲田の堅陣を破り3-1。
そして13分、今度は左サイドからの攻撃。シュートをセーブしたGK高科のリバウンドを#41がシュート。3-2と1点差に迫り、勝負の興味を終盤に繋ぎます。
15分、流通経済はGK#46を唐突に文道(中央学院4)に交代、まずは、守備固めに入ります。
1点差に迫られた早稲田も、これでは追いつかれると考えたのでしょう。追加点を狙っていきます。
18分、加藤が遠目からシュート。上に外れます。19分には黒柳がオーバーラップしてシュートを放ちますが右に外れます。
22分にも源開がシュート。GK文道がキャッチ。
26分、疲れの見えた流通経済は、新手を送り出して戦況打開を図ります。26分、MF勝田を村田梨綾(3年)、29分にDF佐伯を田口恵(2年)に交代。32分にもMF新谷を#4に交代しました。
しかし、薬石効なし。そのまま試合はタイムアップを迎えます。
アディショナルタイム1分1秒、3-2と早稲田が先行逃げ切った試合でした。
早稲田にとっては、2失点を簡単に許しすぎた感じがしました。まあ、そこは反省点ですね。勝ち切ったのは一つの成果であると思います。

試合後、40分×1本でトレーニングマッチがありました。相当に雨が激しく降り出して、記録を取ることが出来ませんでしたが、早稲田のHPによれば、早稲田ア女のメンバーは、GK鈴木(浦和ユース2)。DF吉松、真田(広島文教女子大付1)、源開、和田。MF柳田(ちふれASエルフェン埼玉1)、黒柳、阪本(大商学園2)、田中(セレッソ大阪堺レディース3)、黒川(大泉34)。FW村上(十文字2)。途中でDF吉松が高瀬に、FW村上が小林(JEF千葉レディース3)に交代しています。
スコアレスに終わったこの試合、注目すべきは、昨日の浦和ユース戦ではCBで出場し、段違いの安定感を見せた小林をワントップに使ったことです。173cmの長身は、守りでも威力を発揮しましたが、スクランブルの展開ではワントップでも脅威になるでしょう。残念ながら、今日はあまり機能しませんでしたが、ターゲットウーマンとしは面白い存在になるかもしれません。貴重なスタディケースとなりました。

午後3時すぎ帰宅。4時からはMXテレビでFC東京vs.北海道コンサドーレ札幌戦を見ました。結果は、0-0のスコアレスドロー。久しぶりにペトロビッチに逢えなかったのは残念だけど、まあ雨の中帰ってくるよりは良かったかな。
関東女子大学育成リーグの試合の方が、面白かったですね。

そんなスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
早稲田大学ア式蹴球部女子 3-2 流通経済大学女子サッカー部(前半2-0)

nice!(0)  コメント(0) 

サッカー関東女子リーグ浦和ユースvs.早稲田ア女戦とアイスホッケー関東大学選手権2試合を取材。

関東大学アイスホッケー選手権Bグループが開幕しました。

しかし、試合はお昼過ぎから。
午前中は、自宅裏がホームグラウンドの早稲田大学ア式蹴球部女子の今季初めてのアウェー戦を取材することにしました。
6時45分に起床。朝のルーティーンを済ませ8時には自宅を自転車で出発。サイクリングで浦和駒場スタジアムを目指します。

9時40分、駒場スタジアム到着。
関東女子リーグにも関わらず、しっかりオーガナイズドされた運営。どうやら午後にはなでしこリーグの浦和レッズレディースの試合があるようです。知りませんでした。
ともかく、関東女子リーグ第3節、浦和レッズレディースユースvs.早稲田大学ア式蹴球部戦を取材します。
関東女子リーグの試合では、メンバー用紙の配布などありません。実際のピッチに立っている選手の背番号とプログラムを照合するしかありません。
浦和レディースユースの先発は、GK福田史織。DF右から福田莉子、木村、井之川、知久。MF高山、一法師のダブルボランチ、右翼が大西、左翼が井戸。FW三浦、島田。中盤ボックスの4:4:2の布陣です。イレブン全員が浦和ジュニアユースの出身です。
対する早稲田大学ア式蹴球部女子のスターティングラインアップは、GK木付(日ノ本学園4)。DF右から佐々木(常盤木学園2)、小林(JEF千葉レディース3)、三浦(浦和ユース4)、渡部(日ノ本学園4)。MF安部(聖和学園4)、高瀬(JEF千葉U-18・3)のダブルボランチ、右翼が熊谷(十文字4)、左翼が冨田(作陽2)、トップ下が村上(十文字VENTS 2)。FW河野(藤枝順心4)。4:2:3:1の布陣です。(カッコ内)は前所属チーム。数字は学年。

ピッチにはなでしこ仕様の立て看板が立ち並び、ギャラリーも多くそれなりの雰囲気の中、午前10時に浦和のキックオフで試合開始。
同リーグ10連覇を目指す早稲田は、今季3連覇と絶好調。一方の浦和は1勝2敗と苦戦が続いています。開始早々から早稲田が主導権を握りました。
しかし、浦和も短いパスを繋ぎボールポゼッションの高いサッカーを見せてくれました。早稲田も同様にショートパスをワンタッチで繋ぎ、適時にオープンスペースにボールを放り込み、そこを起点に左右両サイドからクロスを上げる理にかなったサッカーを展開。
ある意味、この年代の女子世界最高峰のサッカーを見られた至福の時間でもありました。
惜しむらくは、世界レベルから見ると、やや劣るのはパワー、そしてシュートの正確性です。
浦和は、バイタルエリアからでも思い切りよくシュートを放ちましたが、残念ながら枠を捕らえることが出来ません。右側に切れてしまうシュートが、やたら多かった。何らかのシュート力の修正が必要でしょう。
早稲田は、決定的なシュートチャンスを作るもののチャンスで決めきれません。また、クロスは入るものの、一工夫足らず、もう少し溜めを作るとか、フェイクするとかの工夫が必要です。

3分、早稲田の冨田が左45度からシュートを放ちますが右に外れます。
16分、浦和はコーナーキックのチャンス。高山が入れたボールを一法師がショートコーナーでリターン。受けた高山が右サイドから早稲田ゴール前にドリブルで侵入。シュートしますが、右ポストに阻まれます。
19分、早稲田は左サイドの冨田が中央の河野にボールを入れポスト―プレー、リターンを受けた村上がシュートしますが、左に外れます。
23分、左からのクロスを受けた熊谷主将がシュート、浦和GK福田史がキャッチ。
24分、右からのクロスを中央でフリーだった冨田がヘディングシュート、ボールはクロスバーに当たり再び冨田の前に。冨田がシュートしますが上に外れます。冨田、今季どうしてもシュートが決められません。ジーコが言ったように「ゴールの枠の中にパスをする」という感覚が大切です。

ここで飲水タイムのブレイク。
31分、早稲田のエース河野に絶好のスルーパスが通り河野がシュート。浦和GK福田史がパンチングでコーナーキックに逃れます。
直後のCK。高瀬の蹴ったボールはファーに。ヘディングで中に折り返したボールを河野が頭で押し込み、32分、早稲田が待望の先制点をゲットしました。
ロスタイムの45+2分、浦和は三浦主将が右からクロス、井戸がヘディングシュートしますが、これも右に外れます。
前半のアディショナルタイム3分19秒、ハーフタイムに入ります。

後半も両チーム同じイレブンでスタートします。
後半2分、早稲田が速攻。浦和DFの集中力が高まる前に河野が左60度からシュート。浦和GK福田史がセーブしますが、リバウンドがゴール前に詰めた冨田の前に。冨田のシュートは空しく右に外れます。
5分、浦和DFクリアボールを左サイドで拾った河野がクロス、走り込んだ村上がヘディングシュート。2点目をゲットしました。早稲田の攻撃力の集中は、迫力がありました。
直後の6分、浦和が反撃。浦和のゴールが成ったかに見えましたが、オフサイドの判定。
16分にも浦和は高山が左45度からシュート、これもポストに阻まれます。
徐々に4歳年長の早稲田が体力で浦和を上回り始めます。少しずつ浦和のプレッシャーが弱くなり、余裕を持ち始めた早稲田はワンタッチでパスを繋ぎ始めます。浦和はボールウォッチャーになる時間帯が長くなります。
先に動いたのは浦和の下山薫監督。31分にMF高山を島﨑に交代。
直後の32分、早稲田の川上嘉郎監督も動きます。MF高瀬を並木(藤枝順心1)に交代。
38分、早稲田は冨田がクリアボールを拾い、浦和GK福田史と1対1になりますが、これも決められません。1点決められれば気が楽になり、たくさんゴールをゲットできるようになると思うのですが……。
直後、早稲田はMF安部に替えて加藤(アンジェヴィオレ広島1)をピッチに送ります。
45分、早稲田GK木付がキープしていたボールを浦和の島田にスチールされる大ポカ。シュートは右に外れて事なきを得ましたが、早稲田は終盤に気を抜く悪い癖があります。
45+4分、早稲田はDF三浦を源関(ちふれASエルフェン埼玉3)に交代しますが、源関は1度もボールに触れずタイムアップを迎えました。アディショナルタイムは3分23秒でした。

早稲田ア女、盤石の4連勝。次節は20日(日)ホーム東伏見で神奈川大と首位攻防戦を戦います。前半の天王山になるかもしれません。直後には育成リーグのBチーム同士の対戦もあります。刮目して待ちたいと思います。
知り合いカメラマンさんに「白髭さん、なでしこリーグの試合は見ないで帰るんですか?」と問われたのですが、アイスホッケー取材のために東伏見に戻らないといけません。
「今日の浦和の相手はどこ?」と問うと、「INAC神戸ですよ」との返答。
ああ、久しぶりに安藤梢とか猶本光とか柴田華絵とか生で見たかったなあ。神戸には鮫島彩もいるし岩渕真奈とか京川舞ちゃんもいるんだ。こんな好カードを見ないで帰っちゃうなんて、なんと酔狂な。
つくづくそう思います。

12時過ぎ駒場を後に自転車で帰路につきます。
途中、埼玉大近くのマックで軽く昼食を済ませ、3時頃いったん帰宅。
4時過ぎにDyDoアイスアリーナに出勤。
すでに第1試合は、横浜国立が7-4で国士館を破り、第2試合では一橋が1-0で東京都市に辛勝していました。
第3試合の学習院vs.昭和の試合から取材します。
ともにご贔屓にしているクラブ。学習院はアイスホッケー部OBの田谷亮平さん(NHK報道局記者)の時代からフォローしています。Div.Ⅲの常連の伝統校でしたが一時、部員数の減少などでDiv.Ⅴにまで落ちました。が、現役部員、スタッフ、OBの努力によって、今年度からDiv.Ⅲに復帰しました。とくに湯浅凱人(光泉3)という優秀な選手を得て、技術的にもレベルアップしています。今、上昇気流に乗った一押しのチームです。
対する昭和は、言わずと知れた医科歯科系大学でありながらDiv.Ⅱのトップチーム。何度もDiv.Ⅰに挑戦している実力校。橋本翔太郎(新宿)、イズデブスキ龍也(武相)、下平剛(武相)といったエースの系譜が続いていたのですが、昨年度で途切れてしまいました。長いスパンで見ればチーム力が下降してしまうかもと心配していました。
ランクは学習院が27位、昭和が18位と少し離れていますが、現在のチームの勢いを考えれば、新旧交代もありうるのかな、と好試合が期待されました。
オールメンバー17人と3セット回しのできる学習院。ベンチ横には学生服姿の新入部員6人が控えています。頼もしい。スタメンは、GK東原(伊奈学園3)。DF山下(学習院3)、工藤(成蹊3)。FW山本(学習院3)、湯浅、永野(学習院3)。試合中に、学習院の女子マネージャーの方が、手作りの部員紹介の小冊子を持ってきてくださりました。個人の写真も掲載された労作です。できれば、身長、体重、出身校、利き手など載っていれば尚よかったですね。でも、ありがとうございました。
一方の昭和はオールメンバー22人、2年、1年のメンバーはプログラムに掲載されていないので、部員数は盤石でしょう。驚くべきは女子マネージャーの数。なんと18人。青山学院、立教の選手数に匹敵します。良い男が集まる所には、女子マネも集まるということでしょう。スターティングラインアップは、GKi伊藤悠吾(学習院4)。DF石井(日大山形5)、金森(桜丘4)。FW片岡(函館ラサール6)、伊藤恵吾(学習院6)、谷口(桜丘1)。学習院に歯学部がなくて2人も昭和に人材流出です。

昭和のエースの系譜が途絶えた、という記者の心配は杞憂に終わりました。
開始28秒、昭和は伊藤恵のパスを受けた片岡が左からクロス、ニューカマーの谷口開都がゴールを決めます。記念のパックをゲット(関東選手権では新人がゴールを決めると希望すればパックが記念に贈られます)。
学習院も負けてはいません。工藤が2分間退場になりショートハンドになりましたが、8分34秒、森下(坂戸4)のパスを受けたエース湯浅が自陣からパックをドリブルで持ち出し、そのままシュート。試合を振り出しに戻します。
14分27秒、昭和は谷口がクロスチェッキングの反則で2分間退場。そのまま第1ピリオッドが終了。1-1と予想通りの好試合になりました。シュート数は5-9と昭和がリードします。
5分間の整氷無しインターバルの後、第2ピリオッド開始。学習院はパワープレースタートのチャンスでしたが、42秒に山本がエルボーイングの反則で2分間退場。4 on 4になってチャンスを逸します。
3分55秒、先手を打ったのはまたも昭和。伊藤恵のゴール裏からのパスを受けたフレッシュマン谷口がシュート。学習院GK東原がセーブしますが、リバウンドを片岡がシュート、1-2と再びリード。
ところが、学習院もすぐ反撃、黒川主将(学習院4)が左からクロス、中に詰めた乙幡(府中西4)がシュート、クリーンヒットしませんでしたが、これが幸いしました。山なりのパックがゴールインし、2-2の同点に追いつきます。
次は昭和が攻め込みます。8分24秒、金森のアシストで片岡がゴール。三度リードを奪います。
9分57秒、学習院の山下(学習院3)がホールディングの反則で2分間退場。学習院はキルプレーを耐えましたが、昭和は12分29秒、ニューカマーの谷口のパスを受けた片岡が左60度からシュート。学習院GK東原がセーブしますがリバウンドを伊藤恵が右45度から決めました。2-4。
13分4秒、昭和の片岡がホールディングの反則で2分間退場。学習院はパワープレーのチャンスでしたが得点できず、第2ピリオッド終了。
12分間の整氷インターバルを挟んで第3ピリオッド開始。次の1点をどちらが取るかで勝負の行方が決まることは明らかでした。
ただし4秒のパワープレースタートでは学習院に得点は生まれず。
逆に昭和は14秒、学習院DFの集中力が高まる前に速攻、伊藤恵のアシストで谷口がゴール。2-5。試合は、ほぼ決まりました。
しかし、学習院は試合を諦めません。8分5秒、乙幡のアシストで湯浅がゴール。3-5と勝負の興味を最後まで繋ぎます。
10分56秒、田島(獨協4)がエルボーイングの反則で2分間退場。学習院は反撃パワープレーのチャンス。
13分49秒、学習院はタイムアウトを取り、最後の反撃のために作戦を立てます。しかし、薬石効なし。そのままタイムアップを迎えます。
スコア3-5、総シュート数は18-37。学習院が健闘しましたが、昭和が順当に勝った試合でした。
谷口というプログラムに載っていない選手の情報を昭和の女子マネージャーの方に求めました。
「DF金森の後輩で桜丘高校の出身です。経験者とは聞いていましたが、ここまで活躍するとは思っていませんでした。びっくりしています」との話でしたが、途絶えたと思っていた昭和のエースの系図。なんとか繋がりそうなので嬉しくなりました。

第4試合は、上智vs.成城戦。この試合も第3試合と同じ図式の対戦。好試合になりました。
上智は、かっては青山学院、神奈川、立教などと肩を並べた強豪でしたが、少し力を落としてDiv.Ⅲに下がっていましたが、ここのところ上向き。
対する成城も伝統あるチーム。現役、スタッフ、OBが力を合わせランク30位以内をキープしています。両チームともオールメンバー16人をキープ。なんとか名門のプライドを守っています。
ランク17位の上智の先発は、GK根岸(筑波大付駒場4)。DF小池(桐蔭学園2)、添川(都立国際4)。FW相馬(長野日大3)、豊田(成蹊3)、服部凌(プログラムに記載なし。出身校、学年は不明)。
対するランク29位の成城のスタメンは、GK伊藤(浜松西3)。DF富田(桐蔭学園4)、長谷(京華3)。FW宮本(不明)、磯部(井草4)、萩原(函館ラサール3)。
立ち上がりお互いに互角の展開。なかなか得点は生まれません。成城GK伊藤の好守が目立ちます。
8分16秒、成城はメンバーオーバーのベンチマイナーペナルティーで2分間退場。亀田(不明)がペナルティーボックスに入ります。
成城はキルプレーを守り切り、ピンチの裏にはチャンスあり。11分ちょうど今度は上智の小池がラッフィングで2分間退場。成城はパワープレーの大チャンス。ところが2分41秒、ショートハンドの上智は左サイドで相馬がパックをスチール、ドリブルで持って入りゴール前でパックを右にずらしシュート。キルプレーで先制します。
13分22秒、上智は添川がスラッシングの反則、再び成城はパワープレーのチャンス。しかし、ショートハンドの上智が耐えて第1ピリオッド終了します。シュート数は16-4と上智が大きくリードしました。
5分間の整氷なしインターバルを挟んで第2ピリオッド開始。
22秒間のパワープレースタートでしたが、これも成城は生かせず。
5分53秒、上智は渡辺(城北埼玉4)がクロスチェッキングの反則で2分間退場。成城、またもパワープレーのチャンス。しかし生かすことができません。
12分10秒、今度は成城の磯部が2分間退場、上智がパワープレーのチャンス。
13分10秒、成城の納富(豊島学院3)の頭部にシュートが当たり一時中断。
14分9秒、成城のGK伊藤がラッフィングの反則。代わって長谷がペナルティーボックスに入ります。たった1秒でしたが5 on 3になりました。が、上智もパワープレーのチャンスのチャンスでしたが、得点できず。第2ピリオッドが終了。シュート数は、13-2と上智が大きくリード。
12分間の整氷インターバルの後、最終ピリオッド開始。
次の1点をゲットしたチームが勝利に近づくのは自明の理。上智は1回、成城は2度パワープレーのチャンスがありましたが、ここでも得点できません。
12分2秒、成城はタイムアウトまで取り作戦を練りましたが、どうしてもゴールを挙げることが出来ません。
14分17秒、上智は喉から手が出るほど欲しかった追加点を手にします。服部、和田森(成蹊3)のダブルアシストで柳川が(不明)のゴールで2-0として、ほぼ勝利を掴みました。
しかし、成城も最後まで勝負を諦めなかったのは立派でした。14分56秒、駒形(南多摩4)、と繋いで最後は磯部がゴール。一矢を報いました。
ファイナルスコア2-1。シュート数は44-9。まあ、順当な上智の勝利ですが、成城GK伊藤のゴールキーピングは特筆ものでした。成城は、パワープレー中の1失点が痛かったのと5回あったパワープレーで1点でも取れなかったのが誤算でした。しかし、ランク上位の上智に健闘できたのは大きな自信になったと思います。今後の試合にも注目したいものです。

なでしこリーグが見られなかったのは残念でいたが、アイスホッケーBグループ2試合の試合も面白かった。戻ってきてよかったです。

そんなスポーツ三昧でした。
<了>

[結果]
関東女子サッカーリーグ戦第4節
浦和レッズレディースユース 0-2 早稲田大学ア式蹴球部女子(前半0-1)

関東大学アイスホッケー選手権Bグループ
学習院 3-5 昭和(1-1、1-3、1-1)
上智 2-1 成城(1-0、0-0、1-0)

続きを読む


nice!(1)  コメント(2) 

ようやく天候と体調が安定してきました。

夏日が続いたかと思ったら、3日間3月の陽気が続く不安定な気候。

風邪で体調を崩していましたが、ようやく健康を取り戻してきました。
今朝は雨も降らずよいお天気。

神戸か芦屋(?)にでも行ってみたい気分です。

でも、もう1日自重して自宅で休養。
明日からは、気温が上がる中サッカーを主獅子、アイスアリーナでアイスホッケーを取材しないといけません。

そんなスポーツ三昧でした。

nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | -
メッセージを送る